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香澄公園(木々に囲まれた巨大なじゃぶじゃぶ池)

香澄公園は、千葉県習志野市にある市営公園です。
習志野市の海岸沿いにある習志野緩衝緑地内の公園です。

習志野緩衝緑地とは、湾岸道路や鉄道の交通公害、工場地域の産業公害から、地域の生活環境や自然を守るために設置された緑地帯です。

習志野緩衝緑地内には、東から西に向かって、香澄公園・秋津公園・谷津干潟公園と、約3kmにわたって細長く公園が並んでいます。
香澄公園の東側は、千葉市になりますが、習志野緩衝地の延長として、幕張海浜緑地になっています。

香澄公園周辺は、昭和52年に海沿いの地域が埋め立てられて誕生した地域で、この公園のある香澄地区を含めて、春夏秋冬を表す4つの地名(香澄は春、芝園は夏、秋津は秋、茜浜は冬)が付けられています。

香澄公園は、昭和62年に開園し、東西約1.2㎞の細長い敷地になっています。

樹木や草花が非常に多く、その中に、遊具のある「とりでの丘」やじゃぶじゃぶ池があります。
習志野市の桜の名所でもあり、香澄公園内には約200本の桜の木があり、野外炉では、花見を兼ねてバーベキューをする人達も多いです。

子供達は、鳥のさえずりが聞こえ、チョウやトンボなどの虫が飛び交うのを間近に見つつ遊びます。
多くの木々に囲まれている公園のため、公園の向こうは見えませんが、公園敷地の南側に沿ってある湾岸道路や東関東自動車道を通る車の音も、鳥のさえずりのバックに常に聞こえていて、香澄公園の立地を実感します。

香澄公園の遊具は、木製の複合遊具が2つだけと少ないです。
他には、健康遊具が点在する程度です。
そんな状況であることを知らずに、遊具で遊ぶ事を目的として行こうとすると物足りないと思います。

しかし、暖かい季節に遊べるじゃぶじゃぶ池は、私がこれまで行った無料で入れる公園の中でも最大級の規模です。
じゃぶじゃぶ池の水は、地下水を汲み上げ滅菌処理し使用されていて、例年、4月下旬から9月末まで遊べます。

大きい子から小さい子まで遊べる広さで、タオルや着替えは必需品です。
じゃぶじゃぶ池で遊ぶのにお金はかかりませんし、駐車場も無料なので、水遊び目的で行く場合、お財布にとても優しい公園です。

じゃぶじゃぶ池は、かなり大きな池なので、鳥が来る事を念頭に作られた観賞池にも見えてきます。
多くの樹木に囲まれているため、じゃぶじゃぶ池の水面に木々が映り、水が緑色に見えます。
広い池の奥には、段差の小さい階段が続き、その一番高い位置には噴水があります。
噴水から噴き出る水が、階段を流れ下って池に注いでいます。

なお、池の水深は、一番深い所でも40cmで、階段状になっている所では、ほとんど水深はありません。
オムツの外れていない赤ちゃん達は、水深がほとんど無い所に座って遊んでいます(市役所に伺ったところ、オムツまで浸かってしまう遊びはご遠慮ください、とのことです)。

香澄公園は、木々が多く自然に恵まれ、散策しながら四季を感じることができます。
散策コースとして紹介もできる公園ですが、このブログでは、子供達が遊ぶエリアについて紹介します。


より大きな地図で 香澄公園 を表示
地図の左上にある「+」をクリックして地図を拡大していくと、複数の目印が付いています。
目印の上にカーソルを移動してクリックすると、簡単な説明が出ます。

アクセスです。
◎電車バス利用の場合
・JR京葉線 新習志野駅から徒歩15分足らず(遊具の有る「とりでの丘」までの時間です)

・京成津田沼駅から、習志野市コミュニティバス「ハッピーバス」の京成津田沼駅海浜ルートに乗り、「香澄公園西」バス停下車(とりでの丘最寄りバス停)すぐ。
   大人150円 小人80円
  同じバスには、他にも香澄公園に沿ってバス停があります。
   「香澄公園東」バス停 花ショウブ池付近
   「香澄公園中央」バス停 管理事務所前
  なお、「ハッピーバス」は、概ね一時間に2本あります(詳しくはこちら)。 

・JR総武線 津田沼駅南口の10番バス乗り場より、京成バス「新習志野駅行き(津51)」に乗り、「香澄六丁目」バス停下車、徒歩2~3分 
   大人230円 小人120円
  バスは、1時間に4~5本あります。

◎車利用の場合
・京葉道路 幕張インターから10分足らず
・東関東自動車道 湾岸習志野インターから約10分
    インターを降りた道路に沿って左側に香澄公園が広がっていますが、この道路沿いには駐車場は無く、また一方通行の道のため、インターを下りたら、左折できるまでまっすぐ進むことになります。
左折したら、後は戻るように、香澄公園の向かって道なりに進んで行けば駐車場に着くかというと、そうはいかない道路になっています。
   湾岸習志野インターから行く場合、特に初めての人は事前に道の確認をする事をお勧めします。

施設情報です。

◎常時開園
◎入園無料
◎無料駐車場 あり(2ヶ所合わせて50~60台収容)
   利用時間 午前9時~午後5時半(利用時間外は閉鎖されます)
     利用時間は、季節により変動します。
       10~2月は、午前9時~午後5時 
       7月21日~8月31日は、午前9時~午後7時半
   
  花見の時期の週末はあっと言う間に満車になるので、駐車場にいる案内係の人達の指示に従います。
 臨時駐車場が利用できる場合は、そちらを案内されます。
 臨時駐車場の場所は、香澄公園から約1㎞離れた南消防車の前の空き地です。

 また、習志野市のHPでは、香澄公園の駐車場が満車の時は、海浜公園駐車場(約230台収容)を利用するようにとなっています。
  こちらは、香澄公園から更に離れていて、徒歩15分以上かかります。
  もう少し手前には、習志野市霊園の駐車場(約140台収容)もあります。
   なお、有料(コインパーキング)なら、新習志野駅の香澄公園寄りのガード下に大き目の駐車場があります(24時間利用可)。サイゼリヤやすき屋利用で、料金サービスもあります。

◎トイレ あり(オムツ交換台は無し)
◎自販機 無し(公園内には無いですが、駐車場前の通りに点在しています)
◎売店 無し
   近所に店はありませんが、徒歩6~7分の所(新習志野図書館や習志野秋津郵便局沿い)のすぐ近くにセブンイレブンがあります。
◎授乳室 無し

べビーカーでの移動は、駐車場から、近くに見えている遊具の所に最短距離で行こうとする場合、高低差のある茂みをまたぐので、ベビーカーが引っ掛かったり持ち上げたりすることになります(そんな事をする人はまずいないでしょうが)。
多少遠周りになっても、普通に歩ける場所を通って園内に入れば、ベビーカーでの移動はスムーズです。

香澄公園駐車場
香澄公園の駐車場です。
細長い公園敷地に沿って2ヶ所の駐車場がありますが、収容台数は、2ヶ所合わせて約60台と、それほど大きくありません。
この日は、花見の季節の平日昼間に行きましたが、花見をする人達が多く、ほぼ満車の状態でした。
駐車スペースにとめられない車がチラホラいて、係の人達が駐車場内の空きスペースに誘導していました。

ちなみに、別の時期の平日昼間に行ったこともありますが、昼休みの時間帯はだいぶ車がとまっていましたが、それ以外の時間帯は空いていました。
無料駐車場なので、仕事中の人達が休憩に使うようです。

香澄公園駐車場利用案内
香澄公園駐車場の利用時間案内です。利用時間外は施錠されます。

ハッピーバス時刻表
習志野市コミュニティバス「ハッピーバス」の時刻表です。
海浜公園行きに乗ると、JR京葉線 新習志野駅に行けます。

香澄公園注意事項
香澄公園の利用案内です。
野外炉やじゃぶじゃぶ池についても書かれています。

駐車場からすぐのとりでの丘
遊具に近いほうの駐車場を利用した場合、駐車場からは遊具がすぐ近くに見えます。
また、じゃぶじゃぶ池もすぐ近くにあるため、駐車場から遊び場への移動距離がほとんど無いので楽です。

駐車場と公園の境界にある茂み
この写真は、駐車場と公園敷地の境界の様子です。
写真の右奥には、駐車場に並んでいる車の屋根の部分が見えていますが、駐車場と敷地の境界には、高低差があり、写真のような茂みが続いています。
そのため、ベビーカーで移動する人達は、ほんの少し遠周りする程度ですし、整備されている道を通って園内に入ります。
なお、香澄公園は、写真のように、公園敷地に沿って園路が整備されています。

香澄公園案内図とりでの丘側
敷地がとても細長いため、香澄公園の案内図は、エリアごとに書かれています。
写真は、遊具のある「とりでの丘」周辺の案内図です。
写真の左端には、「とりでの丘」があり、その東側には、じゃぶじゃぶ池、バーベキューのできる「ピクニックの丘」、「香りの広場」と続きます。

とりでの丘全景
「とりでの丘」の全景です。遊具は、木製の複合遊具が2つあります。
遊具で遊ぶ事を目的とした場合は、物足りなさを感じますが、暖かい季節には、じゃぶじゃぶ池でも遊べます。

木製複合遊具
2つある木製複合遊具のうちの1つです。
ネットと滑り台と、その奥には吊り橋があります。

木製遊具一部拡大
吊り橋部分の拡大です。
写真左からよじ登って、吊り橋の入口に行きます。
この部分は、ヨチヨチ歩きの子には難しいですが、階段部分もあります。

向こう側には階段
これは、階段部分です。こちらなら、小さい子でも上がっていけます。
吊り橋は、それほど大きくは揺れないので、走り抜けていく子達もいますが、慎重にそっと歩く子もいます。

木製遊具
もう1つの木製遊具です。こちらは、ターザンロープが付いています。
幼稚園児くらいになると、ネットを自由に上り下りしますが、小さい子は、写真左端のステップから上がっています。

とりでの丘からフィットネス広場のほうを見た様子
土地での丘からフィットネス広場のほうを見た様子です。
とにかく細長い敷地なので、ずっと遠くのほうまで公園が続いています。

香澄公園案内図フィットネス広場側
フィットネス広場周辺の公園案内図です。香澄公園の西側のエリアになります。
写真中央には「習志野の草原」が大きく広がり、その東隣にはフィットネス広場、とりでの丘と続きます。

健康遊具
フィットネス広場に点在している健康遊具です。

習志野の草原
フィットネス広場の西側に大きく広がる「習志野の草原」です。
花見の時期の写真なので、桜がたくさん咲いています。
この写真では分かりにくいですが、花見をしているグループが点在していました。

じゃぶじゃぶ池
「とりでの丘」の東側(フィットネス広場とは反対側にある)にあるじゃぶじゃぶ池です。
遊具から近く、かなり大きな池なので、初めて行った場合でも、すぐに分かります。
香澄公園のじゃぶじゃぶ池は、私が行った公園の中でも最大規模の池です。
水深は最大でも40cmで、小さい子達が遊ぶにはちょうどいい深さです。
オムツが外れていない子達も多く遊んでいます。

じゃぶじゃぶ池の水面の色が緑っぽく見えるので、一瞬「アオコ?」と思ったのですが、周囲の木々が水面に映って、緑色に見えていると分かりました。
実際に池に入って見ると、水も水底も綺麗です。
池の周囲は、石畳になっているので、歩きやすく、ぬれている足の裏に土が直接付く事がありません。

じゃぶじゃぶ池利用注意
じゃぶじゃぶ池の利用注意です。週に1回清掃されています。
5月は毎週木曜日が清掃日になっていますが、月によって清掃予定の曜日が変更する場合もあるので、事前に問い合わせてみることをお勧めします。

こんなに大きな規模の池でありながら、週に1回の清掃があり、清掃日でない日でも、池の様子を係の人が見に来て、目に付いたごみを拾っています。
管理がしっかりされていて、安心して遊べます。
但し、更衣室はありません。

池から階段向かう
広い池の奥は階段状になっていて、水が池に向かって流れています。

じゃぶじゃぶ池階段
じゃぶじゃぶ池奥の階段部分です。
階段の部分は、ほとんど水深がありません。
大人なら、足を置く場所を選べば靴のまま歩く事もできるほどです。
赤ちゃん達は、この辺で座って遊んでます。

じゃぶじゃぶ池の噴水
じゃぶじゃぶ池の一番上流部分です。
噴水があり、その水が階段を下って池に流れ込んで行きます。

ピクニックの丘
じゃぶじゃぶ池の東側には、「ピクニックの丘」があり、バーベキューができます。
平日昼間でしたが、花見をしながら、テントを張ってバーベキューをするグループが多くいました。

香りの広場
「ピクニックの丘」の東側にある「香りの広場」です。
樹木や草花の香りを楽しむ広場です。

ショウブ池
「香りの広場」の東側には、「ショウブ池」があります。
明治神宮より株分けされたショウブを観賞できます。

桜が咲いている園路
バーベキューをやっている人達の近くの園路には満開の桜の木が並んでいます。

液状化した跡
東日本大震災により、習志野市の海側は液状化による大きな被害に見舞われましたが、香澄公園もまた、液状化の被害を受け、しばらく立ち入り禁止となっていました。
平成24年4月上旬に行った時は、じゃぶじゃぶ池は修理中でしたが、4月28日から利用できるようになり、香澄公園は全面開放となりました。
この写真は、いまだに所々に残っている液状化の痕跡です。

海抜表示
香澄公園駐車場内にある海抜表示です。
香澄公園は、海から直線距離で約1㎞しか離れていません。

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香澄公園のHPはこちら
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[ 2012/05/22 08:22 ] 千葉県の公園,施設 | TB(0) | CM(0)









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