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西城沼公園(木製の砦や大型複合遊具とジャブジャブ川)

西城沼公園は、埼玉県蓮田市にある市営の公園です。

まず最初に、この公園の読み方は、「さいじょうぬまこうえん」ではなく、「にしじょうぬまこうえん」です。

公園名の「西城沼」は、「西城という名の沼」ではなく、「西にある城沼」という意味です。
私自身、「西城」といえば西城秀樹さんを即思い浮かべ、勝手な思い込みから、「さいじょう」と読んだのですが、後になって、そうではないという事が分かりました。

公園があるこの地域には、7~800年前、城または城観寺という寺があったといわれ、地名も「城(じょう)」となっています。
そして、更にその西隣の地名は「西城(にしじょう)」となってます。

そんな地域には、「城沼(じょうぬま)」という2つの沼が並んでいます。
西にある沼が「西城沼(にしじょうぬま)」、東にある沼が「東城沼(ひがしじょうぬま)」です。

西城沼公園は、文字通り、西城沼にある公園です。

1978年、当時沼と田んぼだったところを親水公園とするために工事が開始されました。
蓮田市内の建設残土を活用して公園整備をした事もあり、完成までに14年という長い年月がかかりました。

公園の周囲は、住宅街ですが、屋敷林が残るなど、自然を感じられるところでもあります。

1992年春に開園した西城沼公園は、面積4.5haの広さがあり、南北に細長い形をしていて、公園内の南側に西城沼があり、公園管理事務所や駐車場もあります。

駐車場から沼に沿って歩いて行くと、間も無く、アスレチック広場にある木製複合遊具が見えてきます。
一刻も早く遊具のところに行きたいのなら、沼にかかっている橋を渡ればすぐに着きます。

遊具は、小さい子も遊びやすいローラー滑り台や砂場、大きい子達も遊んでいる大型木製複合遊具や木製の砦、迷路などがあります。

単体のアスレチック遊具は木製で、だいぶ古さを感じます。
不自然な空間は、かつてそこに木製遊具があったものの撤去された所ですが、それでもいくつか残っています。
残ってる木製遊具も、かなり古さを感じるので、撤去される日もそう遠くないのかもしれません。

蓮田市役所によると、日常点検及び年1回の専門業者による点検を行っていて、修理が必要な場合は修理をしているが、修理に耐えられないと判断した場合は撤去とのことです。
今後、遊具の追加の予定は無く、遊具新設については、蓮田市全体の公園のバランスを考慮して行っていく予定です。

すぐ近くには、ジャブジャブ川があり、水遊びもできます。
水は一年中流れているわけではなく、期間限定で流れます。
しかし、昨年は、節電対策として水を流さなかったため、遊べませんでした。

蓮田市役所に問い合わせたところ、2013年度については、水を流す方向で検討中です。
2013年5月初旬の時点で、流水期間や時間はまだ決定していません。
そのため、ここで水遊びをしたい場合は、事前に遊べるかどうか問い合わせてみる事をお勧めします。

アスレチック広場の更に奥には、広い芝生広場があり、隅には吊り環などの遊具があります。
また、バスケットゴールもあります。

なお、西城沼公園のアスレチック広場には、桜の木が多くあり、子ども達を遊ばせながら花見ができます。
沼に沿った散策路沿いにも桜の木があちこちにあります。
ソメイヨシノ、ヤマザクラ、シダレザクラを合わせ87本とのことです。

バーベキュー広場はありませんが、市役所に届ける事で、決められたエリア内でバーベキューをする事ができます。
但し、直火は禁止されているので、コンロなどの利用になります。

また、西城沼では釣りもでき、沼のほとりは、定間隔で、釣りをする人が座れるようになっています。

なお、この紹介記事を書く際、蓮田市役所の方から公園開園当時の新聞記事や、公園のパンフレットや図面などを郵送していただき、大変参考になりました。
メールでの質疑応答は、これまで記事を書く際にありましたが、郵送による丁寧な紹介は初めての経験でした。
ありがとうございました。


より大きな地図で 西城沼公園 を表示
地図の左上にある「+」をクリックして地図を拡大していくと、複数の目印が付いています。
目印の上にカーソルを移動してクリックすると、簡単な説明が出ます。

アクセスです。

◎電車バス利用の場合
JR東北本線 蓮田駅 東口1番バス乗り場から朝日バス「パルシー(総合市民体育館)行き」,「根金行き」,「下大崎行き」,「菖蒲仲橋行き」,「蓮田駅西口行き」のいずれかに乗り、「西城沼公園」バス停下車後、徒歩1分
バスは1時間に2~4本あります。

◎車利用の場合
東北自動車道 岩槻インターから15~20分または、蓮田スマートインターから約5分
  但し、蓮田スマートインターについては、東京方面からの出口と、東京方面への入口しかありません。
  宇都宮方面からの出口と、宇都宮方面への入口はありません。

施設情報です。

◎常時開園
◎入園無料
◎無料駐車場 あり(約40台収容) 
   目的芝生広場に隣接た所にも約20台収容の駐車場があり、ゲートボールコートを利用する人には便利です。

◎トイレ あり(オムツ交換台無し)

◎自販機 あり
◎売店 無し
  駐車場からすぐの所にドラッグストアやスーパーがあります。
◎授乳室 無し

ベビーカーでの移動は、駐車場から園内に入る際段差の小さい階段が数段ありますが、それ以外はスムーズです。
駐車場から遊具までは、とても近いというわけではありません。ゆっくり歩いたら5分近くかかります。
しかし、園内に入ってしまえば平坦なので移動は楽です。

西城沼公園駐車場
公園の南側に、約40台収容できる駐車場があります。
公園内には売店はありませんが、この駐車場からすぐ近くのところに、スーパー「マルエツ」やドラッグストア「セイムス」があるので、公園に行く直前に飲食物を用意したくなった場合、とても便利です。

公園案内図
西城沼公園案内図です。
写真の右側が南、左側が北になります。
公園は南北に細長い形をしていて、南端に管理事務所や駐車場、北端にゲートボールコートがあります。

入口広場
駐車場から公園内に入るとすぐ、そこは入口広場となっています。
写真の奥には西城沼があり、沼の周りは木製になっていて、ベンチが点在しています。

公園管理事務所
入口広場の隅にある公園管理事務所です。

管理棟内休憩所の様子
管理棟の横には、休憩所となっている部屋があり、自販機やイスが置かれています。

ウォーキングロード案内図
西城沼公園管理事務所には、公園のウォーキングロードの案内図があります。
1周850mとなっています。

遊具に向かって園路を歩く
公園敷地が細長いので、初めて行った場合でも、迷子になりにくい公園です。
遊具で遊ぶため、沼に沿って園路を歩いて行きます。
写真左の建物はトイレです。
沼べりを歩く際、園路と沼べりの間に高低差があり、柵などはありません。
この高低差ぎりぎりのところを歩きたがる子もいると思いますが、怪我をしないように気を付ける必要があります。
落ちたら沼に落ちるわけではなりませんが、落ちた勢いで、そのまま沼に落ちるのではと不安になります。
各自の判断次第ですが、私は、息子に「危ないから道を歩いて」と注意しました。

西城沼の釣り場
西城沼では釣りができます。
写真のように、沼のほとりには、釣りをする人達のために座るスペースが定間隔で設置されています。
投げ釣りは禁止されています。

園路に沿って左手にある道
道をまっすぐ歩いて行きます。
写真右にはテントを張っているファミリーが見えます。
また、写真の左端には、公園の外側に園路と並行して道路があるのが分かります。
この道を車で進んで行くと、芝生広場横の駐車場につきます。
ゲートボールコート利用の人は、芝生広場横の駐車場が便利です。

橋を渡ればすぐに遊具
西城沼には橋がかかっています。その橋を渡れば、アスレチック広場に到着します。
まず最初に目につくのは、写真右端にあるローラー滑り台です。
その奥には、木製の大型複合遊具があります。

ジャブジャブ川
アスレチック広場に沿ってあるジャブジャブ川です。
一年中水が流れているわけではありません。
夏に遊べる川ですが、昨年夏は節電のため水を流さず遊べませんでした。
遊びたい場合は、事前に電話で問い合わせる事をお勧めします。

多目的芝生広場
アスレチック広場の北側には、多目的芝生広場が大きく広がっています。
写真の左にある木の奥に車が並んでとまっているのが見えますが、駐車場です。

芝生広場の遊具
芝生広場の隅にある遊具です。
写真右側の遊具は釣り輪ですが、高さがあるので、幼稚園児以下の子には手が届かないです。

バスケットゴール
芝生広場の隅には、他にもバスケットゴールもあります。
写真では分からないですが、ボールを入れる輪が上下についていて、ちびっ子は下の輪を狙ってボールを投げていましたし、大人は、上の輪を狙ってボールを投げていました。

ゲートボールコート
芝生広場の一番奥、つまり公園の北端には、ゲートボールコートが2面あります。
ゲートボールコートに面してレストコーナーがあり(写真右端)、日陰で座って休めるようになっています。

アスレチック広場にある木製遊具
アスレチック広場にある木製の砦です。
石垣の上にあるので、お城と言ったほうがいいのかもしれません。
写真左側には、木製の遊具があります。

かなり古い木製遊具
砦の隣にある木製遊具だけ拡大してみました。
写真右側の遊具は、かなり古い木製遊具のようで、上がっている途中でグラグラ揺れるし、キシキシ音がするし、崩壊するのではと不安になりました。
上がりきると結構高さを感じますが、そんな高さよりも、遊具が壊れるのではという怖さが強かったです。
撤去される日もそう遠くないかもしれません。

木製砦を反対側から見る
木製の砦は反対側から見た様子です。
写真の右にある階段を上がっていき、更に丸太の階段(梯子に近い)を上がると砦の中に入れます。

砦の隣にある滑り台と砂場
砦の隣には、小さい子向きのすべり台と砂場があります。
滑り台の向こうに見える木製の壁は、迷路です。

砦から見下ろした遊具広場
砦の最上部からアスレチック広場を見下ろした様子です。
滑り台や砂場が小さく見え、写真の右隅には、水が流れていないジャブジャブ川が見えます。

丸太渡り
ジャブジャブ川に沿って、写真の様な丸太の遊具があります。

木製迷路
上から見た迷路です。その奥には、木製の大型複合遊具が見えます。
このような迷路がある公園で、今私が思いつたのは、浦安市運動公園ふなばしアンデルセン公園です。

土管と木製遊具
迷路の奥にある木製の大型複合遊具のほうに進みます。
迷路より少し低い位置にありますが、その高低差を利用して、土管が置かれていて、子ども達が出たり入ったりして遊んでいました。

下から見た土管
土管をしたから見た様子です。
土管の中央には穴が開いていて、途中から出入りもできます。
写真の上には迷路が写っていますが、写真左隅には、迷路を見下ろせるように上がれる場所があります。

木製複合遊具全景
木製複合遊具全景です。
少し離れた所から写したので、コンパクトにまとまっているように見えますが、案外大きく複雑になっています。

遊具に上がっていく階段
これは、遊具に上がっていく部分です。
階段というよりは、急斜面に定間隔で置かれている丸太に足をかけてよじ登っていくような感じです。
上がりきったら、今度は写真右側にある丸太の吊り橋になっています。

反対から見た木製複合遊具
裏側から見た木製複合遊具です。
複雑に丸太が組み合わされていますが、その分、色々な所から遊具に上がれるようになっています。

ロープやタイヤ
遊具の一部を写した様子です。
写真の左隅には、タイヤが上下に並んでいて、地面からこのタイヤを上がってくれば遊具に上がれます。
写真の中央やや右には、ロープが2本下がっていますが、私が見た時は、このロープが人気で、子ども達が順番にこのロープで遊んでいました。
ロープを上がったり下がったりして、遊具を移動できますし、少し揺らして遊んでちょっとだけターザンのように遊ぶ事もできます。

小さい子も上がる
遊具の端にある丸太の階段です。
普通の階段ではないので、小さい子は踏み外して足が下に出てしまうこともあったりで、注意が必要ですが、それでも、慣れてくると、子ども自ら自力で頑張って上がってました。

小さい子も梯子をよじ登る
遊具についている梯子の部分です。
この木製複合遊具自体、どちらかというと大きい子向きなので、小さい子は無理のない範囲で頑張る事になります。
うちの末っ子も、上の子達と遊びたいからと、梯子を一生懸命登っていました。
登りきって遊具に上がれたものの、周囲は大きな段差やネットがあり、立ち往生してました。

ローラー滑り台
西城沼に架かる橋に一番近いローラー滑り台です。
滑り下りたら、写真左の階段を上がって、また滑り台に行きます。
滑り台自体は、滑り口に上がる階段はほんの数段と少なく、滑り台の傾斜も比較的緩やかなので、小さい子も楽しめます。

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西城沼公園のHPはこちら(地図しか載ってません)
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[ 2013/05/08 14:06 ] 埼玉県の公園,施設 | TB(0) | CM(0)

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