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小貝川ふれあい公園(丘の上にある複数の滑り台とトンネル)

小貝川ふれあい公園は、茨城県南西部の下妻市にあり、利根川の支流である小貝川の堤防にある公園です。
下妻市といっても、なじみの無い人もいるかと思いますが、つくば市の北西部に隣接した市です。
都心からは約60km離れた所にあります。

小貝川は、下妻市の東部を北から南に流れている川です。
先日ここのブログで紹介した利根川ゆうゆう公園付近で利根川に流れ込みます。
これまでに何度も洪水を繰り返してきた川として知られ、遊水地や排水機場、堤防の整備が行われてきました。
今後も引き続き、堤防の強化が行われる計画になっています。

小貝川流域は、肥沃な土壌を利用して農業の盛んな地域となっています。
そのため、小貝川は農業用水として利用され、下流部では工業団地などもあることから工業用水としても利用されています。

その一方で、時代の変化と共に、小貝川流域の豊かな自然が、徐々に少なくなってきています。
その自然を保護するとともに多くの人達に親しんでもらえるように、憩いの場にもなる公園として整備されたのが、小貝川ふれあい公園です。

小貝川ふれあい公園は、昭和63年に、洪水で荒れていた河川敷を国土交通省と下妻市が協力して整備し始め、平成6年秋に現在の公園として開園し、下妻市が管理しています。
小貝川に沿った細長い敷地になっていて、面積は約28ha(茨城県HPより)と広く、3つのゾーンに分かれています。
上流側から、自然観察ゾーン、スポーツゾーン、フラワーゾーンとなっています。
各ゾーンに駐車場があるので、目的の場所に合わせて駐車場を利用すると良いです。

公園の中央付近には、ネイチャーセンターがあり、ここが公園の管理事務所も兼ねています。
ネイチャーセンターは、屋根が国蝶オオムラサキをかたどったユニークな形をした建物です。
入口わきには、レストラン売店やトイレ、授乳室もあります。
館内は、小貝川にいる魚を集めた小さな水族館になっています。
屋上は、展望デッキになっています。
このネイチャーセンター隣りには、遊具の豊富な子ども広場があり、とても賑やかです。
サイクリングコースも整備されていて、土日限定でレンタサイクルをやっています(2時間で1台100円)。

ネイチャーセンター付近の土手から河川敷に下りると、左手(上流側)にグラウンドやサッカー場などがあるスポーツゾーンがあり、右手(下流側)には、バーベキュー場(要予約)や、パークゴルフ場があります。
更に、それらの施設の向こう(下流側)には、花畑があり、季節ごとに色々な花が咲いています。
特に、毎年5月ごろには、5haの広さのポピー畑に300万本の花が一斉に咲き、「小貝川フラワーフェスティバル」には多くの人達が訪れます。

一方、スポーツ広場の上流側には、自然観察ゾーンが隣接しています。
ここは、自然観察路が整備されていて、それ以外の所には人が入るのを禁止しています。
特に、国蝶オオムラサキの保護に力を入れています。

ネイチャーセンターの隣の子ども広場についてです。
ネイチャーセンタ前から見ると、まず、赤い汽車の遊具が目に付くと思います。
その周辺は小さい子向け遊具が複数置かれていて、小さいすべり台や砂場、ブランコなどがあります。
そのすぐ向こうには、小高い丘になっていて、そこを上がると、複数の滑り台を滑れるようになっています。
また、丘の中はアリの巣をモチーフにしたトンネルになっています。
トンネル内は、とてもシンプルな作りで迷路になっているわけではありません。
また、真っ暗ではないので普通に歩けますが、高さが低いので、大人はやや腰をかがめて歩くことになります。
特に大柄な男性は頭上注意です。
この丘の向こうには別の丘があり、そちらにはターザンロープがあります。

今回、ここのブログでは、遊具のある子ども広場周辺の紹介をします。
私の場合、子供主体で行動しているため、自然散策とか花畑を楽しむよりも、遊具のある広場で遊ぶ事が優先となってます。


より大きな地図で 小貝川ふれあい公園 を表示
地図の左上にある「+」をクリックして地図を拡大していくと、複数の目印が付いています。
目印の上にカーソルを移動してクリックすると、簡単な説明が出ます。

アクセスです。
◎電車バス利用の場合
関東鉄道常総線 下妻駅から関鉄パープルバス「土浦駅行き」または「つくばセンター行き(学園並木行き)」に乗り換え、いずれも「比毛」バス停下車。
バスを下車してからは、歩いて5分ほどで公園敷地内に入りますが、遊具のある場所まで行くとなると10分以上かかります。
バスは、下妻駅から1時間に2本くらい出ています。

◎車利用の場合
常磐自動車道谷和原インターから40~50分
一番公園に近いインターは常磐自動車道土浦北インターですが、それほど大きな差は無いので、私は、高速料金が安いインターを利用します。

施設情報です。
◎入園無料
◎常時開園

但し、ネイチャーセンターの開園時間は
4~10月 午前9時~午後5時 9~3月 午前9時~午後4時半

◎ネイチャーセンター休館日
 毎週月曜日と12月29日~1月3日

◎無料駐車場 ネイチャーセンター横に約100台(遊具に一番近い駐車場)
ネイチャーセンターでもらったパンフレットによると、各ゾーンに駐車場があるので、目的の場所に近い駐車場を利用します。
フラワーゾーンの場合、一番下流側にある河川敷の駐車場(小貝川に架かる国道125号の橋のたもとにある)と、そこから更に川寄りに回り込んで進んだ所にも駐車場があります。
見たい花の場所によって駐車場を使い分けできます。

◎トイレ ネイチャーセンター内にあり
     各ゾーンの土手付近に1ヶ所ずつあり
   
 おむつ交換台は、ネイチャーセンター入って左側ロビーに衝立で囲まれたスペースがあります。
 そこが授乳室になっていておむつ交換もできます。

◎レストラン ネイチャーセンター入って右側にあります。
      売店も兼ねていて、飲食物やおもちゃも買えます。
 店の前にはテーブルとイスが用意されていて、買ったカレーライスや丼物、麺類などを食べる事ができます。
◎売店 ネイチャーセンター内にあり。
 公園の近くにイオンショッピングセンターがあります。

◎自販機 あり

◎授乳室 あり(ネイチャーセンター入って左側すぐの衝立で囲まれたスペース)

ベビーカーでの移動は、駐車場からネイチャーセンターのほうに行く際、10段程度階段がありますが、端がスロープになってます。
土手から河川敷に下りる事をしなければ、スムーズです。
遊具のある子ども広場は、滑り台が多く中央部分には起伏があります。起伏に上ろうとしなければ、特に問題は有りません。

小貝川ふれあい公園駐車場
ネイチャーセンターのすぐ近くにある駐車場です。
公園の中央部に位置し、子ども広場で遊ぶのなら、ここの駐車場が便利です。

小貝川ふれあい公園案内図
駐車場近くにある公園案内図です。
写真左側が上流です。小貝川に沿っていて、3つのゾーンの位置が分かります。

ネイチャーセンター
駐車場からネイチャーセンターに少し近づいたところです。
この建物は、上から見るとオオムラサキが羽を広げている時の形をしています。
建物の外壁は、オオムラサキの幼虫の絵が、かわいらしく(感じ方は人それぞれですが…)描かれています。
建物前には小川が流れていますが、夏は子供達が入ってザリガニ採りなどして遊ぶこともありますが、私が行った時は、水遊びの季節ではなかったため、川の水はほとんど無くなっていました。
一番下流部分が池になっていて、その池には水が溜まっていて、小さい魚が泳いでました。

ちなみに、オオムラサキは国蝶となっていますが、日本固有の蝶というわけではなく、中国などにもいます。
また、日本全国に分布している蝶で、日本の天然記念物になっているわけではありません。
国蝶と指定したのは、国ではなく、日本昆虫学会であり、大きく綺麗な蝶の代表的なものという意味です。
但し、市町村によっては、天然記念物という扱いをしていることもあります。

ネイチャーセンター展望台
ネイチャーセンター正面から見上げた様子です。オオムラサキの顔が建物上部についています。
オオムラサキの触覚部分のすぐ上から、人の顔が小さく見えています。
建物の最上部は展望台になっています。

ネイチャーセンターレストラン
ネイチャーセンターに入ってすぐ右手の様子です。
売店とレストランがあります。レストランといっても、注文したメニューを前に置いてあるテーブルで食べます。少し大きめの売店という感じでしょうか。
すぐ近くにトイレが写っていますが、おむつ交換や授乳は、ロビーの方にスペースが用意されています。

ミニ水族館
展示室のほうに行くと、オオムラサキの紹介をしているコーナーとミニミニ水族館があります。

水族館内
ミニミニ水族館の様子です。小貝川にいる魚の展示をしています。魚に直接触れる事ができる水槽もあります。

オオムラサキ展示
こちらはオオムラサキに関する展示です。
小貝川にいるオオムラサキだけでなく全国のオオムラサキの標本や、オオムラサキの一生な度を扱ってます。
ミニミニ水族館と繋がっているので、魚を見ているうちに、蝶の展示を見ることになります。

バーベキュー場
ネイチャーセンター前から河川敷に下りると、木々の中にバーベキュー場があります。
バーベキューは予約制で、食材は各自用意します。
公園のすぐ近くにイオンがあるので、そこで調達できます。

パークゴルフ場と筑波山
バーベキュー場の隣には、パークゴルフ場があり、更にその隣には花畑があります。
もう10月も終わりということもあり、この花畑には何も無い状態です。
写真の奥に見える山は筑波山です。
この公園からは、どこからでも筑波山がよく見えています。

ネイチャーセンターから子ども広場
ネイチャーセンター前のベンチから、子ども広場のほうを見た様子です。
赤い汽車の遊具が少し見えてます。更にその向こうには、小高い丘が見えてます。

土手上の道
小貝川ふれあい公園は、土手に沿ってまっすぐ延びる道があります。

小山とトンネル
ネイチャーセンターから子ども広場の丘の近くまで行きました。
丘の下の穴はトンネルとなっていて、中に入って遊べますが、こちら側は出入り禁止となっています。
ネイチャーセンター前の小川は、ここから流れ出ています。
トンネルの中には、水が流れ始めるポイントがありますが、行った時は、水は止まっていて乾いてました。

小山から後ろを振り返って
丘を上って後ろを振り返りました。案外高さがありますが、上りきってしまうと足もとは平坦で安定します。
見下ろした先には、赤い汽車が目立ちます。小さい子達に人気でした。

小山の様子
丘は100mくらいの長さがあります。地面の白っぽい丸は、トンネル内の明り取りです。
右手に見える滑り台は、公園で一番長いローラーすべり台です。
手前の丘の向こうに、もう一つ別の丘があります。

小山の向こうに更に小山が
丘を下りて、更にもう一つ別の丘の下に来ました。
シーソーが写っています。写真には載ってませんが、右の方には、滑り台とブランコも置かれています。
一見、丘の上には何も無さそうに見えます。

ターザンロープ
でも、丘の上に上がって見ると、ターザンロープがあります。

ターザンロープ付近から後ろを見ると
ターザンロープ付近から、元来た方向を振り返ってみた様子です。
遊具が点在しているのが分かります。
写真中央奥に、公園で一番長いローラー滑り台が見えます。

丘の斜面を転がる
丘の斜面を滑ったり転がったりして遊ぶこともできます。

トンネル内
トンネル内の様子です。トンネルは、利用時間が午前9時~午後4時半となっています。
子供が走り回るにはちょうど良い大きさです。
身長140cmの子供は、スッと入れますが、157cmの私は腰をかがめて入りました。

トンネルの天井
丘の上にある白っぽい丸をトンネルの中から見上げました。

ローラー滑り台
公園で一番長いローラー滑り台です。
写真の左側には、いくつか滑り台が見えてます。

わきにある変わった滑り台
一番長いローラー滑り台わきにある変わった滑り台です。
どうやって滑るのか分からず試行錯誤している子が多かったですが、最終的には写真のように滑ってました。

別のすべり台
更に別のすべり台です。
一番長いローラー滑り台の滑り口の付近にあります。

使用禁止滑り台
でも、すぐ上の写真の右側の滑り台は使用禁止となっていて、階段部分にロープが張られていました。
確かに、滑り口の木製の床が朽ちていて、見た目やわな感じに見えました。
と言いつつも、ロープを乗り越えて遊ぶ子達もチラホラいました。

ネイチャーセンター裏側の遊具
ここからは、丘の下の平坦な所にある遊具の紹介です。
この遊具は、ネイチャーセンターの正面入り口から、子ども広場の裏側に回り込んだ位置にあります。
みんなでペダルをこいで動かす遊具です。
私が行った時はかなり人気のある遊具で、一旦遊び始めると延々と遊び続ける子がチラホラいました。

チビッコ遊具
すぐ上の写真の近くにある小さい子向きの遊具です。
ネイチャーセンターのすぐ裏にある遊具は小さい子向きのものばかりです。

チビッコ広場
こちらも、すぐ上の写真の遊具と同じ場所にある、小さい子向きの遊び場です。

小さい子向け遊具
こちらも、同じ場所にある小さい子向けの遊具です。

イオン下妻ショッピングセンター
子ども広場からよく見えるイオン下妻ショッピングセンターです。

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小貝川ふれあい公園のHPはこちら
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[ 2010/11/17 22:25 ] 茨城県の公園,施設 | TB(0) | CM(0)

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