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成田市さくらの山(飛行機の迫力ある離着陸)

成田市さくらの山は、千葉県成田市にある市営の公園です。

成田空港の周辺一帯には、騒音緩衝帯として緑地が多くあります。

その緑地について、NAA(成田国際空港株式会社)では、「成田空港周辺緑化基本計画」に基づき、緑地整備を図るため、植生や景観を考慮した緑化施設を整備しています。

さくらの山も、かつては騒音緩衝帯の緑地でしたが、平成10年に、成田市とNAAによる「成田市さくらの山」整備が始まり、平成12年3月31日に工事完了、翌4月1日から利用できるようになりました。

公園面積は、約4.9haあり、成田国際空港建設でこの場所から排除された桜の木々が植えられている事から、公園名「さくらの山」となっています。
約240本の桜の木々が植えられ、花見の時期には、成田市だけでなく県内外から多くの人が訪れます。
また、アジサイなどの低木も約5300本植えられています。

当初、公園面積は、2.9haでしたが、用地の買収と借地により区域を少しずつ広げ、現在に至っています。
その中には、駐車場の拡張整備も含まれ、2007年に、それまでの約3倍の収容台数(123台)になりました。

今後も、公園内の整備工事行われ、観光物産館の建物建設が予定されています。
完成すれば、観光情報、物産、軽食休憩コーナー等を備えた観光拠点施設となります。
現在も、公園の駐車場内に、産直野菜の売店はありますが、毎日開店しているわけではないので、新しい建物ができることで、とても便利になります。

ところで…
この公園の特徴は、成田国際空港の北側に隣接する小高い丘にあり、飛行機の離着陸が大迫力で見られることです。

成田空港に向いて展望デッキがあり、ベンチが多数置かれてます。
隅の方には喫煙コーナーがあって、飛行機が来るのを待っている間、そこでタバコを吸っている人もいました。
2009年12月に私が行った時は、比較的空いていたので、レジャーシートを広げている親子連れもいました。

滑走路から離陸した飛行機は、私達の頭上を通るため、エンジンの大音響とともに飛行機が間近に迫ってきて、とても迫力があります。
駐車場に車を止めようとしている間にも、飛行機が自分達の斜め上を横切っていきました。

また、展望デッキの後ろには、少し離れたところには京成電鉄が走っています。
夏は生い茂る木々の陰に隠れ、電車の姿は見えず、走行する音しか聞こえませんが、真冬は、木々の枝の間から走る電車が見えます。
乗り物好きの子どもには、飛行機と電車が同時に見られるのでうれしい公園です。

2009年、当時3歳だった息子は飛行機と電車に大はしゃぎで、ここにもそう書いたのですが、息子自身は、現在その記憶が全く無いとのことなので、久しぶりに再訪しました。
小学1年に成長した息子は、間近に迫る飛行機の大きさと大音響に大興奮で、時々行きたいと言います。
頻繁に行くことは無理ですが、いづれまた行きたい公園の1つです。

公園内には、成田空港が見える方向とは正反対側に、京成電鉄の線路を越える橋があり、そのまま園路が奥へ続いています。

大抵の人達は、展望デッキで飛行機を見ているため、線路の向こうに行く人は少数です。
興味を持った私は、そちらに何があるのかと行ってみたものの、しばらく歩いた挙句、ただ行き止まりになっているだけでした。
何か目的があるわけじゃないのなら、わざわざ行く必要は無いと思います。

また、さくらの山には、子供達が遊ぶ遊具はありません。
飛行機を見るため、桜を見るための公園です。

それでも、展望デッキの下は一応芝生が植えられていて、傾斜はありますが広場になっています。
そこでレジャーシートを広げてくつろぐこともできます。

2009年冬に私が行った時は、雨が降った日の翌日だったので、ぬかるんでいて、シートを引く気にはなれませんでした。
それでも、子供達は展望デッキの下に降りて、走り回ってましたが、運悪く、展望デッキから小石を投げている小学生がいて、安心して遊ばせられませんでした。

2013年夏に行った時は、真冬とは全く違った光景です。
なにせ、木々は生い茂り緑の濃い公園で、色々なセミの鳴き声が聞こえ、トンボやチョウが飛び交っています。

子供達は、上ばかり見てて首が疲れてきたこともあり、今度は首を下に向けたがり、そのついでに、ウッドデッキの下の斜面に降りて虫を探し始めました。

すぐに、チョウやバッタが多いことが分かり、虫を捕まえたり追い回したり、飛行機より虫に熱中し始めました。

そのうち、偶然その場にいたよその子供達も混じって、木の低いところにいたセミも捕まえていました。
子供達の声にひきつけられて、更に別の子供達も寄ってきました。

子供って、知らないもの同士でもすぐに仲良くなって遊べるので、いつも感心します。

なお、成田市さくらの山は、親子連れ以外にもカップルも多いですし、写真撮影に来ている人達も多いです。
仕事のついでにちょっと立ち寄って一休み、という感じの人も多いですし、観光として集団でバスから降りてくる人達もいます。

なお、この記事は、2009年12月31日午前1時40分57秒に公開していましたが、2013年7月、久しぶりに再訪したので、新たに書き加えました。
そのため、写真も以前から掲載していたものと新しいものが混在しています。


より大きな地図で さくらの山公園 を表示
地図の左上にある「+」をクリックして地図を拡大していくと、複数の目印が付いています。
目印の上にカーソルを移動してクリックすると、簡単な説明が出ます。

アクセスです。

◎電車バス利用の場合
JR成田駅、京成成田駅から市役所まで数分歩き、そこからコミュニティバス(津富浦ルート)に乗り、「さくらの山」で下車(成田市コミュニティバス津富浦ルート時刻表)。
バスの本数は多くありません。
朝、昼、午後、夕方の4本です。
乗車料金は、大人200円、子供100円、乳幼児無料となっています。

◎車利用の場合
東関東自動車道 成田インターから約10分

施設情報です。

◎入園時間 午前6時~午後11時
   警備の問題から利用時間が決まっています。

◎入場料 無料
◎売店 あり
   野菜の直売所がありますが、いつも開店しているわけではありません。
   駐車場の正面にコンビニあり

◎自販機 あり
◎トイレ あり(オムツ交換台あり)
◎無料駐車場 123台(土日祝日などは満車のことも)
◎授乳室 無し

ベビーカーでの移動は、駐車場から展望デッキまで上り坂ですが、大きな段差はありません。
また、いったん展望デッキまで上がれば、周辺の園路は概ね平坦になっています。

さくらの山駐車場
さくらの山の駐車場です。約120台収容の広さがありますが、それでも満車になる事があります。
駐車場の真正面には、横断歩道を挟んでコンビニ(デイリーヤマザキ)があります。
細長い駐車場なので、駐車場の入口がどこにあるのか一瞬迷うかもしれませんが、展望デッキから一番離れている駐車場の端のほうにあります。

看板
駐車場から園内に入る所には、写真のような看板があり、左奥にはトイレがあります。

公園内掲示板
利用時間と禁止事項が書いてあります。

広場への園路
広場に向かって歩きます。
写真の右手が、展望広場です。左手は、木々の間から京成電車が走っているのが見えます。

広場の様子
広場に到着です。少し離れた所から見た様子です。

広場への階段
子ども達は、真っ先に見えてくる階段を上がりました。

端から見た広場
広場の隅から見た様子です。写真の右側が、飛行機がたくさん見えている方向です。
写真の右側にも左側にもベンチが並び、人が座っています。

飛んでいる飛行機の案内
成田空港を離着陸する飛行機の会社名と国名が写真と共に載っている看板です。
こんなに多くの飛行機が飛んでいるのかと分かります。

ウッドデッキ
今度は、向かい側から見た広場の様子です。
ウッドデッキになっていて、花壇の花も手入れが行き届いています。

ウッドデッキと斜面
ウッドデッキの後ろには、写真のように更にウッドデッキの一部が続き、その向こうは斜面になっています。

斜面で遊ぶ
斜面になっている広場は結構広く、子ども達が走り回れます。

下から見たウッドデッキ
斜面側から見たウッドデッキです。
ウッドデッキには、この斜面と行き来できる階段が付いています。
このウッドデッキにもベンチがあるのが分かります。

成田空港
展望デッキから成田空港を見た様子です。
一番手前(写真の一番下)には、県道が通っています。
この日は、さくらの山に向かって飛行機は離陸していましたが、離陸し始めの頃は、飛行機はとても小さく見えていたのが、ぐんぐん近づき大きく迫ってきました。

成田国際空港スポット
空港内に見えている飛行機を拡大してみます。(2009年12月25日撮影)

成田空港の離陸する飛行機
滑走路から離陸してこちらに向かってきました。(2009年12月25日撮影)

離陸する日本航空ジャンボジェット機
豆粒くらいにしか見えなかった飛行機があっと言う間に大きく近づいてきます。(2009年12月25日撮影)


参考までに、デジカメで動画撮影したものを載せておきます。
離陸に向けて滑走路を走りだした瞬間からの撮影ではなく、少しこちらに近づいてきてから撮影を始めました。

さくらの山から見る京成電車
真後ろには京成電車が見えます。(2009年12月25日撮影)

どこに行くのか分からない園路
電車が見えるのと同じ方向には、奥に伸びている園路があります。

京成電鉄線路
その園路に入ると間もなく橋があり、真下には京成電鉄の線路があります。

更に続く道
橋を渡っても、なおまっすぐ続いています。
誰も歩いていない中、私はどんどん歩いて行きました。
聞こえるのはセミの鳴き声と、時々頭上を飛んでいく飛行機の大きな音だけで、人は誰もいませんでした。

結局行き止まりの道
しばらく歩き続けたものの、結局、何も無く、ただ行き止まりでした。

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成田市さくらの山公園のHPはこちら
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