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亀ヶ城公園(磐梯山をバックに遊べる複合遊具やじゃぶじゃぶ池)

亀ヶ城公園は、猪苗代湖の北岸に面している福島県猪苗代町のほぼ中心地にある町立の公園です。
猪苗代町内からはもちろんですが、公園からも、磐梯山が大きく見えています。

この公園は、亀ヶ城(猪苗代城)の城跡とその周辺が整備され、面積約2haあります。
鶴ヶ城と呼ばれる会津若松城の支城として、猪苗代城が「亀ヶ城」と呼ばれていた事が、公園名の由来となっています。

とても歴史がある公園で、慶応4年(明治元年)の戊辰戦争で焼失し荒廃していた城跡を、明治38年に地元有志が私財を投じ、サクラの木を多く植えたり、東屋を作るなどして、公園として整備をした事から始まります。
その後、昭和33年に町の都市計画によって公園となり、昭和44年に亀ヶ城公園となりました。

平成9年には総合公園として再整備され、城跡を保存整備するだけでなく、猪苗代町総合体育館「カメリーナ」、猪苗代町体験交流館「学びいな」、猪苗代町むかし体験館などの施設も建てられました。

現在では、年間約30万人が訪れる公園となっています。
公園内には約500本の桜の木があり、花見の季節には桜祭も行われ、多くの人で賑わいます。

子ども達が遊べる広場もあり、複合遊具がある「わんぱく広場」や、水遊びができるじゃぶじゃぶ池もあります。
遊具など何も無い広い芝生広場(みんなの広場)もあり、走り回ったり、キャッチボールをして遊ぶ子達もいます。

また、積雪のため、真冬は屋外で遊ぶ機会が減るので、総合体育館「カメリーナ」や体験交流会館「学びいな」内でも、遊んだり絵本を読むことができます。

じゃぶじゃぶ池は、噴水池(上池、水深約20cm)、せせらぎ(中流、水深約10cm)、亀をイメージしたミニ滑り台付噴水池(下池、水深約40cm)から成っています。
せせらぎの両端に池がある形です。

池の水は、雨水が再利用され、毎日2回の水質検査以外に、2週に1回更に詳しく水質検査を行っています。
水の入れ替えと清掃も2週に1回行われ、放射線量の測定も2週に1回行われます。
放射線量の測定結果については、じゃぶじゃぶ池のすぐ近くに掲示されています。

公園内の水遊び場としては、綺麗に管理整備されている上、規模も比較的大きく、子供達に人気の場所です。
6月中旬~9月中旬まで利用でき、おむつが取れている幼児から小学生までを利用対象にしています。

また、じゃぶじゃぶ池の隣には、複合遊具のある「わんぱく広場」があります。
遊具の数は多くありませんが、小学生でも遊べる複合遊具と、小さい子向きの複合遊具が1つずつあります。

複合遊具には、滑り台が複数付いていて、小さい子も上がりやすいように階段が付いています。
また、遊具の周辺にはベンチが点在しているので、座りながら、子ども達が遊ぶ様子を見守る事ができます。

なお、冬は積雪のため利用できず、利用期間は、4月1日~11月30日となっています。


より大きな地図で 亀ヶ城公園 を表示
地図の左上にある「+」をクリックして地図を拡大していくと、複数の目印が付いています。
目印の上にカーソルを移動してクリックすると、簡単な説明が出ます。

アクセスです。

◎電車バス利用の場合
JR磐越西線 猪苗代駅から徒歩約30分
  電車は1時間に1本程度あります。
  町の中心地にあり、駅からは住宅地を進んで行き、後半は田畑が広がる中を歩く事になります。
  なお、住宅地の中には、商業施設やファミレス、コンビニなどもあり便利です。
  
◎車の場合
磐越自動車道 猪苗代磐梯高原インターから約15分


施設情報です。

◎常時開園
   総合体育館「カメリーナ」、体験交流館「学びいな」は、12月28日~1月4日が休みです。
   その間は、館内の施設は使えません。

◎入園無料
◎無料駐車場 あり
     猪苗代町総合体育館「カメリーナ」横の駐車場 194台収容
     同じ体育館前の駐車場 30台収容
     体育館隣にある体験交流館「学びいな」駐車場 120台収容
     遊具から遠くなりますが、他にも3ヶ所駐車場があり、数十台収容できる広さがあります。

私の場合、カーナビに登録したら、城跡のほうの駐車場に行ってしまい、うっそうと木々が茂った小高い丘を目の前に、本当に公園かと思ってしまいました。
駐車場によって、周囲の様子は全然違うので、遊具で遊ぶのなら、総合体育館を目指して進みましょう。

◎トイレ あり(オムツ交換台あり)
     カメリーナ1階にある幼児室内にもトイレがあります。

◎自販機 遊具周辺にはありませんが、総合体育館「カメリーナ」内にあります。

◎売店 無し 
   公園内に店は無く、公園の周辺にも田畑が一面に広がっているだけで店は何もありませんが、車で移動すると、すぐ近くに商業施設やコンビニがある事が分かると思います。
   例えば、猪苗代警察署の前にはヨークベニマルやツルハドラッグがあります。
   そのすぐ近くの国道115号沿いにはセブンイレブンもあります。   

◎レストラン 無し
    公園内にはありませんが、車で数分行くと、国道115号沿いにデニーズがあります。

◎授乳室 総合体育館「カメリーナ」の隣にある体験交流館「学びいな」にあります。
    平成26年春にリニューアルして開館予定のふるさと歴史館内にも授乳室設置の予定です。

ベビーカーでの移動は、城跡の方に行かない限りスムーズです。

亀ヶ城公園駐車場
亀ヶ城公園の駐車場です。
公園には複数の駐車場がありますが、写真の駐車場は、総合体育館「カメリーナ」横の駐車場です。
初めて行く場合は、この駐車場が一番分かりやすいと思います。
田畑の中に立っている総合体育館は良く目立ちますし、その建物の隣にある駐車場なので、分かりやすいです。
遊具やじゃぶじゃぶ池からも近いです。

総合体育館カメリーナ
駐車場の横に大きく建っている猪苗代町総合体育館「カメリーナ」です。
写真左側の入口から入って、比較的すぐの所に屋内遊具のある幼児室があり、その中にトイレもあります。
遊具といっても、ウレタン製のマットとクッション積木・動物クッションなどです。
利用は、未就学児とその親限定です。
利用時間は、午前9時~午後9時(受付は午後7時まで)、利用は無料です。

駐車場前エントランスからわんぱく広場を見た様子
駐車場を出るとエントランス広場になって、茶色っぽいタイル張りの地面になっています。
写真中央付近に、公園案内図の看板が立っているので、公園の様子が分かりやすいです。
この看板の向こうに遊具があります。

公園案内図
公園案内図です。
写真右下に駐車場と総合体育館があります。
総合体育館のすぐ上にはじゃぶじゃぶう池があり、じゃぶじゃぶ池の上には遊具のある「わんぱく広場」があります。
じゃぶじゃぶ池やわんぱく広場の右隣には、大きく「みんなの広場」があります。

みんなの広場から見た遊具
「みんなの広場」から見た「わんぱく広場」です。
「みんなの広場」は、かなり広い芝生広場で、遊具などはありません。
その代わり、キャッチボールをしたり、凧揚げなどして遊ぶ事ができます。

エントランスからじゃぶじゃぶ池を見た様子
「みんなの広場」からじゃぶじゃぶ池の方を見た様子です。
背景には、磐梯山が大きく見えています。
磐梯山は、この写真だと小さいですが、実際には、かなり目の前に大きく見えます。
写真左隅に写っている大きな茶色っぽい建物は、総合体育館です。

わんぱく広場の遊具
わんぱく広場の遊具です。
写真の左側が幼児用の遊具で、右側の遊具は児童用の遊具です。
背景には、木々が茂っているこんもりとした丘になっていますが、この奥を進んで行くと城跡に着きます。
また、写真の奥の茂みに沿って流れる小川では、夏にホタル観賞会が行われます。

メインの複合遊具の正面
児童用の複合遊具全景です。
横に細長い遊具で、あちこちに色々なタイプの滑り台が付いています。

遊具のスタート部分
この遊具は、どこからでも遊べますが、「スタート」と書いていある場所があり、まずは、その中に入っていく子供達もいます。
中に入ると、おままごとができるような雰囲気になっていますが、遊具に上がるには梯子を利用します。
小さい子には難しいかもしれないので、その場合は、別の場所にある階段を上がります。

スタート横にある幅広い滑り台
「スタート」部分の左横にある幅の広い滑り台です。
小学生でも、同時に2人滑る事ができる広さがあります。

遊具裏側向かって右
遊具を裏側から見た様子です。
ちょうど「スタート」と書いてある部分の裏側にあたります。
青っぽい階段と、黄色い螺旋状の滑り台が目立ちます。
また、太いロープが吊り橋のようになっている所もあります。

吊り橋状になっているロープ
遊具に上がって、ロープの上を渡る子ども達です。
揺れるので、小さい子の中には怖がる子もいるかもしれません。

遊具裏側向かって左
遊具裏側の向かって左側の様子です。
赤い歓談を上がると、歩きやすく平坦な場所になっています。
そこから、複数の滑り台が出ているので、小さい子は、こちら側からが上がると遊びやすいかもしれません。

遊具内のうねりのある木道
遊具内には、写真のように波のようにうねった木製の廊下のような部分もあります。
ここを移動して、細長い複合遊具を行ったり来たりします。

遊具からじゃぶじゃぶ池の方を見た様子
遊具に上がって、幼児用遊具や、更にその向こうにある「じゃぶじゃぶ池」を見た様子です。
写真奥の左には総合体育館があり、その右にある大きな建物は、猪苗代町体験交流館「学びいな」です。
これらの施設内では、一年中遊んだり絵本を読めるので、冬や雨の日には重宝します。

小さい子向きの小さい遊具
小さい子向きの複合遊具です。
階段部分は、段数が少なく、段差の幅も広いです。滑り台も低く短いものです。
ヨチヨチ歩きの赤ちゃんでも、親のサポートのもと楽しめます。

じゃぶじゃぶ池の方を見た様子
小さい子向けの遊具付近からじゃぶじゃぶ池の方を見た様子です。
じゃぶじゃぶ池の周囲にもベンチが点在しています。
写真の後ろには、猪苗代町体験交流館「学びいな」の建物が大きく写り、更にその後ろには磐梯山が良く見えています。

じゃぶじゃぶ池の一番上流部分
じゃぶじゃぶ池の遊具に一番近い部分が、水深約20cmの上池です。
小さな噴水もいくつか出ています。
周囲にはベンチもあるので、座って一休みしたり、ぬれた足を拭くにも便利です。

せせらぎ部分
じゃぶじゃぶ池のせせらぎ部分で、40~50m程度の長さはありそうです。
水深は10㎝程度となっていますが、場所によってはほとんど水深の無い所もあります。

下流部にある滑り台とシャワー
遊具から一番離れた所にある池(下池)です。
亀をイメージしたミニ滑り台付噴水のある池で、写真の中央付近には、上からシャワーが降り注いでいます。
水深は約40cmとなっています。
この程度の深さになってくると、ちょっとしたプールのように遊べ、水着で遊ぶ子もいます。
普段着のまま遊んでいた子達も、最初は手足だけ濡らしていたもの、すぐに前進ずぶぬれになって遊ぶようになります。
当然ですが、タオルや着替えは必需品です(更衣室などはありません)。

一番下流部から遊具の方を見た様子
その池から遊具の方を見た様子です。
写真の左端にはシャワーの水が写り込んでいます。
じゃぶじゃぶ池の奥行きと、更にその奥にある遊具などの位置関係が分かるかと思います。
また、写真右側の芝生広場は、「みんなの広場」の一部です。

シャワー
じゃぶじゃぶ池の下池のすぐ近くには写真のようなシャワーがあります。
じゃぶじゃぶ池の周囲は、綺麗に整備されているので、土で汚れる事はあまりありませんが、遊び終えて着替える時に、シャワーがあるとありがたいです。

じゃぶじゃぶ池利用案内
じゃぶじゃぶ池の利用案内です。
オムツが外れてない子は利用できないという点が、この施設の最重要ポイントとなりそうです。

放射線物質測定結果
放射線物質測定結果が表示されています。
次の測定予定日についても示されていて、定期的に測定されている様子が分かります。

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亀ヶ城公園のHPはこちら
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コメントありがとうございます

鍵付きのコメントありがとうございます。

確かに、ここは、首都圏からはけっこう遠い公園です。
さすがに日帰りで行ったわけではなく、夏休みに猪苗代方面に家族旅行した時に、水遊びできるじゃぶじゃぶ池の様子に興味をもったので立ち寄りました。
このブログは、首都圏以外に住んでいる方も見てくださるようですし、うちのように、旅行ついでにちょっと立ち寄れる公園を探しているファミリーもいらっしゃるかもしれないので、遊具のある場所限定で記事にしてみました。

詳しく書く事については、自分が気に入って興味を持った公園についてはできる範囲で調べますが、あくまでも趣味でやっているだけのブログなので、どの程度まで調べるかは、その施設に対する自分の興味によって大きく左右されるように思います。
この記事の公園は、城跡があり歴史を感じたので、少しだけ調べてみました。
[ 2012/11/18 06:59 ]

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