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大胡ぐりーんふらわー牧場(充実の遊具とポニーなどの動物 大きな風車がある道の駅)

大胡ぐりーんふらわー牧場は、群馬県前橋市にある市営の施設です。
かつては、旧大胡町の施設でしたが、平成16年に大胡町が前橋市に編入したため、前橋市の管理下となっています。

牧場という名前が付いているだけに、牛やヤギ、ポニー、鳥類などの動物がいますが、大きい子も楽しめる複合遊具が3つ、長いローラー滑り台が1つなど、遊具も置かれています。
また、バーベキュー場、宿泊施設としてバンガローもあり、牧場というよりは大きな公園のようになっています。

春には、牧場内に植えられている約500本の桜が満開になります。
牧場周辺にも桜の木が多く植えられていて、牧場内の桜も含めると約1000本もの桜が満開になり、4月には「大胡さくらまつり」が行われるなど、花見を楽しむ人達で賑わいます。

更には、道の駅にも指定されていて、レストハウスや農産物直売所もあります。
他にも敷地内には、国道353号に面して、1951年竣工のダムがありますが、立派な大きいダムではなく「寺沢沼」と呼ばれていて、ダムに詳しい人でない限り沼にしか見えないと思います。

大胡ぐりーんふらわー牧場は、昭和50年に町営育成牧場として放牧地12haを造成し乳牛の放牧を始めたのが起源になります。

昭和58年、育成牧場は、「大胡ぐりーんふらわー牧場」の愛称で整備が始められ、昭和60年には、花木農産物直売所「さんぽ道」がオープンし、次第にバンガローや生産物出荷場等の施設が増えていきました。

平成2年には、赤城おろし(赤城山の方向から吹き降ろす乾燥した冷たい強風)をテーマにした「赤城ウインディパーク」と愛称をつけ、ふるさと創生事業として、平成3年に高さ22mのオランダ風車を設置するなど整備をしました。
但し、現在この愛称は使われていません。

平成7年には、国から道の駅に登録されました。
道の駅としての登録名は、「ぐりーんふらわー牧場・大胡」となっています。
敷地内にあるコンビネーション遊具は、平成7年度~平成9年度にかけて整備を行いました。

現在、大胡ぐりーんふらわー牧場は、面積約16haあり、東京の日比谷公園とほぼ同じ面積になります。

国道353号に面していて、高さ22mのオランダ風車がシンボルタワー的存在になっています。
初めて行く場合、風車が見えてきたら、それに向かって進んで行くと分かりやすいです。

道の駅だけあって、駐車場は広いですが、イベントなどがある日には、国道に面している駐車場が満車ということもあります。
その場合は、花木農産物直売所「さんぽ道」の建物裏側にも駐車場があります。
建物裏なので、目に付きにくいため、空車スペースがある可能性は大きいです。
花木農産物直売所だけでなくトイレも近く便利です。

但し、遊具で遊ぶ目的の場合は、花木農産物直売所周辺の駐車場では遠くなってしまいます。

というのも、とても広い敷地は、奥行きが非常にあるだけでなく、横幅も広いです。
敷地内の中央部は、南北に細長く谷になっていて寺沢川が流れ、敷地を東西に分けています。

花木農産物直売所や風車は、敷地内の西側にあり、特に、花木農産物直売所は、西端になります。
その一方で、遊具は、敷地内の東端奥のほうにあります。
もし、直売所周辺に車をとめた場合、遊具まで600~700mくらい離れているので、徒歩で6~7分かかります。
小さい子連れの場合は、もっと時間がかかってしまうかもしれません。

直売所周辺の駐車場は、国道353号の左右両側にあり、更には、大きな風車が目立つため、吸い寄せられるように駐車場に入ってしまいますが、遊具で遊ぶ場合は、風車から離れている東端の駐車場にとめたほうが楽です。

もし、風車付近に車をとめたものの、遊具で子供を遊ばせたくなった場合は、車で遊具近くの駐車場(レストハウス「まきば」付近)に移動することをお勧めします。

遊具は、国道353号から全く見えませんし、風車周辺からも全く見えません。
そのため、初めて行った場合は特に、遊具が無い施設に思えるかもしれません。
風車の下には綺麗に花が咲いていますが、風車の裏側はだだっ広い芝生広場になっていて、遠くに展望台がぽつんと立っています。
展望台の周辺に遊具があるわけでもありません。
遊具の存在を知らない場合は、大きな風車が目立っていて、花木農産物直売所がある、ごく普通の道の駅にしか見えません。

ちなみに、花木農産物直売所も、風車に隣接して建っているわけではなく、道路を挟んで風車の西側にあるので、風車の周囲には風車以外何の建物もありません。
そのため、訳も分からずに風車の前に車をとめた場合は、風車以外何も無い場所と思ってしまう場合もあるでしょう。

恥を忍んで書きますと、10年ほど前、私が初めて立ち寄った時が、そうだったのです。
店もトイレも無いのに大きな風車だけある意味不明な場所と、当時は強く印象に残りました。

今になって思えば、周囲の看板ぐらい見ればすぐに分かるはずだったのですが、当時はろくに案内の看板なんて見もせずに、風車とその周囲しか見なかったのです。

その後、そこが道の駅であると分かり、今年に入り、やっと再び行く事ができました。
今度は、遊具で遊ぶ事を目的として行きました。

風車から東側に離れた所にあるレストハウス「まきば」の裏に、大きな複合遊具が3つあります。
長さ50mくらいのローラー滑り台もあります。
遊具だけでなく、ヤギやポニーなどの動物がいて、餌(100円で購入)をあげられます。

もし、子連れで立ち寄った際には、トイレと販売所だけでなく、遊具で遊ぶ事もお勧めします。

また、レストハウス「まきば」には、食堂があり、お菓子やジュース、ソフトクリームなども売っているので、遊んだ後に休憩できます。

大胡ぐりーんふらわー牧場の残念な点は、道の駅に指定されているにもかかわらず、トイレ内にオムツ交換台が無いという点です。
この点については、私が利用したトイレに設置されていないだけなのかと思い、問い合わせてみたのですが、オムツ交換台は1つも設置されていないという事です。
トイレの改装工事が行われる際には考慮したいとのことです(時期未定)。

そして、授乳室もありません。
小さい子も多く遊んでいる施設なのですが、オムツ交換台も授乳室も無いのは残念です。

なお、寺沢川のある谷間には、バンガローやキャンプ場があります。
バンガローやバーベキューの利用は、レストハウス「まきば」で予約する必要があります。
また、数年前からNPOエコ・ボランティアが、寺沢川にホタルやカワニナを放流し、ホタルの里づくりをしています。
そのため、毎年6月ごろにはホタルが飛び交います。

このブログでは、遊具のある場所を中心に紹介します。
販売所や宿泊施設については紹介しません。


より大きな地図で ぐりーんふらわー牧場・大胡 を表示
地図の左上にある「+」をクリックして地図を拡大していくと、複数の目印が付いています。
目印の上にカーソルを移動してクリックすると、簡単な説明が出ます。

アクセスです。

◎電車バス利用の場合
JR両毛線 前橋駅から上毛電鉄 中央前橋駅まで徒歩15分(タクシーという選択肢もあり)。
更に、上毛電鉄 中央前橋駅で乗車し大胡駅下車(上毛電鉄は1時間に2~3本)。
大胡駅前から、ふるさとバス(デマンドバス)に乗り、大胡ぐりーんふらわー牧場で下車。
 
デマンドバスとは、近くのバス停から目的地のバス停へ、乗りかえずに行くことができるバスです。
乗る前に予約の電話が必要です。
まずは受付に電話(℡ 027-283-3122)をして「乗るバス停」と「降りるバス停」と「人数」を伝えます。
すると、到着の時刻を知らされるので、それに合わせてバス停で待ちます。
運賃は、1回の乗車につき大人200円、中学生以下100円。
バス停マップはこちらです。

大胡ぐりーんふらわー牧場周辺には、赤城高原牧場 クローネンベルクぐんまフラワーパーク嶺公園ぐんま昆虫の森、桜の名所「赤城南面千本桜」、日帰り温泉「元気ランド」などがあります。
そのため、レンタカーで自由に移動して、赤城山周辺を楽しむのも良いと思います。

◎車利用の場合
・関越自動車道 渋川伊香保インターから約35分
・関越自動車道 赤城インターから約35分
・関越自動車道 前橋インターから約40分

施設情報です。

◎営業時間 レストハウスまきば(管理棟):3月~9月 午前10時30分~午後4時
                    10~2月 午前10時30分~午後2時。
      花木農産物直売所さんぽ道:3月~9月 午前9時30分~午後5時30分
                   10月~2月 午前9時30分~午後4時30分

      公園施設は24時間出入り自由
      駐車場,トイレ,公衆電話などは24時間利用可能
◎入園無料
      遊具で遊ぶのも無料で自由に利用できます。

◎休業日  レストハウスまきば 12月30日~1月7日
      花木農産物直売所さんぽ道 1月1日~1月7日

◎バーベキュー 午前11時~午後4時(3月~11月)
        8人掛けテーブルが4つあり、1テーブル1500円。網、鉄板などの貸出もあり。
        レストハウス「まきば」で予約受け付け。

◎バンガロー 11棟あり
    使用料 午前11時~午後3時 1棟1600円
         午後4時~翌日午前10時 1棟3200円

◎無料駐車場 あり(約280台収容)        
     風車の真正面に30~40台収容
     レストハウス「まきば」近くに40~50台収容
     奥まった分かりにくい場所ですが、キャンプ場の駐車場は約20台収容
     一番広い駐車場は、花木農産物直売所の周囲です。     

◎トイレ あり(オムツ交換台無し)
      広い敷地内に6か所点在していますが、風車の中にトイレは無いので注意が必要です。
      風車の周りには風車以外に建物は有りません。
     何も知らずに、トイレに行こうと風車の前に車をとめた場合、風車の周囲にトイレが無いため焦ることでしょう。
     花木農産物直売所やレストハウスにはトイレがあります。
     他の4ヶ所は、いずれも敷地の奥のほうにあり、キャンプ場やバンガロー、動物コーナーにあります。

◎売店 あり 敷地内西端にある花木農産物直売所「さんぽ道」で新鮮野菜や鉢植えなどが売っています。
       敷地内東端にあるレストハウス「まきば」では、飲食物やおもちゃなどが売っています。
     
◎レストラン あり
     レストハウス「まきば」で山菜うどん、そば、ラーメンその他軽食など。

◎授乳室 無し

ベビーカーでの移動は、遊歩道が整備されているのでスムーズですが、遊具は地形の高低差を利用している部分もあるので、ベビーカーを押しながら遊具周辺を自由に動き回るとすると不便を感じるかもしれません。
それでも、遊具は遊歩道沿いに並んでいるので、遊歩道から子供達が遊ぶのを見守る事はできます。

大胡ぐりーんふらわー牧場駐車場
大胡ぐりーんふらわー牧場の駐車場です。
写真は、風車の真ん前にある駐車場の様子です。

全体案内図
大胡ぐりーんふらわー牧場の全体図です。写真の左が北、右が南になります。
写真の左端に風車があり、写真の上端にレストハウス「まきば」や遊具、動物コーナーが並んでいます。
写真の左下端には、花木農産物直売所「さんぽ道」があります。
大胡ぐりーんふらわー牧場のばあい、西端と東端にお店がある事になります。

駐車場から見た風車
風車の真正面にある駐車場から風車を見た様子です。

展望塔
周辺一帯を見渡せる高さ15mの展望塔です。
風車の裏に行ってみると、広い芝生広場があり、遠くのほうには展望塔があります。
何も知らない子供達は、展望塔を遊具だと思いこみ、展望塔のほうに一斉に走り出しました。
子供達は、遊具ではない事に途中で気が付きがっかりしたものの、ついでだからと展望塔を上りました。

展望塔から見た風車
展望塔から風車の方向(北側)を見た様子です。
写真の中央やや右寄りに小さく風車が写っています。風車から離れているので、風車が小さく見えます。

展望塔から見た牧場
展望塔から南側を見た様子です。写真に写っている建物は牛舎です。
建物周辺には牛が数頭いたのですが、この写真では牛は写ってないように見えます。

この後、展望塔から車に戻り、遊具に近い駐車場に移動しました。
遊具に近い駐車場
遊具に近い駐車場です。こちらは、40~50台収容できる広さです。
遊具で遊ぶ場合は、できる事ならこの駐車場を利用したいものです。

モニュメント
大胡ぐりーんふらわー牧場は、平成2年に赤城おろしをテーマにして「赤城ウインディパーク」と愛称をつけ、ふるさと創生事業として整備をしました。
そのため、所々に、風をテーマにしたオブジェがあります。

レストハウス「まきば」と馬小屋
駐車場から遊具のほうへ行こうとすると、まずはレストハウス「まきば」の建物があります。
写真左側の建物が、レストハウス「まきば」で、右側の赤い屋根の建物は、ポニーがいる馬小屋です。
遊具は、これらの建物に隠れていて見えません。

遊具周辺の地図拡大
大胡ぐりーんふらわー牧場の案内図について、東側の部分を拡大してみました。
遊具が、いかに敷地内の目に付きにくい所にあるか分かるかと思います。

ポニーの小屋の裏にある遊具
ポニーのいる馬小屋の隣に、茂みに隠れて小さい子向けの遊具があります。
この日は、多くの家族が遊びに来ていましたが、あまりに人目に付きにくい所にあるためか、誰も遊んでいませんでした。

ポニー
レストハウス「まきば」の隣の馬小屋にいるポニーです。
前橋周辺で動物と触れ合える施設はここだけなので、数種類の動物がいるだけでもかなり貴重な施設です。

馬の餌の案内
ポニーの餌の案内です。
レストハウス「まきば」で一袋100円の餌(適当な大きさに切られたニンジンの詰め合わせ)が売っています。

レストハウス「まきば」内で売っている馬の餌
レストハウス「まきば」のレジの横で、写真のような感じで売られています。

ポニーの前から見える遊具
ポニーのいる所から後ろを振り返ると、遠くのほうに遊具が見えます。
遊具はあんな所にあるのかと思っていると、すぐ下のほうから子供達の声が聞こえてきます。
なんだろうと思って、垣根の下を覗きこんでみます。

すぐ下にはローラー滑り台
すると、すぐ下にはローラー滑り台の滑り口があり、子供達が順番に滑っています。
ローラー滑り台は、この写真では右に大きくカーブし、滑り終える所が見えません。

ローラ-滑り台下り口
ローラー滑り台の滑り終える所の様子です。
案外傾斜があり、スピードもそれなりに出ます。

ローラー滑り台全景
ローラー滑り台全景です。
地形を利用して、谷に向かって滑り下りていきます。
全長50mあり、途中で大きくカーブしているため、全景を撮るにはだいぶ離れた所からでないと撮れません。
このローラー滑り台を何回か滑った後、写真手前に向かって谷を上がってきます。

ローラー滑り台を下りた所から上のほうに見える遊具
谷から上を見上げた様子です。
写真には全部は写っていませんが、斜面を上がりきった所に複合遊具が3つあります。
傾斜があるので、ベビーカーの人は、谷に下りず、平坦な所に整備されている遊歩道を移動します。

遊具全景
まず、1つ目の遊具の全景です。
横に細長い遊具で、中を移動して遊んで行きます。
地面に高低差があり、それを利用して滑り台があったり、遊具自体に高低差が作られています。

遊具の一部拡大
遊具の一部を拡大してみます。
基本的には小さい子でも遊べますが、ある程度高さが出てきたり、足もとがネットになっている場合は、その手前で、別の方向に進めるようになっています。
遊具に付いている滑り台は、親と一緒なら小さいでも楽しめます。

裏から見た様子
遊具を裏から見た様子です。
こちら側はネットだけになっていて、チューブ型のトンネルと繋がっています。

別の遊具
2つ目の遊具です。
この遊具も横に細長くなっていて、遊具の中を移動して遊んで行きます。
1枚の写真に収めようとすると、所々にある木々が邪魔になってなかなか収まりません。
この写真は、遊具の向かって左側の様子です。
遊具の前には垣根があって、遊具がよく見えない状況です。
チューブ型滑り台だけ、その垣根の向こうからこちらに伸びています。

更に右のほうを見た様子
この写真は、遊具の向かって右側の様子です。
こちら側は、手前の地面が急に低くなっているため、高低差が大きくなっています。

向かって左にある遊具内への入口
遊具の向かって左端にある入口です。
緩やかなスロープになっていてとても歩きやすく、小さい子達もスタスタと入って行きます。

遊具内はアスレチック
が、この遊具の中はアスレチックのようになっていて、高低差のある複数の障害物を乗り越えつつ中を移動していきます。
うちの3才児は、最初から尻込みしてしまい即退去しました。
でも、うちの幼稚園児以上の子供達は楽しんでいました。

アスレチックが嫌な場合は外の滑り台へ
遊具内のアスレチックは無理と判断した場合は、写真のような階段を下りると、滑り台がすぐ近くにあるので(写真左端のチューブ型滑り台)、そちらに移動します。この滑り台なら小さい子も遊べます。

一部拡大
遊具の一部を拡大してみます。
遊具内のアスレチックに入ってみたものの、途中で辞めたくなった場合の出口です。
逆に、ここから遊具内に入る事もできます。

遊具の裏側
遊具の裏側です。こちら側には、ネットのトンネルがあり、子供達は、こちらからも出入りしています。

更に別の遊具
3つ目の遊具です。
吊り橋になっていたりネットになっている部分を上がっていきます。
上っていくと、てっぺんが展望台になっています。

高さのある遊具
遊具全景です。高低差のある三角形になっていて、遊具の上を一周できます。

遊具前の散策路
遊具の前をまっすぐ奥に伸びている散策路です。
散策路の両側には、風をモチーフにしたオブジェが並んでいます。

小動物
遊具の前の散策路を更に奥に進んで行くと、複数の動物がいるコーナーに着きます。

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[ 2012/06/30 23:58 ] 群馬県の公園,施設 | TB(0) | CM(0)









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