スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

日比谷公園(中央官庁街にありながら複数の遊具あり)

日比谷公園は、東京都千代田区にある都立公園です。

公園の周囲は、中央官庁が多数あり、スーツを着た人達が行き交っています。
交通量の多い国道や都道にも囲まれ、日本の政治経済の中心地にある公園です。
国道1号を挟んで北側には、皇居があり、お堀が見えます。

日比谷公園は、明治36年(1903年)に開園し、平成15年には開園100年を迎え、記念行事が行われました。
日本初の近代西洋風公園です。

明治6年(1873年)に、国により公園制度が始まると共に、首都となった東京は、江戸時代のままの姿から近代都市へ向けて整備を始めました。
道路や鉄道、上下水道などの多くの整備計画を立て、それを少しずつ実現していく中で、日比谷公園の整備が行われました。

日比谷公園のある場所は、江戸時代の初めまで漁村でした。
海が公園すぐ近くまで入り込んでいたのです。

「ひびや」という地名は、海苔や貝を付着させるために竹などを海中に並べ立て、一度入った魚が出られないようにする仕組みのことを「ひび」と言ったため、「ひび」が立ち並んだ村ということから生じたとされています。

江戸時代に入ると、ここには大名屋敷が立ち並び、明治時代に入ると、日比谷練兵場となりました。
しかし、周囲に多くの建物が立ち並び町の発展と共に、練兵場としては利用しづらくなり、練兵場は青山に作られました(その後、青山練兵場は明治神宮の創建に伴い神宮外苑となりました)。

日比谷練兵場の跡地が日比谷公園となったわけですが、公園として開園されるまでには、多くの議論がなされました。
日本三庭園を参考にするとともに、西洋風のデザインも取り入れ近代けを印象付けるため、ドイツの公園も参考にされました。
正門として、日比谷門を設けると共に、他に5つの門を設け、園内には曲線で各門を結ぶ園路が作られました。

開園直後は、各門の外にまで集まった人々が一斉に公園内に乱入し、ほとんど歩けないほどの盛況ぶりで、毎日のようにそれが続きました。

現在、日比谷公園は、面積約16haあります。
この広さは、新宿御苑や代々木公園の3分の1以下にあたり、特に広大な公園というわけではありません。

しかし、園内には、幅広くゆったりとした園路が整備され、多くの木々があります。
散歩する人だけでなく、ジョギングしている人、ベンチでのんびりしている人もいます。

帝国ホテル前の正門(日比谷門)から入ると、広場に大きな噴水があり、ベンチも多数置かれています。
日比谷公会堂や大小の日比谷野外音楽堂、千代田区立日比谷図書文化館などの施設もあります。
更に、公園によくある一般的な売店だけでなく、複数の歴史あるレストランや日比谷花壇などの店もあります。

公園内に複数のレストランがあるわけですが、子連れとなると、気軽に入れる雰囲気ではないので、気楽なのは売店の利用です。
ただ、売店も、平日の場合は、土日祝日より少なくなります。

コンビニは、官庁の建物内にありますが、その建物で働いている人向けですから、子連れでフラッと入れるわけではありません。
少なくとも、家庭裁判所内のコンビニに行くとなると、建物に入る時、飛行機に乗る前のように持ち物チェックや身体チェックがあります。    
いったん入ってしまえば普通に行動できるのですが…(私の実体験です)。
結局、飲食物は、事前に準備して行くのがよいのかもしれません。

そんな官庁街の中にある日比谷公園ですが、遊具が案外多いです。
遊具の場所ですが、正門(日比谷門)から入ったとして、目の前にある大噴水に向かって歩き、そのまま噴水を通り過ぎてまっすぐ歩いていきます。
道はまっすぐではありませんが、木々の中の道を抜けると、すぐに目の前が開けて遊具が見えてきます。

「草地広場」という広場になっていて、大型の複合遊具はありませんが、複数の遊具が点在しています。
ターザンロープもあります。
日比谷公園は、場所によっては木々が鬱蒼と茂っていますが、「草地広場」には、木々がほとんどないため見通しがよく、安心して遊ばせることができます。
また、フェンスで囲まれていて、利用時間は、午前9時~午後4時半と決まっていますが、フェンスの外にもブランコなどの遊具があり、時間外でも遊べます。

「草地広場」には、時々、託児所の子ども達が散歩に来て、元気に遊んでいます。
また、母子で自転車に乗って来る人達もいて、公園周囲のお堅い雰囲気とは違い、ここは子ども達の声が聞こえてきます。


より大きな地図で 日比谷公園 を表示
地図の左上にある「+」をクリックして地図を拡大していくと、複数の目印が付いています。
目印の上にカーソルを移動してクリックすると、簡単な説明が出ます。

◎もっと周辺観光スポットを見る場合
  ・じゃらん観光マップを見てみる
  ・楽天トラベルで周辺観光スポットを見てみる

◎子連れで家族旅行する場合

日比谷公園周辺のホテルなどの宿泊施設を表示している地図
楽天トラベルの周辺宿表示地図を見る
じゃらんの宿表示地図を見る
 楽天トラベルは、距離が近い順や人気順、または料金の高い順、安い順に並び変えることができます。
 じゃらんは人気順に並んでいます。

アクセスです。
◎電車バス利用の場合
   ・ 東京メトロ丸ノ内線・千代田線 霞ヶ関駅、東京メトロ日比谷線・千代田線 日比谷駅、
     都営地下鉄三田線 日比谷駅下車 (A10・A14)出口すぐ
         A14出口は日比谷門(正門)すぐ近くです。
   ・ JR 有楽町駅下車 徒歩8分

◎車利用の場合
   首都高速都心環状線 霞ヶ関出入口から5分足らず

施設情報です。

◎常時開園
◎入園無料
◎駐車場 あり
   日比谷門すぐ近くに地下駐車場あり 24時間営業 470台収容
      8時~22時 30分 300円
      22時~翌朝8時 30分 150円
   「東京宝塚劇場」や「有楽町スバル座」を利用する方に1時間無料サービスあり

◎トイレ あり(オムツ交換台あり)
◎自販機 あり
◎売店 あり
    コンビニは、公園周辺にありますが、法務省内や家庭裁判所内などなので、部外者は入りにくいと思います。
    少なくとも家庭裁判所に入る際には、飛行機に乗る前のように持ち物チェックや身体チェックがあります。    
    いったん入ってしまえば普通に行動できるのですが…(私の実体験です)。
    日比谷門前の帝国ホテル内にもセブンイレブンが入っています。
    こちらのほうが自由に出入りできます。

◎レストラン 複数あり
  ・日比谷グリーンサロン   食事やお茶ができます。
      営業時間:平日9:30~18:00
            土・祝祭日10:00~17:00
      定休日:毎週日曜日(11月~3月)、 年末年始

  ・日比谷松本楼      二つの入口があり、1階と2階ではメニューが違います。
    1,2階は昔ながらのメニュー、3階は本格フランス料理です。
        1,2階 営業時間:午前10時~午後9時(ラストオーダー 午後8時半)
                土日祝限定でお子様プレーとあり
        3階 営業時間:午前11時~午後10時(ラストオーダー 午後9時)

  ・日比谷茶廊     アジア&洋食料理。ビールと食事を楽しめるガーデンレストランです。
        営業時間:午前11時から。閉店時間は季節によって変わります。
        休業日:月曜日

  ・日比谷パレス   モダンプロヴァンス料理。結婚式会場にもできるレストランです。
        営業時間: 午前11時半~午後10時
        休業日:12月28日~1月6日

  ・南部亭     歴史を感じる日本家屋のフレンチレストラン。
        ドレスコードはないが、サンダル、半ズボン、タンクトップ、ジャージ、キャップ等は入店不可。
        ランチタイム:月~土午前11時半~午後2時
        ディナータイム:月~金 午後5時半~午後8時半
                 土 午後5時半~午後8時
        定休日:日・祝(12月23日は営業)夏期・冬期 各 1週間程度

  ・日比谷パークセンター 喫茶や食事ができます。
        営業日:ランチ営業

◎授乳室 あり(サービスセンター内にあり)
       他にも、公園内にある千代田区立日比谷図書文化館
       
ベビーカーでの移動はスムーズです。

公園地図
日比谷公園の公園案内図です。
写真下中央付近の赤い印が日比谷門(正門)で、そのすぐ上に見える丸が大噴水です。
黄色い丸印は、遊具のある広場です。

日比谷門横の日比谷花壇
日比谷門(正門)は、歴史を感じるものです。そのすぐ横には、日比谷花壇があります。
写真の右に映っている建物は、日生劇場です。

日比谷公園説明
日比谷公園内にある公園の説明です。

日比谷門前の様子
日比谷門前の様子です。帝国ホテルがあります。

日比谷門近くの駐車場
日比谷門すぐ近くの地下駐車場です。470台収容でとても広いです。

噴水
日比谷門からとても目立つ大噴水です。

噴水説明
大噴水の説明です。

多くあるベンチ
大噴水の周囲は広場になっているのですが、広場の隅にはずらりとベンチが並んでいます。
その数は相当なものです。

日比谷パークセンター
大噴水のある広場から日比谷花壇の前を通って園路を進むと、すぐにレストラン(日比谷パークセンター)があり、食事ができます。

日本庭園
日比谷グリーンサロンから更に少し進むと、日本庭園があります。
この写真は、日本庭園から日比谷門のほうを振り返ってみた様子です。
奥に帝国ホテルが見えています。

多くあるゴミ箱
園内を歩いていると気づくと思うのですが、所々に、分別して捨てられるゴミ箱が置かれています。
ゴミ箱を置かない公園も多い中、ここまでしっかり置かれている公園もあるのかと感心します。

第一花壇
日本庭園の向かいには、第一花壇があります。
この時は、まだ花が咲いていませんでした。

トイレ
公園内には多目的トイレが複数ありますが、いずれも綺麗で、オムツ交換もできます。
多目的トイレとは別に、男女別に分かれているだけのトイレもありますが、利用するなら、多目的トイレがお勧めです。

祝田門
道なりに歩いて行くと、祝田門に着きます。

祝田門前皇居
祝田門の目の前は皇居のお堀です。

祝田門から見た官庁
更に、祝田門の左側を見ると、中央官庁街です。
写真左側の建物は、法務省、検察庁、公安調査庁などが入っている建物です。
奥には警視庁が見えています。

馬の水飲み
祝田門のすぐ近くには、水飲み場があります(今は使えません)。
この水飲み場は、馬も飲めるようになっていて、当時は馬に乗って移動する人も普通にいた事をうかがい知ることができます。

アーク灯
また、すぐ近くには、アーク灯も残っています。
こちらも開園当初からのもので、当時は10基設置され、その他に、ガス灯70基が設置されていました。
水飲みと同じ鋳鉄製で、統一されたデザインになっています。
水飲みと合わせて明治の記念物として、1基ずつ残されています。

三笠山
祝田門から園内を見ると、こんもりと築山が見えます。
これは、「三笠山」と呼ばれています。
公園を造成する際、池などを掘った残土で作られた山で、当時は、全体が3つの笠を伏せた形に似ていた事から、「三笠山」という名が付きました。
現在は、隣接するテニスコートの造成など整備に伴い、山の形は変わりましたが、山の名前はそのまま残りました。

三笠山から見下ろす
三笠山に上がってみました。
外から眺めているだけだと、傾斜のゆるやかな築山に見えますが、実際上がってみると、思ったより傾斜がある事が分かります。
写真にはありませんが、隣にはテニスコートがあり、ボールを打つ音や声がよく聞こえてきます。

サービスセンターと売店
三笠山やテニスコートの近くには、公園の管理事務所にあたるサービスセンターと、売店があります。
写真右の茶色い建物がサービスセンターで、公園のパンフレットやお知らせが置かれています。
写真左の小さい建物が、売店で、おもちゃや飲食物が売ってます。

健康広場
サービスセンターや売店付近からは、遊具のある広場が見えてきます。
まず、この写真は健康広場の様子です。
健康遊具は地味ですし、あまり遊び心をくすぐられる雰囲気ではないのか、子ども達は素通りして、隣の草地広場に行ってました。

遊具
健康広場の隣には、子ども向きの遊具が点在しているのが見えます。
これが「草地広場」で、結構広くフェンスで囲まれています。

草地広場入口
改めて、案内の掲示がある入口から入ってみます。
利用時間は、午前9時~午後4時半となっていて、午後4時半になると閉鎖します。

草地広場説明
別の所にも同じような看板があります。

草地広場注意書き
利用についてのお願いも書かれています。

遊具
草地広場の遊具です。
中央やや左奥には、小さい子向きの滑り台もあります。

遊具
同じく草地広場の遊具です。ベンチとテーブルも点在しています。

遊具
小さい子向きのスプリング遊具や動物が点在してます。

こんな遊具も
オブジェのような遊具です。

草地広場の外にも遊具はあります。
草地広場の外にある遊具
草地広場の外の遊具は、利用時間に制限はありません。
大きい子はこちらのほうが良いかもしれません。

別の遊具
カラフルで高さのある鉄棒です。

吊り輪
吊り輪もあります。

鉄棒
吊り輪の隣にはまた鉄棒があります。

ブランコ
最後はブランコです。6人同時に遊べます。

周囲から見た遊具
草地広場の外にある遊具を少し離れた所から見るとどんな感じか見てみました。
この時は、街路樹が多く、落ち葉を掃除している人達があちこちにいました。

日比谷パレス
草地広場から近いところにある日比谷パレスです。
モダンプロヴァンス料理。結婚式会場にもできるレストランです。

雲形池
雲形池です。中央には鶴の噴水があります。
この鶴の噴水は、明治38年ごろ作られ、公園などの装飾用の噴水としては、日本で3番目に古いものです。

広く木々の多い園路
日比谷公園内の園路の一部は、とても幅があり、車同士がすれ違えるくらいの広さがあります。
木々も多いですが、それだけ死角も多いので、子連れで行く場合は、気になる点です。

日比谷グリーンサロン
鶴の噴水の近くには、日比谷グリーンプラザがあります。
みどりの図書館も併設されていて、1階は喫茶店チェーンのプロントが入っています。
本の販売もされていて、子ども向きの絵本も売られています。
子ども向けの本が売られているせいか、ここの喫茶店は、子連れでも入りやすいほうだと思います。

日比谷大音楽堂
鶴の噴水の近くには、日比谷大音楽堂があります。
何も行事が無い時は閉鎖されていてとても静かです。
しかし、行事があると、大音楽堂までの広い道も多くの人で埋め尽くされます。

日比谷図書館
大音楽堂のすぐ近くにある千代田区立日比谷図書文化館です。
この図書館には子どものコーナーはありません。

日比谷公会堂
こちらは、図書文化館の近くにある日比谷公会堂です。
とても古い建物で、1929年竣工しました。
8年くらい前、ここで行われた弘道お兄さんや修お兄さんのコンサートに行ったのですが、床も階段もかなり古さを感じました。さすがに座席は今時のものでしたが。

にれの木広場
日比谷公会堂前は「にれの木広場」になっています。
このブログでは、日比谷門(正門)から入り、大噴水周辺から、公園内を一周するように紹介してきました。
「にれの木広場」に来ると、第2花壇を挟んで向こうのほうに、スタート地点だった大噴水が見えてきます。

第2花壇の時計
第2花壇には大きな花時計があります。
この写真の時期は花が咲いていませんでしたが、とても大きな花壇です。
ここまで来ると、すぐ近くに大噴水があり、スタート地点だった大噴水に戻ってきたも同然になります。

にほんブログ村 子育てブログ 子供の遊び・公園へ
にほんブログ村
日比谷公園のHPはこちら
関連記事
[ 2014/08/14 18:58 ] 東京都の公園,施設 | TB(-) | CM(-)










ブログパーツ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。