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印旛沼公園(印旛沼を一望する城跡の中に遊具がある公園 )

印旛沼公園は、千葉県印西市にある県立の公園です。
印西市にある公園といっても、旧印旛村にあり、印旛村は、2010年3月に印西市に編入合併され廃止されました。

印旛沼公園は、印旛沼を見下ろす高台にあり、昭和55年に開園しました。
鎌倉時代の豪族 師戸(もろと)四郎の居城だったといわれる師戸城があった場所で、史跡保存と共に、県民の憩いの場として、「ちびっこ広場」など複数の広場や展望台が整備されています。
なお、師戸(もろと)四郎とは、千葉氏の一族臼井氏の重臣といわれています。

師戸城は、印旛沼の対岸にある臼井城の支城といわれ、昔は印旛沼の水位がもっと高く、現在以上に城のすぐ近くまで水面があり、対岸の臼井城とは船で往来していたといわれています。
印旛沼公園内には、古城ファンではない私でさえパッと目につく空堀や土塁があちこちで目に付き、公園全体が城跡です。
遊具のある「ちびっこ広場」のすぐ横にも大きい空堀があり、すぐに気が付きます。

千葉県の県立公園は、面積が数十haに及ぶ大規模なものが多いですが、印旛沼公園は、約5ha程度の公園で、かなりこじんまりとした公園です。
城址自体が公園となっているため、この程度の面積となっています。

園内には、ちびっこ広場以外に、芝生広場や自由広場(イベントなどが行われる場所)、梅園があります。
自由広場は、野球ができるようにもなっていて、印旛沼公園内では一番広い平坦な広場です。
自由広場近くにある梅園は、約50本の梅の木があり、見ごろとなる2月には、多くの人達が梅を観賞しに来ます。

公園の駐車場からすぐの所と、公園奥の印旛沼を見下ろす展望台近くには、芝生広場があり、家族でレジャーシートを敷いてのんびりできます。平日は、幼稚園の遠足などでお弁当を食べる場所としても利用されます。

また、公園の印旛沼に面したところにある展望台は、城の物見台跡にあたり、非常に見晴らしが良い場所です。往来する船舶がよく見え、対岸には、京成電車が走っているのが見え、臼井城のある場所もよく見えます。
公園自体が、小高くなっている場所にあるため、印旛沼だけではなく、公園の周囲も見下ろすことになります。

園内の道には桜の木が植えられ、公園全体で約260本あります。
花見の季節になると、芝生広場や自由広場も満開の桜に囲まれ、花見の人達で賑わいます。

印旛沼公園の遊具は、ちびっこ広場にあります。
駐車場から比較的近い所にあり、駐車場から1~2分程度歩いた所にあります。
遊具は、複合遊具が2つあり、そのうちの1つは、少し高い位置に置かれています。
いずれも、小さい子から小学生まで楽しめるものですが、公園の特性上、起伏が多い場所の中に遊具を置いているので、ちびっこ広場自体、それほど広くはないので、大規模な遊具ではありません。
また、沢山遊具を設置できるスペースも無いので、遊具はこの2つとなっています。
幸い、この2つの遊具は、アスレチック的要素も複数含んでいるため、すぐに遊び飽きてしまうものではないです。

印旛沼公園は、子ども達を遊ばせに行ったついでに、全く城の知識が無くても城址見学したと実感できる公園となっています。


地図の左上にある「+」をクリックして地図を拡大していくと、地図の中心は、県道から印旛沼公園の駐車場へ入る曲がり角にあります。この場所は、県道がカーブしている所にあり、初めて行く場合は特に、カーブを曲がる勢いでそのまま通り過ぎてしまいそうになります。
また、公園のほうが道路より高い位置にあるので、車を運転していて、公園がよく見えるわけでもないので(公園からはその県道を見下ろせます)、道路の表示やカーナビの案内が頼りとなります。
家の絵の目印は、遊具のある「ちびっこ広場」の位置にあります。

アクセスです。
◎電車バス利用の場合
京成電鉄 京成臼井駅より、大成交通「印旛日本医大駅行き」バスに乗り、1つ目「師戸」バス停下車後、すぐ近くの水路を渡って坂道を上がって行きます。
または、北総線 印旛日本医大駅から、大成交通「臼井駅行き」バスに乗り、「師戸」バス停下車。
この場合は、20~30分バスに乗っていることになります。

なお、いずれのバスも、マイクロバスで、一日10本程度の運行です。
利用の際は、時刻表の確認が必要です。

◎車利用の場合
東関東自動車道 四街道インターから約10分、または隣の佐倉インターから約15分
       
施設情報です。
◎常時開園
  印旛沼公園は常に開放されていますが、2011年3月11日に起きた東日本大震災以降、節電のため夜間の照明を全て停止しています。
 そのため、夜間の安全が確保できないとのことから、午後5時~翌朝午前8時まで入園禁止となっています。
  駐車場から公園に入る所に、「ちかんに注意」の立て看板が立っています。
  園内は、起伏が多いだけでなく木々が多く死角も多いので、小さい子が1人で遠くに行かないように注意が必要です。公園の端は崖になっている所もあります。

◎入園無料
◎無料駐車場 あり(22台収容)
◎トイレ あり(オムツ交換台無し)
    駐車場に1ヶ所あるだけで、園内にはありません。
◎自販機 あり
◎売店 無し
公園の近所に店はないので、食べ物は事前に準備した方が良いです。
◎授乳室 無し

ベビーカーでの移動は、城址公園で、あちこちに土塁などが見られるため、坂になっている箇所も所々ありますが、園内の道は、大きな段差はありません。

駐車場
印旛沼公園の駐車場です。
22台収容と、大規模な県立公園が多いなかで、この公園は随分小さめです。
駐車場内に、トイレと自販機があります。

印旛沼公園の園内案内図
印旛沼公園の園内案内図です。
駐車場の目に付きやすい位置にあるので、初めて行った人でも分かりやすくなっています。
この案内図では、園内の道沿いを中心に小さい丸がたくさん書かれていますが、桜が植えられている位置を示しています。
公園のあちこちに桜が植えられているのが分かると思います。

芝生広場横の道
駐車場から公園内に入って行きます。
公園内には、細長い駐車場の両端から入れるようになっていますが、どちらから入っても「ちびっこ広場」に行けます。
でも、初めて行く場合は、駐車場の入り口付近にある道から公園内に入った方が、ちびっこ広場には必ず行けます。
駐車場奥のトイレ近くの道から入ると、いきなり左右に分かれるため、左に進んでしまうと、ちびっこ広場からどんどん遠ざかって行ってしまいます。駐車場内にある案内図をしっかり見て、どうやって進んだらいいか確認するのが大事です。
この写真は、ちびっこ広場に行く途中にある芝生広場を通る道です。
写真の右側に芝生広場が広がっていて、写真の左側は、とても高く角度のある土塁となっています。

ベンチ側から見た遊具
芝生広場を抜けると、遊具のあるちびっこ広場に着きます。
ちびっこ広場に入る入口は、遊具のすぐ近くにもありますが、遊具のある場所の全体の様子をなるべく撮りたいと思い、敢えて少し離れた所から入りました。
印旛沼公園のちびっこ広場は、少し変わった地形をしていて、写真左側が高く、数段階段を上がって遊具に行きますが、写真右側には、階段はありません。
高い側と低い側に1つずつ複合遊具が置かれています。

ちびっこ広場のベンチや藤棚
そして、遊具全体の写真を撮った場所は、この写真のように、ベンチが複数置かれ、中央には大きな木が生えています。この木のおかげで、多少なりとも木陰ができます。
この広場で遊んでいる子達のパパやママは、これらのベンチに座って子ども達の様子を見ていました。

ちびっこ広場の高い所にある遊具
ちびっこ広場の高い方にある複合遊具です。
写真の左から右にかけてずっと、複数の遊びの要素が含まれています。

高い所の遊具手前から
まずは、写真左端の様子です。
ステップが3段ほどありますが、足を乗せやすい板の横にネット状のステップもあります。
このステップを過ぎると、木の板の吊り橋を渡ることになります。
なお、写真の左端には、かつてブランコが1つあった痕跡があります。

高い所の遊具横から
吊り橋の部分を横から見た様子です。吊り橋を渡り終えたら、ネットのトンネルに入ります。
吊り橋の手前にはシーソーがあります。

高い所の遊具向こう側から
ネットのトンネルから出たら、この写真の黄色い滑り台を滑る事ができます。

高い所の遊具右端
滑り台を滑り下りない場合は、この写真の左半分に写っているV字状のネットを移動し、最後は、太鼓橋のようにカーブしている梯子を下りてきます。または、この写真では分かりにくいのですが、横の梯子を下りる事もできます。
写真右端には、低い所の遊具に移動する場所があります。

高い所から低い方へ下りる所の様子
高い所から低いほうを見下ろした様子です。
写真の右下にあるロープを使って上り下りします。
ロープをまだ使えない小さい子達は、一旦ベンチがある場所へ行ってから、改めて低い方に移動します。

低い所の遊具左から
こちら側には、少し高さのある複合遊具が置かれています。
写真右端の階段を上がって行くのですが、小さい子には少し急な階段になってます。
遊具の向こう側に行くと、チューブ型の滑り台があり、その出口がこの写真の階段下にあります。

低い所の遊具右から
今度は、反対側から見た遊具の様子です。
階段を上がってこちら側に来ると、リングトンネルになっていて、このトンネルを通り抜けるとチューブ型滑り台に着きます。
うちの末っ子は、リングとリングの間から足が落ちそうだと恐がって進もうとしませんでした。
もちろん、同じ年頃の子達でも、楽しそうにサッと通り抜けて滑り台を滑り下りる子達もいます。

低い所から高い所へ移動する様子
低いほうから高いほうへ、ロープを使って移動する様子です。
大人の背丈以上の高低差があるのが、お分かりいただけるでしょうか。

師戸城跡模式図
印旛沼公園内の師戸城跡の模式図です。
駐車場とちびっこ広場は、写真右の図の「道場台」に位置します。

印旛沼公園ちびっこ広場わきの堀
ちびっこ広場のすぐ横(印旛沼側)にある空堀です。写真右側は、高さのある土塁になっています。

更に奥の堀と土塁の様子
ちびっこ広場の低い方にある遊具周辺からも、空堀がよく見えます。
空堀を見学しながら子供達と遊べます。
より一層深い堀と、より高い土塁が見られます。

自由広場
ちびっこ広場から印旛沼の方に向かって進みます。道はまっすぐなので、迷う事はありません。
写真は、途中にある自由広場です。城の三の丸に位置します。
先ほどの空堀は、「道場台」と三の丸の間にあるものです。
写真中央奥に、バックネットが置かれていて、野球ができるようになっています。
イベントの会場としても利用され、利用の際は事前に予約をします。
この写真を撮った時は、イベントは何も無かったようで、数組のファミリーがレジャーシートを広げてくつろいでいました。

自由広場の利用上の注意事項
自由広場の利用上の注意です。
火の利用は禁止され、自転車の乗り入れも禁止されています。
この看板の隣には、ダメだしのように、バーベキュー禁止の立て看板があります。

自由広場から芝生広場へ向かう
自由広場(城の三の丸)から、更に印旛沼の方に進んで行きます。
この写真の橋は、城の三の丸と二の丸の間に架かっていて、橋の下は、深い堀と高い土塁が見られます。
二の丸の場所には、芝生広場や花木園があります。

展望台
二の丸の南端は印旛沼に面していて、展望台があります。
展望台の中央には、城の説明が書いてあります。
この展望台は、高い柵などが無いので、あまり身を乗り出してしまうと、バランスを崩して下に落ちてしまう恐れもあります。小さい子は要注意です。
大人の背丈程度の高低差があり、植え込みもありますが、多少なりとも怪我をすると思います。

印旛沼と臼井城方面
展望台から印旛沼の対岸を見た様子です。
対岸は佐倉市で、写真右端のこんもりと木々に覆われて少し高くなっている所が臼井城の場所です。
臼井城と師戸城の間を船で往来していたと言われています。
臼井城の左側には、京成臼井駅があり、周辺にはイオンなどの商業施設が揃っています。

京成電鉄の電車
対岸の印旛沼沿いを走る京成電鉄の電車も見えます。


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[ 2011/11/24 10:19 ] 千葉県の公園,施設 | TB(0) | CM(0)

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