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富津みなと公園(芝生広場に船の大型遊具がある海沿いの公園)

富津みなと公園は、千葉県富津市の富津岬の近くにある海岸沿いにある公園です。

千葉県が管理する港湾緑地にあり、千葉県が指定管理者として選んだ(財)富津市施設利用振興公社が管理しています。

指定管理者制度により、公の団体に限らず民間企業などの団体も、管理ができるようになり、富津みなと公園についても、民間の企業が複数申請しましたが、最終的には富津市の(財)富津市施設利用振興公社が選ばれました。

富津みなと公園は、昭和52年の木更津港湾計画により設置が決定されました。
公園も含めて周辺地域では、自然環境や約20haの広い空間を活用した親水、防災拠点としての緑地整備が行われています。

富津みなと公園については、平成7年にプロムナード広場(2.0ha)、展望広場(3.2ha)、平成12年にピクニック広場(3.4ha)、平成16年シンボル広場(4.0ha)、平成21年に多目的運動広場(3.6ha)が供用開始となりました。
現在も、公園南側の区域の工事が続いています。
また、富津みなと公園は、臨海部の工業地で働く人々の避難場所ともなっています。
ただし、園内の看板には、「津波警報が出た場合は、速やかに安全な場所へ避難してください」とあります。

この公園に限らず、周辺地域の所々には、「海抜○m」と表示してある看板がありますが、海面とそれほど差のない数値が書かれています。

面積約16haの広い公園内には、海岸に沿って散策路が整備され、公園敷地は全体的に細長い形をしています。
公園内は、上記の5つのゾーンに分けられ、海沿いを散策できるプロムナードの他に、スポーツができる多目的運動広場ゾーンとシンボル広場ゾーン、展望台がある展望広場ゾーン、遊具のあるピクニック広場ゾーンがあります。

遊具のあるピクニック広場は、公園の中央付近にあり、駐車場も隣接しているので、車から降りて遊具まで、子連れで移動する際の手間はかかりません。

遊具は、大きな船の形をした木製遊具があり、その横には、小さめの複合遊具もありますが、他には目に付く遊具はありません。
遊具周辺には、砂場ではないにもかかわらず砂場のようになっている箇所もあり、砂遊びをしている子もいます。

ピクニック広場自体は、海に面する広い芝生広場になっているので、レジャーシートを広げてくつろぐこともできます。遊具の周囲にはベンチも点在しています。
遊具の数には期待できませんが、海を見ながらのんびりできる公園です。

ただし、ボール遊びは、緩やかに傾斜しているので、海のほうに転がっていった場合、海側の柵は隙間が大きいので、ボールが海に落ちてしまう可能性が大きいです。
ボールで遊ぶ場合、遊ぶ場所に気をつける必要があります。

ピクニック広場の周囲には、木々で囲まれた散策路があります。
定間隔で奇麗に植えられているわけではなく、鬱蒼とした茂みになっているため、広場で遊ぶ人たちからは全く見えません。
自然のままの林が残っているのではとも思えます。
そのため、不審者が潜んでいても分からないですし、個人的には、この散策路を子供だけで歩かせることは無用心に感じます。

プロムナードやピクニック広場、多目的運動広場など、非常に見通しがよく、海の向こうには神奈川県も見えるような、とても景色のいい公園ですが、ピクニック広場には木陰が無く、日差しの強い日は少し辛くなりそうな一方で、見通しの悪い植え込みや鬱蒼とした茂み(林)が多いのも、この公園の特徴なのかもしれません。

なお、私が伺った説明によると、この茂みこそが夏場の日陰対策となっていて、美観上・防犯上の樹木剪定などは行われているとのことです。


より大きな地図で 富津みなと公園 を表示
地図の左上にある「+」をクリックして地図を拡大していくと、複数の目印が付いています。
目印の上にカーソルを移動してクリックすると、簡単な説明が出ます。

アクセスです。

◎電車バス利用の場合
JR内房線 木更津駅西口バス乗り場1番乗り場から日東バス「富津公園行き」に乗車し、「大乗寺前」バス停下車後、徒歩約20分。
同じバスは、JR内房線 青堀駅にも停車するので、そこから乗車することもできます。
バスは、1時間に1本程度です(時刻表はコチラ)。

駅に停車する電車の本数は、青堀駅は1時間に1本程度ですが(時刻表はコチラ)、木更津駅は1時間に3~4本あるので(時刻表はコチラ)、木更津駅を利用した方が楽かもしれません。

公園のHPには、「JR内房線青堀駅より車で5分」と書いてあります。
近くにイオンモール富津があるので、買い物客の車で渋滞することもありますが、タクシーを使えば10分程度で着くことでしょう。
また、青堀駅からバスに乗った場合も、6~7分でバス停に着きますが、そこから公園まで2km近くの距離を歩くことになります。子連れで行くには、きついです。

◎車利用の場合
館山自動車道 木更津南インターから約20分

施設情報です。

◎常時開園
◎入園無料
◎無料駐車場(2ヶ所合わせて416台収容)
   各駐車場共に200台くらい収容できる広さです。

◎トイレ あり
   遊具のすぐ近くにあるトイレと管理棟近くのトイレには、オムツ交換台があります。

◎自販機 無し
  これだけの広さがある公園なら、私が知らないだけで、どこかに自販機があるのだろうと思ったのですが、管理者に尋ねたところ、無いそうです。 

◎授乳室 無し

ベビーカーでの移動はスムーズですが、展望台の中は階段になっています。

富津みなと公園駐車場
富津みなと公園の駐車場です。
駐車場は2ヶ所あり、各駐車場共に約200台収容できる広さがあります。
この写真は、遊具のある多目的芝生広場(ピクニック広場)のすぐ近くにある駐車場です。

公園案内図
富津みなと公園案内図です。
この案内図だと、公園が海に面しているかどうかが分かりませんが、公園のHPにある案内図だと海に面している公園である事が分かります。

駐車場から園内広場へ
駐車場から遊具のある広場に入っていきます。
この駐車場の周囲は木々が生い茂っていて、その木々の中を散策路が通っています。
木々の向こうには芝生広場が見え、更にその向こうには海が少し見えています。

広場の周囲にある散策路
散策路の様子です。
散策路は、海沿いにある展望塔のほうに伸びていて、展望塔まで行くと急に目の前が開けて海も見えてきます。
散策路は、木々が生い茂って見通しは良くありません。
人目につかない場所のため、子どもが1人で行くのは不用心です。
私は、子どもが1人で行かないように結構注意していました。
また、この散策路や駐車場では、猫をよく目にしました。

多目的芝生広場と巨大木製遊具
駐車場からすぐある多目的芝生広場(ピクニック広場)です。
船の遊具を囲むように何か置かれていますが、近づいてじっくり見てみたのですが、どうやらライトのようです。
船を照らすようにライトが置かれています。
(財)富津市施設利用振興公社に、このライトはいつ点灯するのか問い合わせたところ、管理を始めて以来、一度も点灯させた事は無いとのことです。

巨大木製遊具
船の遊具に近づいてみました。
ネットをよじ登れるようになっていて、赤い滑り台が2つ付いています。
遊具内への入口もあります。

巨大木製遊具を裏から見る
今度は反対側から見てみます。
こちら側にも、滑り台が2つ付いています。

遊具の舳先にあるぶら下がりロープ
舳先には、ぶら下がって遊べるロープがあります。

遊具に上がる階段
遊具の中に入ると階段があります。
梯子ではないぶん、小さい子も親と一緒に上がりやすいと思います。

遊具の丸太の吊り橋
階段を上がると、更にまた階段があり最上部へ行くことができますが、それとは別に、丸太状の吊り橋があります。

最上部へ向かう階段
この写真は、遊具の最上部に向かう階段です。
最上部は狭いですが、周囲を見渡せます。

すぐ近くにある複合遊具
写真の左奥に船の遊具が写り、右には別の複合遊具があります。
この複合遊具、一部に立ち入り禁止のロープが張ってあり、専門業者へ点検・修理見積り依頼をしているところです。

砂遊び
2つの遊具の間には、一部砂場のようになっている所があります。
写真の後ろに見えている海に注目すると、写真の左端からは富津岬の先端部分が見え、更にその向こうには神奈川県側の陸地が大きく広がっています。

多目的芝生広場から海を見る
海の景色を少し拡大してみます。
写真の左隅には、富津岬の先端にある富津岬展望台(明治百年記念展望台)が写っています。
写真の右側の海上には、富津岬のすぐ先にある第一海堡(首都防衛のための人工島)が見えています。
干潮の時は歩いていける事もありますが、戻って来なければならないですし、潮が満ちてきたら歩けなくなるので、歩いて行く人はいないでしょう。

多目的芝生広場の様子
海に近い所から見た多目的芝生広場(ピクニック広場)です。
広い芝生広場ですが、遊具は船の大型遊具が目に付く程度です。
あとは、ベンチが点在しているので、気軽に腰をおろしてくつろぐことができます。
但し、日陰になる場所は無いので、夏はきつそうです。

パーゴラのある星の広場
遊具の裏にはトイレがあります。
写真の左側の建物がトイレ(オムツ交換台あり)で、その右隣には、パーゴラのある広場があります。

星座が描かれているタイル張りの地面
パーゴラのある広場(星の広場)の地面には、星座が描かれたタイルがはられています。
ベンチも複数置かれています。

起伏のある石段
パーゴラの近くには、起伏のある石段があります。
遊具ではありませんが、この部分だけ赤茶色の石が敷かれ、起伏があちこちにある上、その起伏の形も違うため、離れた所からも目立ちます。
但し、場所によっては、低木の茂みで見えません。

起伏のある石段周辺から見た多目的芝生広場
石段付近から遊具のほうを見た様子です。
広い芝生広場の中に大きな船の遊具があり、見通しが良いように見えるのですが、手前の茂みですぐ向こうにいる子どもの姿は全然見えません。
この公園の特徴は、大きな公園ですが、あちこちに視界を遮る茂みがあるという事です。

隣のシンボル広場
起伏のある石段付近の隣には、グラウンドがあります。

展望広場の展望台
この写真は、グラウンドとは正反対の方向、車をとめた駐車場の裏側にある展望広場です。
中央にあるのは展望台です。

展望台の階段
展望台の階段です。すぐ近くにはトイレもあります。

展望台の上
展望台の上の様子です。何も無いですが広いです。

futtuminato25.jpg
展望台から見た様子です。
海とは反対側の、展望台から駐車場に向かう方向の様子です。
幅の広い階段を下りて行くのですが、周囲は鬱蒼とした木々に囲まれています。
こういう場所が多い事が、子連れで行く私としては気になりました。

プロムナード
公園の展望広場から駐車場に戻る時、海沿いに散策路が見えます。
プロムナードとして整備されていますが、遊具からは離れているので、小さい子連れだと、なかなかのんびり散策とはいかないかもしれません。
写真の向こうに見えている煙突は、東京電力富津火力発電所などの煙突です。
同じ場所には、東日本大震災前まで、TEPCO新エネルギーパークがありましたが、今は立ち入り禁止になっています(現在の様子はこちら)。

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富津みなと公園のHPはこちら
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[ 2013/01/08 17:18 ] 千葉県の公園,施設 | TB(0) | CM(0)

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