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龍Q館(子連れでも気軽に行ける国交省施設)

龍Q館は、埼玉県春日部市東部の江戸川沿いにあり、国土交通省江戸川河川事務所の施設です。
埼玉県東部の中小河川の氾濫を防ぎ、地下にたまった雨水を江戸川に流すように、国道16号の地下50mに作られた長さ6.3kmの地下放水路(首都圏外郭放水路)について紹介する施設です。
龍Q館という名前は、一般公募で決められ、地元に伝わる龍の伝説とAQUA(水)のQから名づけられています。

首都圏外郭放水路は、最先端の土木技術を結集し平成18年に完成しました。
洪水を取り込む直径30m深さ60mの巨大立坑、長さ6.3km直径10mの地下放水路、500トンの柱が59本建ち並ぶ高さ25mの巨大な調圧水槽(地下トンネルから流れ込んできた水の勢いを弱め、スムーズに江戸川へ放流できるようにするためのプール)など、世界最大級の地下放水路となっています。

また、「地下神殿」と呼ばれる巨大な調圧水槽の見学は、毎週火曜日から金曜日、1日3回行われています。
行きたい日の30日前から1週間前までに、インターネットや電話で予約を受け付けています。
見学会の案内はこちらです。
但し、この見学会、安全上の理由から未就学児は、たとえ親が一緒でも参加できません。

調圧水槽は、本来の目的以外に、映画やテレビの撮影場所としても利用されていて、沢山のサインが貼られています。

龍Q館は、前回紹介した庄和総合公園から約1.5km離れていて、歩くと約20分で着きます。
私は、庄和総合公園で遊んだ後に立ち寄りました。
小さい子を連れて行っても大丈夫な施設かどうか分からないまま行きましたが、春日部市の「赤ちゃんの駅」に指定されている施設で、小さい子連れでも気軽に立ち寄れる施設です。
入館無料ですし、館内は綺麗で、おむつ交換台や授乳施設があり、絵本やおもちゃもあります(ギャーギャー騒いで遊ぶ施設ではないですが)。
施設の内容としては、小さい子向けではありませんが、小学生くらいなら理解できるように工夫されています。
また、冷房がしっかり効いているので、暑い日に公園で遊んだ後に立ち寄るにはちょうどよかったです。
うちの場合、小学生2人は、展示してある模型を動かしてみたり、パソコンのクイズをやってました。
下のチビ達は、展示内容についてはチンプンカンプンですが、絵本を読んだり、絵を描いたり、閉館間際にはうち以外誰もいなかったので、音の出るおもちゃでも遊んだりして過ごしました。
国の施設で内容もなじみの薄いものだったので、お堅いイメージを持っていたのですが、思いのほかハードルが低く親しめる施設です。


地図左上の「+」をクリックしていき、地図を拡大していくと、地図の中心は駐車場入り口になっています。
また、家の絵の目印は、龍Q館正面を示してます。
駐車場は、建物正面玄関前にあります。

アクセスです。
◎電車バス利用の場合
東武野田線 南桜井駅下車徒歩40分(約3km)。またはタクシーで約7分

◎車利用の場合
東北自動車道 岩槻インターから国道16号線を野田方面に直進30分(約17km)。
常磐自動車道 柏ICから国道16号線を野田方面に直進40分(約20km)。

施設情報です。
◎開館時間 午前9時半~午後4時半
◎休館日 毎週月曜日、年末年始
◎入館 無料
◎無料駐車場 あり(約20台収容)
◎自販機 あり
◎売店 なし
◎トイレ あり(おむつ交換台あり)
◎授乳室 あり

館内はエレベーターがあり、ベビーカーでの移動もスムーズです。

龍Q館駐車場
龍Q館の駐車場は正面玄関前にあり、20台ほどとめられます。

龍Q館建物
龍Q館建物外観です。大きくてきれいな建物です。

龍Q館看板
建物の正式名称です。
国土交通省江戸川河川事務所 首都圏外郭放水路管理支所 地底探検ミュージアム 龍Q館

赤ちゃんの駅看板
龍Q館は、国土交通省江戸川河川事務所と春日部市が共同で管理運営しています。
龍Q館は、春日部市の「赤ちゃんの駅」に指定されている施設です。
建物内には、授乳室やおむつ交換台が用意されています。
キャラクタがー「クレヨンしんちゃん」なのは、しんちゃん一家が春日部市に特別住民登録を行っているからです。
クレヨンしんちゃんは、昨年から春日部市の子育て応援キャラクターになっていて、今年からは、市をPRする町の案内人としても活用されていきます。

1階市民ギャラリー
龍Q館の1階は、春日部市の市民ギャラリーになっています。

地層断面
建物内の階段わきには、1階から上の方までずっと地層タワーが続いてます。
これは、工事の際に地面を深く掘った際の掘削面を特殊な方法で保存されているものです。
地層の中には貝の部分もあり、その時期(25万年前)、この地域は海だったことが分かります。

中2階発掘された化石
中2階には、工事で発掘された化石が展示されています。

首都圏外郭放水路全体の模型
2階の様子です。動く模型があったり、パソコンではクイズ形式で外郭放水路や江戸川、春日部市の事を知ることができます。
写真は撮りませんでしたが、この部屋に隣接する地底体感ホールでは、映像で首都圏外郭放水路について知ることができます。アニメで子供も親しめるようになっています。

首都圏外郭放水路模型実演
首都圏外郭放水路模型です。
スイッチを押すと、降った雨が地下に貯められていき、最終的に江戸川に流れていく様子が実演されます。

読書コーナー
同じフロアにある読書コーナーです。テーブルやイスが置かれていて、ゆっくり読書ができるようになっています。
専門書だけでなく子供向けの本も多く置かれています。
半分以上が子供向けの本です。
文字の読めない小さい子向けの絵本も複数あり、大人だけの施設ではないことを実感します。
また、テーブルの上には、色鉛筆や紙が置かれていて、自由にお絵描きができます。

首都圏外郭放水路操作室
首都圏外郭放水路操作室です。
首都圏外郭放水路の各施設をコントロールしていて、龍Q館の2階では、ガラスの向こう側に見ることができます。
この操作室は、何度も色々な撮影に使われています。

操作室ロケの貼り紙
ガラス張りの向こうに操作室が見えるわけですが、そのガラスの近くの貼り紙です。
ウルトラマンの指令室として撮影に使われました。

2階からの眺め
龍Q館2階からの眺めです。江戸川が見えます。

撮影に来た人達のサイン一部
2階のトイレがある廊下の壁には、撮影に来た人達のサインが山ほど貼られています。
操作室でウルトラマンの撮影が行われただけでなく、地下にある巨大な調圧水槽も撮影に使われています。
俳優さん達だけでなく、音楽グループの方たちや、お笑い芸人の方たち、気象予報士の方や報道番組の方など、多くの人達のサインがあります。

小さい子向けのおもちゃ箱
部屋の中央に置かれているテーブルの下には、おもちゃ箱があり、おもちゃがたくさん入ってます。
ウルトラマンや怪獣のおもちゃや色々なぬいぐるみ、しまじろうのパペットもありました。
たいこなど音の出るおもちゃも置かれてました。
こんなにおもちゃが置かれているなんて、建物の外観からは想像もつかなかったです。

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龍Q館のHPはこちら
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[ 2010/07/23 23:49 ] 埼玉県の公園,施設 | TB(0) | CM(0)

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