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航空科学博物館(シュミレーターでパイロット体験、頭上には成田空港離着陸の飛行機)

航空科学博物館は、千葉県芝山町にある飛行機専門の博物館です。

昭和52年、芝山町から、成田国際空港の開港に伴う博物館建設の要望書が運輸省(現 国土交通省)に提出されました。

運輸省は、これに答えるかたちで、成田国際空港が開港した昭和53年、(財)航空振興財団に博物館建設にかかわる調査と検討を依頼しました。
その後、昭和59年、(財)航空科学振興財団が設立され、新東京国際空港公団(現 成田国際空港株式会社)の協力のもと、航空科学博物館の建設、展示物の調査などを開始しました。

昭和63年2月には工事着工、平成元年5月に建物が完成、同年7月に展示物搬入終了、同年8月に開館となりました(航空科学博物館や成田国際空港のHPを見ても分かりにくい点があったため、直接、航空科学博物館へ問い合わせたところ、以上のような返答をいただきました。博物館関係者の方、ありがとうございました)。

航空科学博物館は、成田国際空港の南側に隣接し、駐車場内を移動している最中にも、離着陸する飛行機が、轟音とともに頭上を通過していきます。
また、成田空港の北側にあるのが、成田市さくらの山で(ブログ記事はこちら)、航空科学博物館から車で約20分のところにあります。

航空科学博物館の建物は、一部吹き抜けの2階建てですが、管制塔のようになっている部分もあり、3~5階となっています。

入館するには、博物館入り口を入ってすぐのところにある券売機で入館券を購入しゲートを入ります。

ゲートを通ると左右どちらにも行けますし、エレベーターも近くにあるので、一体どこから先に行ったらいいのか迷いますが、シュミレーター体験をしたいのなら、その時刻をチェックし、予約を先にしておきます。
団体の予約が入っていて、すでに満席になっている時間もあるかもしれないので、もし、シュミレーター体験をしたいのなら、少し早めに行って、時間の余裕を持たせると、一日に数回あるので、満席以外の時間帯の選択ができます。
私の場合、行ったのが午後1時前と遅かった上、小学生の団体客も多かったので、どの時間帯も満席となっていました。

一般的な見学順としては、まず左のほうに進みます(右のほうは、図書室とシュミレーター体験の部屋)。

まもなく、2階まで吹き抜けになっている大きな広い空間に、実物大のボーイング747の胴体の輪切り模型や客室、コクピット、タイヤなどが展示されています。

その大きさや規模に感心しつつ見学し、2階に上がっていくと、昔の小型飛行機の模型が置かれ、子供達が乗った降りたりしています。2階を更に進んでいくと、途中、博物館の入り口を見下ろせ、出入りする人達や、売店で商品を見ている人達の様子が見えます。

そこを通り過ぎると、成田国際空港の800分の1の大きな模型が部屋の中央に置かれています。
成田国際空港内のどこにどんな施設があるのか分かるようになっています。
また、空港で利用された水や不要物(ゴミ)がリサイクルされていく様子についての展示や、モニター画面でクイズもできるようになっています。

3階から上は、建物の外から見ると管制塔のような形になっています。

3階は展望台になっていて、成田国際空港を利発着する色々な国の飛行機を間近に見ることができます。
また、4階は、レストランになっていて、飛行機の離発着を見ながら、食事ができます。
最後に5階ですが、展望展示室になっています。
5階には、管制室で実際に使われていた管制卓が置かれていますが、それをじっくり見入る人はほとんどいません。

滑走路を離着陸する飛行機がよく見える場所という事もあり、成田空港がよく見える位置では、初老の男性達10人くらいがベンチに座って陣取り、写真を撮ったり談笑したりと楽しそうです。
そんな航空ファンの男性達のサロンのようになってました。

それまで、館内を移動している中で見かけるのは、子連れで来ている人がほとんどだったので、初老の男性ばかりがいる様子に少し驚きました。

一方、屋外展示場には何機もの飛行機がズラッと並んでいて、多くの飛行機は、中に入れるようになっています。
屋外展示場には、小さい子が遊べるバッテリーカー乗り場もありますが、それだけを目的に行くほどのものではありません。
あくまでも、メインは飛行機の展示です。

この航空科学博物館は、飛行機を見たり触れたりし、その大きさや歴史を感じるだけでなく、シュミレーター体験によりパイロットの視界を体験できる乗り物がいくつかあります。
この博物館の中でも人気のコーナーですが、定員があるため、入館したらすぐに受付を済ませることお勧めします。

また、シュミレーター体験をするつもりで行くなら、航空科学博物館に早めに行く方が良いです。
そうすれば、満席の時間があっても、他の時間を選べる余裕が持てます。
私は、昼の12時半ごろに到着しましたが、全て満席で、体験できませんでした。

なお、航空科学博物館に対する口コミや評判は、じゃらんにもあります。
航空科学博物館の口コミ・評判情報を見る


より大きな地図で 航空科学博物館 を表示
地図の左上にある「+」をクリックして拡大していくと、公園内に複数のマークが付いています。
マークをクリックすると、簡単な表示が出ます。

◎子連れで家族旅行する場合

 航空科学博物館周辺のホテルなどの宿泊施設を表示している地図
楽天トラベルの周辺宿表示地図を見る
じゃらんの周辺宿表示地図を見る
 楽天トラベルは、距離が近い順や人気順、または料金の高い順、安い順に並び変えることができます。
 じゃらんは人気順に並んでいます。

航空科学博物館へのアクセスです。

◎電車バス利用の場合
 ・JR総武線,成田線 成田空港駅または空港第2ビル駅下車
      または、京成電鉄本線 成田空港駅または空港第2ビル駅下車
  その後、第1ターミナル30番バス乗り場、または、第2ターミナル3階5番バス乗り場から、
  「AMB南三里塚行き」に乗り、航空科学博物館バス停(本館前)下車
    但し、バスの本数が1日に2時間おきに4本しかありません。
    車で行くほうが便利です。
 
 ・東京駅八重洲南口 JRハイウエイバス乗り場6番線からJRバス関東または千葉交通バス「八日市場」又は「匝瑳・富里」行きに乗り、航空科学博物館バス停下車 徒歩約10分

◎車利用の場合
  ・東関東自動車道 成田インターから約20分
  ・首都圏中央連絡自動車道(圏央道) 松尾横芝インターから約25分
   芝山町がはにわで有名であるため、通称 芝山はにわ道と呼ばれる県道62号をひたすら走りますが、
   道路沿いの所々に、はにわが立っています。

施設情報です。

◎開館時間 午前10時~午後5時(最終入館:午後4時30分)
◎休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)、12月29日~31日
     但し、8月は毎日開館

◎入館料 大人500円、中高生300円 こども(4歳以上)200円
◎無料駐車場 あり(300台収容)
◎トイレ あり(1階、4階、屋外) 1階のトイレにオムツ交換台あり
◎自販機 あり(1階、5階、屋外)
◎売店 あり
◎レストラン あり
◎授乳室 あり(スタッフに声をかけてください)

ベビーカーでの移動は、エレベーター利用でスムーズになります。
しかし、団体の利用もよくある上、個人客で混雑している事もあります。
そのため、エレベーターになかなか乗れない場合もあります。

芝山はにわ道のはにわ
私は、首都圏中央連絡自動車道(圏央道) 松尾横芝インターを利用しますが、インターを降りてからは、芝山はにわ道を成田方面に向かって、ひたすら走ります。
芝山はにわ道沿いの所々には、写真のように、はにわが立っています。

駐車場
航空科学博物館の駐車場です。約300台収容の広さがあります。
写真中央付近奥に見える建物は、団体客専用のレストハウスです。

駐車場わきの観光案内板や自販機
駐車場から博物館建物に向かう歩道には、芝山町や成田の観光案内マップの看板や自販機が置かれています。

頭上間近を通る飛行機
駐車場に隣接する屋外展示場の頭上間近を飛行機が通ります。

屋外展示場の様子
屋外展示場は結構広く、いくつもの飛行機やヘリコプターが置かれています。
中央付近には、コインを入れて動くバッテリーカー乗り場もあります。

航空科学博物館の建物
航空科学博物館の建物を正面から見た様子です。

建物入口横にある朝日新聞社の取材機として使われたセスナ機
航空科学博物館正面玄関の横には、かつて朝日新聞の取材機として使われてセスナ機が置かれています。

入館券売り場と入館ゲート
建物内に入ると、入館券売り場があります。
購入した入館券を持ってゲートを通り、係の人に券を渡します。

売店
入館ゲートの横には売店もあります。

1階東棟の図書室とDC-8シミュレーター室
入館ゲートを入って右に進むと、図書室とDC-8シミュレーター室があります。
しかし、大抵の人は、まずは左に進み、ジェット機の展示を見ます。

1階西棟ジェット機のタイヤや輪切りの実物模型
ゲートを入ってすぐ左にある1階西棟の様子です。
ジェット機の展示がされています。
奥には胴体部分の輪切りがあり、写真左には、コクピットやエンジン、タイヤなどがあります。

ボーイング747の客室
同じく1階にあるボーイング747の客室です。

2階へ続く階段
写真の奥には2階へ続く階段があります。
写真中央の飛行機は、ボーイング747-400の模型です。

3Dシュミレーター
2階へ続く階段の近くには、有料(1人300円,2人600円)の3Dシュミレーターがあります。
当初、誰も利用している人がいなかったのですが、帰り際に再び前を通ってみると行列ができていました。
行列ができてしまうと待ち時間が長くなってしまうので、利用したいなら、空いている時がお勧めです。

シュミレーターの種類
シュミレーターは4種類あるので1つ選択します。

シュミレーターの説明
シュミレーターの説明です。

3Dシュミレーター
実際に乗っている様子です。
大人はもちろん、小さい子も利用できるように、写真右には「お子様用補助クッション」が置かれていて、高さ調節して座れます。
うちも幼稚園児ですが利用し、子どもは楽しかったと言ってました。

2階にある零戦の操縦席部分
階段を上がって2階に行くと、昔の飛行機の模型が置かれています。
写真は、零戦のコクピット部分の展示です。
コクピットの中にも入れて、パイロットの座席を覆う部分もきちんと閉める事ができます。

零戦内の表示
零戦のコクピット内にある表示です。

2階から1階入り口と売店を見下ろす
2階を進んで行くと、途中で、1階の出入り口と売店を見下ろせる所があります。

成田国際空港の800分の1模型
2階東棟に入ると、成田国際空港の800分の1の模型があり、どこに何があるか分かるようになっています。

空港内でのエコリサイクルの展示
成田空港の模型がある部屋には、空港内でのエコ・リサイクルの展示があり、空港内のゴミや排水がどのようにリサイクルされているか展示されています。

モニターでできるクイズや展示のある部屋の様子
更に、クイズができるモニターも置かれています。

2階から展望台への階段
この写真は、2階から3階への階段ですが、エレベーターもあります。

3階展望台
3階展望台に出た様子です。
写真の階段を上がっていくと、成田国際空港を見渡せます。

展望台から見た建物
3階展望台から見た博物館の3~5階部分です。
4階はレストラン、5階は展望展示室です。

展望台から見た成田国際空港の飛行機
3階展望台から見た成田国際空港です。

4階レストランのメニュー
4階レストランのメニューです。
私もレストランに入ろうとしたのですが、満席で、外に順番待ちの人達もいたので、利用しませんでした。

5階展望展示室にある管制卓
5階の展望展示室にある管制卓です。
管制塔で実際に利用されていたものがここに置かれています。

5階展望展示室から見下ろした3階展望台
展望展示室から3階の展望台を見下ろした様子です。
飛行機がいくつも置かれていますが、屋外展示場です。

5階展望展示室から駐車場を見下ろす
同じ場所から、少し左にある駐車場のほうを見ました。

5階展望展示室から見た成田国際空港
展望展示室から見た成田国際空港です。

5階展望展示室から並んでいる飛行機だけアップ
飛行機が沢山とまっているあたりを拡大して見るとこんな感じです。

5階展望展示室から空港を見る人達
展望展示室から飛行機の離着陸や成田空港の様子を見続ける人達です。
常連さん達なのではと思えるような和やかな雰囲気で楽しそうに会話してしました。

屋外展示場に並んでいる飛行機
今度は、建物の外にある屋外展示場の様子です。
飛行機やヘリコプターがずらりと並び、多くの機体については、中に入る事ができます。

そのうちの1機
すぐ1つ前の写真の一番左端に写っている飛行機に入ってみました。

操縦席に座ってみる
操縦席に座って、興味津々にあちこち触ってみました。

屋外展示場の頭上を間近に飛ぶ飛行機
屋外展示場の頭上は、成田空港を離着陸する飛行機が頻繁に飛んでいます。

屋外展示場のYS-11
こちらは展示されている飛行機の中でも大きいYS-11です。
こちらも中に入りましたが、客席はほとんど外されていました。

ボーイング747実物展示
屋外展示場のすぐ近くには、ボーイング747の機首部分の実物展示があります。
但し、いつでも自由に入れるわけではなく、インストラクターの方と入ることになり、1人500円です。

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航空科学博物館のHPはこちら
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