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沼尾川親水公園(川遊びとループ型ローラー滑り台)

沼尾川親水公園は、群馬県渋川市にある市営の公園です。
もともとは、群馬県赤城村の公園でしたが、2006年2月に赤城村が旧渋川市と合併したため、渋川市の公園となりました。
沼尾川は、赤城山頂の大沼から流れ出て、利根川に注いでいる川です。
沼尾川親水公園は、沼尾川が利根川に合流するすぐ近くにあり、沼尾川に沿った細長い公園です。
キャンプ場があり、7月~9月まで営業しています。
水遊び場や遊具広場よりも、キャンプ場として有名のようです。
そのせいか、公園の駐車場案内はキャンプ場の駐車場であることがほとんどで、うちの車のカーナビも、キャンプ場の駐車場が目的地に設定されてしまいます。
何も下調べをしてない場合、素直に導かれるままに行ってしまうと、水遊び場も遊具も無いよ!という結果になってしまいます。
カーナビ上の地図を見ても、どこに遊具や水遊び場があるのか分からないですし、まして、その近くにある駐車場なんて、ある事すら分かりません。

この公園は、細長い公園のため、公園の両端と中央部の3か所に駐車場があります。
水遊び場や遊具がある場所は、公園中央部の多目的広場にあり、最寄りの駐車場は、水遊び場に隣接しています。
すぐ近くには赤い吊り橋が沼尾川にかかっていて、結構目立ちます。
キャンプ場は、水遊び場とは反対岸にあるため、キャンプ場の駐車場へ行く道と水遊び場の駐車場へ行く道は、途中から違ってきます。

出かける前には、公園のHPや地図を見て、遊び場の場所と最寄りの駐車場の場所を確認する必要があります。

公園の近くには、JR上越線が通っていて、9月まで土日祝日(8月は毎週金曜日も)には、SLみなかみが一日1本運転されます。
私が公園に行った時も、偶然、SLが汽笛をあげながら線路を走る姿を見ることができました。

沼尾川親水公園の遊具の目玉は、全長80mのループ式ローラーすべり台です。
長いローラー滑り台が、ぐるっとループしています。
この滑り台には、短めのローラーすべり台も付いています。
更に、わきには、アスレチックも兼ねた別の滑り台もあります。
自然に囲まれてひっそりとある、あまり知られていない公園ですが、結構立派なすべり台があるのです。
あとは、ネット状の遊具や、ごく一般的な遊具が複数あります。
ただ、数年前に書かれた方のHPを見ていると、木製のブランコなどは現在は撤去されてしまっています。
しかも、その場所は、草ぼーぼ-で、残されている遊具の小さい滑り台で遊ぶにも、末っ子の背丈以上に伸びた草に囲まれていて、思うように遊べません。

また、水遊び場については、沼尾川で子供達が楽しそうに遊んでいます。
水深は浅く、河原の中を水が流れている感じで、川幅自体も狭いです。
小さい子も親の付き添いのもとで遊べますが、整備されている遊具わきにある小川で遊ぶのもお勧めです。
こちらは、水遊び場として整備されていて、段差をほとんど無くして、水深もきわめて浅くしている場所があります。
スイッチを押すとシャワーが出てくる仕掛けもあります。
幼稚園児くらいになると、小川の流れだす滝の部分で遊ぶこともできます。
また、岩場が多いので、大きい子達には、そこを注意深く歩くのも楽しみの一つになります。
小川の底はどこも浅く、歩きやすいように加工されていますが、一部自然の川底のままの所もあり、足がずぶずぶ泥にはまります。
うちの小学生達は、喜んでましたが、幼稚園年少児はびっくりして泣きだしてました。
こんな点については、子どもによって悲喜交々のようです。

ここの水遊び場で驚いたのは、一応存在するジャブジャブ池です。
小川は遊べるように整備されていますが、ジャブジャブ池は、何も手入れがされてない様子なのです。
一応、池があって、なんとなく小さい子でも入りやすいように段差をなくしているな、という印象は持つのですが、池の周囲は草ぼうぼうですし、何せ水が汚い。
小川から流れ込んだ水が溜まったまま、自然に任せてしまっているので、水面はアオコに覆い尽くされています。
当然、誰も遊んでません。
まぁ、アオガエルを捕まえて子どもたちに見せることはできましたが…。
このジャブジャブ池が、いつから野放しにされてしまったのかは知りませんが、しっかり管理されていたら、さらに楽しい水遊び場なのに、とても残念です。
もしかして、もともと遊び場としての池ではなくて、敢えて手付かずにしているのかな?

キャンプ場の方は行ってないので管理の状態がどうなのか分かりませんが、遊具や水遊び場の様子は、全体的には管理されているのですが、所々ほったらかしの所もあり、なんとなくチグハグな印象を受けました。
役所の人手不足、予算不足なのでしょうか。
良い公園なのにもったないです。

と、文句タラタラですが、伊香保温泉周辺をうろつくのが好きな我が家は、自然のままの川で遊べて遊具もあるこの公園に、また遊びに行くつもりです。
整備されてない部分はあっても魅力のある公園です。
何せ、我が家にとって、日常よく見ている利根川や荒川、江戸川では、自然のままの川の中で遊ぶなんて無理ですから。


より大きな地図で 沼尾川親水公園 を表示
地図の左上にある「+」をクリックして地図を拡大していくと、複数の目印が付いています。
目印の上にカーソルを移動してクリックすると、簡単な説明が出ます。

この公園は他に2か所の駐車場がありますが、川に沿って細長いため、例えばキャンプ場の駐車場に車をとめてしまうと、遊具広場からだいぶ離れてしまいます。
駐車場へ向かう道も、キャンプ場の駐車場とは違うので、公園が近づいてきたら気を付けないといけません。

アクセスです。
◎電車利用の場合
JR上越線 津久田駅から徒歩約15分(本数は1時間に1本あるかないか)。

◎車利用の場合
関越自動車道 赤城インターから10分くらい
公園から伊香保温泉中心地までは、車で40~50分です。

施設情報です。
◎常時開放
◎キャンプ場 7~9月(9月は土日祝日だけ営業)
◎無料駐車場 あり(遊具広場の隣の駐車場は約40台収容)
◎トイレ あり(おむつ交換台 なし)
◎自販機 あり
◎授乳室 無し
ベビーカーでの移動は、川へ下りなければ、多少の勾配はありますがスムーズです。

沼尾川親水公園駐車場
沼尾川親水公園の、水遊び場や遊具がある場所に隣接する駐車場です。舗装されていて、約40台の車がとめられます。
この駐車場に入る直前の道約200mほどは、車同士がやっとすれ違える程度の広さです。

赤い吊り橋
すぐ上の写真の駐車場入り口から見た赤い吊り橋です。目立つので、駐車場に向かう際の目印にもなります。
沼尾川にかかっている吊り橋です。

沼尾川
沼尾川です。水深は浅く川幅も広くありません。
駐車場の前に沼尾川が流れていますが、河原には、傾斜のある土手を下りていきます。

沼尾川親水公園遊具
駐車場から遊具の方に歩いて行きます。右手は沼尾川が流れています。公園の周囲は緑がとても濃いです。

公園案内図
沼尾川親水公園の案内図です。川に沿って細長い事が分かります。
遊具と水遊び場は、地図の中央部分、川がカーブしている内側にあります。

ローラーすべり台の階段
まずは、一番目についたローラーすべり台の所に行きました。
木製の階段を上がって行きます。階段の1段1段の段差は、それほど大きくないので、小さい子でもすんなり上がって行けます。
ただ、高い所まで上がる事が好きな子とそうでない子との差は大きいと思うので、あとは子供次第だと思います。
結構怖がりのうちの末っ子は、パパが抱っこして階段を上がり、パパの膝の上に座って滑ってました。
ローラー滑り台は長いですが、ループ状になっていることもあり、案外スピードは出ません。

脇にある別のすべり台
メインのローラーすべり台の隣にある螺旋状の滑り台です。アスレチックと複合したものです。

別の角度から見た様子
すぐ上の遊具を別の角度から見た様子です。大きな遊具ではありませんが、複数の遊びができます。

見上げた様子
ローラー滑り台を下から見上げてみました。短いすべり台と長い滑り台が同じ場所から滑れます。
写真の左側が短い滑り台で、右側が長いループ状の滑り台です。

短いほうのローラーすべり台
写真の奥に、短いローラー滑り台が写っています。
短い滑り台が滑り終わるあたりから、長いほうの滑り台はループ状に曲がっていきます。

ループ型ローラーすべり台
長いローラー滑り台は、傾斜がなだらかなので大してスピードは出ませんが、その分、小さい子達は親と一緒に滑りやすいです。
滑り終えると、あたりには複数の遊具が点在しています。
また、すぐ近くに小川が流れているので、すぐ水遊びもできます。

ネット遊具
大きくネットが広がっている遊具です。このプレイネットよじ登っていくのではなく、横に広がっているものです。
一部に、立ち入り禁止のテープが張ってありました。
撤去された遊具もあるようですが、自然に囲まれた中で遊具で遊べるなんて、私は貴重な公園だと思っているので、これ以上遊具が撤去されませんように…。

ブランコと滑り台
ブランコと滑り台の木製複合遊具です。アスレチックの要素もある小さい子から大きい子まで遊べるものです。
この木製遊具の向こう側に、白いお皿のようなものが写っていますが、少し離れた所にあるトランポリンです。

反対側から見た様子
すぐ上の写真の遊具を反対側から見た様子です。

小川の上流
遊具のわきに流れる小川です。
写真は、この小川の流れ始めの部分です。流れ出しは小さな滝のようになっていて、傾斜が比較的きつい場所を水が勢いよく流れています。
下の方は平坦で流れも穏やかになっています。
水は冷たく気持ちよいです。

小川の様子
小川の上流からだいぶ下りてきたところです。水深は、とても浅いです。
この先、写真左に少し写っていますが、橋があります。

下流側と橋
この橋のあたりには1mくらいの大きな段差があります。下流も上流も水深はとても浅いですが、この段差は、特に、小さい子は、上から落ちないように気を付けないといけません。
幼稚園児や小学生ぐらいになると、下からよじ登るのも、上から下りるのも楽しみの1つのようです。
ただ、うちの年少長男は、よじ登るのが怖いとかで、一旦小川から出て、上流の方に歩いて行き、再び小川に入ってました。

シャワー
小川の下流にあるシャワーです。この辺は、小さい子が遊ぶのにとても安心な場所です。
大きな段差も無く、小川の中にスムーズに入れるようになっています。
私が行った時も、オムツをしているような小さい子達や、オムツがはずれてそれほど時間が経ってなさそうな子達が何人か遊んでました。

シャワーからの流れ
シャワーの水は、上流からの小川の流れと共に、更に下流に流れていきます。
写真の下部中央がその流れで、最終的にはじゃぶじゃぶ池に注ぎこみます。

汚いジャブジャブ池
小川が最終的に注ぎ込むじゃぶじゃぶ池です。アオコが大量発生していて水面を覆っています。
全然管理されていないので遊べません。
沼尾川の清流で遊べるので、そちらで遊べばいいのでしょうが、じゃぶじゃぶ池も綺麗に管理されていたら嬉しいです。

3人乗り遊具
じゃぶじゃぶ池の近くにある遊具です。
じゃぶじゃぶ池だけでなく、池周辺一帯の草が刈られていません。
小さい子は、背丈以上の草もある中、草をかき分けて遊具に行きます。
この他にも、木製のブランコなどがあったようですが、撤去されています。

3人乗り遊具から見た公園風景
すぐ上の写真の遊具付近から見た公園の様子です。
写真にとって気がつきましたが、とても緩やかな斜面にある公園です。
周囲は緑ばかりです。
公園の近所にはコンビニなどの店はありません。但し、自販機は園内に設置されています。

ミニ滑り台
これもじゃぶじゃぶ池の近く、駐車場にもとても近い所にある小さな滑り台です。
こんな小さな滑り台ですが、幅が広く、一応ローラー滑り台になっています。
この滑り台の後ろは、背丈のある草が生い茂っていて、小さい子は、後ろから滑り台に上がることが難しいです。

SLみなかみ
遊んでいる時に、偶然「SLみなかみ」が走り過ぎて行きました。
汽笛と共に、シュッシュッポッポッと力強く。
写真は肝心な先頭部分が撮れず、写ったのは車両だけになってしまいました。

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沼尾川親水公園のHPはこちら
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[ 2010/08/25 14:52 ] 群馬県の公園,施設 | TB(0) | CM(0)

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