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越谷市科学技術体験センター「ミラクル」(小さい子専用のプレイルームと目の前の公園)

越谷市科学技術体験センター「ミラクル」は、埼玉県越谷市の南部にある市営の施設です。

JR武蔵野線 南越谷駅から徒歩で行けます。
車で行く場合も、東京外環自動車道 草加インターから10分ほどで着きます。
駅から近いこともあり、越谷市科学技術体験センター周辺は、コンビニやファミレス、スーパーなどが多くあり、車も人も多いです。

越谷市科学技術体験センター「ミラクル」は、平成13年5月に開館しました。
施設の建物は、科学のおもちゃ箱をデザインして作られています。
また、館内のエレベーターは、壁がガラス張りになっていて、エレベーターの構造を見ることができるようになっています(このエレベーターはリニアモーターで動いているため機械室がありません)。

館内には20基ほどの装置が置かれていて、自分で操作し体験する事で、科学を身近に感じ親しむ施設です。
また、工作室や実験室もあり、実験や工作を通じて科学に親しむこともできます。
1日に2~3回、科学実験を利用したショーも行われます。

堅いイメージを持つ施設名称「科学技術体験センター」から、小学生向けの施設なのではと思う方もいるかもしれません。
確かに、工作や実験は、小学生対象という事も多いですが、館内に置かれている装置については、小さい子でも楽しめるものも多いです。
原理を知るのは難しくても、シャボン玉の中に入ってみたり、鏡の壁の前に立ってみたり、手で触れると色が変わったり強く光るのを不思議に思ったり…。

また、館内2階には、「サイエンスプレイルーム」という小さい子専用の遊ぶスペースがあります。
小学生以上の子が遊ぶのは禁止されているスペースで、室内用滑り台や、積み木、輪投げ、ぬいぐるみ等のおもちゃが色々あります。
3階では、ぬり絵や折り紙もでき、大きな児童館のようです。
年齢差のある兄弟がいる場合、上の子が装置で遊び、下の子はプレイルームで遊ぶということができます。

プレイルームの前は、休憩スペースになっていて、長いすが複数置かれています。
飲料の自販機も置かれていて、飲食もできるスペースです。
但し、テーブルがあるわけではないので、事前に用意してきたものを軽く食べる感じです。
休憩スペースについては、3階にも同様の場所があります。

埼玉県内の科学館だと、さいたま市や川口市の科学館が、プラネタリウムもあって規模が大きく、存在感があります。
越谷市科学技術体験センター「ミラクル」は、プラネタリウムは無いものの、工作や実験のイベントは多いですし、科学を学ぶにはまだ幼すぎる小さい子が来ても楽しめるように、おもちゃが揃っているプレイルームや、ぬり絵や折り紙ができるスペースがあります。
科学館として見ると、さいたま市や川口市に見劣りしますが、小さい子が遊べるという点では、大きな児童館という印象を持ちます。

そして、館内で遊ぶ事に飽きたら、今度は、真ん前にある児童公園で遊ぶ事ができます。
公園と越谷市科学技術体験センター「ミラクル」は、別々の施設ですが、子供達は両方で遊ぶ事が多いので、実質的には、科学技術体験センターと公園がワンセットになっています。
どちらも自由に出入りできるので、外遊びをやめて館内に入って行く子もいれば、館内から外に出ていく子もいます。
公園は、よくある地域の児童公園ですが、地域の児童公園にしては遊具が揃っています。

越谷市科学技術体験センター「ミラクル」前にある公園については、別の記事として紹介します。


より大きな地図で 越谷市科学技術体験センター を表示
地図の左上にある「+」をクリックして地図を拡大していくと、複数の目印が付いています。
目印の上にカーソルを移動してクリックすると、簡単な説明が出ます。
駐車場は無料ですが、建物の隣にあるわけではないので、初めて行く場合は、駐車場の場所に注意しましょう。

アクセスです。
◎電車バス利用の場合
・東武伊勢崎線 新越谷駅西口、またはJR武蔵野線 南越谷駅から徒歩10分

・JR武蔵野線 東川口駅北口または、東武伊勢崎線 越谷駅西口から国際興業バス「新越谷駅西口行き」(新越11,新越12)乗車し、「七左第四公園」バス停下車。
    東川口駅からバスに乗車すると約40分かかります。
    越谷駅からの乗車だと約10分です。  
・東武伊勢崎線 新越谷駅西口から国際興業バス「東川口駅北口行き」(新越11,新越12)に乗車し、「七左第四公園」バス停下車。
    新越谷駅からなら、歩いて行けますが、バスに乗る場合は、2つ目のバス停で降りることになります。
  東川口駅北口と新越谷駅西口の間を往復するバス(新越11,新越12)は、1時間に1~2本あります。
  また、国際興業バスについては、ベビーカーはたたんで乗車することになっていたのが、子供を乗せたまま乗車ができるようになりました。
  国際興業バスのHPに説明が書いてあります。

・ 東武伊勢崎線 新越谷駅西口、または、東武伊勢崎線 蒲生駅西口からグローバル交通バス「蒲生駅 ⇔ 新越谷駅線(大間野,七左一丁目経由)」に乗車し、「ウッドスクェア」バス停、または「七左三丁目中央」バス停で下車後、徒歩3分。 
   バスは、1時間に2~3本あります。

◎車利用の場合
東京外環自動車道 草加インターから約10分。
越谷市科学技術体験センターは、東武伊勢崎線 新越谷駅やJR武蔵野線 南越谷駅から近い所にあるため、周辺はファミレスやスーパーマーケットなどのお店が多くあります。
そのため、周辺道路が渋滞する事もあります。

施設情報です。
◎開館時間 午前9時~午後5時
◎入館無料
   但し、実験や工作に参加する場合は、材料代などがかかります。
◎休館日 毎週月曜日(祝日の場合は翌日休み),年末年始(12月29日~1月3日)
◎無料駐車場 あり(46台収容)
    越谷市科学技術体験センターの開館時間のみ利用可能で、閉館後は施錠されます。
◎トイレ あり
   多目的トイレにオムツ交換台あり
◎自販機 あり(2階と3階の休憩コーナーにあります。)
◎売店 無し
  道路を挟んで斜め前にコンビニがあります。スーパーやファミレス、回転ずしなどがすぐ近くにあります。
◎授乳室 あり
  但し、館内案内図を見ても「授乳室」はありません。
  1階の受付に、授乳したい旨を申し出ると、授乳室として確保してある場所が1階にあるので「授乳中」という札をかけて利用します。

ベビーカーでの移動は、エレベーターがあるのでスムーズです。

越谷市科学技術体験センター「ミラクル」駐車場
越谷市科学技術体験センター「ミラクル」の駐車場です。
46台収容と比較的余裕がある無料駐車場ですが、週末で天気がよい日は、混雑する事もあります。
科学技術体験センターの建物から少し離れているので、初めて行く場合は、駐車場の場所を確認しておいた方がよいです。

越谷市科学技術体験センター「ミラクル」外観
越谷市科学技術体験センター「ミラクル」の外観です。 
科学のおもちゃ箱をイメージしたデザイン性のある建物です。

駐車場の案内
駐車場の案内図です。この案内図は、館内に貼ってあります。
車内から見やすい道路沿いに看板としてあると良いんですが。

越谷市科学技術体験センター「ミラクル」前の公園
越谷市科学技術体験センター「ミラクル」前から見た周辺の様子です。
科学技術体験センター建物前には、「七左第四公園」という児童公園が広がっています。
遊具が色々そろっていて、多くの子供達で賑わっています。
「七左第四公園」については、別の記事として新しく書く予定です。

建物内に入ってすぐの様子
建物に入ってすぐの様子です。
天井は吹き抜けになっていて、見上げると、2階や3階の部分が見えます。
写真右の赤い縁取りがされた扉は工作室です。
写っていはいませんが、写真左の方には事務室があります。
その事務室も、管理人が1人座っているような狭い部屋ではなく、受付のカウンターもあるようなしっかりした事務室です。
館内の案内表示は、写真中央やや下にあるモニターの画面で、見たい所をクリックします。

2階の案内
これは、2階の案内図です。
体験装置がいくつも置かれ、小さい子が遊べるプレイルームや、主に科学に関する本が揃っている情報コーナーもあります。
この科学技術体験センター内で、一番多くの人が集まるフロアです。

3階の案内
これは、3階の案内図です。
実験室や紙工作などができるワークショップがあります。
実験室は、対象が小学生という事もありますが、ワークショップは、いつでも誰でも自由に利用できます。
ぬり絵や折り紙、簡単な紙工作などができます。
小さい子も親と一緒にすることができます。

1階工作室
1階の入口から館内に入ると、右手には、赤いドアが目立つ工作室があります。
ドアの前には、その日の工作室の予定と参加費が書いてあります。

1階工作室内の様子
うちの子供が参加した時に外から撮った写真です。
この時は、プラスチックの性質を学んでキーホルダーを作るという企画で、参加者は小学校高学年の女の子3名でした。
教えてくれる先生が3人いたので、実質マンツーマンで教えてもらいました。
参加者が少なかったので、1人2個作ることができました。

プラスチックのガイドブック
工作の前に、パンフレットをもらって、プラスチックの利用や性質について説明を受けます。

キーホルダー
工作で作ったキーホルダーです。デザインは自分で考えて書きます。
何かと手作りが好きなうちの子供は、プラスチックの性質云々よりも、好きなようにキーホルダーが作れるというのが楽しかったようです。

来館した著名人のサイン
1階の片隅には、来館した有名人のサインがずらりと並んでいます。
テレビで見たことがあるノーベル賞受賞者や気象予報士、落語家など、この写真以外の所にも沢山のサインが並んでいます。

2階のムーンウォーカー
上の階へは、階段か、階段の隣にあるエレベーターで上がります。
2階に上がると、目の前には、月面歩行の擬似体験ができる「ムーンウォーカー」があります。
利用時間や定員が決まっています。
利用開始時間になって、どれくらい混み合うのか見てましたが、行列ができない程度に、子ども達が入れ替わり立ち替わり来ていました。

利用時間 ①午前9時30分 ②午前11時30分 ③午後1時時30分 ④午後3時30分
     各回先着20名
利用条件 身長110㎝以上,体重80㎏以内で健康な方
      危険防止のため素足、サンダル等では体験できません。
       
ムーンウォーカーの様子
3階から見下ろしたムーンウォーカーの様子です。
ヘルメットを着用してから、係の人が操作してくれます。

2階の様子(ムーンウォーカーの左側)
ムーンウォーカーの周囲には、20ほどの体験装置が置かれています。
この写真は、ムーンウォーカーの左側の様子です。
写真手前には、水が流れている水槽があり、色々なものを浮かべたり、水車を回転させたりします。
写真の奥にある窓側には、小さい子が遊べるプレイルームがあります。

2階の様子(ムーンウォーカーの右側)
こちらの写真は、ムーンウォーカーの右側の様子です。
電気エネルギーについての装置が多く、図書コーナーもこちら側にあります。

鏡の壁
これは、赤ちゃんでも楽しむことができる「鏡の壁」です。
鏡の前に立つと、妙に大きく歪んで写ります。
鏡に写っている自分の姿をじっと見つめたり、鏡を叩いてみる子もよく見かけます。

空気てっぽう
「空気てっぽう」です。玉を押し出すのに少し力がいるので、小さい子は、親と一緒にやるとちょうどいいかもしれません。

ジャンボシャボン
大きなシャボン玉の中に入る装置です。利用時間が決まっています。
利用時間になると、多くの人が集まって行列ができていました。
簡単にできてすぐに終わるので、ちびっこ利用も多いでし、何度もやる子もいます。
つくば市のエキスポセンターなどでは、利用時間の制限無しで楽しめます。

ライトハープ
指で触った所だけ強く光る「ライトハープ」です。
ディスプレイに触れた状態で指を動かすと、それに合わせて、強く光る部分も移動していきます。

プラズマボール
こちらは「プラズマボール」です。
触れた所が強く光る、というよりは、稲妻のような光の線が一斉に集まって強く光ります。

回転鉄棒マン
「回転鉄棒マン」です。
鉄棒回転させるタイミングと、コイルに電流が流れて電磁石ができるタイミングが合うと、人形が回転します。
タイミングを合わすのは、なかなか難しいです。

リニアモーターの仕組み
リニアモーターの仕組みが解説してあります。
スイッチを押すと、電流が流れ磁界が発生し、模型が浮き上がり進みます。

情報コーナー
情報コーナーの様子です。
科学に関する本を中心に揃っています。数は少ないですが、漫画や絵本も置いてあります。

無人の館
明るくなっている部屋の明かり消していくゲームです。
明るい窓を手で触れると消えますが、と同時に別の部屋の明かりがつくので、また手で触れて消す…の繰り返しです。
モグラ叩きのようなゲームです。

展示の説明書
越谷市科学技術体験センターの体験装置の脇に説明が書いてある紙が置いてあることもあり、自由にもらえるようになっています。

サイエンスプレイルームの様子
「鏡の壁」の裏、つまり2階奥の窓際にある「サイエンスプレイルーム」の様子です。
小学生以上は入れないことになっていて、利用する人は靴を脱いで上がります。
屋内遊具の滑り台が置かれ、積み木や輪投げ、車など、色々なおもちゃがあります。
プレイルームの隅にはイスも置かれているので、親は座って見守ることができます。
このプレイルームでの飲食は禁止されているので、飲食する場合は、目の前の休憩コーナーへ移動します。

サイエンスプレイルームおもちゃの棚
プレイルームのおもちゃ棚の様子です。
子供達が遊んでいるおもちゃもあるので、棚の全てにおもちゃが置かれているわけではありませんが、全てのおもちゃを棚に片付けると、この棚が全て埋まるくらいのおもちゃは揃っています。
堅い印象の施設名称とは違い、小さい子が遊べるスペースがしっかりあることに感心します。
おもちゃなんて無いと思って行ったので、うちの下の子達は喜んで遊び始めました。
但し、プレイルームが混み合って来ると、用意されているおもちゃが少なく感じてきます。

サイエンスプレイルーム絵本棚
プレイルームの絵本棚です。
おもちゃ以外に絵本もあると、子ども達の楽しみの選択肢が増えます。
この建物の3階では、折り紙やぬりえ、簡単な紙工作などもできるので、雨の日,暑い日,寒い日には館内で過ごしやすいです。

3階ワークショップコーナー
3階のワークショップの様子です。
子供達や付き添いの親達で賑わっています。
係の人が付きっきりで教えてくれるという事は無いので、親一緒に楽しむことになります。
悪く言うと「ほったらかし」という感じですが、人見知りの強い私のような親にとっては、そのほうが、そのスペースに入り易いので良いです。

紙工作ワークショップコーナー
紙工作の材料をもらい、親子で組み立ててみます。
写真の奥には、自販機が写っていますが、飲食できる休憩コーナーがあります。
といっても、テーブルは無いので、みんなで弁当を広げる…という雰囲気ではありません。

ワークショップカウンター
ワークショップのカウンターの様子です。
折り紙やぬり絵の紙を自由に使えます(折り紙は1人2枚と限定されています)。
色鉛筆も用意されていて自由に使えるので、手ぶらで遊びに行けます。

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越谷市科学技術体験センター「ミラクル」のHPはこちら
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[ 2012/03/12 11:26 ] 埼玉県の公園,施設 | TB(0) | CM(0)

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