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海上コミュニティ運動公園(見通しの良い広場に大型複合遊具や小さい複合遊具)

海上コミュニティ運動公園は、千葉県旭市の公園です。

この公園は、かつては千葉県海上町(うなかみまち)の公園でしたが、海上町は、2005年7月に、(旧)旭市,干潟町,飯岡町と合併し、旭市となったため、旭市の公園となりました。

以前、旭市にある公園として、いいおかみなと公園について紹介し、津波の被害を受けた地区にあることを書きましたが、海上コミュニティ運動公園は、旭市の内陸にある公園です。
津波の被害を受けた地区ではありませんが、公園に隣接する海上公民館は、避難所として利用されました。

海上コミュニティ運動公園は、JR総武線 飯岡駅から歩いて行く事ができ、公園に隣接して市役所支所や公民館、中学校があり、広い駐車場があります。
公園や市の施設周辺一帯は、田畑が広がり、とても見通しがよいです。

江戸時代中期まで、ここには椿海(つばきのうみ)という大きな湖がありました。
東西12km、南北6kmという大きさでしたが、江戸時代中期に、この湖の水を九十九里浜を通って太平洋に流し、水田を造成する干拓事業が行われました。
20年以上かかって工事は完了し、この地に18の村ができました。

しかし、その後、長い間、椿海を用水源としていた下流の地域では、日照りが続けば干ばつ、雨が降り続ければ洪水を繰り返し、そのたびに試行錯誤が繰り返されましたが、地域によって意見が異なるため、なかなか状況を改善できませんでした。

大正時代に入り、利根川から導水する案が出ましたが、この地域と利根川の間には丘陵地帯が広がっている事、また、水路工事沿線での激しい反対運動のため、測量も工事もなかなか進みませんでした。

しかし、昭和15年の大干ばつの際、利根川からの導水により、多くの田畑が救われた事で、反対運動は無くなり、戦争中も、資材不足、人手不足の中、工事は続けられました。
戦後、工事は完了したものの、資材不足の中での工事だったため、あちこちに不良個所が見つかり、本来の機能の半分も稼働せず、改修改良工事が繰り返され、維持管理費用はかさんでいきました。

そこで、全面改修のため、昭和45年から、国営大利根用水農業水利事業が行われ、22年の年月を経て平成4年に完成しました。
現在では、利根川などの河川だけでなく、用水路、排水路、ため池、揚水機場などが近代的に整備され、広大な穀倉地帯になっています。

話を戻します…

海上コミュニティ運動公園は、平成14年に開園し、約5.5haの敷地には、野球場があり、広い多目的広場もあります。
公園の敷地に沿って一周できるウォーキングコースもあります。

起伏の無い平坦な公園なので、見通しがよいです。
駐車場から遊具は良く見えていて、初めて行った場合も公園内で迷う事はりません。

遊具は、大型複合遊具と小さい子向きの複合遊具があります。
それ以外に、ブランコも、一般によく見られるブランコと、小さい子が座って落ちないようになっているブランコがそれぞれあります。
小さい子向きの遊具としては、動物の形をしたスプリング遊具もあります。

遊具の数が多いというわけではありませんが、小さい子から大きい子までが遊べるように、ほど良い広さでバランス良く遊具が揃っています。
都心やその周辺に住んでいる人にとっては、無名の公園ですが、もしも、こんな感じの公園が地域にあったら、きっと人気のある公園になりそうです。

この公園の大型複合遊具は、それほど高さはありませんが、横に大きく、ローラー滑り台が2基ついていて、ターザンロープもあります。
遊具に上がると、階段があったり、ネットが張ってあったりと、起伏があります。

また、この大型複合遊具の近くには、健康遊具「ソフトレ・タッチ」があります。
この遊具も、平坦な地面の上にあり、歩きまわるようになっています。
ゆらゆらする橋を渡ったり、枠をくぐったり、丸太の上を歩いたり、バランスをとって歩く事が多い遊具です。
子ども達には、普通の遊具として遊べます。
座ったり立ったりする動作をする必要はなく、歩くだけなので、気楽ですし、子どもに付き添ったついでに、この健康遊具の上を歩く大人も見かけます。

なかなか雰囲気の良い公園ですが、木陰はほとんどありません。
日差しの強い日に遊ぶ場合は、くれぐれも、日差しと水分補給に気を付けてください。


より大きな地図で 海上コミュニティ運動公園 を表示
地図の左上にある「+」をクリックして地図を拡大していくと、複数の目印が付いています。
目印の上にカーソルを移動してクリックすると、簡単な説明が出ます。

アクセスです。

◎電車バス利用の場合
 JR総武本線・飯岡駅から徒歩10分

◎車利用の場合
 圏央道から伸びる銚子連絡道路 横芝光インターから30~40分
 横芝光インターから20km離れています。

  横芝光インターを降りて、総武本線に並行している国道126号をひたすら進めば、公園に近づいて行きますが、国道126号沿いには、大型店舗が多くあるため、所々で渋滞している事もあります。
大渋滞というわけではないですが、所々で小さい渋滞が起こり、なかなか進めないので、公園まで1時間以上かかってしまう場合もあります。

 私のカーナビには「海上コミュニティ運動公園」が登録されてません。
 もし、その時は、旭市役所海上支所、または旭市立海上中学を目指すと良いです。

施設情報です。

◎常時開園
◎入園無料
◎無料駐車場 あり(約230台収容)
◎トイレ あり(オムツ交換台無し)
◎自販機 あり
◎売店 無し
    海上中学の方へまっすぐ2~3分歩いたところにコンビニがあります。

◎授乳室 無し 
ベビーカーでの移動はスムーズです。

海上コミュニティ運動公園駐車場
公園の駐車場です。
駐車場の向こうに見える赤茶色の建物は、旭市の海上公民館で、平成23年4月に、天皇皇后両陛下が被災者のお見舞いに来られました。

駐車場-2
駐車場は広く、道路を挟んで向かいにもあります。
写真左側に見える大きい建物は、旭市立海上中学校です。

公園案内図
公園の駐車場内にある園内案内図です。
写真の右下に駐車場があり、その上に野球場があります。
写真の左半分には、大きく多目的広場があり、イベントが開かれる事もあります。
遊具のある場所は、この写真の下部中央付近にあり、この地図では「児童公園」と書かれてあります。

駐車場から見た公園
駐車場から公園に入る時の様子です。
右側に野球場の高いフェンスが見えていて、真正面には遊具が見えています。
野球のフェンス下には自販機も見えています。

児童公園ゾーンの遊具全景
遊具の広場に近づいた様子です。
東屋の周囲に遊具が見えています。

乳幼児用ブランコ
乳幼児用のブランコです。
この公園にはブランコが2ヶ所あり、1つはよく見かけるごく普通のブランコで、もう1つは、この写真の様な、乳幼児向きのブランコです。
ブランコの向こうには砂場もあります。

かご型ブランコ
中でも、一番端にあるブランコは、かご型のブランコで、乳幼児だけでなく大きい子達も遊んでいました。
しかし、このブランコ、期待しているほど前後に揺れません。
なぜなら、普通のブランコは左右1本ずつのロープやチェーンなどで吊るされますが、このブランコは、左右2本ずつのロープで吊るされていて、しっかりしています。

小さい子向き複合遊具
近くには、小さい子向きの複合遊具があります。
階段と滑り台、トンネルが見えます。

反対側から見た様子
同じ複合遊具を反対側から見ると、ちょっとした梯子やチューブ型の滑り台もあります。

ブランコと大型複合遊具
少し離れた所には、よく見かけるブランコがあり、その向こうには大型複合遊具が見えています。
大型複合遊具は、左右に滑り台(左に黄色い滑り台、右に赤い滑り台)が付いているのが分かります。

ターザンロープ
大型複合遊具には、ターザンロープも付いています。
ターザンロープの中には、高さがあるため小学校高学年向きのものもありますが、このターザンロープは、幼稚園を卒園したばかりの子どもも、ロープに飛びついて遊んでいました。

赤いローラー滑り台
ターザンロープの隣には、赤いローラー滑り台があります。
写真のように、傾斜は緩やかで、小さい子も楽しめるものです。
傾斜は緩やかでも、すぐに滑り終えてしまうような短いものではないので、特に小さい子には滑り甲斐があります。

滑り台の左横には、青い階段がありますが、この階段が一番目につきやすく、段数も少ないため、この場所から遊具に上がっていく子が多いです。

黄色いローラー滑り台
大型複合遊具には、もう1つ黄色いローラー滑り台が付いています。
赤いローラー滑り台よりも、高い位置に滑り口があり、傾斜も長さも、こちらの方があります。

赤い螺旋状チューブ滑り台
赤や黄色のローラ滑り台以外に、赤い螺旋状チューブ型滑り台もあります。
この複合遊具は、全体的に平たい形をしていて、目立った高さはありませんが、横に広く、遊びの要素は色々あります。

遊具の階段を上がって左
赤いローラー滑り台の横にある小さい階段上がって遊具に入る子が多いです。
この写真は、赤いローラー滑り台の横の青い階段を上がった時、左側を見た様子です。
奥の方にも階段があります。
この遊具は、全体的に、大きな長い階段はありません。段数の少ない階段が、所々にある程度です。

遊具の階段を上がって右
この写真は、1つ上の写真とは逆に、右の方を見た様子です。

遊具の上の様子
遊具の上の様子です。
遊具に上がってしまったら、あとは、階段を下りたり上がったりトンネルをくぐったり。

別の角度から
ネットがあったり…。

格子窓やハンドル
格子窓やハンドルが付いているので、乗り物ごっこやおままごとをする子もいます。
また、遊具内の階段を使って地面に降りて行く事もできます。
写真の奥に走っている子が写っていますが、遊具内を一周できるように通路があります。

遊具の上の通路
この写真が、遊具内の通路です。

すり鉢状のネットも
1つ前の写真の隅にも写っていますが、通路の欲には、すり鉢状のネットがあり、地面から出入りできるようになっています。

遊具の下の様子
大型複合遊具の下を見た様子です。
地面と遊具を行き来できる階段があります。
写真左下には、スロープがあって遊具に上がっていけます。

外側にある赤い梯子
赤い螺旋状チューブ型滑り台の左横には、赤色の梯子があります。

遊具に上がり下りできる黄色いネット
同じく、赤い螺旋状チューブ型滑り台の右横には遊具に上がり下りできる黄色いネットがあります。

遊具の上からブランコのほうを見た様子
遊具の上から、ブランコや小さい子向き複合遊具の方を見た様子です。
遊具のある広場の様子や、公園周囲に畑が広がっている様子が分かります。

遊具から見た多目的広場
遊具の上から多目的広場を見た様子です。とても広いです。

健康遊具ソフトレ・タッチの説明図
大型複合遊具から少し離れた所にある健康遊具「ソフトレ・タッチ」の看板です。

健康遊具全景
健康遊具「ソフトレ・タッチ」の全景です。
実際にやって見ると、歩きながらバランスを取る事が多く、大人も子どもも楽しめるものです。

健康遊具別角度から
子どもには、木の枠をくぐったり、橋を渡ったり、丸太の上を歩いたりできるので、健康遊具という意識は内容です。

滝の さと自然公園の風力発電風車「かざみ」
海上コミュニティ運動公園からは風力発電の風車が良く見えています。
公園に近づくにつれて見えてきます。
初めて行く場合、途中まではこの風車を目指しても良いですが、この風車は別の公園にあるものです。
この風車は、、滝のさと自然公園内にあり、2006年にできました。
「かざみ」という愛称が付いています。


避難所となっていた海上公民館に、天皇皇后両陛下がお見舞いにいらっしゃった時の映像です。
当時の警備の様子などが見られます。(YouTubeより)

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海上コミュニティ運動公園のHPはこちら
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[ 2013/06/22 17:26 ] 千葉県の公園,施設 | TB(0) | CM(0)









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