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稲敷市リバーサイド公園(幼児向け遊具が揃う全面リニューアルの公園)

稲敷市リバーサイド公園は、茨城県南部にある稲敷市の中心地にある市の公園です。

元々は、旧江戸崎町の公園でしたが、2005年に江戸崎町が周辺町村(新利根町,東町,桜川村)と合併し稲敷市になると同時に、江戸崎町が消滅し、稲敷市の公園となりました。

旧江戸崎町は、おいしいかぼちゃの産地として有名で、現在でも「江戸崎かぼちゃ」として売られています。
リバーサイド公園には、地域の特産品であるかぼちゃのオブジェが複数見られ、通称「かぼちゃ公園」とも言われています。

リバーサイド公園は、平成5年にオープンし、近隣の人達やファミリー層に利用されてきました。
その後、公園の地盤沈下や老朽化が著しくなってきたため、平成21年に、国土交通省が創設した「まちづくり交付金(現 都市再生整備計画事業)」を活用した公園施設の改修工事が始まり、平成24年4月に全面リニューアルオープンしました。

工事は、既存の施設をすべて撤去し、地盤改良や園内のレイアウトも変更しました。
そのため、改修工事というよりは、新しい公園が1つできたような状態です。

公園は、霞ヶ浦に注ぐ小野川という川に面しています。

但し、小野川の本流から分かれた水が池のように溜まっている所(大正橋脇船溜まり)に面しているため、公園から見える小野川は、川というよりは、大きな池か沼、もしくは霞ヶ浦に面しているのかなと思えるような光景です。
遠くまで見渡せる開けた光景で気持ち良いです。

川の土手には散策路と共に展望デッキが並行して整備されています。

散策路や展望デッキから、ふとすぐ近くを見ると、繋留されているボートが複数あり、そこまで下りて行く細い道もあります。
散策路は、フェンスが無い所もよくあり、川に繋留されているボートのところへ下りて行こうと思えば、簡単に下りて行く事ができます。
川面へ行く階段やスロープが整備されていて、誰でも行けるようになっているのです。

手で触れようと思えば簡単に触れる事ができる川面や、そこにあるボートは、子供達にはとても興味深く見える事もあるようです。
川に面していて親水公園という位置づけにもなっていますが、川で子供が水遊びできるわけではありません。
そのため、小さい子を連れてく場合は、川に下りていかないように注意が必要です。

公園内からは、展望デッキに行けるようになっていますが、その展望デッキの途中から散策路に出られる場所はありません。
それは、子供が容易に川に近づかないようにという理由もあります。

但し、展望デッキの柵は、乗り越えようと思えば比較的容易にできるので、いずれにせよ、子供の動きには注意が必要です。

一方、リバーサイド公園の敷地は、小野川に沿って南北に細長く、面積約1.7haあります。
中央には大きな芝生広場があり、その芝生広場の縁に沿って、川から離れた内陸側に遊具広場が配置されています。
リニューアルされたばかりとあって、遊具はどれも新品同然です。

2ヶ所ある駐車場のうち、公園の一番南側にあるメインの大きい駐車場のほうから公園内に入ると、まずは、壁をよじ登って遊ぶような遊具と滑り台の鮮やかな色が目立ちます。

そこを過ぎると、小さい子向けの遊具が一通りそろっているコーナーがあり、このコーナーに入る際のゲートには、江戸崎の特産品であるかぼちゃのオブジェが付いています。

このコーナーを過ぎると、更に奥には再び遊具広場があります。
稲敷市のHPにある公園紹介の園内案内図では、「シンボル遊具」の文字があり、どんなものなのかと期待していたのですが、かぼちゃをモチーフにしているわけでもなく、他の公園でよく見かける複合遊具でした。
以前からリニューアルのため工事中だったので、どんな遊具が設置されるのかと楽しみにしていたのですが、ちょっと期待しすぎていたようです。

遊具全体の印象としては、小学校低学年くらいまでが楽しめそうです。
未就学児なら問題無く楽しめるでしょう。
もちろん、楽しもうと思えば年齢に関係なく楽しめると思いますが、大きい子が楽しめそうな大型の滑り台や複合遊具はありません。

公園全体はよく整備されていて、花壇では花が綺麗に咲き、遠くまで見渡せる水辺の展望デッキや広い芝生広場には、ベンチも所々に置かれていて、寛ぎやすい雰囲気になっています。


より大きな地図で 稲敷市リバーサイド公園 を表示
地図の左上にある「+」をクリックして地図を拡大していくと、複数の目印が付いています。
目印の上にカーソルを移動してクリックすると、簡単な説明が出ます。

アクセスです。

◎電車バス利用の場合
4つの町村が合併してできた稲敷市ですが、市内に鉄道は通っていません。
公共の交通機関を利用する場合は、周辺の市を通る鉄道の駅からバスを利用することになります。

・JR常磐線 土浦駅 西口バスターミナル1番乗り場から、JRバス関東「江戸崎行き」に乗り終点「江戸崎」バス停下車。徒歩約5分。
 公共の交通機関を利用するなら、このルートが一番便利です(じっ実的にはこのルートしかないので)。
 バスは1時間に1本程度ありますが、土浦駅から20kmくらい離れているため、バスに乗っている時間は40分以上です。
 
・関東鉄道竜ヶ崎線 竜ヶ崎駅前バス乗り場から関東鉄道バス「江戸崎行き」に乗り、終点「江戸崎」バス停下車。徒歩約5分。
  バスの乗車時間は長く、1時間です。
  また、1日5本(土日祝日は4本)しかないので、公園に行く目的には不向きです。

・JR成田線 佐原駅前南側バスターミナルのJRバス関東のりばから、桜東バス「江戸崎行き」に乗り、終点「江戸崎」バス停下車。徒歩約5分。
  バスの乗車時間は約1時間です。
  このバスも、1日に3本(佐原駅行きは5本)しかなく、公園に行くには不向きです。

  なお、桜東バスは、かつてJRバス関東が運行していて廃止になった路線を引き継いで運行しています。
 運行している会社は、トラック運送業の「晃進物流株式会社」で、自治体から補助を受けて運行しています。

◎車利用の場合
首都圏中央連絡自動車道 稲敷インターから約10分。

高速道路のインターからは割と近い場所にありますが、公園に近づいてくると、昔ながらの懐かしさの漂う街並みの中に狭さを感じる道路が通っていて、どこに公園があってどこの道を入って行ったらいいのか、分かりにくいです。
初めて行く場合は、街並みの中の細い道を通るよりは、小野川に架かる大正橋という緑色のアーチ型の橋が目立つので、その橋を目指すといいです。
その橋の脇の細い道を入って、間も無く左折すると駐車場に入れます。
上の地図を拡大すると、大正橋の位置が分かると思います。

施設情報です。

◎常時開園
◎入園無料
◎無料駐車場 2ヶ所あり(47台収容と13台収容)
               
◎トイレ 2ヶ所あり
       かぼちゃ広場の東屋のすぐ近くにあるトイレ内にオムツ交換台あり。
◎自販機 無し
      水飲み場は各駐車場の近くに1ヶ所ずつあります。
◎売店 無し
      公園の南側に5分ほど歩くと、稲敷市役所前にスーパーカスミがあります。
◎授乳室 無し

ベビーカーでの移動は、バリアフリーが考慮されているのでスムーズです。
高低差のある所も、階段とは別にスロープになっています。

リバーサイド公園駐車場
リバーサイド公園の一番南端にある駐車場です。
この公園には駐車場が2ヶ所ありますが、南端にある駐車場のほうが大きく、メインエントランスに面しています。
初めて行く人にとっては少し分かりにくい場所ですが、上の地図を拡大して見れば分かるようにしたつもりです。
大正橋の脇を入って小野川沿いに進み、間もなく左折するとメイン駐車場に着きます。

かぼちゃの時計塔
メインの駐車場内には、時計塔がありますが、よく見ると、旧江戸崎町特産品のかぼちゃがデザインされています。

駐車場から見た小野川方向
メインの駐車場付近から小野川のほうを見た様子です。
写真の左端には、黄色い橋がかかっていますが、その橋を渡ると、公園の展望デッキに行きます。
なぜ黄色い橋が架かっているかというと、その下に小野川とは別の水路があるからです。
また、写真右側の道路を奥に進むと、小野川に沿った散策路に行きます。

散策路への入口
この写真の左に曲がると散策路になります。
写真左隅にある看板に書いてある通り、水遊びはできませんし危険です。
この看板が立っている裏側にも、水路が通っています。
黄色い橋の下を通っている水路と同じものですが、この看板の周囲には柵はありません。
小さい子が落ちないように注意が必要です。

散策路と展望デッキ
散策路です。左側には展望デッキが並行しています。
展望デッキにはベンチも置かれています。
展望デッキと散策路の途中に出入りできる場所が無いのが難点です。
柵をくぐるか乗り越えるか、もしくは、展望デッキの端まで行く事になります。

船溜まり
展望デッキの目の前は小野川の船溜まりになっています。
簡単に川辺に下りて行く事ができるようになっていますが、柵が無いので、小さい子には危険なので要注意です。

小野川のほとり
小野川の川べりです。
この写真の奥のほうにまっすぐ進んで行くと、小野川の本流に入り、そのまま川を下って行けば霞ヶ浦に入ります。
写真のように、船が繋留されていないところも、階段を数段下りるだけで川面に行けます。
水に手を入れる事がすぐにできる場所なので、うちの子供はかなり興味を示していました。
子供だけでは絶対に行くべきではない所だと思います。
子供は展望デッキから川を眺めるのが一番安全です。

公園案内図
リバーサイド公園の園内案内図です。
写真の右下にある駐車場がメイン駐車場で、今回は、その駐車場から園内の奥へ進んで行きます。

かぼちゃ広場
駐車場から園内に入ってすぐにあり「かぼちゃ広場」です。
中央には、丸い築山があります。
築山の奥には、写真の左から右にかけて壁のようなものが立っています。

オブジェ兼健康遊具
その壁のようなものは、遠目にはオブジェなのですが、近くに行ってみると、横にバーが付いていて、ストレッチ体操の説明が書いてあるプレートが付いています。
バーにつかまるなどしてストレッチ体操ができるようになっています。

かぼちゃ広場の丸い築山
子供は上がってり下りたりして遊びます。
上がっている子供は、身長1mくらいですが、この築山は子供の身長の2倍はあるように見えました。私も子供と一緒に上がってみましたが、近づくほど大きく感じ、上がってみて更に高く感じました。
この写真の左隅に、小さく黄色いものが見えていますが、それが遊具です。
以下では、そちらのほうに進んで行きます。

遊具広場の滑り台とクライミングウォール
黄色いものの正体は滑り台です。
滑り台の後ろには、クライミングウォールがあります。

リバーサイドパーク芝生広場
遊具の前には、広い芝生広場があり、隅々には花壇があり、花が咲いています。
この写真の場合、写真のほぼ正面奥が「かぼちゃ広場」で、写真の右端に黄色い滑り台とクライミングウォールがあります。

散策路
滑り台から更に、別の遊具のほうへ移動します。
この写真は、左側に散策路が、右側にウォーキングコースがあります。
散策路のほうには遊具があり、ウォーキングコースのほうは、広い芝生広場の周囲を一周できるようになっています。

散策路沿いの遊具
散策路沿いにある遊具です。上り棒が複数置かれています。
ベンチも置かれています。
この公園の良い点は、敷地のあちこちにベンチが置かれている事です。
ちょっと座りたいと思った時に周囲を見ると、すぐにベンチが目に入ってきます。
ただし、例えば木々の下など場所によっては、虫も複数いる事があるので、虫嫌いの人は要注意です。

プレイロット
散策路を歩いて行くと、小さい子向けの遊具が集まっているプレイロットに着きます。
このプレイロットの特徴は、ゲートにかぼちゃのオブジェが付いている事です。

プレイロットの遊具
プレイロットの遊具は、ブランコとスプリング遊具とシーソーです。
完全に小さい子向きのコーナーです。
真新しさもあるのでしょうか、良く整備されています。

スプリング遊具
スプリング遊具は、どれも動物の形をしています。
1本の木が植えられていて、木陰ができるようになっています。
その木陰の下には、丸いイスが複数置かれていて、日差しの強い日でも快適です。

ブランコ
プレイロットにあるブランコです。
普通のブランコと違っていて、ほとんど動きません。
前後に細長く2人座れるようになっています。
普通のブランコのようにこぎたいと思っていると、ちょっとがっかりな気持ちになるかもしれませんが、形が変わっているので、物珍しさも手伝って、いろんな向きに座ったり動かしたりします。

かぼちゃのゲート
プレイロットの更に向こうには、別の遊具広場が見えています。
写真の右側奥には、複合遊具が小さく見えているので、そちらに移動します。

遊具広場の台
遊具広場には、写真手前に写っている台が複数点在しています。
ここに座って子供の様子を見ている人もいれば、お弁当を広げている人もいれば、子供が上がって遊んだりと、色々です。

反対側から見た様子
公園案内図には、シンボル遊具と書いてあったので、かぼちゃのオブジェがどんな使われ方をしているのか、少し期待していたのですが、かぼちゃのオブジェは全く見当たらず、他の公園でもよく見かける普通の複合遊具です。
低い位置にステップがあり、割と容易に遊具に上がっていけます。

遊具広場のシンボル遊具
遊具を反対から見た様子です。
手前の滑り台は、少し傾斜が急になっている所があり、最初は怖がる子もいるかもしれません。
滑り台の隣には階段があるので、遊具へは上がりやすいです。

左から見た様子
更に別の角度から見た様子です。
こちら側には、トンネルの手前に吊り橋があるのが分かります。

小さいほうの駐車場
この遊具広場に隣接している駐車場です。
初めて行く人の場合は、なかなか分かりにくい場所かもしれません。
メイン駐車場と同様に、大正橋を目印にすると分かりやすいかと思います。
大正橋の脇の道に入って、小野川沿いの道を進み、メイン駐車場へ左折せずに次の道で左折すると着きます。

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稲敷市リバーサイド公園のHPはこちら
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[ 2012/07/23 12:56 ] 茨城県の公園,施設 | TB(0) | CM(0)

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