スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

潮風公園(お台場の公園で一番大きい遊具)

潮風公園は、東京都品川区にある都立公園です。
品川区と言っても、品川駅周辺にあるわけではなく、台場地区の西端にあります。
潮風公園の隣にあるホテル グランパシフィック LE DAIBA、ホテル日航東京、お台場海浜公園、フジテレビは、東京都港区となっています。
また、首都高速湾岸線を挟んで南側の地域は全て東京都江東区になっていて、潮風公園と、公園隣の船の科学館だけ、東京都品川区の飛び地のようになっています。

潮風公園は、1974年に開園した面積約15.5haの公園です。
臨海副都心では、一番広い有明テニスの森公園(面積約16.3ha)に次ぎ2番目に広い公園です。

開園当時のお台場は、まだ何も無い埋め立て地で、貯木場が多く、船の科学館の建物が目に付く程度でした(昔よく見かけた木場、すっかり無くなってしまいました)。
潮風公園も、「13号地公園」という埋立地の番号で呼ばれてました。

この何も無かった13号埋め立て地で、1978年、船の科学館とその周辺で、宇宙博が開催されました。

当時小学生だった私は、遠足で宇宙博に行きましたが、バスガイドさんが、「これから、できて間もない東京港トンネルという海底トンネルを通ります。」と言ったのを覚えています。
当時は、レインボーブリッジはもちろん無いですし、この海底トンネルを通らないと行けない場所だった上、生まれて初めて通る海底トンネルという事で、ドキドキワクワクしたのです。
そして、トンネルを出たら、それまでの都心の景色とは一変し殺風景な景色だったことに驚きました。
当時の首都高速湾岸線は、船の科学館近くのインター(現在の、臨海副都心出入口)が最終インターだったため、都内にいながらにして、未開の最果ての地に来たような感覚でした。

宇宙博自体は、とても賑わっていました。
埋立地には何も無くても、船の科学館の船の形をした建物は大きいですし、宇宙博の展示として、複数のロケットやパビリオンがありました。
私が行った日は、埼玉県民の日だったので、埼玉県内の学校が休みで、多くの子供達が親と一緒に来ていました。

話がずれてしまったので、元に戻します。

「13号地公園」と言われていた潮風公園は、平成に入り、臨海副都心の整備と共に、リニューアルされました。
お台場に高層住宅が複数建ち並び小中学校が開校するなどした1996年に、現在の「潮風公園」という名称になりました。

潮風公園の中央付近には、首都高速湾岸線が地上から地下に入って行く所あり、公園は南北に分断されています。
公園の海側に、唯一公園の南北を行き来できる連絡橋「しおかぜ橋」があり、約150mほどの橋を歩くと、向こう側に行けます。
しおかぜ橋は、公園内の橋といえども、橋の真下は海です。

潮風公園の南側と北側では、異なる施設があります。
南側には、南国風の遊歩道、芝生広場と木製の大型遊具「潮風丸」、噴水広場があり、子ども達を遊ばすなら、こちらです。
遊具は、船の形をした大型木製遊具「潮風丸」だけですが、複合遊具なので、滑り台や砂場、タイヤのブランコと共に、アスレチックのように遊べるようになっています。
噴水広場は非常に水深が浅く、夏は子供達の水遊び場と化します。
自販機とトイレも近くにあります。

一方、北側には、芝生広場と、バーベキュー広場と売店があります。
遊具は無いですが、売店があるので、飲食には困りません。
また、南北ともに海沿いの散策路は整備されていますが、北側は、レインボーブリッジや東京タワーがよく見え、風光明媚です。
素敵な景色を見つつバーベキューを楽しめます。
バーベキューは、予約制になっていて、飲食物や器材は全て公園側で用意してくれるので、手ぶらで行く事ができます。


地図の左上にある「+」をクリックして地図を拡大していくと、地図の中心は遊具に近い駐車場の入口にあります。
また、家の絵の目印は、遊具の場所にあります。

アクセスです。
◎電車バス利用の場合
・ゆりかもめ「台場」または「船の科学館」で下車して徒歩5分
・JR 浜松町駅から都バス(虹01)東京ビックサイト行き・国際展示場駅前行き・テレコムセンター駅前行き「台場」下車

◎車利用の場合
・首都高速11号台場線 台場出入口インターから10分足らず
・首都高速湾岸線 臨海副都心出入口インターからすぐ

施設情報です。
◎常時開園
◎入園無料
◎駐車場 あり(北駐車場134台収容 南駐車場274台収容)
  首都高速湾岸線を挟んで南北に1ヶ所ずつあります。24時間営業 
  1時間まで300円以後30分100円

◎自販機 あり(駐車場付近や遊具付近、北側売店脇などにあり)
◎売店 あり(午前9時~午後5時)
   年末年始、毎週月曜日休業(休日の場合は翌日休み)
   公園で遊ぶおもちゃや飲食物が売ってます。
   うどん,おにぎり,焼きそば,牛丼,おでん,アイスクリームなど。
   売店前にはテーブルやイスがあるので、そこで食べる事もできます。

◎トイレ 園内所々にあり(おむつ交換台もあり)
◎授乳室 無し

◎バーベキュー広場
   利用時間 午前10時~午後4時(2ヶ月前より予約受付)
   必要な器材や食料は、予約しておけば全て公園で調達できるので、手ぶらで行けます。

ベビーカーでの移動は、駐車場周辺に階段がありますが、そこを避けるようにしていどうすれば、あとは概ね平坦なのでスムーズです。

潮風公園南駐車場
潮風公園の駐車場は2ヶ所ありますが、この写真は南駐車場です。
北駐車場より南駐車場の方が倍近く広いです。
この写真の日は、2月の良く晴れた日で風もほとんど無く暖かく感じましたが、2月のせいか、人はあまりいず、のんびりできました。
写真の左側に写っている高い建物は、ホテル グランパシフィック LE DAIBA で、右側の建物はフジテレビです。

案内図
潮風公園の案内図です。
公園の中央には首都高速湾岸線が通っていて、道路が地上から地下に入る付近に当たります。
公園は、その首都高速湾岸線の北側と南側に分かれています。
海沿いには、南側と北側を繋ぐ連絡橋があります。
遊具は南側にあり、バーベキュー広場や売店は北側にあります。

噴水
私は、南側で遊びたかったので南側の駐車場にとめました。
駐車場から園内に入る階段を上がると噴水があり、後ろには、隣接する船の科学館がよく見えます。

噴水左側水と緑のプロムナード
その噴水の左のほうを見ると、異国情緒が漂ったプロムナードになっています。
遠くには、ゆりかもめの線路が見えています。

噴水右側カスケード
噴水の右側を見ると、ずっと向こうに海が見え、噴水から出た水が、海の方に向かって流れています。

日だまり広場
また、南側駐車場は、広い芝生広場「日だまり広場」に隣接しています。
日だまり広場の更に隣に遊具があります。
この写真は、日だまり広場の遊具近くから駐車場のほうを見た様子です。
公園の木々の向こうにフジテレビの建物が見えます。

木製遊具「潮風丸」
木製遊具「潮風丸」です。
この公園の遊具はこれだけです。また、台場地区の公園では一番大きい遊具です。
以下、この写真の右のほうに進み裏に回って左側から戻ってくるように一回りします。
この日は、遊んでいる子は誰もいず、独占状態でした(最後の方でチラホラ他の子も来ました)。

潮風丸右から
階段を上がって右から見た様子です。
階段で上がっていけるようになっています。階段は、家の階段のような感じで、安心して上がれます。

潮風丸裏から
遊具の最初の写真から見て裏に来ました。こちら側にも遊具の外に階段状になっている部分があり、滑り台があります。

潮風丸左から
更に進んで横から見た様子です。
タイヤのブランコがあり、周囲は砂場になっています。
上の子達が、このタイヤを気に入り、タイヤに乗って思い切り揺らしてました。

潮風丸元に戻る
元に戻ってきましたが、もっと近づいて撮りました。
こちらはネットをよじ登るようになっています。

潮風丸の中の階段
潮風丸の中の様子です。
遊具とはいえ、しっかりした作りで、雨が急に降ってきても雨を避ける事もできそうです。

潮風丸の上の部分丸太の吊り橋
船の中から船上に出ると、船上も色々楽しめるようになっています。
階段はしっかりしたものですが、一部アスレチックのように、丸太を定間隔に並べた吊り橋があります。
うちの幼稚園児以上は遊べてましたが、末っ子は遊ぼうとせずにUターンしてました。

潮風丸の滑り台
ごく普通のすべり台ですが、ある程度高さがあります。
この手の滑り台は、真夏はすごく熱くなっていそうです。

潮風丸から見た景色
潮風丸から海のほうを見た景色です。
南国の雰囲気が漂っていますが、見えている海は東京湾です。
写真の左側には水が流れている噴水広場があり、写真右側には、公園北側に繋がっている連絡橋があります。

噴水広場
遊具から近く、海沿いにある噴水広場です。
中央付近から勢いよく水が噴き出す一般的な噴水とは違って、周囲から水が出ています。
水深はきわめて浅いですが、ここは水遊び場となっているわけではありません。
南駐車場付近の噴水の水がここに流れ込んできてますが、そこには、水の衛生管理はしてないので水遊びには適さないと貼り紙がしてあります。
そうは言っても、真夏は、ここで多くの子達が遊びます。
うちの子達もきっと遊び出すだろうなと思いつつも、手賀沼親水広場で水にあたって以来(高熱下痢嘔吐)、こういう場所での水遊びには、親としては、すごく慎重になってしまってます。

噴水広場から左側南コーストデッキ
噴水広場を背に海を見た場合、左側には海に沿って「南コーストデッキ」が整備されています。
また、海沿いの散策路の内陸側には木々が植えられていて、木々の中を散策する事もできます。

海ほたる
噴水広場から海の遠くのほうを見ると海ほたるが見えます。

噴水広場の右側連絡橋
噴水広場を背にして海を見て、今度は右側を見ると、公園北側に行ける連絡橋「しおかぜ橋」があります。
約150mで公園北側に行けます。
歩く人もいればジョギングする人もいますし、自転車で通る人もいます。
写真右側の大きな建物は、首都高速湾岸線の換気塔です。
この橋の真下は、首都高速湾岸線が地上から地下に入っています。

北コーストデッキ
しおかぜ橋を渡り終えると、海に沿って「北コーストデッキ」が整備されています。
こちら側は、レインボーブリッジや東京タワーが見えます。
また、写真の右側に更に進むと、バーベキュー広場があります。
この日も、素晴らしい景色を見ながらバーベキューをしている人達が何組かいました。

北側遊歩道
北コーストデッキを更に進むと、レインボーブリッジは更に大きく見えてきます。
写真の白い彫刻は、見る角度によって全く別の物に見えます。
このまままっすぐ、海に沿って、お台場の中心地に向かって歩いて行くと、潮風公園からお台場海浜公園に入って行くことになります。

売店
バーベキュー広場近くの売店です。

太陽の広場
売店やバーベキュー広場の前には、広い芝生広場「太陽の広場」があります。
写真に写っている大きな2つの建物は、写真左側がホテル日航東京、右側がホテル グランパシフィック LE DAIBA です。

にほんブログ村 子育てブログ 子供の遊び・公園へ
にほんブログ村
都立潮風公園のHPはこちら
都立潮風公園バーベキュー広場のHPはこちら
関連記事
[ 2011/02/28 12:10 ] 東京都の公園,施設 | TB(0) | CM(0)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://hesokurisuki.blog101.fc2.com/tb.php/125-ff23412f











ブログパーツ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。