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さんぶの森公園(斜面を利用したキャンプデッキと木製複合遊具)

さんぶの森公園は、千葉県山武市にある市営の公園です。

元々は、旧山武町の中心地にある公園でしたが、山武町が、2006年3月に成東町,蓮沼村,松尾町と合併し山武市となったため、山武市の公園となりました。

なお、「山武市」は「さんむし」と読み、公園名の「さんぶ」とは異なります。
これは、旧山武町が、「さんぶまち」と読まれていたことの名残です。
では、なぜ、山武市は、「さんむ」と呼ぶことになったかというと、従来は「さんむ」と呼ばれていたのが、昭和50年代に入る頃から自然と「さんぶ」と呼ばれるようになっていたため、山武市誕生に伴い、従来の呼び方に戻すことにしたからです。
地名の呼び方は、他にも、「いばらき」か「いばらぎ」かなど、濁った発音になったりならなかったり、色々ですね。

なお、山武市は、九十九里浜の海岸まで広がっているため、3月11日の東北地方太平洋沖地震による津波の被害を受けています。You Tubeには、山武市蓮沼に津波が押し寄せる映像が投稿されています。

ところで、さんぶの森公園は、面積約12haと広く、平成10年に開園しました。
駐車場周辺には、図書館が入っている文化ホールや体育館、グリーンタワー(展望タワー)があり、大きな建物が揃っています。
また、駐車場の隣には、「ふれあい広場」があり広い芝生の広場になっています。
一見平坦な公園に見えるのですが、グリーンタワーの奥には、森が広がっていて谷になっています。

谷へ向かって雑木林が広がる斜面には、「どんぐりの杜」(キャンプデッキ)があります。
木製の階段や通路があり、大型テントが張れる複数の木製デッキが通路と繋がっています。

谷に下りると、「花の谷」や「いこいの広場」(バーベキュー広場)があります。
「花の谷」は、文化ホール3階にある図書館から、よく見えるように位置にあり、読書や勉強の際にふと外に目をやると、綺麗な花がたくさん咲いているのが見えるようになっています。

「いこいの広場」は、バーベキュー広場で、屋根つきのバーベキューピットもあります。
いこいの広場内を通る園路には、健康遊具が点在しています。
また、いこいの広場内には小さい子向けの乗り物遊具やシーソー、木製の大型複合遊具などがあります。
砂場やブランコもあり、近所の児童公園で使う砂場遊びセットを持って行くと良いです。

なお、いこいの広場は、地形的に谷になっている場所のため、池や小川が多いです。
池については、立ち入りできないようにネットで覆っていたり、立ち入り禁止の看板が立っています。
それらの池と繋がっている小川については、夏になると、子供達の水遊びの場所となります。
遊具で遊ぶだけのつもりで行っても、目の前の小川で他の子達が遊んでいたら、どうしても水遊びしたくなる子もいることと思います。
夏は、着替えやタオル、水遊びのおもちゃを持って行くと安心です。
また、周辺は木々が多いので、虫除け対策も必要です。

なお、さんぶの森公園の「ふれあい広場」を囲むように広場の周囲には桜の木が沢山植えられていて、春には花見の人達で賑わいます。

また、1月1日には、グリーンタワーから初日の出を見るために、営業時間が午前6時~午後4時半となっています。

さんぶの森公園は、奥行きのある公園で、「いこいの広場」とは別の方向に進むと池(安らぎの池)もあるのですが、このブログでは、駐車場から「いこいの広場」までの範囲で紹介します。

なお、さんぶの森公園のローラー滑り台は、老朽化のため撤去されてしまいました。
残念です。


より大きな地図で さんぶの森公園 を表示
地図の左上にある「+」をクリックして地図を拡大していくと、複数の目印が付いています。
目印の上にカーソルを移動してクリックすると、簡単な説明が出ます。
遊具のある場所は、周囲よりも低い谷の中にあります。
駐車場で車から降りると、グリーンタワーがそびえ立っていますが、そのグリーンタワーの裏側にある谷に向かって斜面を下りていきます。

アクセスです。
◎電車バス利用の場合
・JR総武線 日向駅から徒歩約30分。
 途中の道は、比較的車の通りがある県道ですが、木々が生い茂り、民家や商店が無い所が多いです。
 また、上り坂になったり下り坂になったりと起伏のある所もあります。
 基本的には、車で行く公園だと思います。

・JR総武線 日向駅から、山武市基幹バスに乗り、「さんぶの森公園」バス停で下車。
 ただし、バスは、1時間20分おきに1本です。
 平日は1日に片道7便、土日祝日は1日に片道6便あり、12/29~1/3は休みです。

◎車利用の場合
千葉東金道路 山武成東インターから10分足らず。

施設情報です。

◎常時開園
◎入園無料
◎無料駐車場 あり
     第1駐車場約80台収容、第2駐車場約80台収容 第3駐車場70台収容 
     午後10時~翌朝午前6時まで閉鎖。
        
◎グリーンタワー(展望タワー)
      開館時間:午前9時~午後4時半
      利用料金:100円(未就学児,70歳以上は無料)
           県民の日(6月15日は無料)
      休館日:月曜日(祝日の場合翌日),年末年始 

◎バーベキュー 
     午前9時~午後3時,午後3時半~午後8時,午前9時~午後8時の3部があります。
     グリーンセンターで予約が必要。
     バーベキューの道具や木炭は有料で用意してもらえます。

◎トイレ あり
     いこいの広場にあるトイレと、グリーンタワーの外にあるトイレにおむつ交換台あり。
◎自販機 あり(トイレ脇など)

◎売店 無し
   さんぶの森公園前には、スーパーマーケットやドラッグストア、100円ショップなどの店があり便利です。
   店の駐車場は無料で広いです。

◎授乳室 無し

ベビーカーを利用して駐車場から遊具のあるいこいの広場に行く場合、駐車場からグリーンタワー脇にある坂道を下りていくことになります。
この公園は、「いこいの広場」が駐車場より低い位置にあるため、どうしても、坂や階段を利用することになります。

さんぶの森公園駐車場
さんぶの森公園の駐車場です。80台収容できます。
土日祝日にイベントなどが有って満車の場合、道路を挟んで向かいが第2駐車場になります。

ふれあい広場
駐車場に隣接する広い芝生広場「ふれあい広場」です。
初めて行った場合、まずはこの広場が目に入ってくるので、だだっ広い平坦な公園なのかと思ってしまうかもしれませんが、木々に覆われた緑の濃い公園です。

グリーンタワー(展望タワー)
そして、真っ先に目に入ってくる建物が写真のグリーンタワーです。
山武杉をイメージして作られていて、さんぶの森公園のシンボルタワーです。
このタワーは、高さ60mある展望タワーで、展望室は地上から高さ40mの所にあります。
グリーンタワーに入り、券売機で券を買い、受付の人に渡し、エレベーターで一気に展望室へ上がります。
展望室への券は、小学生以上が1回100円です(未就学児と70才以上は無料)。

グリーンタワーから見下ろした駐車場
グリーンタワーから見下ろした駐車場の様子です。
写真の上の方は、公園の前にある店の駐車場や第2駐車場が写っています。
地平線上には筑波山も写っているのですが(写真の中央右寄り)、この写真では小さくなってしまって分かりにくいです。

さんぶの森図書館の沿った坂道
少し左に視線をずらすと、文化センター(この写真の左隅の丸い建物)が見えてきます。
写真の下の道には左上に向かう矢印を書いておきましたが、ベビーカーで移動する場合は、駐車場からこの道に入り、文化センターに沿って、矢印に向かって歩いて行くと、遊具のある「いこいの広場」に着きます。
この矢印の道は、坂道になっていて、遊具に向かって行く際は下り坂になります。

筑波山
グリーンタワーからは筑波山も見えます。地平線上にくっきりよく見えていました。

グリーンタワーから見下ろしたふれあい広場
グリーンタワーから見下ろしたふれあい広場です。公園の外には、畑や林が広がっています。

グリーンタワーから見下ろしたいこいの広場
駐車場とは反対の方を見下ろすと、「いこいの広場」が見えます。
屋根つきのバーベキューピットや遊具が見えます。
写真の上の方には、横に道路(県道)が通っていますが、この道路は、「いこいの広場」よりも高い位置にあります。

どんぐりの杜入口
グリーンタワーのすぐ横には、「どんぐりの杜」入口があり、斜面を下りる木製の階段や通路が有ります。
斜面でキャンプできる広い木製のデッキもあります。

どんぐりの杜入口階段
「どんぐりの杜」内の階段や通路です。写真のように張り巡らされています。

キャンプデッキ
大型のテントが張れる広い木製のデッキも複数あります。
利用の際は、グリーンタワーで予約をする必要があります。

花の谷
木々の茂る「どんぐりの杜」が有る斜面を下りると、急に目の前が開け、広場になっています。
これは「花の谷」と呼ばれる広場で、左に行くと遊具のある「いこいの広場」があります。
また、右の方に進むと文化センターがあり、建物の周辺には綺麗に花が植えられています。

いこいの広場への道
「いこいの広場」への道です。
バーベキュー広場にある屋根つきのバーベキューピットが見えています。
写真右側にある白い建物はトイレで、オムツ交換台もあります。

道に沿ってある健康遊具
更に道を進んで行くと、道に沿って健康遊具が点在しています。
写真の右側に写っている斜面の様子から、この「いこいの広場」が谷になっている様子が分かるかと思います。

グリーンタワーと屋根つきのバーベキューピット
途中で、木々が途切れてグリーンタワーが見えます。
この辺は、バーベキュー広場になっています。
バーベキューの予約は、グリーンタワーで受け付けています。

マムシに注意の看板
それでも緑が多い場所なので、写真のような看板も立っています。

見えてきた遊具
ようやく遊具が見えてきました。
周囲より低い場所になっていて、木々に囲まれているのが分かります。

砂場とジャングルジム
砂場とジャングルジムです。すぐ横にはテーブル付きのベンチもあります。
ジャングルジムの向こうには、バーベキュー場が見えます。

砂場の隣にある滑り台付き複合遊具
その隣には、木製の複合遊具があります。
滑り台が付いていますが、はしごを上って滑り口に行くので、小さい子の中には難しく感じる子もいるかもしれません。

横から見た木製複合遊具全景
横から見た複合遊具全景です。中央の吊り橋が目立ちます。
他の公園では船の形になっている木製複合遊具などを見かけますが、さんぶの森公園のこの遊具は、何かをモチーフにした形になっているわけではなりません。
それでも比較的大型の遊具で、色々な遊びの要素が含まれています。

斜め後ろから見た様子
斜め後ろから見た様子です。
写真左には、ロープを使ってよじ登って行くようになっています。
写真の左奥には、青色の屋根が付いている櫓のような部分があります。

青い屋根がある部分
青い屋根の櫓の方を見た様子です。
階段を上がり廊下を渡って、吊り橋を渡ることになります。

青い屋根の部分から滑り台の方を見た様子
青い屋根の櫓付近から、滑り台の方を見た様子です。
写真左側のネットの部分と写真右側の部分の間には、うんていがあります。

複合遊具の隣にはブランコとターザンロープ
複合遊具の隣には、ブランコとターザンロープがあります。
ブランコは二つしかないので、順番待ちという事も度々あります。

ターザンロープ
ターザンロープは、そんなに高さが無いので、幼稚園児でもできます。
ターザンロープの向こうには土管があり、土管の上に登って遊ぶ子が写っています。

土管
土管は丸い物や四角いものが複数置かれていて、ジブリの絵が描かれています。
上に上がったり中をくぐったりできます。
未就園児なら、頭を低くしなくても普通に歩けます。

横から見た土管
土管を横から見た様子です。こちらを向いている土管もあり、遊び始めると、迷路遊びやかくれんぼができます。
なお、こちら側にもジブリの絵が書いてあります。

幼児向け動物遊具とシーソー
土管のすぐそばには、幼児向けの動物型の乗り物やシーソーがあります。
写真の奥には石垣がありますが、石垣の下は池になっていて、わき水がチョロチョロ出ています。
水深も深くはなさそうですが、立ち入り禁止の立て看板があります。

ローラー滑り台
木製の複合遊具やブランコの向かいの斜面には、ローラー滑り台がります。
私が行った日は、夕方近くになって遊具の点検が始まり、ローラー滑り台で遊べなくなりました。

幼児遊具がある所から全体を見渡す
幼児遊具周辺から、木製複合遊具やローラー滑り台の方を見た様子です。
奥のほうにはバーベキュー場も見えます。

遊具付近にある小川
ローラー滑り台の下には小川が流れています。夏には子供達が水遊びを楽しみます。

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さんぶの森公園のHPはこちら
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[ 2012/10/14 11:28 ] 千葉県の公園,施設 | TB(0) | CM(1)

コメントありがとうございます。

鍵付きコメント(管理人である私しか見られないコメント)、ありがとうございます。
貴重な情報、本当にありがとうございます。
ここのブログに記事として書いた施設を頻繁にチェックする事はなかなか難しいので、こうやって情報をいただけるのはとても有難いです。

ところで…
驚きました。
ローラー滑り台、無くなっちゃったんですね。
ローラー滑り台が一番のお楽しみのような気がしていたのですが、無くなってしまったなんて随分寂しくなってしまったのでは。
公園に行ってからまだ1年経ってないのに、こうやって公園の様子って変わっていくんですね。
[ 2012/10/14 00:17 ]

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