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ぐんま昆虫の森(里山の中で自由に虫採り)

ぐんま昆虫の森は、群馬県桐生市にある県立の施設です。
あらかじめ書いておきますと、子供が遊べる遊具はありません。

私は、初めてこの施設に行きましたが、元々「ぐんまこどもの国」に行くつもりで群馬県内を運転してました。
国道353号を走行中、ふと目に付いた熱気球に惹かれ、その熱気球に向かって車を走らせたら、ぐんま昆虫の森に到着しました。
今の時期に昆虫とは季節外れに思いましたが、到着したからには、ちょっと見てみよう、ということで入園しました。
見えていた熱気球は、「「熱気球に乗って、上空から昆虫の森を見てみよう!」というイベントによるものでした。
ぐんま昆虫の森の開園5周年記念スペシャルイベントとして全5回の開催を予定していて、その3回目の日でした。
12月後半に4回目があり、5回目は年明けにあります。

私の勝手な意向で入園したものの、昆虫にあまり興味の無いうちの小学生達は文句タラタラだったので、目立っていた建物(巨大なガラス張りの建物)だけ見ることにしました。
ここの施設をしっかり満喫したい場合は、里山をあちこち歩くことになりますから、一日中ここにいることになるでしょう。

ぐんま昆虫の森は、立案から10年かけて2005年夏に開園しました。
面積約45haの広大な敷地を持ち、里山を復元しています。
敷地内は、「雑木林ゾーン」「桑畑ゾーン」「富士山沼ゾーン」「水田ゾーン」の4つのゾーンからなり立っています。
但し、水田ゾーンは非公開となっています。
虫採り網と虫めがねを自由に借りられ、それらを持って雑木林や草原や水辺で虫採りをする事ができます。

そうは言っても、どこにどんな虫がいるか分からない、知識があまり無いので、ただ漠然と自然の中を歩くことになってしまいそう…と不安になる方もいると思います。

そんな場合、毎日何かしらのプログラムをやっているので、それに参加してみると良いです。
ぐんま昆虫の森は、自ら積極的に体験することで充実度がアップしていく施設ということを強調しておきます。

昆虫観察館という建物内で行われるプログラムもあれば、実際に里山を歩いて説明を受けるプログラムもあります。
数々のプログラムがあり、定員が少ないものや広い部屋で100人以上の人が一度に集まって説明を聞くタイプのものなど、色々あります。
工作で虫を作ったり、里山で昔ながらの遊びを楽しむというプログラムもあります。
プラグラムは、先着順で事前受付が必要なものが多いので、決まった時間までに受け付けを済ますことが必要です。

ゴールデンウィークや夏休みは、普段よりプログラム数が増え、多くの子供達で賑わいます。
説明を聞きながら実際に里山を歩く「里山歩き」は大盛況です。
また、「里山生活体験」で、季節に合った昔ながらの食事を作ったり、稲作畑作体験も人気です。

特に夏休みは、かやぶき民家の方で遊ぶこともできますし、遊びながら夏休みの宿題もできる施設として人気です。
その場合は、昆虫観察館内に自販機や軽食が売っていて、食べるスペースもありますが、里山を歩きまわる場合、食事を買えるところはありません。
外で食べる事を考えた場合は、事前に用意して行くのがお勧めです。
園内の芝生や木陰で食事をする事が出来ます。


より大きな地図で ぐんま昆虫の森 を表示
地図の左上にある「+」をクリックして地図を拡大していくと、複数の目印が付いています。
目印の上にカーソルを移動してクリックすると、簡単な説明が出ます。

アクセスです。
◎電車バス利用の場合
東部桐生線赤城駅からタクシーで約15分。
約3kmの距離なので、歩こうと思えば歩けますが、帰りも歩くとなると…。

◎車利用の場合
北関東自動車道 伊勢崎インターより約30分

施設情報です。
◎開園時間 4月~10月 午前9時30分~午後5時(入園は午後4時30分まで)
      11月~3月 午前9時30分~午後4時30分(入園は午後4時分まで)

◎休園日 毎週月曜日(祝日の場合は翌日) 年末年始(12月27日~1月5日)
     臨時休園日あり
     ゴールデンウィークや8月は、定休日でも開園することも。

◎入園料 大人400円 大学生高校生200円 中学生以下無料
   年間パスポートもあります。
     ・大人1500円 
     ・大学生高校生1500円 
     ・家族パスポート(申請本人と同居の親族)3000円

◎無料駐車場 353台(満車の場合、真向かいに民間有料駐車場あり)

◎トイレ あり(おむつ交換台もあり)
◎自販機 あり
◎売店 あり(軽食もあり。イスやテーブルもあり)
周囲にお店は何も無いですし、売店も昼食時など混雑することもあるので、事前に用意した方が楽だと思います。
バーベキューはできません。

◎授乳室 1階のトイレの近くにあり

ベビーカーでの移動は、昆虫観察館と駐車場までの往復は問題ありません。
但し、虫を採るために野原を駆け回るのであれば、ベビーカーは不向きです。

チラチラ見えていた気球
ぐんま昆虫の森にわきを通っている国道353号をドライブ中に偶然気球を見つけました。
その気球を目指して運転したら、ぐんま昆虫の森に着きました。

ぐんま昆虫の森駐車場
ぐんま昆虫の森の駐車場です。
350台収容の広い無料駐車場ですが、虫採りのシーズンや、開催されるイベントによっては、この駐車場が満車になり、道路を挟んで真向かいにある民間の駐車場(こちらは有料!)にとめることになります。

施設内案内図
駐車場のすぐ近くにある施設案内図です。
写真の左下に駐車場と受付があり、そのすぐ上に、総ガラス張りが目立つ昆虫観察館があります。

施設の楽しみ方
施設案内図のすぐ近くには、施設の趣旨や楽しみ方が書いてある看板があります。

駐車場から受付へ
駐車場から受付までは、写真のような道が続いています。
緩やかな上り坂になっています。
駐車場から受付までは、100m以上あるかも。

受付
ここで入園料を払います。
大人1人400円で中学生以下は無料、というのがありがたいです(高校生と大学生は1人200円)。

昆虫観察館
総ガラス張りの建物が見えてきました。昆虫観察館の温室です。
温室の中は、1年中暖かい西表島の環境を再現していて、多くの蝶が乱舞しています。
同じ日本でも地域によって、植物も昆虫も全然違う事を実感できます。
ちなみに、この建物は、建築家安藤忠雄さんが手掛けたものです。

昆虫観察館
受付から10分近くのんびり歩くと昆虫観察館に着きます。
昆虫館までの道も、ゆるい傾斜がありますが、ベビーカーでも移動できます。

館内案内図
見にくい写真ですが、この建物は少し変わっていて、入口が3階部分になります。
3階から入って下の階に移動するようになっています。

本日のプログラム案内
3階入り口近くには案内の係の人が常時います。
すぐ近くには、本日のプログラムの予定が書かれています。
毎日何かしらのプログラムがありますが、土日祝日やゴールデンウィーク、そして夏休みは、プログラムがより一層充実します。

3階から2階を見下ろす
建物は一部吹き抜けになっています。3階から2階を見下ろした様子です。

工作
2階に下りて、クラフト作りなどをするコーナーです。草木や紙、まゆ玉などを使って工作します。

木や紙のおもちゃ
子供達が工作をしている場所のすぐ近くには、木や紙のおもちゃで遊べるコーナーがあります。
遊具は無いですが、こういうおもちゃはあります。

昆虫が入っている網
2階にはプログラムの申し込み受け付けがありますが、その脇には、中で蝶が飛び交っている網が置かれています。
この他にも、カブトムシやヤゴもいます。

昆虫標本教室
毎月第1土曜日は、昆虫標本を本格的に作ることをやっています。
大事に飼っていた虫が死んでしまったが、標本にして残したいという相談も受け付けています。

里山の昆虫たち展示
里山に住む生き物の展示もあります。
虫だけでなく、爬虫類や両生類も見られます。
写真は、水中に住むタガメやゲンゴロウ、ミズスマシなどのコーナーです。

順路ベビーカーの場合も明示
昆虫観察館は、階段部分にはベビーカーの移動方法が書かれています。
ベビーカーでも移動しやすい施設です。授乳室も1階にあります。

温室内
温室内の様子です。熱帯植物が生い茂って、蝶が沢山飛んでいます。
寒い日に行ったせいか、暖かさが心地良く感じました。

自由に借りられる虫取り網
虫採り網と虫メガネは自由に借りられます。
寒い季節のなので、こんなに沢山虫取り網が置かれていますが、夏は、この網があっという間に無くなります。
特に、学校などの団体が来た場合、一瞬で無くなりそうです。

なお、捕まえた虫達は、持ち帰らずに逃がしてあげる約束になっています。

かやぶき民家に遊びにおいでよ看板
かやぶき民家でも色々体験できる事を案内しています。昆虫観察館から歩いて13分と書いてあります。
私は、子供達が嫌がったので、外を歩く事はしませんでしたが、いずれ長男がもう少し大きくなったら、今度は虫取り網を持って歩きまわることになるのかもしれません。
なお、ぐんま昆虫の森HPによると、里山内でのベビーカーでの移動は困難とのことです。

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ぐんま昆虫の森のHPはこちら
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[ 2010/12/09 08:15 ] 群馬県の公園,施設 | TB(0) | CM(0)

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