スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

荒川彩湖公園(カマキリとバッタの大型複合遊具)

荒川彩湖公園は、さいたま市桜区の荒川河川敷にあり、さいたま市が管理する公園です。

公園のある河川敷一帯は、荒川第一調節池と呼ばれている場所で、国土交通省によって1970年から工事が行われ2003年に完成しました。
荒川第一調節池は、さいたま市、戸田市、朝霞市、和光市にまたがっていて、洪水にならないように、荒川の氾濫した水を貯める役割を持っています。
「荒川第一調節池」という「池」だからと言って、4市にまたがる広大な河川敷がすべて池になっているわけではありません。
普段は、彩湖(1997年完成)という貯水池があるだけで、河川敷には荒川彩湖公園の他にも複数の公園があり、憩いの場となってます。

但し、大雨の時の荒川の氾濫時には、濁流がこの河川敷に流れ込み、普段の荒川から想像もつかない広い水面になります(1999年8月の豪雨で治水効果発揮)。
また、普段の彩湖は、全長8.1km、面積は1.18km²(皇居と同じくらい)、総貯水量は1060万m³あり、山間部のダム同様に水不足対策の一端を担っていて、水が足りなくなると水道用水として利用されています。

荒川彩湖公園は、彩湖の北東岸にあります。
1999年に開設され、約15ha(東京ドームのグラウンド約11個分)の面積です。
ソフトボール場や多目的広場、遊具のある遊戯広場があります。
遊戯広場にある遊具は、カマキリやバッタを模した特徴的な大型複合遊具で、多くの子供達が遊んでます。
昔はクワガタの大型遊具もありましたが、今は撤去されていて、やや小さめの複合遊具が置かれてます。

広い公園なので、遊び道具を持ってきている子も多いです。
自転車に乗っている子もいるし、ボールやバドミントンで遊ぶ子もいるし、凧揚げをしている子もいるし、土手を滑り降りて遊ぶ子もいます。遊び方は色々です。

ただし、彩湖のほとりには、進入を妨げる柵やロープはありません。ある程度大きい子は、手で水を触ったりしてますが、小さい子には危険です。
うちの末っ子は、大きい子と同じことをしようと、何度もそちらに行きたがりました。

とても開放的で遠くのほうまで見通せて、心地良い公園ですが、日光を遮る木陰などがほとんどありません。
全く無いわけじゃありませんが、たいていは、行くと既に木陰の場所は使われています。
寒い季節は、風が無く良く晴れた日は、ポカポカしてとても遊びやすいですが、そうでない季節は、直射日光がまぶしく、長くいるほど、きつく感じてきます。
私の場合、この公園に行くと、滞在時間はたいてい2時間ほどですが、それでも顔が日焼けしいて行くような、ジリジリした感じがしてきます。
ですので、日焼けの対策はしたほうが良いです。
長時間滞在する場合は、レジャーシートよりも、ワンタッチテントのほうが日影ができるので、快適です。

荒川彩湖公園は、構造上、周囲を土手に囲まれています。
そのため、公園のすぐ近くまで来ているのに、土手に阻まれて駐車場への行き方が分からず、なかなか行けませんでした。
当初、私は、カーナビで荒川彩湖公園駐車場に行くように設定して運転したのですが、田島小学校横の土手に突き当たって道が無くなりました。
確かに土手の向こうは公園なのですが…。

私のカーナビ設定が間違ったのかと再設定してみても同じ結果になるので、カーナビは当てにせず、周辺地図だけを頼りに、周辺をウロウロしてみました。
その結果、県道40号を走ればいいという事が分かりました。
知っている人には簡単な事でも、初めて行く人にとっては分かりにくかったです。

初めて行こうと思っている人には、私のように時間を浪費して欲しくありません。
だからと言って、ごちゃごちゃ説明を書いても返って分かりにくいと思うので、下の地図を拡大していくと、地図の中心が公園駐車場へ向かう十字路(信号あり)になるようにしてあります。
この十字路を、武蔵野線の線路が見えている方に進みます。途中、武蔵野線の線路の下をくぐり、更に進むと駐車場に到着です。
初めて行こうと思っている人は、是非参考にしてください。

参考までに書くと、逆方向に曲がると、秋ヶ瀬公園に入って行きます。
荒川彩湖公園とは全く違ったタイプの公園で、遊具は少ないですが、色々な鳥の鳴き声が聞こえ、森林浴ができます。
実際、この公園は、野鳥の写真を撮る人達を多く見かけます。


より大きな地図で 荒川彩湖公園 を表示
地図の左上にある「+」をクリックして地図を拡大していくと、複数の目印が付いています。
目印の上にカーソルを移動してクリックすると、簡単な説明が出ます。

アクセスです。
◎電車バス利用の場合
JR武蔵野線 西浦和駅下車徒歩20分
JR京浜東北線 浦和駅西口から国際興業バス㈱ 志木駅東口行きに乗り「さくら草公園」下車 徒歩5分
東武鉄道東上線 志木駅東口から国際興業バス㈱ 浦和駅西口行きに乗り「さくら草公園」下車 徒歩5分

◎車利用の場合
一番近いインターは、首都高速埼玉大宮線 浦和南インターで、そこから約2kmで到着です。
但し、首都高速や外環自動車道から美女木ジャンクションを経由して埼玉大宮線に入ると、浦和南インターまでたった1.5kmにもかかわらず300円余計に徴収されます。
なので、300円余計にかかるのが嫌な場合は、以下のインターで降りるといいです。

首都高速5号池袋線 戸田南インターから約6km
東京外環自動車道 戸田西インターから約4km 戸田東インターから約4.5km

施設情報です。
◎利用時間 4月~10月 午前8時半~午後6時半
      11月~3月 午前8時半~午後5時半
 時間が来ると、ゲートが閉鎖されます。

◎年中無休
◎入園無料
◎無料駐車場 あり(収容台数616台)
   舗装されていないガタガタした道なので、多少なりとも砂埃で車体が汚れます。

◎売店 無し
参考までに書きますと、公園の土手前にある田島中学と田島小学校に向かって土手の階段を下り、そのまままっすぐ進むと、信号のある四つ角を左に曲がった所にセブンイレブンがあります。
公園の遊具付近からだと約800mあるので、歩いて片道10分くらいでしょうか。

◎自販機 あり
  以前は無かったのですが、今年2月に行ったところ、トイレの近くに自販機が設置されていました。
  それでも、飲食物は公園に来る前に準備しておくほうが安心だと思います。

◎トイレ 2か所有り(多目的トイレ内におむつ交換台有り)
     ・公園側に土手を降りてすぐの所にある管理棟1階
     ・駐車場のすみ(車の場所によっては木々に隠れて見えにくい)

ベビーカーでの移動は、駐車場から土手を上がって広場に下りるまで、ずっと舗装された坂になっているのでスムーズです。
但し、どうしても、遠回りになってしまうので、多少長めの道です。
ならば、ベビーカーを畳んだ状態で駐車場の目の前の階段を上がることで土手の上に出たほうが返って楽かも?と思う方もいるでしょうし…。
人によって、どうするか分かれるところです。

荒川彩湖公園駐車場からの階段
駐車場から土手に上がっていく階段です。この階段を上がりきると、目の前は一気に開けます。

土手から見た無料駐車場
階段を上がって土手から見下ろした無料駐車場です。舗装されてませんが、とても広い駐車場です。この写真の左側方向に進むとトイレと自販機があります。

上の写真と反対方向
土手から、公園内のほうを見た光景です。舗装された道路で、自転車に乗っている人やスケートの人も見かけました。ベビーカーの移動もスムーズです。
写真に写っている大きい水場は彩湖です。荒川は更にずっと向こうなので見えません。

坂を下りて行って見えてきた遊戯広場
すぐ上の写真の左手の坂を下りていくと、遊戯広場が次第に大きく見えてきます。カマキリの大型遊具が目立ちます。

遊戯広場
遊戯広場に到着です。中央にカマキリ型の遊具があり、その向かって左にバッタ型の遊具、右側にやや小さめの複合遊具があります。

カマキリの右足
カマキリの右前足は、階段になっています。

カマキリの左前足
カマキリの左前足は、ロープを使ってよじ登っていくようになってます。

カマキリの後ろのターザンロープ
カマキリの後ろはターザンロープになっています。

カマキリの後ろ拡大
カマキリの後ろの部分を拡大しました。遠くからでも目立つカマキリですが、カマキリの頭の先まで上がれるわけではありません。
カマキリの後ろにはネットが張ってあって、そこから上がり降りできるようになってます。

小さい子向け複合遊具
カマキリの隣にあるやや小さめの複合遊具です。すぐ向こうには彩湖が広がってます。

お城の遊具を彩湖側から見た様子
複合遊具を今度は反対から見た様子です。
小さめの複合遊具ながら、裏側にも遊びの要素が結構あります。

バッタの右前足
こちらはバッタ型の大型複合遊具の、右前足部分です。階段なので小さい子も上がりやすいです。

バッタの顔の部分上がって見た
すぐ上の写真の階段を上がって顔の部分に立った時の写真です。
右側に上がってきた階段があり、真正面は滑り台です。左側は階段ではなく、はしご状になっていて、上がってこられるようになってます。

バッタ顔のすべり台
バッタの顔の部分の滑り台です。低いので小さい子も滑りやすいです。

バッタ後ろ右足
バッタの後ろ右足は階段になっています。

バッタ後ろ左足
バッタの後ろ左足はネットになっています。

バッタの床
バッタの胴体の部分は木製の床になっていて、子供に付き添って親が歩ける程度の幅もあります。

バッタ後ろから
バッタを後ろから見た様子です。すべり台が複数あるのが分かります。

バッタ後ろのすべり台前広場
すぐ上の写真のバッタの後ろにある複数の滑り台前の様子です。遊具は何も無く、芝生が広がってます。

彩湖ほとり
彩湖のほとりの様子です。ロープや柵は無いので、水に触れることもできます。但し、小さい子は気をつけないといけません。

管理棟トイレ
遊戯広場へは、スロープではなく階段で下りることもできます。
この写真は、階段を上がりきった所、つまり土手の上から撮りました。
その階段すぐ近くには管理棟(写真右の建物)があり、1階がトイレになってます。
別々の時期に撮った写真を載せているので、この写真では、現在ある鉄塔が写っていません。

公園利用時の注意
こんな看板が立っていて、この河川敷がどういう役割を担っているのか分かります。

荒川彩湖公園のHPはこちら
にほんブログ村 子育てブログ 子供の遊び・公園へ
関連記事
[ 2011/05/19 16:42 ] 埼玉県の公園,施設 | TB(0) | CM(0)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://hesokurisuki.blog101.fc2.com/tb.php/63-dd32faff











ブログパーツ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。