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なかさと公園(利根川沿いの展望台兼ローラースライダー)

なかさと公園は、群馬県千代田町にある町営の公園です。
千代田町が群馬県のどこにあるのか分からない方も多いかもしれませんが、埼玉県と群馬県の県境を流れる利根川に面している町です。
利根川の向こうには、埼玉県の熊谷市と行田市があります。

なかさと公園は、平成13年4月、利根川のスーパー堤防上に整備された公園です。
面積5.1haの公園は、とても開放的で、遊具も複数おこかれています。
大型の複合遊具は無いですが、展望台を兼ねたローラースライダーを中心に、赤ちゃんから小学生まで楽しめる遊具がそろっています。
また、利根川の河川敷は広い芝生広場となっていて、持参したボールやバドミントンで遊ぶ事もできます。
芝生広場は、駐車場の隣にもあり、こちらでも、思い思いに遊ぶ事ができます。

遊具のある広場は、公園内に2ヶ所あります。
駐車場前に広がる芝生広場の隅に遊具が見えますが、それが幼児広場です。
また、もう1ヶ所は、駐車場から見えません。
道路に架かっている橋を渡って行きます。
こちらの広場「冒険ランド」は、遊具の数も多く、展望台も兼ねたローラースライダーが目に付きます。
小さい子から大きい子まで遊べるようになっています。

なかさと公園には、他にも野球場と、野球場の隣のバーベキュー広場があり、要予約で使えます。
駐車場も、メインの広い駐車場とは別に、野球場裏にもあります。
但し、駐車台数が数台と少ないため、野球場周辺は路駐の車がいっぱいあります。

利根川を挟んで、なかさと公園の向かいには、大学グライダー連盟の利用する妻沼(めぬま)滑空場があり、週末には、子ども達が遊んでいる上空を頻繁にグライダーが飛んでいます。

スーパー堤防の一番高い所から滑り下りるローラー滑り台があり、しかもグライダーが間近に見られるという公園は、なかさと公園の他に、以前このブログでも紹介した埼玉県羽生市のスカイスポーツ公園があります。
スカイスポーツ公園も、利根川のスーパー堤防上にある公園です。


地図の左上にある「+」をクリックして地図を拡大していくと、地図の中心は、なかさと公園の駐車場入り口にあります。
なかさと公園の駐車場は2ヶ所ありますが、この地図では、メインの広い駐車場の入口に合わせています。
もう1つの駐車場は、野球場のレフト側にありますが、数台しかとめられるスペースが無く、野球場やバーベキュー利用者のための駐車場という感じです。私が行った日曜日は、その駐車場前の道路に、とめられなかった車がズラッと並んでいました。

また、家の絵の目印は、遊具のある広場「冒険ランド」の位置にあります。
なかさと公園の場合、駐車場から、道路を越える橋を渡ると、冒険ランドという広場に入って行きます。

アクセスです。

◎電車バス利用の場合
東武伊勢崎線 館林駅や太田駅からバスがあります。
太田駅からは日中5本のバスが、千代田町役場まで出ています。
また、館林駅からは日中に15本、千代田町役場まで出ています。
但し、千代田町役場から徒歩約30分かかります。
公園の最寄りバス停「なかさと公園北」に着くバス(広域路線バス 館林邑楽千代田線)は、午前中と午後に1本ずつあるだけです。
基本的には、車で行くのが一番楽な公園です。

興味深い行き方としては、埼玉県熊谷市のほうから渡船で行く方法です。

熊谷駅北口から、国際十王交通バス「熊谷駅・葛和田線」に乗り「葛和田」バス停下車をすると、そこは利根川の土手で、対岸に渡る渡し船「赤岩渡船」の船着き場になっています。
そこで黄色い旗をあげると、対岸から船が迎えに来てくれます。
この船は、店員23名の大きさで、県道の扱いなので無料です。
自転車やスクーターも乗せる事ができます。

赤岩渡船は、群馬県営でしたが、昭和24年からは、群馬県と埼玉県から毎年委託金を受けて千代田町が運営しています。
増水・荒天時以外は、年末年始も含めて毎日運航します。
約10分ほどで対岸に到着し、そこから20分ほど上流に向かって土手をまっすぐ歩くと、なかさと公園に到着です。
・運行時間
   4月1日~9月30日 午前8時半~午後5時
   10月1日~3月31日 午前8時半~午後4時半
・年末年始の運航時間
  12月28~29日 午前8時半~午後4時半
  12月30日 午前9時分~午後2時
   12月31日~1月2日 午前9時~正午
   1月3日 午前9時~午後2時

千代田町のHP内には、年末年始は完全運休と書いてある箇所も有りますが、千代田町に確認したところ、それは誤りで、上記の通りと返答がありました。

利根川は、江戸時代には水運が発達し、かなり多くの渡船場があり繁栄しましたが、鉄道の発達に伴い急速に衰退しました。
現在の利根川には、渡船が3ヶ所あり、主要道路の1つになっているのは、赤岩渡船だけです。
周辺に新しい橋を架けるという構想はあるものの、急がなければならないほどの交通量は無い上、既存の橋の補修などが優先されているため、新しい橋ができる事は当面はなさそうです。
渡船も、廃止の予定は有りません。
現在の赤岩渡船は、物珍しさも手伝って、利用者数が増加中で、今年度は、1700万円で新しい船を購入予定となっています。

また、なぜ今どき黄色い旗をあげて向こう岸に知らせるのかというと、有線放送だと洪水の時、施設ごと避難させなければならず、無線だと電波が届きにくい場合や機器が盗まれる心配もあるため、現在の方法となってます。

なお、渡船で群馬側に着いたら、そこから館林行きのバスが一日に8~10本出ていますが、なかさと公園には行きません。

渡船場には、両岸共に駐車場があるので、車で渡船場に行く事もできます。
そこから、自転車を渡船に乗せて対岸に渡り、公園に行く事もできます。
私自身がそうしてみたいわけですが、小さい子を複数連れてそんな事は無謀なので、本当は、赤岩渡船だけ往復で乗ってみたいです。
が、いくら無料の県道とはいえ、船頭さんに申し訳ないので、そんなことをする勇気は有りません。

◎車利用の場合
東北自動車道 館林インターから約30~40分

施設情報です。

◎常時開園 
    但し管理棟は、午前9時~午後5時
◎入園無料
◎無料駐車場(午前9時~午後5時、2ヶ所)
   管理棟横に約80台収容、野球場レフト側に数台(10台もとめられません)
   午後5時以降は閉鎖されます。

◎トイレ 4ヶ所(各駐車場近くと冒険広場内と野球場バックネット裏に有り)
    おむつ交換台は、メインの駐車場わきの管理棟裏のトイレに有ります。
 
◎自販機 あり(管理棟内に飲料やアイスクリーム、ファーストフードの自販機有り)
◎売店 無し
    公園の周囲にお店は有りませんので、飲食物は用意していく方がいいです。
◎授乳室 無し

ベビーカーでの移動は、駐車場から冒険広場に行く際の橋の前後は斜面になっていて、階段も有ります。
駐車場から出たら、普通に横断歩道を渡って、冒険ランドに行く事もできます。
それ以外は平坦なのでスムーズです。

なかさと公園駐車場
なかさと公園駐車場です。
無料で、80台くらいとめられる舗装された駐車場です。管理棟と共に、午後5時には閉鎖されます。

なかさと公園案内図
なかさと公園案内図です。
写真中央付近の駐車場から、道路の上に架かっている「ふれあいばし」を渡ると、遊具がある冒険ランドに着きます。
冒険ランドの向こうは利根川になっています。
また、駐車場の隣には、野球場や多目的芝生広場がありますが、野球場と多目的芝生広場に挟まれるように、幼児広場があり、そこにも遊具があります。
冒険ランドとは違う遊具が置かれていて、滑り台付きの複合遊具やブランコ、スプリング遊具があります。

橋へ向かって歩く
駐車場から、道路の向こうにある冒険ランドに行くため、まずは道路の上に架かっている橋「ふれあいばし」を渡ります。
この写真は、駐車場から橋に向かって斜面を上がっている途中です。
少し階段が続きます。
ベビーカーの場合、横断歩道を渡っていく事もできます。

駐車場を見る
その斜面から、ふと駐車場のほうを振り返った時の写真です。
写真の一番右にある尖がっている屋根の建物は管理棟で、建物内は自販機がたくさん置かれています。

多目的芝生広場
駐車場に隣接する多目的芝生広場です。同じく橋に向かっている途中で撮りました。
この広場の奥は、野球場になっています。
また、広場の右側奥には、小さく東屋が写っていますが、この辺りに幼児広場があります。
写真には写ってませんが、写真の左側が駐車場です。

ふれあい橋
ふれあい橋です。幅もあって歩きやすい橋です。

冒険ランド
橋を渡ると、今度は斜面を下りていきます。この写真は、その斜面の途中から見た冒険ランド全景です。
一番奥にある建物が、展望台も兼ねたローラースライダーです。

回転エキサイト
ローラースライダーが真っ先に目に付くのですが、一番手前にある「回転エキサイト」も目立ちます。
人気のある遊具の1つで、シーソーのように揺れつつ回転します。
うちの子供達も、この遊具は大好きです。
千葉県市川市のありのみコース以来久しぶりという事も有って、真っ先にこの遊具で遊びました。

ジャングルクライム
「ジャングルクライム」という木製のジャングルジムです。
幼稚園児以上の子達が遊んでましたが、それより小さい子でも、親が抱っこして乗せてあげれば楽しめます。

ザイルネット
公園の案内には「ザイルネット」と書いて有る遊具です。
トランポリンのように跳ねてみても、それほど跳ねませんが、子供達にはとても楽しい遊具です。

ローラースライダー
ローラースライダーを一番下から撮りました。
写真左には、ローラースライダーを滑る際にお尻の下に敷くマットが自由に持ち出せるようになっています。
このスライダーは、比較的傾斜が緩い方で、大きい子の中にはちょっと不満を漏らす子もいるかもしれません。
その分、小さい子も、それほど恐がらずに滑れます。

展望台
ローラースライダーの滑り口です。滑り口は、展望台の一角に有ります。

展望台から見た利根川と風の丘広場
展望台から利根川のほうを見た様子です。河川敷は「風の丘広場」という手入れの行き届いた広場になっていて、この日は、所々で、レジャーシートを広げてお弁当を食べている人達がいました。

トンネルスライダー
ローラースライダーの隣にはトンネルスライダーがあります。

ローラースライダー周辺遊具
ローラースライダー近くの幼児広場です。写真左奥にローラースライダーが写っていますが、東屋と、小さい子向け滑り台、東屋の手前に木馬が置かれています。
滑り台の向こうには、他の公園でもよく見かけるザイルクライミングがあります。

幼児広場
小さい子向け滑り台です。写真左側は、2人同時に滑る事ができます。右側は、ややカーブが付いている滑り台です。
主に1~2才の子達が遊んでました。
うちの2才児も交じって遊ばせてもらいましたが、人見知りが強いため、ヨチヨチ歩きの赤ちゃんと目が合っただけで退散となってしまいました。


一通り遊んで、一旦、最初にいた駐車場に戻り、野球場そばにある幼児広場に行く事にします。

管理棟
駐車場わきの管理棟です。
先月2月に行きましたが、中は暖房が利いてとても快適でした。
管理棟内には、いつが複数置かれていて、自販機も多く置かれています。
飲料やアイスクリーム、たこ焼きやポテトフライなどの軽食が買えます。
この建物裏のトイレにはおむつ交換台が有ります。

水色広場
管理棟と駐車場のすぐ近くには、「水色広場」があり、夏は水遊びができます。

幼児広場複合遊具
野球場の隣にある幼児広場の、トンネルスライダーが目立つ複合遊具です。
冒険ランドには無かった遊具で、気分一新して遊べます。

裏から見た複合遊具
複合遊具を裏から見た様子です。
この遊具には、梯子状になっている所がいくつかあり、そこを上がるのですが、タイヤをよじ登って上がる事もできます。
幼児広場と言っても、この遊具は幼稚園入園前の小さい子にはちょっと難しいと思います。

複合遊具周辺のブランコとスプリング遊具
複合遊具の近くにはブランコと、乗り物の形をしたスプリング遊具が有ります。
これなら小さい子でも遊べます。

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なかさと公園のHPはこちら
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[ 2011/03/05 09:29 ] 群馬県の公園,施設 | TB(0) | CM(0)

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