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千葉県手賀沼親水広場(水の広場とじゃぶじゃぶ池)

千葉県手賀沼親水広場は、千葉県我孫子市の手賀沼ぞいにあります。
手賀沼は、かつては27年連続で水質汚染ワースト1でしたが、千葉県による水質浄化対策が功を奏し、2002年その地位から抜け出すことができました。
現在ではワースト5にも入ってません。
また、国土交通省により、利根川と江戸川を結ぶ北千葉導水路約28kmが地下に作られ、その間にある手賀沼に利根川の水が流れ込むようにした事も水質改善に大きく役立ちました(但し総工費約4000億円)。

手賀沼親水広場は、手賀沼の浄化に関する展示や、手賀沼や水そのものに親しむ場として、千葉県が平成3年県民の日(6月15日)に開園しました。
約3.3haある敷地は、手賀沼に沿って細長く伸び、遊歩道が整備され、サイクリングや散歩を楽しめます。
敷地内には、シンボルタワー的存在の「水の館」(4階建て)があり、手賀沼に生息する動植物が展示されています。
また、3階には無料のプラネタリウムがあり、最上階4階には展望室があり、360度見渡せます。

水の館の裏には「水の広場」があり、水鉄砲などの遊具もあって、水遊びができます。
さらに、水の広場の向こう側、土手を越えて手賀沼の方に行くと「じゃぶじゃぶ池」やせせらぎがあり、こちらもまた子供達が水遊びできます。
「水の広場」には、遊ぶ際の注意として看板が立っていて、そこには、厚生労働省のプールの水質基準は満たしていないので、腰から上はつかるなというようなことが書いてあります。
が、それを守って遊んでいる子は1人もいません。
子供達は遊びに夢中になってしまうと、全身水につかってました。
上の子達が小さかった7年くらい前から遊びに来てますが、全身水につかって体調を壊した事は無かったですし。

ただ、これを読んでくださった方にぜひ注意していただきたいことが一つあります。
それは…
「遊びに夢中になりすぎた拍子に水を飲んでしまわないように」ということです。
こんな事当たり前のことですし、仮に子供に注意したところで、どこまで言うことを聞くか疑問なのですが、あえて書きました。

と言うのも、うちの長男(幼稚園年少)が、水着で全身ずぶぬれで遊んだんですが、翌日朝から、39度の高熱と嘔吐と下痢が始まりました。
お腹が痛いと言ってずっと泣いてました。
まぁ2日であっという間に治ったんですが、姉妹はいたって元気なのに、なんでこの子だけ?と思い、ふと思い出したのが、長男だけ頭から水をかぶったついでに水を飲んでいたということです。
別にごくごく飲んだわけじゃないんですが、水を顔を付けたりして口に水が入って、ゴックンしてたので、水あたり、つまり食中毒の水バージョンだと思いました。

ところで、こんな暑い日は、いくら水遊びとは言っても、何時間もずっと外にいるとさすがに暑くて、ばててきます。
特に小さい子は疲れやすいですし。
そんな疲れて一休みという時には、水の館で一休みできます。
無料施設で冷房が利いてますし、1階入り口近くには、冷水器やトイレ、自販機コーナーがあり、そこのイスに座って一休みできます。
但し、ずぶぬれの状態や泥まみれの靴での入館は禁止ですし、飲食しながらの見学も禁止です。


地図の左上にある「+」をクリックして地図を拡大していくと、地図の中心は水の広場隣の鳥の博物館駐車場になってます。
家の絵の目印は水の館の位置を示してます。
なお、水の館前は親水広場の第1駐車場(無料)となってますので、そちらの駐車場にとめるのが普通です。
が、23台しか収容できないため、天気のいい日、特に水遊び日和の時は、すぐ満車になってしまい、車をとめられないのが普通です。
そのため、隣接している鳥の博物館駐車場(100台収容無料)の方にとめる人が多いです。
親水広場の隣ですし、第1駐車場に隣接し、しかも第1駐車場より広いので、親水広場の駐車場と思っている人も多いのでは。

手賀沼親水広場には、第2駐車場がありますが、水の広場まで600m以上あります。
小さい子を連れているとなると、行くのに10分くらいかかってしまいます。
水の広場や水の館を利用するために来る人が大半ですから、真夏に、遠く離れた駐車場に車を止めたくはないでしょう。
私の場合は、水の広場がやってない季節に遊歩道を散歩する時は利用しますが、夏に水遊びするために来る時は利用したことはありません。
第1駐車場か隣の駐車場を利用します。どちらも満車の場合は、行ったん通り過ぎて、我孫子市内をぐるっと一回りしてからもう一度駐車場に行ってます。
小さい子を連れてくる人が多いせいか、長時間ずっといる人ばかりとは限らないので、案外車の出入りがあり、混雑している時期でも、今のところ何とか駐車できてます。

アクセスです。
◎電車バス利用の場合
JR常磐線 我孫子駅南口から阪東バス 市役所経由東我孫子車庫行き または 湖北駅南口行きに乗り(1時間に数本あります)、「市役所」下車、徒歩5分

◎車利用の場合
常磐自動車道 柏インターから約13km約30分
 国道16号は渋滞していることが多いので更に時間がかかる場合も

施設情報です。
◎開園時間 午前9時~午後5時(4~9月) 午前9時~午後4時半(10~3月)
◎休園日 毎週月曜日(祝日の場合は翌日) 12月29日~1月3日 他にも臨時休園日あり
◎入園無料 水の館もプラネタリウムも無料
◎無料駐車場 第1駐車場(23台収容) 第2駐車場(77台収容)
◎売店 なし
◎自販機 あり
◎トイレ あり(オムツ交換台あり)
◎授乳室 あり(水の館3階オムツも換えられます)
ベビーカーでの移動はスムーズですが、じゃぶじゃぶ池に行く際土手を降りるのは大変なので、水の館入り口前の道を進むとなだらかなので良いです。

手賀沼親水広場駐車場
手賀沼親水広場の第1駐車場です。無料ですが23台しか収容できません。土日祝日の天気の良い日はすぐに満車になってしまいます。

鳥の博物館駐車場
第1駐車場隣にある鳥の博物館駐車場です。こちらも無料で、100台収容と広いので、こちらを利用する人が多いです。
この写真は水の館の閉館時間午後5時過ぎに撮影したので、ほとんど車はありませんが、その前までほぼ満車でした。

水の館
駐車場のすぐ近くにある水の館です。入館無料の施設で、手賀沼の水や自然について学べます。
4階建ての建物で、最上階は展望室になっていて、手賀沼周辺を一望できます。

水の広場
水の館裏にある水の広場です。おむつの外れてない子は入れません。
アルキメデスのポンプで遊ぶ子供達です。

水の広場別の角度
水の広場を別角度から、少し近づいて見ました。子供達の様子から水深が浅いのが分かるかと思います。

水の広場水鉄砲
水の広場にある水鉄砲です。水を的に当てるのですが、的になかなか当たらずに四苦八苦する子も多いので、1人当たりの時間が長くなることも多く、遊びたい子達の行列ができてました。

水の広場注意書き
水の広場にある注意書きです。
オムツをはいている子は入らないようにと書いてあります。
また、腰までつかるなと言われても、多くの子達が腰どころか全身つかってました。
厚生労働省のプールの衛生基準を満たしている施設ではないということは念頭に置いておいた方がいいかもしれませんね。

水の広場水車
水の広場の周囲は、写真のように細く浅い水路になっていて水が流れています。
くるぶし程度の水深ということもあり、オムツの子達は、こちらの水路を歩いて遊んでました。

土手の上の遊歩道
水の広場から少し離れた手賀沼側は土手になってます。土手の上の遊歩道です。サイクリングをしている人もいます。
周囲は芝が植えられていて、水の広場近くの木陰ではレジャーシートを広げている人達もいます。

土手から見た手賀沼
土手から見た手賀沼です。ヨットをよく見かけます。
手前は、子供達が遊べるじゃぶじゃぶ池です。

じゃぶじゃぶ池
じゃぶじゃぶ池です。深い所でも、2才になったばかりのうちの末っ子のすねあたりです。
ベンチがいくつかありますが、木陰が無く暑いです。
手賀沼寄りに木がたくさん茂っているので、そちらにレジャーシートを広げる人が多いです。

じゃぶじゃぶ池から出る小川
じゃぶじゃぶ池から流れるせせらぎです。
これまで何回も来ているのですが、この写真の日は、ほとんど水が流れてなくて、しかも一番汚く感じました。
汚いゴミが落ちているわけではないのですが、泥が多かったです。

じゃぶじゃぶ池にいたコイ
これまで夏に何度も来ているのですが、どこから来たのか、じゃぶじゃぶ池に鯉がいたのは初めてです。
子供達が追いかけまわしてました。

東屋
じゃぶじゃぶ池とせせらぎ沿いにはベンチが点在しています。但し、木陰にベンチがあるわけではないんです。
東屋はこれだけです。

水の館入口
水の広場の反対側にある水の館入口です。
入館無料ですし、館内は冷房が利いていて、入口近くには、トイレと冷水器と自販機コーナーがあり、そこの椅子に腰かけて一休みできます。
ただし、飲食をしつつの館内見学は禁止です。

水の館入口わきのプラネタリウム案内
水の館入口近くに貼ってあるプラネタリウムの案内です。水の館3階に無料で入れるプラネタリウムがあります。

水の館1階の様子
水の館1階の様子です。手賀沼にいる魚が泳いでます。昔手賀沼にいた魚と、現在手賀沼にいる魚が別々に展示されています。
手賀沼の水の浄化やホタルの生育についても学べます。

水の館2階
水の館2階の様子です。手賀沼周辺に生息する昆虫が種類別に展示されています。
展示されている昆虫の一覧が印刷されてある紙を自由に持って帰れるようになっています。
カブトムシはいないけどクワガタはいるんですね。

水の館3階プラネタリウム入り口周辺
水の館3階、エレベーターを出てすぐ左手にプラネタリウム入口があります。

水の館3階トイレと授乳室と冷水機
水の館3階にあるトイレと授乳室と冷水機です。おむつも交換できます。
写真右手、光ってしまってよく見えませんが、四角に囲ってある場所が授乳室です。
利用の際はカーテンを閉めて、「使用中」の札をかけておきます。

授乳室前の遊び場
授乳室前には、履物を脱いで休める(遊べる)チビッ子のスペースがあります。
プラネタリウムが終わっている時間帯、しかも閉館時間も近かったので、ここまで上がってくる人はいないようで、うちの貸し切り状態になってしまってました。

水の館4階展望室手賀沼東側
水の館の4階展望室です。水の館の南側に手賀沼があるのですが、この写真は手賀沼の東側です。

展望室から見た水の広場とじゃぶじゃぶ池
展望室から見下ろした水の広場とじゃぶじゃぶ池です。写真上には手賀沼が大きく広がっています。

展望室から見た手賀大橋と第2駐車場
展望室から見た手賀沼西側です。手賀沼を横断する手賀大橋が見え、田んぼが広がっています。
手賀大橋は、初日の出スポットとして、多くの人が初日の出を見に来ます。
写真では、手賀大橋のすぐ右側に手賀沼親水広場の第2駐車場が小さく見えてます。
遠いので小さく見えますが、水の館前の第1駐車場よりもずっと広く、77台収容です。

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千葉県手賀沼親水広場のHPはこちら
関連記事
[ 2010/08/06 16:06 ] 千葉県の公園,施設 | TB(0) | CM(4)

コメントありがとうございます

はじめまして。
コメントありがとうございます。
のちほど、そちらのブログに伺おうと思ってますが、今チラ見したところ、関東出身札幌在住なのですね。
私は、札幌で6年間の学生生活を送りました。
就職と同時に関東に戻ってきて、以来ずっと関東地方に住み続けています。
3年前に久しぶりに札幌に行きましたが、大学周辺の店もだいぶ変わっていて、懐古するとともに寂しい気持ちにもなりました。

[ 2010/09/19 09:34 ]

懐かしい一方・・・

小学校4年生までだから・・・30年くらい前ですね。
安孫子に住んでいました。
とても懐かしく思うと同時に、ちょっと寂しい感じもしました。
私が住んでいたころの手賀沼は、ほぼ不動のワースト1で、ザリガニ捕り放題でしたから。
それにしても素晴らしい紹介記事に脱帽です。
なつかしい関東のその後を知るべく、また遊びに来ますね。
[ 2010/09/19 08:42 ]

来ていただき、ありがとうございます

来ていただき、ありがとうございます。
好きでやっている事なので大変とは思わないのですが、記事を書く時間がなかなか取れないのが歯がゆいところです。
とりあえずマイペースで続けて行くつもりです。

手賀沼周辺は緑がとても多いんですよ。
数年前までは、親水広場内の池でザリガニを捕る子供達がたくさんいたんですが、現在は動植物の採取は禁じられていて立ち入れないようにし、よりいっそう自然環境を保護することに力を入れられています。
[ 2010/08/07 01:39 ]

.すばらしい、紹介ですね。

驚きました。これほどすばらしいご紹介を書くには、大変だったでしょう。参考になりますよ。

展望台から見ると、緑がいっぱいなのですね。知りませんでした。
[ 2010/08/06 18:44 ]

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