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嶺公園(急斜面や高台のアスレチック、小川や池で水遊び)

嶺(みね)公園は、群馬県前橋市にある市営の公園です。
前橋市の北部にある赤城山の緩やかな南斜面にある公園で、墓地と憩いの場となる公園部分から成り立っています。
昭和52年に開園し、総面積は約78haと、東京ディズニーランドよりも大きい面積があります。
但し、公園の端のほうに、公園部分を囲むように複数の広い墓地があるので、公園部分の面積となると、もっと少なくなります。
嶺公園は、林が広がり、小鳥のさえずりが聞こえ、遊歩道が整備されています。
林の中には池もあり、池周辺は湿生花園などがあります。
林の中を歩いていると、カメラを片手に野鳥観察をしている人達をよく見かけます。

自然に恵まれた嶺公園ですが、この公園には、「冒険の森」があり、地形を生かしたローラー滑り台などの複数の遊具や小川があり、水遊びができる「水の広場」があります。
広い木陰もあちこちにあり、その下でお弁当を食べると、風が涼しく快適です。
これらの広場の隅にある急な傾斜を上がった所には、更に「わんぱくとりで」があり、小さい子から大きい子まで遊べるアスレチックが複数あります。

「冒険の森」を流れる小川では、小さなカニやカエルなどの生き物を見つける事ができます。
小川の脇には、手足だけでなく頭から浴びることができるようなシャワーが設置されています。
但し、着替える場所は無いので、ワンタッチテントを持参すれば、着替えも昼食も楽です。
また、水の広場は、ただのじゃぶじゃぶ池ではなく、水の階段や水の滑り台、噴水などがあります。
なるべく素足で入らないようにと書いてありますので、水遊び対応の履物があると良いです。

公園内は、水場や傾斜、階段が多く、高台も有り、落ちたり転んだりしやすいので、注意が必要です。
遊具は、高台にもあり、その高台に行くにも、高さのあるアスレチックをしながら上がっていく事ができます。
この高台へ向かうアスレチックは、小さい子には無理ですが、小学校高学年や中高生、大学生を含む大人でも楽しめます。
アスレチックが嫌な場合、もしくは、小さい子の場合は、脇にある階段を利用して高台に行く事もできます。

休日に行きましたが、とても天気が良く気温も20度台前半と行楽日和だったため、とても多くの人達が来ていました。
昼食やおやつ、飲料持参は当然といった感じで、多くの人達がレジャーシートやワンタッチテントを用意し、木陰でのんびりしていました(季節によっては虫よけ対策が必要)。
私は、かつて高崎市に住んでいた時には、嶺公園の存在すら知らなかったのですが、知っていたら絶対に何度か遊びに行っていたことでしょう。
そして、今回、わざわざ遠方から遊びに行ったわけですが、とても過ごしやすく楽しい公園で、今後も、伊香保や赤城山周辺を旅行する際に行きたい公園の1つとなりました。

嶺公園には、墓地もありますが、「冒険の森」や「水の広場」からは、隅に行かない限り墓地は見えないので、普通の公園となんら変わりません。
但し、高台の「わんぱくとりで」に行くと、裏のほうに墓地が広がっているのが見え、墓地公園であることを実感します。
また、駐車場の隣も墓地ですが、少なくとも日中は、不気味さは全く無く、日当たりが良く整備されています。


より大きな地図で 嶺公園 を表示
地図の左上にある「+」をクリックして地図を拡大していくと、複数の目印が付いています。
目印の上にカーソルを移動してクリックすると、簡単な説明が出ます。

嶺公園は、かなり大きい公園ですし、墓地もある事から、カーナビにはきっと登録されていることでしょう。
なので、公園までの道順をゴタゴタ書く事はしません。
が、とても広い公園であるため、初めて行く場合、公園内のどこに遊具があるのかさっぱり分かりません。
カーナビで設定すると、管理事務所の位置が示されるかもしれませんが、そこには遊具は有りません。

私の場合、国道353号を渋川方面からずっと走り、「嶺公園⇒」という看板が信号と同じくらいの高さにあるのが見えたので、そこで右折しました。
間も無く左手に墓地が広がっていて、「墓地だ…」と思っていると、右側に嶺公園の広い舗装された駐車場があり、私は、とりあえずそこに入りました。
車から降りて歩いてみても、駐車場周辺には、遊具らしきものは影も形も無く、木が生い茂っていて、簡素なトイレ(薄暗くて綺麗とも言えず入りたくない)があります。それでも車が通れるような舗装されている道が木々の中にあるので、少しだけ歩いてみると、鳥のさえずりがよく聞こえ、大きな池があります。湿生花園を案内する矢印も有ります。
でも、遊具は有りません。
せっかく来たのに遊具の場所が分からず仕舞い、というのではあまりに悲しいので、とりあえず、公園内を車で回ってみることにしました。
公園内を車で移動できるのは、ありがたいです。
木々の中をしばらく走ると、右手に沢山の子供達が遊ぶ様子が見えてきました。
この場所だ!と思い、車をどこにとめたらいいのかと思いつつ更に進んで行くと、すぐに左手に広い駐車場があり、そこに無事に車をとめる事ができました。

帰宅して自分の体験を整理してみると、結局、嶺公園の遊具で遊ぶ場合は、私が一番最初に入った駐車場は通り過ぎ、そのまま公園に沿って更に600~700m進まないといけません。
すると、右側に立派な広い道路と管理事務所の建物が見えてくるので、そちらの道に入っていきます。
あとは、突き当りまで進めば、すんなり遊具そばの駐車場に入れます。

アクセスです。
◎電車バス利用の場合
JR両毛線 前橋駅北口バス乗り場(7番)から、永井運輸バス 嶺公園行き(北50)に乗車し終点まで約30分。
バスは、往復ともに、平日については、午前中からお昼頃までは2時間に1本、午後は1時間に1本程度あります。
また、お盆やお彼岸の時期は、午前中からお昼にかけても1時間に1本程度に増便します。

土日の場合は、往復ともに、本数が減り、年末年始は、一日4本程度しか有りません。
但し、お彼岸やお盆の時期は、平日と同じ時刻表になります。

◎車利用の場合
・関越自動車道 渋川伊香保インターから30~40分
・関越自動車道 前橋インターから約40分

施設情報です。
◎常時開園(管理事務所は火曜日・年末年始休園)
◎入園無料
◎無料駐車場 あり(園内に複数あり、遊具のすぐ近くは約150台収容)
◎自販機 あり(駐車場近くに複数あります)
◎売店 無し
   公園の近隣にお店は無いので、公園に着くに飲食物は用意しておきます。
   県道4号や国道353号沿いにコンビニが点在しています。
◎トイレ あり(冒険の森に2ヶ所あり、おむつ交換台無し)
◎授乳室 無し
ベビーカーでの移動は、駐車場から園内に入る際に4~5段程度の段差があります。
また、園内は、芝生の広場が広がっていますが、多少の凸凹がありますし、傾斜地にある関係上、坂になっている所や盛り上がっている所もあります。
ガタガタして、スムーズに静かな移動というわけにはいきませんが、園内にはベビーカーを押す人を頻繁に見かけます。
高台にある「ぼうけんとりで」にベビーカーを移動する場合、パパも一緒ならパパの出番となります。
パパがいない場合、歩けない赤ちゃんなら、おんぶ紐のほうがいいかもしれません。
歩けるけどアスレチックは無理という子の場合は、子供のペースに合わせて階段を上がり、途中で「抱っこ~」となったら、そこから抱っこという事で乗り切れると思います。
私の場合は、歩かせたり抱っこしたりしながら階段の上がり下りをしたので疲れましたが、ベビーカーが無い分、自由が利きました。

最初に入った駐車場
国道353号を曲がって公園に向かい、一番最初に見えてきた広い駐車場です。
160~170台ほど収容できる広さがあります。
私の場合、初めて行った公園だったため、遊具が公園内のどこにあるのか全く分からず、とりあえず入ってみました。

その後分かった事ですが、ここから遊具のある「冒険の森」まで、木々の中を散策しながら歩いていけますが、10分以上歩くことになり遠いです。
この駐車場周辺に遊具が無いようだったので、ここを出て、公園内を車でウロウロすることにしました。

遊具の近くの駐車場
遊具に一番近い駐車場です。
こちらは150台くらいとめられる広さがあり、隣接して墓地があります。
そのため、お彼岸やお盆の時期は、公園で遊ぶ人たちの車だけでなく、墓地に来る人達の車が増えます。

横断歩道を渡って遊具へ
駐車場の向かいには、道路を挟んで、遊具のある「冒険の森」があります。
横断歩道があるので、そこを渡って園内に入っていきます。

遊具前の道路
横断歩道を渡る際に、右を向いて道路を見ると、こんな感じです。
一番最初の駐車場から、木々の中を通ってこの道を通ってきました。
公園内は、車が通れる道があるので、広い公園内を車で移動するのに便利です。
この日は、とても混んでいたため、路駐している車もいました。
車が路駐していても、道路はそれほど狭くないので、横を難なく通り過ぎる事ができます。

蜂の巣状ブロック
駐車場から冒険の森に入ると、左側にはこんな遊具があります。
中に入って上がったり下りたり、外側に出てきて上がったり下りたりできます。
この形は、ケルビンの14面体という多面体です(絶対温度の単位となっているケルヴィン卿と同一人物です)。
ビールや石鹸の泡がコップの中などの空間を満たそうとする時、最も表面積が小さい多面体(空間の最密充満)同士が接して空間を埋め尽くそうとしますが、その際に見られる泡の様子を示しています。
水戸市森林公園に同様のものがあったのを思い出しました。

池を移動する筏と滑り台
そして、目の前には池が広がっていて、水面をいかだで移動して遊ぶ子供達の姿があります。
池の向こうの斜面には、滑り台が2つ見えています。
2つとも、小さい子でも楽しめる高さと傾斜です。

別の角度から見た池
いかだで遊んでいる池を別の角度から見た様子です。
木々が多く植えられていて、広場は、奥行きがあるのが分かります。
この木陰の多さが、広場の居心地の良さの理由の1つだと思います。

池に流れ込む小川
いかだのある池には小川が流れ込んでいます。
小川は浅く、流れも優しく、小さい子でも遊びやすくなっています。
但し、小川の流れは、直接池にそそいでいるので、小さい子は特に、池のほうに行かないように注意が必要です。
また、写真に写っていませんが、小川の上流のほうには、ごつごつした感じの岩の段差があり、流れも少し急になっています。
小学生くらいになると、格好の遊び場ですが、小さい子には危なっかしい場所です。
また、小川の脇には、写真のようにコンクリートで固められている部分があり、足が土で汚れずに済みます。
写真の後ろには、滑り台が2つ写っていて、滑り台の左側に見える小屋はトイレです。

小川の脇のシャワー
また、小川の脇には、写真のようなシャワーがあり、小さい子なら、立ったまま全身を洗い流す事ができます。
嶺公園で遊ぶ場合は、せめてタオルだけでも持参した方がいいです。
全身ずぶぬれで遊ぶ可能性がある場合は、着替えも必要ですし、素足ではなく履物を履いて遊ぶようにと看板があるので、濡れてもいいような履物もあると良いです。

小川の上の木製の複合遊具
小川には、写真のような複合遊具があります。
写真の左端にある丸太を上って、吊り橋を渡って滑り台を滑ります。
滑り下りたところは、小川の中ですが、かろうじて水に濡れないようになっています。

反対側見た複合遊具
小川の上にある複合遊具を、反対側から見た様子です。
こちら側は、ネットを上がるようになっています。
単純に、階段を上がればすぐに滑り台がある、というわけではないので、うちの2才児は怖がって遊ぼうとしませんでしたが、小川の中に姉兄と入って歩いて満足してたようです。
写真の後ろには、高台に続く急斜面が写っていて、斜面上には階段やアスレチックが見えています。

高台へ向かうアスレチックや階段
高台へ行くアスレチックや階段です。
写真の右端には、大きな階段状の段差があり、そこをよじ登る人もいます。
写真の右上には、トトロのようなものが見えていますが、高台にある「わんぱくとりで」内にある「展望とりで」です。

タイヤとネットを登る
階段の横にあるアスレチックです。
まずはタイヤがいっぱい置かれている所を上がり、更にネットをよじ登ります。
最後は再びタイヤがいっぱい敷かれている所を上がっていきます。

高台へ向かうロープ
高台へ向かう斜面には、写真のようにロープをよじ登る部分も複数あります。

ローラー滑り台
これは、小川の上に架かる複合遊具より上流にあるローラー滑り台です。
高台の林の中から斜面を這うように滑り降りてきます。傾斜はそれほど急ではありません。

ローラー滑り台の滑り口
林の中にあるローラー滑り台の滑り口です。
段差が少なく、小さい子でもすぐに滑り口に入っていけます。

水の広場の様子
ローラー滑り台を滑り下りていると、左のほうに「水の広場」で水遊びをする子供達の姿が見えます。
この写真を撮った場所からだと、水遊びができる池があるだけかと思いましたが、子供達の声の様子から、上のほうでも水遊びをしている様子でした。
写真の中央やや左寄りには、シャワーがあるのが分かります。
水遊びの後、汚れた手足を洗ったり、頭から全身洗い流す事もできます。

水の広場
「水の広場」の池には、斜面を利用した水の滑り台や階段があります。池の中には動物のオブジェが置かれています。
この斜面の上のほうでも子供達が遊び、最上部にはイルカらしき動物の噴水があります。
この日は、噴水からは水が出ていませんでした。
まだ春だし、水遊びは想定外で水着の準備をしてこなかったのでしょう。多くの子供達が、普段着のままずぶ濡れになって遊んでいました。

水の広場の上
水の広場の滑り台の滑り口付近の様子です。
写真左側から、滑り台を滑り下ります(オレンジ色の服の人が座っている所)。
写真中央にある丸い木製の部分は、みんなで回転させて遊びます。
ハンドル状の物が3つくらい付いていて、それを回すと回転を始めます。
この写真では子供達の背中で隠れてしまっているのですが、上がって腰をかがめている子が少しだけ見えていますが、それが、まさに遊んでいるところです。
ハンドルを回転させなくても、水の中に下りて、みんなで押して回転させることもできます。

水の広場わきからいかだのある池のほうを見た景色
子供達が水の中で回転させて遊んでいる脇にある木陰から、これまで歩いてきたいかだのある池や小川のほうを見た様子です。
木々が多く木陰も多く、日差しが強い日も快適に過ごせます。
全体的に緩やかに傾斜して、「水の広場」が高い位置にある事が分かります。
写真の右隅には、ローラー滑り台の一部が見え、その近くにある木製の小屋はトイレです。
トイレは、このトイレと、この写真のずっと奥にあるいかだのある池のすぐ近くにあります。
両方のトイレとも、おむつ交換台は無く、簡素なものです。

次に、高台の遊具がある広場「わんぱくとりで」の紹介です。
高台へ向かう急斜面を、階段やアスレチックで上がっていきます。
高台から見下ろしたアスレチック
この写真は、アスレチックで高台に上がりきり、真下を見た様子です。
一番低い所にいる人がかなり小さく見える事から、高さがあるのが分かります。
この写真のアスレチックは、階段を一段一段上がるように、ロープを掴んで上がる事を一段一段繰り返して、てっぺんまで来ますが、1つ1つの段差が、人の背丈以上に高いです。
この写真の目の前にぶら下がっているロープのすぐ下に、身長140cm台のうちの子供が写っていますが、やや疲れ気味で、ちょっと動きが止まっている様子です。
結局、途中でやめたところで後戻りができるわけでもないため、最後の力を振り絞って上がりきるしかないと決意し、何とか上がり切りました。

高台から階段を見下ろす
この写真は、斜面上のアスレチックの隣にある階段です。
踊り場が無い階段で、高さも感じますが、小さい子でも親と一緒に、足もとに気を付ければ大丈夫です。
真下には、小川と複合遊具が見え、あちこちで、多くの人達がくつろぐ様子が見えます。

わんぱくとりでにある展望とりで
「わんぱくとりで」内にある「展望とりで」です。左右から中に入り、梯子を上がっていきます。
トトロの形をしていて愛着がわいてきます。

展望とりでの拡大
展望とりでに上がると、写真のように吊り橋のようになっているところを歩いて反対側にいけます。
結構隙間が大きいので、落ちないように気を付けて歩きますが、さすがに小さい子は遊ばないので、みんなスタスタ歩いています。

展望とりでの向かって左側から見た様子
展望とりでを向かって左側の真横から見た様子です。
展望とりでは、中に入って上がるだけでなく、外からも上がる事ができます。

よちよちとりで
展望とりでの右後ろにある「よちよちとりで」です。
おうちの中に入って遊ぶことができ、おままごとの要素もあり、これなら小さい子は無理なく楽しめます。

ちびっ子とりで
展望とりでの左後ろにある「ちびっ子とりで」です。
木製の壁に囲まれていて中が良く見えませんが、丸太を上がって中に入る部分と、壁に開いている出入り口があります。

ちびっ子とりでの中
中に入ってみると、丸く回転する円盤状の部分があり、上がっている人と、回転させるために地面に下りて動かしている人がいます。上に人が乗るほど、当然ながら重たくなり、動かすにも力が必要になってきます。
知らない子同士が同じ遊具で遊んでいると、大きい子が地面に下りて回転させる立場になってきます。
上に乗っかって動かして欲しいのを我慢し、見ず知らずの小さい子達のためにひたすら回転させて走っていた上の娘達は、途中で手足が疲れて痛くなったとかで、嫌気がさした表情で斜面を降りて行ってしまいました。
なお、丸太を上がってこの中に入った場合、縁に沿ってちょっとしたアスレチックがそろっています。
アスレチックを軽くしてから、円盤の部分に上がってこられます。

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嶺公園のHPはこちら
個人で作成管理しているHPですが、嶺公園が詳細に紹介されています。
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[ 2011/05/30 10:21 ] 群馬県の公園,施設 | TB(0) | CM(0)

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