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会津レクリエーション公園(会津伝説の主人公「足長・手長」を模した大型複合遊具)

会津レクリエーション公園は、福島県会津若松市にある県営の公園です。

猪苗代湖の岸近くにあり、公園の「見晴らし広場」からは猪苗代湖が見えます。
公園からは、猪苗代湖だけでなく、磐梯山も見えています。

猪苗代湖に面している市町村というと、猪苗代町を真っ先に思い浮かぶ人が多いと思いますが、猪苗代湖の南岸は、郡山市が回り込むように入っています。
また、猪苗代湖の西岸一帯は、会津若松市になっています。

つまり、会津若松市の東端には猪苗代湖があり、会津レクリエーション公園も、会津若松市の東隅にあります。
猪苗代湖の北側に沿って通っている国道49号は、会津レクリエーション公園の第1駐車場に面しています。
トイレもあるため、ちょっとした休憩所として利用できます。
第1駐車場は、公園のインフォメーションエリアともなっているため、会津レクリエーション公園周辺マップが掲示してあり、会津若松市街から猪苗代町にかけて、代表的な観光ポイントが紹介されています。

会津レクリエーション公園は、面積約43.7haとかなり大きな公園です。

かつて、この場所には、山林や沼地が広がっていましたが、昭和61年に、この自然の地形を生かした公園の整備が始められ、平成18年に全面オープンとなりました。

また、この地は、江戸時代末期には戦場となっていたため、公園の近くには、白虎隊が奮闘した戸ノ口原古戦場跡があります。
私も、公園の帰りに立ち寄ってみましたが、うっそうと茂る木立の中に、白虎隊が追い詰められていく戦の説明が書いてある看板が立っていました。
供養塔なども複数ありました。

せっかく来たのだから車から降りてみようと思ったものの、駐車場らしきものは無く、道も狭く、私の車の前には、車が2台いて、看板の説明をじっくり読んでいました。
そうこうしているうちに、私の車の後ろにも、ちょっと立ち寄ってみたという感じの車が並び、写真を撮っていました。
結局、車からは降りられず、看板の説明を読んで、すぐにその場を離れました。
夏休みのお盆シーズンだった事もあるのでしょうが、とても地味な場所にもかかわらず、戸ノ口原古戦場跡に来る車は案外多い印象を受けました。

話を公園の説明に戻します。

公園の敷地は、猪苗代湖の西岸に沿って南北に伸び、公園の北側半分は、会津の歴史や文化、自然を味わえるエリアになっていて、南側半分には、自然や歴史を感じるだけでなく、多目的スポーツイベント広場や、子ども達が遊べる遊具のある「子どもの広場」があります。

また、第2駐車場の前には「桜の園」という広場があり、数種類の桜の木々が植えられています。
遊具のある広場にも桜の木があちこち点在してます。

会津若松市の公園では、鶴ヶ城のある鶴ヶ城公園が、桜の木約千本と大規模で有名です。
鶴ヶ城公園は、夜にもライトアップして花見ができますし、花見のシーズンは常に非常に混雑して、駐車場もすぐに満車になってしまいますが、会津レクリエーション公園では、比較的マイペースで行動できます。
但し、スポーツなどのイベントがあると、会津レクリエーション公園は混雑します。

遊具で遊ぶ場合は、とても広い公園ですので、遊具のある場所を事前に知っておいた方が楽です。
遊具は、国道49号には面していません。
遊具のほうに行く場合は、国道49号に面している第1駐車場や花壇が見えたら、そのまま公園のほうに曲がります。
この曲がり角は、国道49号とはT字路になっているため、どちらに曲がったらよいか迷う事はありません。

公園のほうに曲がり、約700m進むと管理棟や駐車場が見えてきます。
駐車場は、第2駐車場と第3駐車場が隣接しあって、1つの大きな駐車場のようになっています。
管理棟の目の前が第2駐車場、センタープロムナードを挟んで隣に第3駐車場があります。

遊具で遊ぶ場合は、第2駐車場でも第3駐車場でも構いませんが、第3駐車場の方がより近くなります。

駐車場から、広い芝生広場に入るとすぐ、会津地方の伝説に出てくる「足長・手長」が住む森をイメージした広場が見えています(冒険の森)。
地域に伝わる話の主人公を模した大型複合遊具というのは、他の公園ではあまり見られず、ユニークです。

「手長」をイメージした大型複合遊具は、手の部分が、滑り台やネットのトンネルになっています。

「手長」周辺には、木製のアスレチック遊具が点在し、少し離れた所には、地面から顔を出している「足長」を模した小さめの滑り台があります。
「足長」については、大型複合遊具にはせず、地面から顔を出している様子を表す事で、小さな滑り台にしているのが少し残念です。

また、この公園には、砂場はありますが、ブランコはありません。
砂場については、よく手入れされていますが、周囲に日陰となるスペースが無いので、暑さ対策や日焼け対策の必要があります。
遊具のある「子ども広場」に隣接している「見晴らし広場」からは、猪苗代湖を見る事ができます。

遊具のある所から、広い芝生広場の向こうに管理棟が見えます。
この建物には、おむつ交換台もあるトイレがあります。
自販機もあり、建物内で一休みできるようになっています。
但し、授乳室はありません。遊具の貸し出しもありません。

そして、忘れてはならない事は、第2駐車場も第3駐車場も、午後5時に施錠されてしまうという事です。
例えば、日照時間が長い時期に、午後5時以降も遊ぶのなら、最初から24時間利用できる第1駐車場を利用するか、途中で車を第1駐車場に移動しましょう。

なお、会津レクリエーション公園は、非常に広大な公園で見所は沢山ありますが、このブログの記事としては、遊具のある場所限定で紹介します。

1月30日、福島県会津若松建設事務所の方から公園施設などについて教えていただいたことを、記事内の所々に追加しました。


より大きな地図で 会津レクリエーション公園 を表示
地図の左上にある「+」をクリックして地図を拡大していくと、複数の目印が付いています。
目印の上にカーソルを移動してクリックすると、簡単な説明が出ます。

アクセスです。

◎電車バス利用の場合
・JR磐越西線 猪苗代駅から磐梯東都バス「会津レクリエーション公園行き」に乗り約25分で終点下車。
バスは、平日1日4本、土日祝日1日6本ありますが、平日の場合、猪苗代駅に戻るバスの最終が早い(午後2時半)ので注意が必要です。

・JR磐越西線 西若松駅東口1番バス乗り場から「原長谷川前行き」に乗り、約50分で「会津レクリエーション公園」バス停下車。
バスは、平日は1日6本、土日祝日は1日5本、元旦は1日4本ありますが、日中の時間帯となるととても少ない本数になり、マイカーで行くほうがいいのではという印象です。

◎車利用の場合
・磐越自動車道 猪苗代磐梯高原インターから20~25分
・磐越自動車道 磐梯河東インターから約20分

施設情報です。

◎開園時間 午前8時~午後5時
   但し、国道49号に面しているインフォメーションエリア(第1駐車場とトイレ)は、24時間利用できます。

◎閉園期間あり
  冬期は積雪のため閉園します。
  閉園期間は、平成24年12月12日~平成25年4月下旬となっています。
  なお、閉園期間でも、国道49号沿いのインフォメーションエリア(第1駐車場とトイレ)は利用できます。

◎入園無料

◎無料駐車場 あり
     第1駐車場73台、第2駐車場74台、第3駐車場91台、第4駐車場65台、第5駐車場31台
     利用時間は午前8時~午後5時となっています。
     但し、国道49号に面している第1駐車場は、24時間利用できます。
     遊具で遊ぶのに一番便利なのは、第3駐車場です。
     その隣の第2駐車場は、管理棟からすぐになります。

◎トイレ 園内に7ヶ所
     遊具周辺については、「もくもく広場」に1ヶ所と、管理棟にあります。
     オムツ交換台は、管理棟にあります。建物が広くしっかりした作りのせいか、安心感があります。
     オムツ交換台は、第1駐車場のトイレにもあります。

◎自販機 あり(管理棟と第1駐車場)

◎売店 無し
◎レストラン 無し
◎授乳室 無し
   大きな公園なので、どこかにあるのではと思い、公園を管理している福島県会津若松建設事務所に問い合わせたところ、授乳室は無いとのことです。

ベビーカーでの移動は、駐車場から園内に入る際、場所によっては少し階段がありますが、それ以外はバリアフリーが考慮されていてスムーズです。

第3駐車場
遊具に一番近い第3駐車場です。
約90台収容でき、隣にある第2駐車場は約70台収容できます。
共に利用時間が決まっていて、午前8時~午後5時となっています。
時間外は施錠されます。

開園時間など
午後5時に入口が施錠されてしまう事を忘れないようにしないといけません。

もくもく広場への階段
駐車場から広場に入る階段を上がります。

もくもく広場の向こうの冒険の森
階段を上がりきると、目の前には、「もくもく広場」という芝生広場が大きく広がり、写真の中央付近に立っている木々の向こうに遊具が小さく見えます。
遊具のある場所が「冒険の森」となっています。

遠くまで広がるもくもく広場
遊具に向かって子供達は走りだしましたが、私は遊具から目をそらして右のほうを見てみました。
「もくもく広場」は遠くの方まで広がっています。
写真の右に写っている建物は、公園の管理棟です。

冒険の森の遊具
「冒険の森」にある遊具の様子です。
会津地方の伝説「足長・手長」が住む森を模した場所になっています。

足長手長を模した大型複合遊具
「手長」を模した大型複合遊具です。

足長手長の伝説の説明
会津地方の「足長・手長」の伝説の内容です。
その地域の伝説に出てくる主人公が、その地域を代表する大きな公園の遊具、しかも大型複合遊具になっているのは、なかなかユニークです。

遊具の裏側の様子
大型複合遊具の裏に回って見ると、遊具内は階段になっているのが分かります。
この写真だと、遊具内に入る部分が梯子状になっているため、小さい子の中には苦手な子もいるかもしれません。

別の角度から見た様子
他にも、遊具内に入っていける場所があり、こちらは最初から階段になっています。
小さい子はこちらのほうがいいかもしれません。
ただし、遊具内の階段の段差は割と大きいので、親のサポートがあると安心です。

遊具内の様子
遊具の地面の部分には、釣り輪などのぶら下がったり揺らしたりするような遊具が複数あります。

最上階のすべり台滑り口
遊具の最上部まで行くと、滑り台の滑り口があります。
この遊具は、伝説の主人公になっている「手長」の左手が滑り台、右手はネットのトンネルになっています。
遊具内の最上部は、あまり広くはなく、滑り台の滑り口だけでなく、ネットのトンネルの出入口もあります。
また、周囲は壁になっているため、「手長」の目の部分から少し外を見る事ができる程度です。

遊具と東屋
大型複合遊具の横には、写真のような遊具と東屋があります。
東屋の下にはベンチがあります。
ベンチは園内の所々に置かれていますが、遊具から少し離れた所に置かれている物がほとんどなので、子ども達が遊ぶ様子を立って見ている親がほとんどです。

冒険の森のアスレチック
大型複合遊具の周辺には、遊具が点在しています。

もう1つの手長足長と遊具
「手長」を模した大型複合遊具から少し離れた所にも遊具が点在しています。
この写真の中央にあるこんもりしたものも遊具です。

もう1つの手長足長
そのこんもりしている山を正面から見た様子です。
滑り台になっています。
会津地方の伝説に出てくる「足長・手長」の主人公の1人が、土の中から覗いている様子です。
大型複合遊具のほうは手が長いので「手長」、こちらは「足長」が土から顔を出しています。

見晴らし広場のほうを見た様子
「足長」の近くから、隣にある「見晴らし広場」を見た様子です。
「見晴らし広場」に向かって緩やかに上り坂になっていて、東屋があります。
東屋は、1つ前の写真の左上にも写っています。

猪苗代湖
「見晴らし広場」から見た猪苗代湖です。
見る場所を少し変えるだけで、写真手前の木々の茂り方も違ってくるので、猪苗代湖の見え方も違ってきます。
写真の中央付近、猪苗代湖の向こうに白い建物が写っていますが、これは、パサージュ猪苗代レイクサイドという地下1階地上15階建てのリゾートマンションです。平成4年竣工で築20年です。

見晴らし広場から見た冒険の森
見晴らし広場付近から冒険広場のほうを見た様子です。
とても広いですが、ここに写っているのは、公園内のごく一部でしかありません。

見晴らし広場付近から見た駐車場
少し見る方向を変えると、車をとめている第3駐車場が見えます。

砂場
「もくもく広場」の中にある砂場です。こんな砂場が2ヶ所あります。
「もくもく広場」には、木陰はほとんどありません。

管理事務所
「もくもく広場」にある公園管理事務所です。
オムツ交換台のあるトレイも複数あります。
この建物の向こうには、センタープロムナードになっていて、公園中央にある玄関口となっています。
しかし、うちの子供達はこちらのほうには全く興味を持たないため、私も他のゾーンを歩くことができませんでした。

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