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東北サファリパーク(ホワイトライオンなどの白い動物)

東北サファリパークは、福島県北部の二本松市にあります。
安達太良山西麓の、標高500~600mのなだらかな斜面にあります。
サーキット場が併設されていることもあり、敷地面積は約150haと広大です。

東北サファリパークは、昭和52年に開園しました。

株式会社東北サファリパークが経営していて、この会社は、那須サファリパークや、2008年に開園した岩手サファリパーク、那須ワールドモンキーパークも経営しています。

東北サファリパークの創業者は、型破りな生き方をした人で、昭和初期に、栃木県黒磯の造り酒屋の子として生まれました。
丁稚奉公から始まり、炭売りで大儲けした後、戦後間もなく旅館経営を始め、これまた大当たりしたものの、賭け事で全財産を失いました。

材木運送などで生計を立てつつ、不動産業を始めると、高度経済成長期と重なり、開業3年で、東北の不動産王となりました。
昭和48年に売上高100億円を達成しました。

しかし、脱税を疑われ強制捜査を受けました。
結局、脱税をしてないことが明確になったものの、マスコミ報道などにより信用を失い、借金を背負うようになり倒産寸前となりました。

そんな中、テレビ番組で見た宮崎サファリパークをヒントに、自社に残っていた牧場をサファリパークにすることを決心。
昭和52年、東北サファリパークを開業しました。
これが大当たりで、開園初日から道が大渋滞になるほどでした。

更に、那須サファリパークを開業し、東北サファリパークの隣にはサーキットをオープンしました。
その後も、スキー場(二本松塩沢スキー場)や宿泊施設(山荘 塩沢荘)などをオープンさせていき、11社のオーナーとなりました。
そして、長らく会社経営を続けられ、2012年末に亡くなられました。
現在はご子息が経営をされています。

創業者の、お金をかけず知恵を出し手作りでというモットーから、東北サファリパークは、建物や看板などに手作り感が漂っています。
これは、那須サファリパークにも言えます。

東北サファリパークは、もらったパンフレットによると、約100種1100頭羽の動物がいることになっています。
ただ、実際には、サファリパークに100種もいるかな?というのが率直な感想です。

このサファリパークは、広い駐車場の隅に、複数の檻が置かれていて、その中にも動物がいます。
敷地内にいる動物全てを合わせればそれくらいになるかもしれません。

その中には、このサファリパークの売りでもある色々なホワイト動物がいる檻もあります。
他にも、サルやモルモットに餌やりができる檻、ヤギやウサギに餌をあげられる檻、クマのいる檻などが置かれています。
餌やりをする檻の中には無料で入れますが、えさ代がかかります。
私が行った時は、小さく切ったリンゴが入ったカップが300円でした。

また、サル劇場、フラミンゴショー、アシカショー、アザラシ・ペンギン館、ハ虫類館、なぜか恐竜館もあり、ゾウに乗れる広場もあります。
結構盛りだくさんな内容ですが、サファリパークとは別に料金が必要で、サル劇場のほうは、大人g1000円,子ども500円が必要です。ゾウに乗る場合は、1組(総体重150kg3人まで)2000円が必要です。

うちの場合、家族6人分の入園料と見学バス料金を合わせた金額以外の料金はできるだけ払いたくないので、私自身はサル劇場のほうに行った事はありません。
子ども達の一部がパパと一緒に入ったことがありますが、「1回行けばいいかな」と感想を言ってます。

経済的に上手に施設を利用して家族で楽しむと良いです。

ただし、富士サファリパークに行ったことがある人は、過度な期待はしない方が良いです。

私は、富士サファリパーク、群馬サファリパーク、那須サファリパークにも行きましたが、一番広く施設や動物が充実し、整備の行き届いているのは富士サファリパークです(撮影した写真が動物の写真ばかりだったので、このブログでは記事にしてません)。

ふれあいゾーンやふれあい牧場など、動物に餌をあげたり触れることができるコーナーも、しっかり整備され、動物の種類も豊富です。
また、敷地内の園路やフェンスなど、あるのが当たり前過ぎて気に留めることすら無い所もしっかりしています。
全体的に今の時代相応の施設で違和感はありません。

富士サファリパークしか行ったことが無く、富士サファリパークが標準的なサファリパークだと思っている人の場合、東北サファリパークに過度な期待をしない方がよいでしょう。

もちろん、各サファリパークに対する感じ方は個人差がとても大きいと思うので、絶対とは言いません。

私自身は、初めて行ったサファリパークが東北サファリパークだった上、その後に行ったのも、同じ会社が経営している那須サファリパークだったので、サファリパークはどこに行っても、こういうものだと思っていました。

その後、結婚して家族で行ったサファリパークが群馬サファリパークでした。
群馬サファリパークは、遊園地があるのが特徴で、小さい子を連れていくのはちょうど良かったです。

こうして3ヶ所のサファリパークを経験た上で、初めて富士サファリパークに行きましたが、ここは別格だと思いました。

なので、富士サファリパークしか知らない人が東北サファリパークに行ったら、年月の経っている手作り感のある施設や、昭和を感じてしまう古さに、粗末な印象を持つでしょう。

サファリパークの見学バスについては、東北サファリパークのバスのほうが、窓に金網がついていないので、キリンが窓からバス内に顔を突っ込んできます。
その代わり、肉食動物のコーナーでは、当然ですが窓は開けられません。
ライオンに肉をあげられるのは富士サファリパークです。

富士サファリパークのバスは、土日祝日、夏休みなどの期間はかなり混むので、早めに行って予約することをお勧めします。
人気のサファリパークは、混雑具合もすごいです。

私は、春休みにもかかわらず雪の残るとても寒い日に行きましたが、それでも、希望のバスが取れず、かろうじて残っていた最終バスに乗ることになりました。
そんな日は、施設内どこにいても混雑してますし、サファリパーク内も、マイカー見学の人だって多くなります。
私は、マイカーで入った事もありますが、横を見ても、自分の車と並行して走っている他の車で動物がよく見えない事もあります。
その点、バスなら視界が少し高くなる分、ストレスは減ります。

東北サファリパークは、大抵は混雑せずスムーズに入場できます。
見学バスも大抵はすんなり乗れます。
が、ゴールデンウィークに限っては、偶然なのか、2回行って2回とも、大渋滞でサファリパークに入場することすらなかなかできませんでした。
サファリパーク前の県道は大渋滞でほとんど動かず、時間ばかり過ぎていく状態に、こんなに混む事があるのかと驚きました(私が行ったのは、いずれもお昼頃で、混雑のピークの時間帯だったのかもしれません)。

料金節約も兼ねて、バスではなくマイカーで見学してもよいですが、できる事なら避けた方がいいと思います。
動物のよだれや鼻水、泥がつく程度なら、洗車すれば済みますが(見学終了して戻ってきた所にコイン洗車あり)、傷をつけられたり壊される可能性もあります。
私は、他のサファリパークも含めると、何度かマイカーで見学した事がありますが、よだれと泥だけで済んだ事もある一方で、マイカーの屋根の両サイドに前から後ろまであるプラスチックを、屋根に上がってきた複数のサルに剥がされた事もありました。

なお、冬に東北サファリパークに行く場合、冬の積雪に注意を要します。
サファリパークはなだらかな斜面にあるため、積雪によって運転に支障が出る事も考えられます。

参考までに、東北サファリパークに対する口コミや評判は、じゃらんにもあります。
東北サファリパークの口コミ・評判情報を見る

このブログでは、無料で遊べる、または安い料金で遊べる公園などの施設を中心に紹介していますが、今回は、このブログの中では一番お金のかかる施設になるサファリパークについて、富士サファリパークにも少し触れつつ書きました。


より大きな地図で 東北サファリパーク を表示
地図の左上にある「+」をクリックして地図を拡大していくと、複数の目印が付いています。
目印の上にカーソルを移動してクリックすると、簡単な説明が出ます。

東北サファリパークの周辺には、北側に土湯温泉、南側に岳温泉があります。
私は、東北サファリパークで見学を終えた後は、昼食のため、国道115号を通って、少しは土地勘のある猪苗代湖の方に行きましたが、途中でお土産の桃を購入した時間も含めて、1時間ちょっとで着きました。

◎子連れで家族旅行する場合

 東北サファリパーク周辺のホテルなどの宿泊施設を表示している地図
楽天トラベルの周辺宿表示地図を見る
じゃらんの周辺宿表示地図を見る
 楽天トラベルは、距離が近い順や人気順、または料金の高い順、安い順に並び変えることができます。
 じゃらんは人気順に並んでいます。

うちは、福島県二本松市のホテル「あだたらの宿 扇や」(じゃらん楽天トラベル)に宿泊しました。

アクセスです。

◎電車バス利用の場合
  JR東北本線 二本松駅から福島交通バス「学校経由塩沢温泉」行きに乗り、「サファリパーク前」バス停下車。
  一日4本しかありません。
  自分の車で行くのが一番便利です。

◎車利用の場合
  東北自動車道 二本松インターから約15分

施設情報です。

◎営業時間 午前8時~午後5時(冬期間 午前8時30分~午後4時30分)
◎休園日 無し(年中無休)
  但し、平日閉館している施設あり

◎入園料 大人 2600円 子ども 1600円(3才~小学生)
  JAF会員証提示で1割引きになります。
  また、HPにも1割引き券があり印刷して利用します(こちら)。 

  子ども料金が小学生までなのか、中学生も含まれるのかで、全体の支払額が変わってきます。
  うちは中学生がいるため、少し敏感になっているのですが、富士サファリパークと群馬サファリパークは、中学生も子ども料金です。
  しかし、東北サファリパークや那須サファリパークは、中学生から大人料金になります。
 
  音声ガイド500円 
  動物の餌1000円(バス内で500円)
  代車 普通車(5人乗り)1000円,ワゴン車(8人乗り)1500円
  サファリバス 大人1000円 こども500円
  サル劇場 大人 1000円 子ども 500円
  ゾウさんライド 1組2000円(冬期は休業)

◎無料駐車場 あり(約500台)
◎レストラン あり
◎売店 あり
◎トイレ あり(オムツ交換台はレストランにあります)
◎授乳室 あり(レストラン内)

ベビーカーでの移動は、駐車場内を歩く時だけですが、スムーズです。

東北サファリパーク入口
東北サファリパークの正面入口です。

東北サファリパーク料金所
正面入口にある料金所です。
ここで、人数分の入場料やえさ代など、必要な料金を払います。
もし、案内ガイドなどが不必要と思われるなら、遠慮せずしっかりお断りしましょう。
マイカーで見学するより代車やバスがお勧めです。
但し、代車はボロイ事を覚悟しましょう。
エアコンが効いてない事は覚悟です。
私の場合、同じ会社が運営する那須サファリパークで、代車を借りたところ、しばらくして突然運転できなくなり、草食動物に囲まれて周囲が見えなくなった事があります。
急いで数人の係の人達が駆けつけて、動物達を追い払い、車の調子を見ると同時に、新しい車を持ってきてくれ、運転不能の車から無事にその車に移れましたが、肉食動物のコーナーだったらどうしたのかなと思います。

通路
料金を払ったら写真のような道を指示に従って進みます。

広い駐車場
広い駐車場に出ます。
レストランや売店、色々な動物の檻が駐車場の隅に並んでいます。

ゾウ乗り場
その中には、ゾウに乗れるコーナーもあります。

バス乗り場の駐車場
サファリバスに乗る場合は、乗り場のすぐ横に駐車場があります。

バス乗り場
その駐車場から見たバス乗り場です。

サファリバス
東北サファリパークのバスです。
使われなくなった古いバスに色を塗ったような印象です。

ライオン
動物の見学が始まると、まずは肉食動物を見ることになります。
ライオンの近くには、監視の車が常にいます。
どこのサファリパークも、過去に何らかの事故が起きています。
肉食動物のコーナーでは、子どもが窓を開けないように気をつけましょう。

動物達
バスに寄ってくる動物達です。
傾斜のある土地なので、写真の下の方には、他の見学者の車が見えています。

キリン
バスに柵は付いていないので、写真のようにキリンが車内に首を入れてきます。

別の駐車場
サファリパークの駐車場です。500台収容となっていて広いです。
日によっては、サーキット場からけたたましい車の音がひっきりなしに聞こえてきます。
写真左には、動物のいる檻が並び、売店もあります。
写真の奥には、サル劇場などがある建物が見えています。

売店
サルやウサギの餌やりコーナーと売店が一体化している建物です。

売店
中に入ってみると、まずは売店があり、おみやげが売っています。

サル餌やり
お土産売り場の隣には、写真のようなサルの餌やりコーナーがあります。
案外広く明るい檻の中には多くの小型のサルがいます。
入るのは無料ですが、餌やりが目的なので、餌を買わなければなりません。
リンゴが小さく切ってあるものが1カップ500円となっていました。
サルによって餌が違うので、300円でひまわりの種も売っています。
うちは、リンゴのカップを2つ買って、子ども4人で分け合っていました。

キツネザルに餌やり
エリマキキツネザルにリンゴの餌をあげているところです。
他にワオキツネザルもいて、餌は同じリンゴです。
他にも、鳥やウサギやモルモットがいます。

モルモット
通路に沿って進んで行くと、最後のほうにはモルモットが沢山います。
床を放し飼いになっているものや、巣として使われている箱の中にいるものがいました。
子どもが抱っこしたがるものの、モルモットは嫌がって逃げてばかりだったので、学生時代扱ったことがある経験上、少しは慣れているはずの私が代わりに抱っこしたところ、ものすごい悲鳴を上げて大抵抗してきました。
この悲鳴を聞いて、かわいそうになり、結局、親子でモルモットの抱っこは諦めました。

ヤギやヒツジふれあいコーナー
サルの餌やりや売店がある建物の隣には、ヤギやウサギに餌やりできる小屋があります。
柵の中に、「うさぎのおやつ」と書いてある自販機があり、餌をあげる場合は200円で購入します。
ウサギを触る際の軍手も用意されています。
終わった後に利用する手洗い場も、石鹸付きで用意されています。
写真の奥の小さい白い建物はトイレです。

ヤギとウサギふれあいコーナーの中
ヤギとウサギのふれあいコーナーの中の様子です。
サルの餌やりは、受付のおばさんがいて、餌やりをするファミリーも結構いたんですが、その隣のこちらは、係の人はいず、お客さんも誰もいませんでした。
サルの餌やりの建物の陰に隠れてしまっているからかもしれません。
抱っこしようとするとけたたましく大騒ぎのモルモットより、こちらにいるおとなしいウサギは、小さい子には扱いやすく、思わず200円の餌を購入してしまいました。

恐竜館
ヤギとウサギのふれあいコーナーからよく見える大恐竜館です。
何となく古く色あせた建物で、寂れた感じがします。
看板の左に「パンダ」の文字が書いてありますが、ここには「日本初公開!!パンダはくせい」と書いてあります。
昭和の時に作られたのかと思えるような看板ですが、看板の周囲にある恐竜も、今風のリアル感が全く無いものです。
建物の前にある檻の中にはクマがいます。
この写真には写っていませんが、写真の右の方向にサル劇場などがあります。

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