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栃木県子ども総合科学館-1(遊具や乗り物、水遊びなど屋外施設充実)

栃木県子ども総合科学館は、栃木県宇都宮市にある県立の科学館です。

南北に広がる宇都宮市の南西部にあり、東北自動車道の鹿沼インターから近いため、首都圏から比較的行きやすい施設です。

栃木県子ども総合科学館は、1988年(昭和63年)5月3日に開館しました。
2008年に、宇都宮市に本社を置くグランディハウス株式会社(不動産業)が、命名権を取得し、「わくわくグランディ科学ランド」という呼び名になりましたが、2013年3月31日にネーミングライツ契約が終了したため、翌2013年4月1日から、本来の名称である「栃木県子ども総合科学館」に戻りました。

栃木県子ども総合科学館は、科学館の建物と、敷地全体に広がる屋外施設からなります。
科学館建物の周辺に広がる広場や屋外施設、駐車場を含めた敷地面積は、約17.7haで、東京の日比谷公園より少し広い面積です。

入口近くには、全長50mのHⅡロケットの等身大模型があり、シンボルタワー的存在となっていて目立ちます。
また、そのすぐ近くには、日本列島を中心に地球を10万分の1(100kmを1m)の大きさに縮小した「日本列島ゾーン」もあり、遠くから見ると、白く盛り上がっていて、そこに登って子供達が遊んでいます。

科学館自体は2階建てで、各フロアは非常に広く、プラネタリウムや天文台も付いています。
場所的に首都圏の人達には注目されにくいかもしれませんが、初めて行く方は、その充実ぶりに、きっと感心することでしょう。

展示場内は、薄暗いですが、小さい子向けの施設は明るいです。
2階の「遊びの世界」というコーナーには、保育園児や幼稚園児までが遊べる大きなボールプールがあったり、子供向けの着ぐるみが置かれている変身コーナーもあります。
授乳室もオムツ交換台も複数、館内に設置されているので、乳児を連れて行きやすい施設です。

栃木県子ども総合科学館の特長は、屋外施設の充実ぶりです。
広い科学館の他に、更に広い屋外施設があるとなると、首都圏ではなかなかお目にかかれない充実ぶりです。
屋内施設と屋外施設の両方を十分に楽しむとなると、丸一日かけても時間が足りないくらいです。

屋外施設は遊具が豊富で、科学館の建物が視界に入ってこなければ、どこかの大きな公園に遊びに来たのと同じ感覚になります。
休憩場所としてテントが張ってあり、日陰になっている所もあります。

屋外には、科学館建物に近い側から、冒険広場、水の広場、遊びの広場、一番奥に、乗物広場があります。
更に、科学館裏に流れる川(姿川)に架かる橋を渡ると「風の広場」があります。

科学館内の展示を見るのは有料ですが、屋外の遊具で遊ぶのは無料です(乗物広場の乗り物だけ有料)。
科学館内に入らずに、公園に遊びに来たように、屋外でずっと遊ぶ事もできます。

冒険広場には築山を利用した大きな複合遊具、水の広場には水遊び場、遊びの広場には複数の幼児向け遊具、乗物広場には、ミニ機関車や変わり種自転車、風の広場には、遊具や水遊び場があります。
全体的に、大きい子から小さい子まで遊べるように種類がそろっています。

一番大きな遊具「スライドドラゴン」は、科学館建物から一番近い冒険広場にあります。
平成23年にできたばかりの真新しくカラフルな遊具です。
小さい子でも遊べる滑り台や、大きい子でも楽しめるようにアスレチックが組み合わされて、1つの大きな遊具になっています。
冒険広場の隣には、乳幼児向けの遊具が点在している遊びの広場があります。
砂場もあるので、砂遊びセットを持って行くと良いかもしれません。
平坦な広場なので、レジャーシートを広げてのんびりしているファミリーも見かけます。

冒険広場の隣には、水遊びができるせせらぎも有ります。

しかし、科学館へ問い合わせてみたところ、平成24年度は電気料金値上げに対応するため、節電対策の一環として全てストップするとのことです。
そのかわり、「風の広場」の水遊び場は利用できます。
自然環境を生かした広場で、地下水を汲み上げてそのまま使用しているため、ところどころすべりやすい場所があります。
利用できる期間は特に設けて無く、一年中、各自の判断で自由に遊べるようになっています。

一番奥にある乗物広場は、ミニ機関車と変わり種自転車に乗る事ができます。
いずれも有料です。

変わり種自転車は、大人210円、小人(4才~中学生)100円払う事で、1時間利用できます。
自転車のコースは、ミニ機関車の線路とほぼ並行してありますが、その内側に小さめのコースも有ります。

ミニ自転車がある公園については、私自身、若洲公園(紹介記事)加須はなさき水上公園(紹介記事)でも楽しんだ経験があり、このブログでも紹介しています。

それらの公園と違う点は、栃木県子ども総合科学館の変わり種自転車の場合、最初に受付で借りた自転車にずっと乗っていなければならないという事です。
これまで経験した他の公園では、制限時間内なら、好きな変わり種自転車を何種類でも乗れたのですが、ここでは、1種類をずっと乗らなければならず、乗り換える事ができません。
もし、乗り換えたい場合は、新たに料金を払わなければなりません。
1時間乗り放題といっても、ずっと同じ自転車を乗っていなければならないので、1時間ずっと乗っている人はあまりいません。2~3週したらそれで終わりにする人がほとんどです。

うちの場合、色々な変わり種自転車に自由に乗れることの楽しさを経験していることもあり、他の自転車に自由に乗れないのは、残念な点だと思います。

なお、今回、ここのブログでは、屋外にある遊べる施設を中心に紹介します。
科学館内の紹介も同時にすると、更に記事が長くなってしまう上、時間切れで行けなかった館内のコーナーが少しあるので、もう一度、栃木県子ども総合科学館に行ってから、館内について改めて紹介をしようと思います。
(⇒その後書いた科学館内の記事はこちら)

また、科学館裏の川の向こうにある「風の広場」については、施設案内図に改修中の紙が貼ってあったので行かなかったのですが、その後問い合わせたところ、既に工事は終了し、遊べるようになっているとのことです。
こちらも、次回行ってから改めて紹介しようと思います。


より大きな地図で 栃木県子ども総合科学館 を表示
地図の左上にある「+」をクリックして地図を拡大していくと、栃木県子ども総合科学館の敷地内に複数の目印が付いています。目印の上にカーソルを移動してクリックすると、簡単な説明が出ます。

アクセスです。
◎電車バス利用の場合
東武宇都宮線 西川田駅から徒歩約20分
電車は、上下線ともに昼間は1時間に2本、夕方と朝は3~4本あります。

◎車利用の場合
・東北自動車道 鹿沼インターから7~8分
・北関東自動車道 壬生インターから約10分

施設情報です。

◎開館時間 午前9時半~午後4時半(入館は午後4時まで)
◎休館日 毎週月曜日(祝日・県民の日を除く)
     毎月第4木曜日(祝日を除く)
     祝日の翌日(土日の場合は開館)
     年末年始(12月28日~1月4日)
     その他に臨時休館日があります。

◎無料駐車場 第1・2駐車場537台 第3駐車場204台 大型駐車場22台

◎入館料 展示場 大人520円 小人(4才~中学生)210円
            再入場は係員の方に入場券提示することで可能です。
     プラネタリウム 大人210円 小人(4才~中学生)100円
   
   毎月第3日曜日「家庭の日」は、小人料金が無料になります。
   子供が多いほど、お得感があります。

     年間利用券 大人3000円 小人1000円
     回数券(6枚) 大人2600円 小人1050円
   年間利用券は購入日から1年間有効です。回数券は無期限有効です。
   
◎屋外施設乗り物料金
     変わり種自転車(1時間) 大人210円 小人100円
     ミニ機関車       大人210円 小人100円
   毎月第3日曜日「家庭の日」は、乗物広場の小人料金が無料になります。

◎自販機 あり
    敷地内の所々にありますが、展示場での飲食は、飴やガムも禁止されています。
    科学ランドの建物内では1階ロビーにあります。
◎売店 あり(館内1階)
◎レストラン あり(館内1階)

◎トイレ あり
     科学ランド建物内については、オムツ交換台は1階のトイレや授乳室に設置されています。
   2階の授乳室にもオムツ交換台は設置されています。
   入館受付の手前のトイレにもオムツ交換台はあるので、展示場を見るつもりがない場合も、無料で利用できます。
   屋外にも、駐車場や「風の広場」のトイレにオムツ交換台があります。

◎授乳室 館内の1階と2階にあります。
     混雑時には、臨時の授乳室もできます。

ベビーカーでの移動は、多少の高低差がある箇所も有りますが、各広場は平坦です。
また、階段がある所は、近くに舗装された道が整備されています。
     
栃木県子ども総合科学館の敷地案内図
栃木県子ども総合科学館の全体案内図です。
写真右上に駐車場が広がり、そこから写真左下に向かって、遊具や乗り物で遊べる広場が細長く広がっています。
写真を横切る川(姿川)を渡ると、「風の広場」があり、こちらでも遊具で遊べ、夏は水遊びもできます。

駐車場から見栃木県子ども総合科学館
栃木県子ども総合科学館の駐車場から見た科学ランド建物です。
駐車場から見ると、低い建物というだけですが、近づいてみると、とても横に大きい建物です。

駐車場から見えるHⅡロケットとトイレ
科学館の建物から少し離れた所に、HⅡロケットの等身大模型がそびえ立っているのが見えます。
写真の左隅には、科学ランドのドームが写っています。
写真中央の白っぽい建物はトイレで、自販機も横に置かれています。

ロケットと日本列島ゾーン
ロケットのほうに行ってみます。
HⅡロケットは、高さ50mあり実物大の模型です。
同様のHⅡロケットの実物大模型は、関東では、このブログでも紹介しているつくばエキスポセンターにも置かれ、シンボルタワー的存在になっています。
なお、HⅡロケットの実機は、JAXAの筑波宇宙センターに展示されていて、毎年春と秋にある一般公開日に見学できます。
写真の右側には、白い部分が広がっていて、複数の人が点在しているのが見えます。

日本列島ゾーン
白い部分は何なのか近づいてみると、「日本列島ゾーン」となっていて、日本列島を中心に地球を10万分の1(100kmを1m)の大きさに縮小したものがあります。

日本列島ゾーンから見た駐車場
遠くからだと、なだらかに見えていましたが、近づいて上がってみると、案外傾斜が急で高さもあります。
この写真は、「日本列島ゾーン」に上がって、駐車場のほうを見た様子です。
写真の右から左まで駐車場が広がっていて、駐車場が広い事が分かります。

日本列島ゾーンから見た催し広場と冒険広場
日本列島ゾーンから科学ランド建物のほうを見ると、風力発電の風車が目立っています。
そして、カラフルな色の施設や、その周辺で子供達が遊んでいるのが、木々の間からチラチラ見えていました。
写真手前の広場は「催し広場」で、レジャーシートを広げてのんびりしている人、凧揚げをする人、走り回る人やバドミントンをする人などを見かけました。
「催し広場」で凧揚げをして、凧に付けたカメラから空撮した方のブログ記事がありますが、凧目線での写真は興味深いです。

冒険広場に行く際に見た科学館建物
冒険広場のほうに行く事にしました。
冒険広場に着く直前には、科学ランドの建物を横を通りますが、建物が、いかに横に細長く大きいかが分かります。
写真右隅のドーム状の部分は、1階がラウンジになっていて、2階がプラネタリウムになっています。

冒険広場と風車
冒険広場の目の前まで来ました。
科学ランドの建物が視界から消えると、目の前には、大きな複合遊具のある公園同然の雰囲気です。

池
遊具に行こうとする手前には写真のような池があります。
みんな飛び石のようにピョンピョン跳ねて移動していますが、水の中への立ち入りは禁止されています。

スライドドラゴン全景
平成23年春に新しく設置された遊具「スライドドラゴン」の全景です。
といっても、下から見ているので、上のほうの部分がよく分かりません。
遊具全体として、小さい子から大きい子まで楽しめるようになっています。
写真左の青い滑り台は、比較的傾斜が緩やかなローラー滑り台で、小さい子も親と一緒に滑って楽しめます。

エネルギーハウスと風力発電の風車
「スライドドラゴン」の左隣には、エネルギーハウスがあり、水力発電装置があります。
この水力発電装置で、写真中央付近にある青いポールを、黄色っぽいサルが、30分おきにメロディーと共にバケツに水を汲んで上下移動します。

屋外施設案内図
屋外施設の案内図です。
冒険広場は築山になっているため、築山の向こうにある「遊びの広場」は、築山に上るか、築山の横を歩いていかないと見えてきません。
更にその奥の「乗物広場」は、遊びの広場からも見えず、案内表示に従って、少し歩いて行くことになります。

スライドドラゴン正面部分
階段というよりは、大きな段差をよじ登っていきます。
もしくは、右側にある小さいネットを上がります。
赤いチューブ型の滑り台と、右端に緑色の滑り台が付いていて、いずれも小さい子でも楽しめるものです。
ごく普通の階段が無いので、ネットが苦手な子は、親に手伝ってもらうと良いです。
参考までに書きますと、階段以外は苦手なうちの3才児は、姉達に見守られて、なんとかできました。

スライドドラゴン中腹
築山の中腹から遊具を見下ろしました。
赤や緑の滑り台の上には、更にネットが張ってあります。
向こう側は、板張りになっていますが、その板張りの部分には、ロッククライミングのようにして上がることになります。
幼稚園児くらいになると頑張って上がってますが、それより小さい子は、親が手伝うか、もしくは、築山を歩いて上がる方が楽そうです。

スライドドラゴンの中腹から上を見る
スライドドラゴン中腹から見上げた様子です。
アスレチック風になっていて、大きい子達も多く遊んでいます。

スライドドラゴン最上部から見下ろす
スライドドラゴンの最上部から見下ろした様子です。結構高さがあります。
写真右側にある青いローラー滑り台は、階段などを上らずに、すぐに滑る事ができます。

スライドドラゴン最上部の様子
スライドドラゴンの最上部を横から見た様子です。
写真右端には、スライドドラゴンの最上部が写っていますが、小さなジャングルジムの様になっています。

築山頂上の様子
築山の頂上は平坦になっていて、小さい子向けの乗り物遊具が複数置かれています。

築山頂上から遊びの広場を見下ろす
築山の頂上から「遊びの広場」を見下ろした様子です。
高さがあるので、遊具も遊んでいる人達も小さく見えます。
この築山の斜面を下りて(階段もあります)、「遊びの広場」に向かいます。

遊びの広場の様子
「遊びの広場」の様子です。
乳幼児向けの遊具が点在し、この写真には写っていませんが、写真も右方向には砂場も有ります。

水の広場にあるジャブジャブ川
「遊びの広場」の脇には、ジャブジャブ川があり、夏は子供達の水遊び場となります。
平成24年度は、電気料金値上げに対応するため、節電対策の一環として全てストップの予定ですが、風の広場にある水遊び場は利用可能です。
写真左にある緑のテントのすぐ前には砂場があります。

遊びの広場から乗物広場へ向かう
「遊びの広場」から「乗物広場」に向かいます。写真右奥にある小高い山が「冒険広場」です。
写真手前の階段を上がってきます。

乗物広場の案内掲示板
「乗物広場」の案内です。
乗物広場には、ミニ機関車乗り場と変わり種自転車乗り場があります。
ミニ機関車の線路と変わり種自転車のコースはほぼ並行して通っています。

乗物広場へ向かう橋の上からミニ機関車を見下ろす
乗物広場へ向かう途中、ミニ機関車や変わり種自転車が通っているのを見下ろす事ができます。

乗物広場の様子
乗物広場の様子です。
写真左隅の青とピンクの縞々の建物は、ミニ機関車の駅舎です。
また、写真右奥にある建物は、変わり種自転車の受付です。

変わり種自転車受け付け
変わり種自転車の受付は、東武鉄道で利用されていた電気機関車ED5067(1963年東芝製)と貨車が利用されています。
貨車の高さに合わせてプラットホームが作られているので、スロープを上がっていきます。

自転車を選ぶ様子
貨車の中には変わり種自転車が整然と置かれています。
好きな自転車を一台選んで、このプラットホームの奥に進み、料金を払います。
この施設の場合、1時間乗り放題ですが、最初に選んだ自転車にずっと乗っていなければなりません。
途中で他の自転車に乗り換える事ができないので、選ぶ時はじっくり選びましょう。

電車の中
電気機関車ED5067の運転席には、無料で自由に出入りできます。

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