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秋ヶ瀬公園(市街地にある自然豊かな広大な公園)

秋ヶ瀬公園は、さいたま市桜区にある県営公園です。
周辺地域の急速な都市化に伴う公園緑地の不足解消のため、昭和46年に開園しました。

荒川河川敷にあるため、荒川に沿って南北に約2.8kmある細長い公園です。
公園南端には、荒川にかかる秋ヶ瀬橋があり、北端には荒川にかかる羽根倉橋があります。
南北に約2.8kmもあると、公園内は車で移動するのがベストです。
公共の交通機関を利用して公園に行く事はできますが、公園内の移動を考えると、車で行くのが一番です。

秋ヶ瀬公園内には、南北に道路が通っていて、公園を利用しないものの、混雑する新大宮バイパスを避ける事ができる抜け道として利用する人も多いです。
道に面してトイレが点在し、無料駐車場も点在するため、ちょっと休憩する事もできます。
ただし、この道は、大型車や中型車が通れないように、道の両側に鉄柱を建てて狭くしている所があります。
そのため、公園内を通れるのは、一般的な自家用車として乗られている車に限定されます。

総面積100haの広大な秋ヶ瀬公園には、林に囲まれている池や湿地が点在し、自然が豊かな公園です。
池や湿地を囲むようにある林の中には、散策できるように遊歩道が整備され、公園内の南側にある「野鳥園」や「野鳥の森」、公園内の北側にある「ピクニックの森」などには、野鳥の観察に訪れる人が多くいます。
また、広大な敷地を利用して、野球場、サッカー場、ラグビー場、ソフトボール場、テニスコートなどのスポーツ施設が揃っています。
更に、公園中央付近にはバーベキュー広場が広がり、公園の北側と南側の両端には炊飯場があります。
バーベキュー広場に隣接して、子供の遊具がある「子供の森」もあります。

ただ、この「子供の森」は、遊具の種類や数については多くはありません。

自然の中で過ごしつつ、大人も子供も家から持ってきたもので楽しむ公園と思った方がいいかもしれません。
スポーツ施設で汗を流す大人もいれば、ボール遊びをする子供達、うちみたいに凧揚げする親子もいれば、誰もいない広場で大声で歌っている人や、ドラムを思い切り叩いている人達も見かけました。
あまりに広い公園で開放的な雰囲気が漂っているせいか、まるで何でもありな公園のような印象さえ持ちます。

この公園に行こうと思ったそもそものきっかけについてです。
この公園の南の方にある荒川彩湖公園には、何度か行っているのですが、道路にある秋ヶ瀬公園を示す看板がいつも気になっていました。
秋ヶ瀬公園ってどんな公園だろう、子供達も楽しめる公園なのかな?といつも気になってたのですが、意を決して、荒川彩湖公園に遊ぶ前にちょっと立ち寄ってみることにしました。
出かける前に、秋ヶ瀬公園のHPを見て、公園内中央付近に「子供の森」が有るのは分かっていたので、そこを目指していきました。

「子供の森」に一番近い駐車場に車をとめ、「子供の森」に向かってのんびり歩き始めました。
すぐに、バーベキューもできる広い広場があり、人もほとんどいなかったので、子供達と凧揚げをしました(私は、車に凧とソリ、ワンタッチテントを常備しています)。
凧揚げに飽きて更に進むと、遊具がある広場に着きました。
カラフルなこじんまりとした感じの複合遊具が目立ちます。
その他には、近所の児童公園にありがちなブランコや鉄棒があります。
高学年の上の子達には物足りない様子で、一通り遊んですぐに、「あっちの公園(荒川彩湖公園)に行こう」と言われましたが、下の子達は、それなりに楽しそうに遊んでました。

そして、季節が改まった平日の午前中、間もなく3才になる末っ子だけ連れて、今度は「ピクニックの森」を散策しました。その日は、遊具で遊ぶ事は全く考えず、森の中の散策を目的で行きました。

5月といえどもかなり暑い日でしたが、森の中は木陰が広がり涼しく散歩できました。
小さい子の目線だと、目線が地面に近いせいか、タンポポなどの花や、それに近づく虫がよく見えるようです。
虫を見つけるたびに、気になる花が咲いているたびに、足をとめて、しゃがみこんでじっと見ていました。
途中、家の周辺では絶対見かけない鳥がすぐ近くにいて、聞き慣れない大きな声で鳴いていました。
私は、鳥には全く疎いため、何の鳥が分からないのですが、「ピクニックの森」には、鳥の観察に来ている人をあちこちで見かけ、中にが、ガイドさんらしき人の説明を聞くツアーのような集まりも見かけました。
森の中では、すれ違いざまに挨拶をする方々も多く、私も「こんにちは~」と挨拶をしました。
また、2才の小さな子を連れて歩く私達母子は、そんな中で目立つ存在だったようです。
確かに、そこですれ違うのは大人ばかりで、うちの末っ子は、すれ違う人達に何度か話しかけられました。
もっとも、人見知りが激しい子なので、にこりともせず、私の後ろに隠れてばかりで、その都度、私が代わりにちょっと言葉を交わすような状況でした。
すれ違いざまに知らない人から挨拶されるのは、山登りやハイキングでは、何度も経験してますが、首都圏の中にある、しかも浦和から近いような場所にある公園では、初めての経験だったので新鮮でした。


より大きな地図で 秋ヶ瀬公園 を表示
地図の左上にある「+」をクリックして地図を拡大していくと、複数の目印が付いています。
目印の上にカーソルを移動してクリックすると、簡単な説明が出ます。

アクセスです。
◎電車バス利用の場合
・JR京浜東北線 浦和駅西口から国際興業バス㈱ 「志木駅東口行き」(志01)に乗り「さくら草公園」バス停下車
・東武鉄道東上線 志木駅東口から国際興業バス㈱ 「浦和駅西口行き」(志01)に乗り「さくら草公園」バス停下車
バスは1時間に3本あります。
このバス停から秋ヶ瀬公園には、2~3分ほど歩けば、公園の南端に入れます。
が、この公園は、端から端まで南北に約2.8kmの長さがあります。
公園内に入ってからの移動手段が問題です。
広い公園内を歩いて移動するのはかなり大変なので、車で行くのがベストな公園です。

◎車利用の場合
一番近いインターは、首都高速埼玉大宮線 浦和南インターで、そこから約2kmで到着です。
但し、首都高速や外環自動車道から美女木ジャンクションを経由して埼玉大宮線に入ると、浦和南インターまでたった1.5kmにもかかわらず300円余計に徴収されます。
なので、300円余計にかかるのが嫌な場合は、以下のインターで降りるといいです。
首都高速5号池袋線 戸田南インターから約6km
東京外環自動車道 戸田西インターから約4km 戸田東インターから約4.5km

秋ヶ瀬公園は、荒川彩湖公園と同じルートを通ります。
公園に近づいて、荒川にかかる秋ヶ瀬橋のすぐ近くの信号で、武蔵野線の線路が見える方(南のほう)へ曲がると荒川彩湖公園、逆方向(北のほう)へ曲がると秋ヶ瀬公園に行きます。

施設情報です。
◎常時開園
但し、有料施設や管理棟の利用時間は、午前8時半~午後5時で、年末年始(12月28日~1月4日)は休みです。

歩いて秋ヶ瀬公園内に入る事はいつでもできますが、車で入れるのは、午前5時~午後7時までで、それ以外の時間はゲートが閉鎖されます。
車は、大型車が通れないように、随所で車道の両側に鉄柱を建てて狭くしています。

◎バーベキュー広場,炊飯場
   利用時間:午前8時半~午後5時
   閉鎖期間:12月~2月
   炊飯場は予約が必要で、1区画カマドとテーブルが1000円です。
   バーベキュー広場は、予約の必要は無く、更には、受付無しで直接利用可能です。
   係の人が巡回して料金を徴収します(1日500円)。

◎入園無料
   運動施設やバーベキュー施設、炊飯場を利用する際は有料です。

◎無料駐車場 あり(公園内の各エリアに駐車場があり、合計約1000台収容)
   日によっては、特に休日の場合、大混雑する事があります。
   公園内の駐車場の収容台数は合計約1000台ですが、それでも足りない状態になりますし、
   そういう日の午後には、公園から出る車で大渋滞となる事もあります。
   私は、真冬の晴れた日と、よく晴れた平日午前中に行きましたが、駐車場には余裕がありました。
   特に、平日の時は、公園を利用するわけではなく休憩のために車をとめているような感じの人が目に付きました。
   
◎自販機 あり
     秋ヶ瀬公園内9か所に自販機があります。
     広い公園で、探すのも大変なんので、おおよその位置を書いておきます。
   ・「子供の森」の駐車場 ・「ピクニックの森」の駐車場 ・野球場のトイレ近く
   ・ソフトボール場の近く ・西洋庭園前の駐車場 ・「子供の森」の裏にあるテニスコートの近く
   ・公園南端の「ハクチョウの池」駐車場 ・三ツ池園地近くの駐車場
   ・管理事務所
     なお、自販機利用の場合は、小銭を用意してください。
     全ての自販機がそうなのかは分かりませんが、1000円札が利用できなくなっているからです。
     1000円札しか持ってないと、小銭が無くて買えなという事になってしまいます。

◎トイレ あり(各エリアにあり、全部で15~16ヶ所あります)
    但し、「子供の森」には、簡素な造りのトイレがあるだけで、オムツ交換台のあるトイレはありません。
    「ピクニックの森」の駐車場近くの大きめのトイレには、オムツ交換台があります。
    
◎売店 無し
   一旦公園に入ったら、公園外のお店までは歩いてすぐの距離ではありません。
   よほどの事が無い限り、わざわざ公園外のお店に行く気にはなれません。
   まして、せっかく駐車場所を確保できたのに、お店に行くためにその場を離れるなんて、戻ってきたら駐車場所が無いかもしれません。
   飲食物は、レジャーシートなどと一緒に事前に準備するのが良いです。

◎授乳室 無し

秋ヶ瀬公園駐車場
秋ヶ瀬公園の「子供の森」に一番近い駐車場です。
公園内に駐車場は十数ヶ所点在してますが、「子供の森」目当てなら、ここが一番分かりやすいと思います。
場所は、上の地図の中心になってます。
「野鳥園」に行く場合も、ここの駐車場が便利です。

公園案内図
公園案内図です。
縮小してあるので、詳しい事はほとんど見えませんが、写真の下側に荒川が流れていて、それに沿って細長く公園があるのはお分かりかと思います。
写真の右側は南で、左側が北になります。
写真の中央やや下側に、何やら赤い文字で書いてありますが、「現在位置」と書いてあり、「子供の森」の駐車場の場所です。
また、地図の中央付近にあるオレンジ色の場所は、バーベキューができる広場です。
実際に行ってみると、かなり広く開放的な広場です。

子供の森入口
駐車場から「子供の森」に向かいます。
駐車場から出ると間もなく、写真のような両脇にゾウがいる道があるので、こちらに入って行きます。

バーベキューエリアとなっている広場
すぐに、バーベキューエリアとなっている広場が目の前に広がってきます。
真冬だった事もあり、誰もバーベキューはしてませんが、周囲のスポーツ施設では多くの人が汗を流してました。
遠くの方に、木々の間から「子供の森」にある遊具がかすかに見えています。

子供の森前散策路
「子供の森」前の散策路です。
遊具のある広場は木々に囲まれていますが、散策路を歩いてみると、複数のスポーツ施設に囲まれていることが分かります。
多くの木々が生えていて、首都圏とは思えない光景で、色々な鳥の鳴き声も聞こえてきます。

ブランコや鉄棒
ブランコや鉄棒の遊具です。鉄棒の向こうの方にブランコがあります。
秋ヶ瀬公園では、遊具目当てで行くとがっかりすることになります。
秋ヶ瀬公園の特長である豊かな自然の中で過ごすことを楽しむのが良いです。
バーベキューをする事ができますし(全て自分で用意する必要あり)、自宅から持ってきたバドミントンやボールで遊ぶ事もできます。

ブランコから見た別の遊具
ブランコから見ると、向こうの方にカラフルな複合遊具があります。

複合遊具
複合遊具です。こじんまりとしていて、小さい子向けの印象です。滑り台は波型になっています。

裏から見た複合遊具
複合遊具を裏から見た様子です。
こちら側には、階段があるので、小さい子はこの階段を利用して上がると楽です。
また、こちら側には、らせん状の滑り台が付いています。

遊具の裏の広場で野鳥観察する人達
複合遊具の後ろにある林の裏側に回り込むと、野鳥を観察している人達が多数いました。
カメラで撮影だけでなく、マイクで録音もしてました。

日を改めて、今度はピクニック広場に行きました。
「子供の森」に行ったのは、真冬でしたが、今度は5月に行きました。
トリム広場
「子供の森」の駐車場を通り過ぎ、更に北にまっすぐ進み、野球場が見えてきたあたりに、「トリム広場」があります。何か健康遊具でもあるのかと思い、駐車場に車をとめて、見まわしたのですが、簡易トイレ以外は何もない、とても広い芝生の広場です。
遊具は無くても、かえって自由に楽しめそうです。
ただ、この広場、木陰が一切なく、立って見渡している時でさえ、結構暑く感じました。

左方向(北向き)を見た様子
そして、同じ場所に立った状態で、左の方(北のほう)を見てみました。
野球場が複数面あり、更に向こうには森が広がっています。
その森が、「ピクニック広場」です。

ピクニックの森の炊飯場
「ピクニックの森」の前の道路には、道路の両側に細長く広い駐車場があります。
「マムシやスズメバチに気を付けてください」という看板が建っていたので、ちょっと緊張しましたが、その駐車場から森の中に入ると、間もなく、炊飯場があります。
暑い日でしたが、木陰が広がって暑くありませんでした。

ピクニックの森散策路
「ピクニックの森」の中の散策路です。
ずっとこんな感じで道が続いていて、最終的には「ピクニック広場」前の駐車場に出ます。
森の中では色々な鳥の鳴き声が聞こえてきますが、公園の北端に近づくにつれて、車が走っているのが見え、エンジンの音が聞こえたりもして、街中に公園があることを実感します。

ピクニックの森の駐車場前を通る道路の様子
「ピクニックの森」前にある駐車場が面している道路です。
この道路が、公園を南北にまっすぐ通っている道路で、「子供の森」の駐車場もこの道路に面しています。
どこに行くにも、この道路を走るのが分かりやすいです。

道路に面しているトイレ
道路に面しているトイレです。
各駐車場のほとんどには、トイレが近くにありますが、簡易トイレである事も多いです。
「子供の森」周辺のトイレも簡易トイレばかりです。
この写真のトイレは、「ピクニック広場」の駐車場近くにあるトイレです。
簡易トイレもありますが、写真のようなしっかりした作りのトイレの方が綺麗です。
ピクニック広場のある公園の北側の方が、トイレに関しては整っている印象です。

トイレの入口に貼ってあるステッカー
トイレにオムツ交換台がある場合は、写真のようなステッカーが貼ってあります。
簡易トイレにはありません。

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[ 2011/06/28 15:35 ] 埼玉県の公園,施設 | TB(0) | CM(0)

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