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ミュージアムパーク 茨城県自然博物館(テント屋根付き大型複合遊具「自然発見器」と規模の大きい水遊び場)

茨城県自然博物館は、茨城県南西部の坂東市にある県立博物館です。

坂東市は、利根川を挟んで対岸に千葉県野田市があり、南隣には、つくばエクスプレス守谷駅がある守谷市があります。茨城県自然博物館は、都心からそう遠く無い位置にあります。

茨城県には、自然や環境についての審議会が複数あり、そのうちの1つである「茨城県自然環境保全審議会」と県知事との間で行われた諮問答申のやり取りの中から、1973年に博物館建設の案が出てきました。
これが、博物館ができるきっかけとなりました。
同時期には、県議会に対して博物館設置の要望書が出され採択されました。

その後、建設予定地の選定に15年以上の年月を要しましたが、1989年に岩井市(現在の坂東市)が選定されました。
1992年には、建設工事が着工され、1994年11月13日(茨城県民の日)に開館しました。
毎年40万人を超える入館者があり、2012年10月には、来館者数が800万人を突破しました。

茨城県自然博物館は、地下1階地上3階建てで、敷地面積は、約15.8haあります。
これは、東京の日比谷公園とほど同じ面積です。
五感に訴える工夫がされている博物館以外にも屋外施設があり、大きな遊具がある広場や、水遊びができるかなり広い場所もあります。

この博物館は、うちの小学生達が学校の遠足で行ったことがあるのですが、あまり自由に行動できなかったせいか、良い感想を言わないため、今回は、幼稚園の振り替え休日だった平日に、下の子達だけを連れて行きました。

当初、地方にひっそりある地域密着の小さな博物館かなと勝手に想像してたのですが、全くそんな事はありません。

とても立派な大きな建物で、館内も、豊富な展示内容で、視覚や聴覚に訴える工夫も多く、うちの子供達の場合は、他の博物館よりも食い付きが良かったです。

この博物館の入館ゲートは、建物の2階にあります。
ゲートを入ったら、2階の中を見学し1階に下りて行くことになります。

入館すると、目の前には高さ5.3m、全長9.1mのマンモスの骨格があります。
1階から2階にかけて吹き抜けになっている部分には、自然博物館で一番巨大な「ヌオエロサウルス」(高さ9.75m,体長26m)とメタセコイア(高さ12m)があります。

大きな恐竜の化石だけでなく、リアルに動くティラノサウルスがいたり、色々な動物や虫の鳴き声を聞く事ができたり、幼稚園児でも、興味深く何度も試して同じ虫の声を聞いてみたりしていました。
水族館になっているコーナーもあり、茨城の水辺にすむ魚や、茨城県沖にいる魚もいます。

1階も見学したところで、野外出入口から建物の外に出ます。
右の方を見ると、広大な芝生広場があり、走り回っている子や、のんびり座っている人達もいます。
左の方は、菅生沼の方に向かう方向で、歩いていくと沼にかかった長い橋があり、その橋を渡ると、常総市の「あすなろの里」(別料金)に行けます。

遊具があるのは、建物から10分近く歩いた所にある「夢の広場」です。
博物館の外に出たらすぐ遊具が見えるわけではありません。

遊具がどこにあるのか分からないと、最悪の場合、広い敷地内をあちこち歩き回ってしまうかもしれないので、是非、遊具がある場所は、「夢の広場」である事を覚えておきましょう。

遊具に行くには、色々な行き方がありますが、私は、右手に見えていた芝生広場の方に進んで、池の上の橋を渡って木道を進むルートで行きました。

どの道を通るにせよ、高低差がある場所もあるので、ベビーカーの人は、ちょっと疲れるかもしれません。
広い敷地内には階段もあちこちにありますが、遠周りにはなるものの、べビーカーでも通れるような道も作られています。
なるべく、気候の良い時期に行く事をお勧めします。

ただし、水遊びもしたい場合は、4月下旬~9月下旬の間に行く必要があります。
それ以外の時期だと、水遊びはできません。

水遊び場は、「夢の広場」の隣にあり、こちらも、博物館の建物から徒歩10分くらい離れています。

子供達が遊ぶ場所まで遠いですが、市街地に住んでいる私にとっては、野外を歩きながら、自然観察をしたり、四季を感じながら、遊具まで行けるというメリットはあります。
散策路は、芝生広場の中を通ったり、林の中を通っています。
時には、水辺に架かる橋の上を歩く事もあり、自然豊かな環境です。

散策路の脇には、クイズが書いてある看板が時々立っていて、そのクイズによって、更に自然を意識します。
但し、チビッ子達と行った場合は、足もとが滑りそうなところでも走ろうとする子供にハラハラし、注意してばかりで、ほとんど読めないかもしれません。

遊具は、テント屋根付き大型複合遊具「自然発見器」です。

この遊具の色々な仕掛けは、動物の視点を疑似体験できる事を目的としていて、大木に見立てた半径7.25mの円形テント、その下には、クモの巣を模したすり鉢状ネットが広がっています。
上のテントと下のネットを移動する細いネット状、または梯子状の部分は、動物の巣を模しています。

大きな丸型のふわふわドームのようになっていて、ピョンピョン飛び跳ねて遊びます。
そして、いくつか下に潜る穴があるので、そちらに移動してみると、ふわふわドームの下には、ネットが張り巡らされていて、その上で跳ねたり転がったりして、子供達が遊んでいます。
更に、所々には、小さいネットがハンモックのようにぶら下がっていたり、隠れる事ができるようになってます。

遊具全体として、跳ねる這う転がる、潜り抜けるなどの要素を取り入れ、子供達が思い思いに楽しく遊べるようになっています。

遊具としては、この巨大な遊具だけで、あとは音の反射で声が聞こえるものなどが点在しています。
あとは、展望塔のような「リスの目タワー」が同じ場所にあります。
このタワーは、高さ15.5mあり、所々に小さな窓があり、リスが木に登って周囲を見回した時の景色を体験できます。

てっぺんまで登ってみると、周辺を一望でき、遊具の周りは木々に覆われているのが良く分かります。
ただし、見とれてしまうような景色の美しさは無いです。

また、遊具のある「夢の広場」の隣には、水遊びができる「水の広場」があります。
隣りといっても、二つの広場は林に囲まれているので、隣を見ても木々しか見えません。
しかも、高低差が大きく、「水の広場」は、「夢の広場」よりもだいぶ低い位置にあります。
そのため、この二つの広場の間にある斜面には階段が作られていて、林の中の階段を移動します。

「水の広場」は、4月下旬~9月下旬の利用となります。
傾斜のある地形にせせらぎがあり、かなり規模は大きいです。
噴水や水鉄砲などの仕掛けもあります。
木々に囲まれていて木漏れ日の中で遊ぶ事になります。せせらぎの水底はコンクリートになっているので、足が泥まみれになる事はありませんが、他の施設の水遊び場と同様に、滑らないように気をつけましょう。
着替えとタオルも忘れずに。

人気のあるこの博物館の良さを、私も実感しましたが、屋内でも屋外でも楽しめるため、飽きっぽい子供達を楽しませるための選択肢が多いのは親としてありがたいです。
博物館に行くと、「つまんない、早く帰ろうよ」と言い出すうちの子達は、公園のように遊べるこの博物館をとても気に入り、館内でも、動く恐竜や動物の鳴き声比べに夢中になっていました。
帰る際には、「もう帰るの?」と言ってました。

かなり広い博物館で、自然が沢山残っている場所ばかりで見所満載ですが、このブログでは、博物館建物内の様子と、遊具のある広場について限定して、ざっと紹介しようと思います。

なお、茨城県自然博物館の野外では、ペット及び遊具、テーブルやイス、テント、虫かご、捕虫網の持ち込みが禁止されています。
昆虫や植物などの採集もできません。

レジャーシートは持参できるので、日差しの強い時期は、木陰に広げると良いです。
自然豊かな場所なので、虫のいそうな時期は特に、虫よけ対策をした方が良いです。

博物館の建物から野外に出ると、近くには「花の谷」という広場があり、春には桜が咲き、花見をする人達が多いです。
また、正門から駐車場までの道にも桜並木があります。


より大きな地図で 茨城県自然博物館 を表示
地図の左上にある「+」をクリックして地図を拡大していくと、複数の目印が付いています。
目印の上にカーソルを移動してクリックすると、簡単な説明が出ます。

アクセスです。

◎電車バス利用の場合
・つくばエクスプレス 守谷駅西口1番バス乗り場から関東鉄道バス「岩井行き」に乗車し、「自然博物館入り口」バス停下車。徒歩約5分
   但し、バスの本数がかなり少なく、博物館に行くために利用するにはかなり不便です。
・東武野田線 愛宕駅から茨城急行バス「岩井車庫行き」に乗車し「自然博物館入り口」バス停下車、徒歩約10分
   バスの本数は、1時間に1本程度です。

  都心から比較的近いとはいっても、このバスの本数の少なさでは、車で行くのが一番便利です。

◎車利用の場合
  常磐自動車道 谷和原インターから約20分
自然博物館に近づいてくると、案内表示の看板があるので、その指示に従って進みます。

施設情報です。

◎開館時間 午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
◎休館日 毎週月曜日(月曜が休日の場合は翌日)
     12月28日~12月31日
◎入館料 
     未就学児と70歳以上の方は無料です。
     70才以上の方は、免許証や保険証などの提示が必要です。
  ・企画展開催期
     本館と野外施設利用の場合
       大人720円 高校・大学生440円 小中学生140円
     野外施設のみ利用の場合
       大人200円 高校・中学生100円 小中学生50円

  ・通常期
     本館と野外施設利用の場合
       大人520円 高校・大学生320円 小中学生100円
     野外施設のみ利用の場合
       大人200円 高校・中学生100円 小中学生50円

  なお、野外施設は利用せず館内だけを見学する場合でも、本館と野外施設利用の場合の料金を払います。
  野外施設しか利用しない場合も、館内に入って料金を払います。

  ・年間パスポート
       大人1500円 高校・大学生1000円 小中学生300円
         高校生と大学生については、生徒手帳・学生証の提示が必要です。

◎無料入館について
  ・高校生以下の学生は、毎週土曜日無料で入館できます(春夏冬休みの長期休業期間を除きます)
  ・サイエンスデー 3月春分の日、5月4日みどりの日、6月5日環境の日、11月13日県民の日

◎無料駐車場 あり(約1000台収容)

◎売店 あり(1階の野外施設へのドア付近)
      博物館周辺にコンビニはありません。
    持参した飲食物は、セミナーハウスで食べる事ができます。

◎自販機 あり 駐車場や休憩コーナーにあります。

◎レストラン あり(午前9時半~午後4時)
        子供メニューもあります。
        1階の、野外出入口や売店の近くにあります。
        
◎カフェ あり 2階改札口のすぐ近くにバードウォッチングカフェがあります。
  
◎トイレ 各フロアに2~3ヶ所あり
    オムツ交換台は、女子トイレ内にベッドがあります。
    屋外については、各広場にトイレがあります。
   オムツ交換台は、芝生広場のトイレにあります。
   更に、遊具がある「夢の広場」の隣の「太陽の広場」にある「自然発見工房」のトイレにも、オムツ交換台はあります。    
 
◎授乳室 あり
   1階で一番巨大な「ヌオエロサウルス」(高さ9.75m,体長26m)のすぐ近くにあります。
   吹き抜けの天井2階部分にまで届く高さがあり、とても巨大な恐竜なので目立ちます。
   隣にはトイレがあります。

ベビーカーでの移動は、バリアフリーが考慮されているので、高低差のある所は階段の他にスロープがあります。
野外施設も、ベビーカーでの移動はできますが、敷地内は起伏があります。

例えば、博物館から、遊具のある場所へ行きたい場合、林を抜けて池の上の橋を渡るのが最短ルートになりますが、ベビーカー利用だと、そのルートの中にある階段や橋が大変です。
橋の周辺の木道は、何となく湿った感じで苔が生えている事もあり、ベビーカーが通るにはちょっと危ない印象です。
それとは別に、遠周りになってしまいますが、舗装された道だけを通っていく事もできます。

博物館前のロータリー
博物館前はロータリーになっています。
この写真には写っていませんが、この写真のすぐ左奥には、バス専用の駐車場があります。
遠足の場所としても定番の場所のうちの1つでしょう。かなり多くの大型バスがとまっていて、どれだけ子供達で混雑しているのだろうと、少し不安になりました。
が、屋外のあまりの広さに、窮屈感は全く無く、こちらのペースで行動できました。

駐車場の中央にある道路
駐車場は、約1000台収容できる広さがあります。
この写真は、ロータリー前に広がる駐車場の中央にある道路です。
この道路を通って、左右にある駐車場の好きなところに車をとめます。

駐車場
駐車場の様子です。このような駐車場がいくつもあります。

駐車場から見た博物館
駐車場から見た博物館です。
駐車場からそのまま建物の1階に入っていくのかと思うと、脇に階段があり、その階段を上がって2階に入っていきます。

博物館へ向かう階段
表示に従って階段を上がっていきます。
スロープを利用する場合は、矢印の方向に向かいます。

持ち込み禁止の物一覧
入館するまでに、持ち込み禁止の看板が複数あります。
公園で遊ぶのとは違うので、持ち込み禁止の物が色々あり、注意が必要です。
公園で遊ぶ時に使っている遊具や自転車は持ち込めませんし、テントも持ち込めません。
レジャーシートや弁当の持ち込みは大丈夫です。

階段を上がりきった様子
階段を上がりきっても、更に上り坂が続いています。
スロープから上がって来た人は、更にスロープが続く事になるので、建物に入るまで辛抱です。

案内図
博物館内案内図です。この写真では、菅生沼の部分は省略してあります。
写真左中央に駐車場があり、左上に建物があります。
それ以外は、博物館の野外施設になっていて、写真の右側にある「夢の広場」に大型複合遊具があり、隣に「水の広場」があります。

まずは、館内について、ほんの一部ですが紹介します。

なお、予約無しで参加できる無料ガイドツアーが毎日行われています。
 ・ガイドツアー ミュージアムコンパニオンが,各展示室をご案内します。
     集合場所:博物館2階 松花江マンモス前
     時間:毎日3回(午前10時~午前11時、午後1時~午後2時、午後3時~午後4時)
 ・野外ガイドツアー 学芸員が、野外の自然をわかりやすく解説しながら案内してくれます。
     集合場所:館内放送が入ります。
     時間:毎日午後1時半~午後2時半(毎週木曜日とふれあい野外ガイド実施日などを除く)

ゲートを入ってすぐ見えるマンモス
入館して真っ先に目に入ってくる世界最大級の「松花江マンモス」です。
中国内蒙古自治区で産出した骨格化石(レプリカ)です。
茨城県自然博物館と中国内蒙古自治区博物館とは姉妹館となっています。

地球の生い立ちの入口
本来なら宇宙についての展示見学が一番最初なのですが、うちの幼稚園児達は興味が無いようで、恐竜の絵が見えたカラフルな色の方に行きました。
もしかしたら、綺麗な赤色に惹かれたのかもしれません。
これがその写真です。第2展示室「地球のおいたち」の最初の部分です。

地球の生い立ち
同じく、展示室「地球のおいたち」の中の様子です。
化石などが展示されていて、この場の雰囲気からタイムスリップしていくような感覚になります。

動く恐竜
急に目の前が開けて、恐竜があちこちにいる場所に出ます。
ティラノサウルスやランベオサウルスなどがリアルに動いています。

動く恐竜周辺にある恐竜の骨格
動いている恐竜の周囲にも、大小色々な恐竜がいます。

人類の進化
哺乳類の出現から人類の進化についての展示です。
人類の進化について、等身大の模型を使って分かりやすくなっています。

自然林と生き物の再現
茨城県の代表的な山林(北茨城市花園山)をジオラマにしてあります。
その中には、そこで生活している動物や昆虫も展示してあり、どこにいるのかすぐに分かるようになっています。
また、この裏側には、夜の森についてジオラマを使って展示してあり、暗視スコープを覗いて、そこにいる生き物を見る事ができます。

動物のはく製に触れてみる
動物(標本)に触れるコーナーです。
どんな手触りなのか、子供達は実際に触れる事に興味を持っていました。

動物の声聞き比べ
水辺に住むカエルの、種類別の鳴き声比べです。
どんなカエルが、どんな鳴き声なのか、カエルの姿の違いを確認しつつ鳴き声を何度も聞いていました。

水槽コーナー
水の生き物コーナーです。
茨城県北部を流れる久慈川をモデルにした生態系が再現されています。
茨城県沖にいる魚も泳いでいます。

1階吹き抜けにあるヌオエロサウルス
1階吹き抜けにあるヌオエロサウルスです。
体長26m、高さ9.75mあります。
写真右上隅に少しだけ見えている木は、高さ12mのメタセコイアです。

レストラン
野外出入口のすぐ近くにはレストランがあります。子供メニューもあります。

売店
レストランの近くには売店もあります。可愛らしいぬいぐるみや文具などが売っていて、子供達は吸い寄せられるように入っていきました。
売店の横には、野外出入口があるので、そこから外に出ます。

ハチ注意の貼り紙
野外出入口には、「ハチ注意」の貼り紙がしてあります。
入れない様に封鎖してある場所の位置を一応確認しておきました。
この貼り紙には、散策路沿いにある動物クイズ20問や植物クイズ20問の各ポイントも示されています。

昆虫の森付近から見える芝生広場
遊具の方へ行くために、屋外に出て右の方に進みます。
屋外に出てすぐある「昆虫の森」付近からは、向こうの方に芝生広場が見えています。

芝生広場
芝生広場です。
とても広く、お昼の時間には、お弁当を食べている小学生達が沢山いました。

「とんぼの池」にある「あめんぼデッキ」
芝生広場を横切って歩くと、池に橋がかかっているのが見えます。
池は「とんぼの池」、橋は「あめんぼデッキ」です。
この「あめんぼデッキ」を渡って進みます。
池を見下ろすと、魚が泳いでいるのが見えました。
ベビーカーの場合は、このデッキを通らずに、池に沿って迂回する道があるので、そちらを進むと良いです。

木道
「あめんぼデッキ」を渡り終えると、木道になっていて、案内表示があるので、遊具のある「夢の広場」があるほうに進みます。湿った木道で、苔が生えている所もあるので、滑らないように気をつけましょう。
写真の左側は、「どんぐりの森」ですが、この森の向こうに「夢の広場」があります。

「どんぐりの森」を突き抜けて「夢の広場」へ向かう階段
木道を進んで行くと、「どんぐりの森」を突き抜けて行くように階段があり、「夢の広場」への案内表示があります。
ベビーカーの場合は、この階段は利用せず、更に進んで行くと、「夢の広場」へ回り込む道があります。

大型複合遊具「自然発見器」
階段を上がると、目の前に遊具が見えます。
大型複合遊具「自然発見器」です。

「自然発見器」のテントの上
「自然発見器」のテント部分です。大木を模した半径7.25mの円形テントです。
このテント部分は、この遊具の屋根にもなっているため、中心から放射状に傾斜がありますが、子供達は、ふわふわドーム同様に飛び跳ねています。
年齢制限の表示も無いため、学校の先生も生達と一緒に飛び跳ねていました。

テントの下のあるネット部分
テントの下にあり、クモの巣を模したすり鉢状に貼ってあるネット部分です。
ネットからブランコのように揺らして遊べるボールがぶら下がっています。

ネットを反対側から見た様子
別の角度からネット部分を見ると、写真の左側には、地面からネットに入っていけるようになっています。

ネットとテントの中心部分
テント部分とネット部分の中心付近の様子です。
地面まで穴が空いていて、テントとネットと地面の間を自由に行き来できます。
狭い穴にもかかわらず、遠足で来た子供達が一気に大量に押し寄せる事もあり、一方通行じゃないので、下から上がってくる子と、上から下りる子で、大混雑し、上にも下にも行けなくなっている光景も目にしました。

ネットの中にネット
ネット中には小さいネットもいくつかあり、隠れ家のようになっています。

別の出入口
テント部分には、他にも穴が空いていて、ネットの方へ下りていけます。

「太陽の広場」と自然発見工房
「夢の広場」と隣の「太陽の広場」は繋がっていて、大きな一つの広場のようにも見えます。
この広場の隅には、自然発見工房という建物があり、トイレや自販機、テーブルやイスが置かれています。

リスの目タワー
大型複合遊具「自然発見器」のすぐ近くには、「リスの目タワー」という塔が立っています。
このタワーは、高さ15.5mあり、所々に小さな窓があり、リスが木に登って周囲を見回した時の景色を体験できます。

リスの目タワーの階段
「リスの目タワー」の階段です。頭がぶつかりそうになるので注意ましょう。
気をつけないと、成人男性や背が高めの女性は頭をぶつけてしまうでしょう。

「リスの目タワー」から見た「自然発見器」
「リスの目タワー」のてっぺんから見た大型複合遊具「自然発見器」です。
周囲が木々に囲まれているのが分かります。また、レジャーシートを敷いている人達も見えます。
写真の下には、「自然発見器」から階段が出ていて、その先に木道が続いています。
その木道を歩いていくと、「水の広場」に行きます。

「自然発見器」から「水の広場」へ向かう木道
「自然発見器」から伸びる木道です。

「夢の広場」から「水の広場」へ向かう道
木道は、更に林の中に伸びています。

「水の広場」へ下りる階段
その先には、林の急斜面に階段があります。
この写真は、階段を下りて見上げた様子です。
手すりが無いので、私は末っ子と手をつないで移動しました。

下りて目の前にある小さめの遊び場
階段を下りると、目の前には小さな水遊び場らしきスペースがあります。

「水の広場」下流部分
少し離れた所には、かなり大規模な水遊び場の下流部分があります。
写真右にある丸いものは、「体重ふんすい」というしかけです。

体重ふんすい
「体重ふんすい」の説明です。

少し上流側から見た様子
少し上流の方へ移動して、下流の方を見た様子です。

更に上流から見た様子
更に上流の方へ移動して、下流の方を見た様子です。

同じ場所から更に上流を見た様子
同じ場所から上流の方を見上げてみました。
結構傾斜があるように見えます。
写真の中央付近に写っているポールは、「霧ふんすい」です。

霧ふんすい
「霧ふんすい」の説明です。

最上流部
最上流部に来ました。
下流の方を見ても、遠いところは全然見えず、最初にここに来た場合、どの程度の規模の水遊び場なのかすぐには分かりません。
他の公園で見かける水遊び場と比べても、規模は大きい方です。

他にも色々見所はありますが、遊べる場所の紹介だけにします。
最後に、帰りのご案内です。
出口専用ゲート
帰る際には、博物館建物の方に戻るように進んで行きます。
建物の中にいったん戻る事もできますが、もう展示を見るつもりが無いなら、出口専用ゲートがあります。
自然博物館は、当日に限り、再入場可能ですが、出口専用ゲートから敷地内に入る事はできません。

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茨城県自然博物館のHPはこちら
関連記事
[ 2012/11/04 17:40 ] 茨城県の公園,施設 | TB(0) | CM(2)

コメントありがとうございます。

はじめまして。
コメントありがとうございます。

> いつも、とても参考になる情報を与えてくださりありがとうございます。

いえいえ、「いつも」だなんて…
そんなこと無いですよ~。
記事の更新なんて、最近は1ヶ月に1~3回程度と激減してますので…。
自然博物館は、本当に見所満載で、外で遊ぶ事もできますし、1日中過ごせますね。
気に入った勢いで、年間パスポート買ってみようかと思ったほどです。
[ 2012/11/07 19:30 ]

懐かしいですね。

いつも、とても参考になる情報を与えてくださりありがとうございます。子供をつれて、なんども行ったところなのでとても懐かしく感じ、コメントを書かせて頂きました。
[ 2012/11/07 10:24 ]

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