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千葉市動物公園(低料金で赤ちゃん連れも楽しめる動物園と遊園地)

千葉市動物公園は、千葉市営の動物公園です。
千葉市は、東京湾に面していて、2011年3月の大震災の際、液状化の被害に遭った地域も有りますが、九十九里浜の方向に向かうように、房総半島付け根付近を内陸の方に伸びてる形をしています。

千葉市動物公園は、そんな千葉市の中の若葉区にあります。

若葉区というと、千葉市でも内陸にあり、自然がまだ残っているような場所も多いですが、千葉市動物公園は、若葉区といっても、公園敷地が、東京寄りにある稲毛区と隣接していて、千葉県庁や千葉市役所がある中央区のすぐ近くにあります。
そのため、幕張新都心や千葉市中心部から、そう遠くはない場所にあります。
交通の便も良く、公園の真正面には千葉都市モノレールの駅があり、車で来る場合も、京葉道路の穴川インターから比較的近いため便利です。

千葉市動物公園は、昭和45年に千葉市議会で動物園設置の要望書が提出されて以来、基本計画,基本構想の策定を重ね、昭和60年に動物園の半分ほどを開園しました。
その後、更に整備を進め、昭和63年に動物園の残りの部分を開園し、動物園として全面オープンとなりました。
平成3年には、遊園地がオープンし、千葉市動物公園としての整備が完了となりました。

面積約34haの敷地内には、動物園と遊園地があります。
園内は高低差があり、動物園は高い位置にあり、遊園地は低い位置にあります。
階段やスロープ状のエスカレーターを利用して、動物園と遊園地の間を移動します。
エスカレーターを利用する場合、駐車場から園内に入ったら、すぐ右手の遊園地の方に行きます。
そこのアトラクションでまず遊ぶのも良いですが、遊園地の2階部分へ、スロープか階段を上がっていき、上がりきった所で、更に上に行くため、スロープ状のエスカレーターがあります。
但し、これは停止していることもありますが、動いていると、ベビーカーで移動している時は特に楽です。

千葉市動物公園の中央付近には、「中央広場」という細長く広い広場になっていて、周辺には売店やレストランがあります。
また、水遊びができる場所も有り、水が溜まらないようになっていて、霧状の水(噴水)が出ていたりします。
オムツの子達も遊んでいます。
ここで遊ぶつもりなら、着替えは必要です。

この中央広場を囲むように、動物達が展示され、遊園地が配置されています。
動物園は、草食ゾーン、小動物ゾーン、家畜の原種ゾーン、鳥類・水系ゾーン、モンキーゾーン、子ども動物園からなり、更に、動物科学館があります。

千葉市動物公園の動物園は、キリンやゾウ、カンガルーやシマウマなどの大型草食動物が展示され、ダチョウやエミューのような大きな鳥や猛禽類、絵本に出てくるような誰でも知っている猿の仲間など、一通りの動物がいます。
特に、小動物ゾーンにいるレッサーパンダの「風太くん」は有名です。
「こどもどうぶつえん」では、ネズミを抱っこしたり、ヤギやヒツジに触れる事ができます。
小さい子でも動物に親しめます。

但し、ライオンやトラなど、肉食の猛獣はいません。
動物園目当てで行く場合は、ライオンやトラはいないことを前提として行かないと、ちょっと物足りない気持ちになってしまうかもしれません。
なお、動物科学館には、夜行性の動物の展示や図書室などが有りますが、1階には授乳室があり、2階には喫茶室があり、一休みできるようになっています。

千葉市動物公園の遊園地は、12種類の乗り物があります。
ジェットコースターやメリーゴーランドなど一通りそろっています。
遊園地は、千葉市動物公園の敷地の隅にありますが、駐車場や千葉都市モノレール「動物公園駅」から近い場所にあるので、分かりやすいです。

料金は、アトラクションに乗るたびに払います。遊園地のフリーパスは有りません。
観覧車やメリーゴーランドなどのアトラクションの料金は、民間の遊園地に比べれば安いと思いますが、他の公立の遊園地に比べると、大人と子供は同じ料金ですし、少し高めの料金設定に思えます。
アトラクションによって料金は違いますが、例えば、メリーゴーランド200円(1才以上有料)となると、うちのように子供4人いると、これに子供だけで乗ると800円、付き添いで親が乗ると1000円かかってしまうため、遊園地ののほうには行きたくないというのが、私の親としての本音です。

私の場合、遊園地のアトラクションを楽しむ事を目的とする場合は、多少遠くても、他の公立の遊園地に行ってます。

それでも、千葉市動物公園に行くのは、小さい子連れの施設が充実していて、何かと便利だからです。
広い敷地内に、トイレは点在し、おむつ交換できるスペースもあり、授乳室も複数用意されています。
真夏や真冬に行ったこともありますが、園内を歩いて疲れてきた場合、暑い日は一休みできる涼しい場所が複数あり、寒い日は一休みできる暖かい場所が複数あります。
事前に飲食物の準備をして行く事もできますが、売店やレストラン、自販機が充実しているので、手ぶらで行く事もできます。
暑い日には、子供が水遊びできる場所も有ります(着替えは必要)。
必要最小限の荷物の準備で済み、園内に入ったら、お散歩感覚でのんびり歩来ながら動物を見られるのが良いです。

なお、平成25年6月から、観覧車の運転を休止しています。
老朽化の対応策として補修が必要となっているのですが、遊園地エリアの今後の方向性が決定するまでの間は、補修自体を保留しています。


より大きな地図で 千葉市動物公園 を表示
地図の左上にある「+」をクリックして地図を拡大していくと、複数の目印が付いています。各目印の上でクリックすると、簡単な説明が出ます。

アクセスです。
◎電車バス利用の場合
千葉都市モノレール「動物公園駅」徒歩0分です。
遊園地の敷地に沿ってモノレールが走っていて、動物公園駅があります。
HPによれば、JR総武線の場合、千葉駅からモノレールに乗ると12分、都賀駅からだと5分、JR京葉線千葉みなと駅からだと16分です。
モノレールは、1時間に5本くらいあります。

◎車利用の場合
京葉道路 穴川インターから10~15分

施設情報です。

◎開園時間 午前9時30分~午後4時30分(入園は午後4時まで)
◎休園日 毎週月曜日(月曜日が休日の場合は翌日)
     年末年始(12月29日~1月1日)

◎入園料 大人 500円
    小中学生 100円
    小学生未満 無料
    年間パスポート 大人 2500円
            小中学生 500円
    千葉市民の日(10月18日)は無料
    注意:千葉市民の日については、年度によって無料の日が違う事もあるので、
       千葉市民の日無料開放施設について確認してください。
              2013年度は10月18日(金),19日(土),20日(日)が無料の日でした。

遊園地の遊具は、その都度購入し、乗り物チケット1綴り1000円を買うと1100円分乗れる)。

◎駐車場 500円(約1700台)

◎売店 あり(中央広場や遊園地)
     おもちゃやおみやげだけでなく、ポテトフライや焼きそばなども食べられます。 
     暑い日に、ソフトクリームなども食べられます。
◎自販機 あり
◎レストラン あり(中央広場)
     営業時間:午前9時半~午後4時(ラストオーダー午後3時半)  

◎喫茶店 2ヶ所あり
     動物科学館2階に、広めの喫茶店があり、ピラフやパスタなども食べられます。
     
◎トイレ あり(オムツ交換台あり)
     千葉市動物公園内には全部で10ヶ所以上のトイレがあり、人の出入りが多いトイレにはオムツ交換台があります。  
     但し、遊園地内の隅にある使う人があまりいなさそうなトイレにはおむつ交換台は有りません。
     そして、レストラン内のトイレや、周辺に点在するトイレにオムツ交換台があるせいか、中央広場のトイレにも、オムツ交換台は無いです。
          
◎授乳室 3ヶ所あり (ミルクのお湯 あり)
     「こども動物園」や「モンキーゾーン」の近くにある「動物科学館」1階と、「中央広場」付近にあるレストラン内にあります。
     複数の人が同時に使えるように仕切られています。
     レストランでは、ミルクのお湯を用意してもらえます。 
     
     また、遊園地のほうでは、お年寄り専用の休憩所「おとしよりサロン」があり、お年寄りだけでなく、授乳やオムツ交換が必要な子を連れている人も利用できます。中には授乳室やオムツ交換できる場所が用意されています。
  
ベビーカーでの移動は不自由はしません。
階段の脇にはスロープがあります。

駐車場利用の場合、北口ゲートか西口ゲートを利用することになりますが、西口ゲートから入ると、右手に遊園地があります。

以下の写真は、色々な時期に行った時の写真が混ざっています。

千葉市動物公園案内図
千葉市動物公園の園内案内図です。
写真上の隅に千葉都市モノレール「動物公園駅」があり、駅を出たらすぐに千葉市動物公園の正門があります。
写真の右下には駐車場が公園敷地に沿ってあります。
駐車場利用の場合、公園内に入るには西口ゲートか北口ゲートが便利です。
西口ゲートは、入るとすぐ右に遊園地があり、子ども達は、動物よりもそっちに行こうとするかもしれません。
動物園は広く、子ども動物園もあるので、遊園地に行かずに、ずっと動物園で過ごすことも可能です。
また、北口ゲートから入れば、最初から動物園内に入れます。

公園北口ゲート
公園北口ゲートです。
券売機で入場券を買って係の人に渡します。
券売機の隣は売店になっていて、お菓子や飲み物、おみやげなどが売っています。
ここは大型バスの駐車場にも近いため、団体の入口にもなっています。

階段とスロープ
西口ゲートもそうですが、ゲートを入ると、目の前に階段があります。
その階段を上がっていくと動物園に入ります。
階段の左側にはスロープがあり、ベビーカーの人は、そこを上がっていきます。

ゾーンの案内
階段を上がりきると、目の前には動物園が広がっているのですが、初めて来た人の場合は特に、どこにどんな動物がいるのか全く検討がつかないと思います。
自分がどの方角を向いているのか、動物園内のどこにいるのかすらよく分からないと思います。
ゲートを入る際には、園内案内マップ(パンフレット)をもらう事をお勧めします。
また、写真のような、園内にある案内図も参考にするとよいです。

園路
動物園内の園路は、写真のようにゆったりと広めです。
この写真は、草食動物のいるゾーンですが、写真中央付近にキリンが顔を出しているのが写っています。

園路
園路にはベンチやゴミ箱も所々に置かれているので、休憩しやすいです。

木陰のある園路
園路を歩いていると、木陰も所々にあります。
どんぐり拾いする子もいます。

千葉市動物公園キリン
上の方で紹介した写真に写っていたキリンです。

千葉市動物公園レッサーパンダ風太くん
一時期テレビによく出ていたレッサーパンダの風太くんです。
しばらく見てたら、運良く、後ろ足で立ちました。

千葉市動物公園中央広場
千葉市動物公園の中央広場です。
中央広場は、公園の中央付近に、写真のような広い場所が細長くあります。
写真の右半分には水遊びができる広場、左側には、売店が写っています。
この写真を撮る向きで立つと、背中側の方にレストランがあります。
なお、この写真は真冬に行った時のものなので、外で休んでいる人はほとんどいません。

平日午前中の中央広場の様子
同じく中央広場の様子です。
これは、まだ暑さが残っている秋の平日の午前中の様子です。
個人で遊びに来ている人達以上に、小学校や幼稚園の遠足として来ている子ども達の圧倒的な多さに驚きました。

平日昼間の中央広場の様子
同じ日の昼の様子です。
各学校ごとにお弁当の時間になり始めていました。
早いもの順に、各学校ごと好きな場所を占めていき、ピーク時は、この広場はお弁当を食べる小学生や幼稚園児達で埋め尽くされました。

食堂
動物園のレストランです。
夏は涼しく、冬は暖かいので、休憩しやすいです。
離乳食を温めるための電子レンジや粉ミルク用のお湯が用意されています。
更に、オムツ交換台や授乳室、靴を脱いで遊ぶキッズスペースもあります。

展望デッキと売店
レストランの近くには、展望デッキがあり、デッキの下は売店になっています。
売店の周囲にはテーブルといすが置かれて、トイレもすぐ近くにあります。

子ども動物園入口
子ども動物園の入口です。
西口ゲートを入って正面の階段を上がりきった右手にあります。
別料金を取られる事は無く、自由に出入りできます。

子ども動物園園内マップ
子ども動物園の入口にある子ども動物園の案内マップです。
写真の左上に入口があります。

子ども動物園内の様子
子ども動物園内の様子です。
ベンチや木陰がちょうどよくあり、長くいられる場所です。

子ども動物園内の手洗い場
ヤギやヒツジにさわったり、ハツカネズミを抱っこした後は、しっかり手を洗えるように、手洗い場もあります。

子ども動物園内ヤギとヒツジの広場
子ども動物園内のヤギとヒツジの広場です。
自由に触れることができますが、この広場の入口には、正午から午後1時はお休みと書いてあり、その時間は、中に入ってヤギやヒツジに触れることはできません。
また、ちり取りと箒がいくつか置かれていて、地面にコロコロ落ちている動物のフンを自由に掃除できます。

なお、ヤギの角には気をつけましょう。
この広場で私は見かけたのですが、
複数の子ども達が、地面に座っているヤギの背中をなでていたところ、そのヤギが急に立ち上がったため、ヤギの上に顔を出してなでていた子(小学高学年くらい)に角が直撃してました。
思わず、「大丈夫?」と声をかけたのですが、しばらく顔を抑えてしゃがみこんでました。
特に出血は無かったですが、当たった部分が赤く跡がついていて、その子は、ヤギに触れるのをやめて離れていました。

ゴリラやサルの仲間が多数いるコーナーを通り過ぎて、下の写真のような、動く歩道になっているスロープを渡ると、遊園地のゾーンに入ります。
ただ、このスロープ、行くたびにいつも動いてません。

千葉市動物公園観覧車と遊園地へのスロープ
スロープを下りた右手の方に、喫茶店がありましたが、現在は、お年寄り専用の休憩所となっています。

遊園地は、ジェットコースター、メリーゴーランド、観覧車など、どこの遊園地でもありそうな乗り物は一通りそろってます。
一番高い乗り物は、観覧車やジェットコースター系の乗り物ですが、それでも1人300円なので、他の遊園地よりは低価格の設定です。
遊具の種類は、12種類です。
千葉市動物公園メリーゴーランド
メリーゴーランド(200円)です。

千葉市動物公園スカイジェット
スカイジェット(200円)です。
モノレールの線路の近くに遊具のレールがあります。

遊園地には、乳幼児用に、100円または200円入れると動く乗り物が多数あります。
千葉市動物公園ちびっこ
建物の中にあるので、冷たい風が強くて、外でチビッ子が遊ぶにはちょっと辛い時などに良いです。

千葉市動物公園乳幼児広場
外にもたくさんあります。上が屋根になっているので、急な雨降りの時も安心です。

千葉市動物公園売店軽食
売店があってテーブルやイスもたくさん置いてあります。

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千葉市動物公園のHPはこちら
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[ 2013/10/30 15:35 ] 千葉県の公園,施設 | TB(0) | CM(2)









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