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十王パノラマ公園(ダムに隣接 太平洋を一望できる展望台と斜面にある遊具)

十王パノラマ公園は、茨城県日立市の北部にある市営の公園です。

元々は、旧十王町の公園でしたが、2004年に十王町が日立市に編入されたため、日立市の公園となりました。

茨城県北部にある日立市は、太平洋に面して南北に大きく広がるだけでなく、内陸の山地まで広がっています。
そして、その内陸側の山地が海側まで迫っている地形になっています。
十王パノラマ公園は、そんな山地の中にあり、公園内にある展望台からは太平洋を見渡す事ができます。

十王パノラマ公園は、平成5年に完成した十王ダムと一体的に整備された公園です。
面積約4.4haの広さがあり、公園内の中央には、シンボルタワーとなっている高さ20mのUFO型展望台があります。
展望台の周囲は平坦な芝生広場になっています。
桜の名所になっていて、35種約400本の桜があります。
敷地面積は比較的こじんまりとしているにもかかわらず、400本もの桜があると言う事は、花見の時期は、公園全体が桜に覆われたようになります。

また、展望台から少し離れた芝生広場の隅には、長い渡り廊下のようになっている「リスの目木道」があります。

展望台周辺を見渡しても、他に遊具は無いように見えるのですが、広場の南側の斜面を下りて行くと、更に下の方に、斜面を利用してローラー滑り台や大型の木製複合遊具があります。

それほど広い公園ではないので、道に迷ったり、遊具のある場所が全く分からなかった、という事は無いと思いますが、初めて行く場合は、十王パノラマ公園の駐車場内にある公園内の案内図を見て、遊具のある場所を確認すると分かりやすいです。

駐車場から遊具のある場所に行くには、真正面に展望台が見えてますが、その展望台には行かずに、右の方に向かう道を進んで行きます。
その道は、芝生広場の縁に沿って歩くようになっていて、途中から緩やかに下り坂になってきます。
すると、間も無く、斜面の下の方に遊具が見えてきます。
十王パノラマ公園の遊具は、斜面を利用していて、ローラー滑り台と並行して、木製の複合遊具があります。

ところで、十王パノラマ公園は、十王ダムを間近に見下ろせる場所に有ります。
公園の十王ダム側には、「眺望広場」があり、ダムを見下ろせます。
東屋があるだけの広場ですが、花見の時期は満開の桜の木々に囲まれます。
また、十王ダムは、毎正時になると約10分間、噴水が高く噴出します。


より大きな地図で 十王パノラマ公園 を表示
地図の左上にある「+」をクリックすると、公園内に複数のマークがあります。
マークをクリックすると、簡単な説明が出ます。
十王パノラマ公園に隣接する十王ダムについてもマークをつけておきます。

アクセスです。

◎電車バス利用の場合
・JR常磐線 十王駅(旧川尻駅)から3㎞以上離れている上、公園に近づくにつれ登り道になります。
歩くとなると、40~50分かかります。
 幼い子を連れて歩いて行くのは相当厳しいです。
 
・JR常磐線 十王駅東口バス乗り場3番から、椎名観光バス「黒坂行き」に乗り、「パノラマ公園前」バス停下車。
 但し、行きも帰りも一日5本しかありません(朝1本,昼1本,午後2本,夕方1本)。
 また、バスがあるのは平日だけで、土日祝日にバスはありません。

◎車利用の場合
常磐自動車道 日立北インターから約10分。

施設情報です。

◎常時開園
◎入園無料
◎無料駐車場 あり(第1駐車場54台収容,第2駐車場54台収容)
   公園に向かって坂を上がって行くと、まず第2駐車場の前を通りますが、公園に隣接するのは第1駐車場なので、更に公園に向かって進んで行きます。
   花見の時期などは、第1駐車場が満車になる事もあるので、そういう場合は、諦めて第2駐車場のほうに向かいます。
  
◎トイレ あり(オムツ交換台は無し)
◎売店 無し
◎自販機 無し
   公園は山の中にあるため、周囲にお店は何もありません。
   公園ではレジャーシートを広げてのんびりできるので、そうしたい場合は、飲食物は事前に準備する必要があります。

◎授乳室 無し

ベビーカーでの移動は、展望台周辺は平坦でスムーズですが、遊具のある場所に近づいていくと、傾斜があります。十王パノラマ公園の遊具は、斜面を利用したローラー滑り台や複合遊具がメインです。
遊具で遊びながら斜面を下りたら、すぐに上がってきて、また遊びながら下りていくことを繰り返すことになります。
ローラー滑り台を下りた所は、ターザンロープやシーソーがあるだけの小さな広場なので、そこに長時間滞在するわけでもない限り、ベビーカーでわざわざ下りていく必要も有りません。
ですので、ローラー滑り台の滑り口近くにベビーカーを置いて遊ぶのが楽です。

十王パノラマ公園第1駐車場
十王パノラマ公園の第1駐車場です。
54台収容ですで、この写真の左の方にも車がとめられるようになっています。
桜の名所であるため、花見の時期は満車になってしまいます。
その場合は、第1駐車場に来る途中にある第2駐車場を利用します。
写真右端には、階段を上っている人達がいますが、この階段を数段上がるともう公園内に入ります。

十王パノラマ公園案内図
第1駐車場に有る公園内案内図です。
アルファベットと、小さい数字が案内図内に点在していますが、アルファベットは公園の施設の場所を、小さい数字は、どんな桜の木がどこにあるか示されています。
写真の左側に桜の木が密集し、写真の右下に遊具があります。
第2駐車場は、この案内図には載っていません。

公園施設表示公園桜マップ
上の公園案内図内のアルファベットと数字の説明です。

駐車場から園内に入って行く道
第1駐車場から園内に入るには、階段だけでなく、段差のない道も有ります。
この道は、管理棟の裏を通る道ですが、遊具のある場所へ行くにはこの道は進んで行くと良いです。

駐車場から園内を見た様子
駐車場の階段から園内に入った時の様子です。
芝生広場が広がり、目の前にはUFO型展望台があります。

UFO型展望台
高さ20mのUFO型展望台です。
周囲を見渡せる展望台の高さは15mで、太平洋を一望できます。
常磐自動車道を走っている時、日立北インターを通過して間もなく、トンネルに入る直前に、トンネルの上にUFO型のオブジェのようなものが見えるのを、「あれは何なんだろう?」と思った事がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかも、夜通ると、ライトアップされて、闇に浮かびあがっているので目立ちます。
それが、十王パノラマ公園のUFO型展望台です。

展望台を見上げる
UFO型展望台を、真下から見上げてみました。
てっぺんへ上がるまでに、バルコニーのように突き出ている部分が2ヶ所あります。
また、この写真からなんとなく分かるかと思いますが、展望台の壁は、中が見えるようになっているので、展望台の階段を上がったり下りたりしている人達の様子が外から見えます。

展望台説明
UFO型展望台入口付近にある展望台の説明です。

展望台内の階段
展望台内の階段は、螺旋階段になっています。
この展望台は、周囲の壁がしっかりしていて、展望台の階段を上がっている時に、外の風を展望台の中で感じる事は無いですし、変な隙間から真下の地面が見えて恐い、という事も有りません。
袖ケ浦海浜公園の展望台でそんな経験をしているため、十王パノラマ公園の展望台は、とても快適に感じます。

展望台の様子
展望台には、100円玉を入れると見える双眼鏡があります。
展望台は、比較的幅があり、フェンスの高さも十分あるため、恐いから早く下りたい、という気持ちにはなりません。のんびり景色を楽しみたい、という気持ちになります。

展望台から見たイベント広場
展望台から見下ろしたイベント広場です。広い芝生広場が広がっています。
遠くには太平洋が広がっています。
遊具があるのは、この写真中央付近奥にある斜面に有ります(この写真では見えません)。

展望台から見た福島方面の海
日立市は茨城県北部にあり、北側には高萩市や北茨城市があり、更にその北側は福島県です。
展望台からは、遠く福島県いわき市の海岸線まで見えています。
写真中央付近に、小さく白い丸いものが見えていますが、旧KDDI茨城衛星通信所の直径32mのパラボラアンテナです。実はこの左隣にも、海の方に向いている横向きになっているアンテナが写っているのですが、写真を縮小して載せているため、よく分からなくなっています。
旧KDDI茨城衛星通信所は、1963年、アメリカとの初の衛星通信によるテレビ中継が行われた所です。
初めてのテレビ中継では、アメリカのケネディ大統領のメッセージが日本に向けて流れる予定でした。
しかし、実際には、ケネディ大統領暗殺という悲劇的な映像が流れることとなりました。
このアンテナは、2007年に役目を終えて、2009年に、国立天文台と茨城大学に譲渡されました。
また、敷地は、日立市と高萩市に譲渡され、高萩市側は、「さくら宇宙公園」となっています。

展望台から見たお花見広場
展望台から、真下に広がっているお花見広場を見た様子です。
写真の中央右には第1駐車場があります。
また、写真の中央やや左に有る白い建物はトイレです。
トイレや駐車場の上には、斜めに通っている道路が写っていますが、常磐自動車道です。

展望台から見た十王ダム
展望台で、海とは反対側を見ると、十王ダムが見えます。
毎正時には噴水が出るのが見えます。
写真の下半分に打つ手いる木々は、全て桜で、春には満開になります。

リスの目木道
イベント広場の隅には、渡り廊下のような「リスの目木道」が、奥の方まで続いています(長さ76m,高さ2~3m)。
奥まで行っても、何もありませんが、リスが樹木の間を飛び回る高さを意識して作られています。

イベント広場の南側斜面を見下ろす
「リスの目木道」はイベント広場の隅に有りますが、同じイベント広場の南側の斜面を見下ろすと、ベンチや東屋の更に向こうに、遊具らしきものが見えます。
遠くからだと、ローラー滑り台の滑り口と、木製複合遊具の入口しか見えないので、遊具の大きさが分からず、遊具の規模は小さいのかと思ってしまいます。

遊具入口
遊具入口に近づきました。
写真左側にあるローラー滑り台は、階段無しで滑り口に座れるので、小さい子には楽です。

複合遊具を見下ろす
木製複合遊具の方を、遊具入口付近から見下ろしてみます。
斜面に沿って下の方まで続いているのが分かります。
まっすぐ斜面を下りて行くだけでなく、左右に分かれていて、途中で降りる階段や滑り台があります。
遊具の入口まで行って初めて遊具の大きさが分かります。

複合遊具の最初の部分
複合遊具の最初の部分です。
この写真の向こうの方から手前に下りてきます。
階段の部分も有りますが、ネットの上を歩く所も有ります。
もし、遊具で遊ばずに斜面を下りる場合は、遊具やローラー滑り台の脇にある階段を利用します。

左右に分かれる
更に下りて行くと、左右に分かれているので、好きなほうに進みます。
丸太の吊り橋の部分が嫌な場合は、手前で地面に下りる階段があります。

階段状で歩きやすい
左の方に下りて行くと、階段になっていて歩きやすいです。
写真右下に写っている部分は、吊り橋になっていますが、ほとんど揺れない吊り橋です。

ロープ付きの斜面
右の方には、ロープ付きの斜面があります。
急斜面ではないので、ロープを使わなくても移動できます。

下から見た遊具
下から見た遊具です。遊具の上の方が見えないので、全体像がよく分からないです。

横から見たローラー滑り台
少し離れた所から、遊具の全体が見えるように横から見てみます。
ローラー滑り台は、途中でカーブしていて、長さ43mあります。
スピードが出過ぎないように、平坦になっている部分も有ります。

滑り終わった所にある広場
斜面の下の方は、ターザンロープやシーソーが置かれている広場になっています。
ベンチが少し置かれている程度で、周囲を木々に囲まれている広くないスペースなので、ゆっくりお弁当を食べるなら、展望台周辺の広場の方が快適です。

眺望広場
十王パノラマ公園の眺望広場の奥、十王ダムに一番近い所には、写真のような東屋があります。
この場所も、花見の時期には満開の桜に囲まれます。

眺望広場から見た十王ダム
東屋からは、十王ダムがよく見えます。
この時は、写真の右下から水が流れ落ちていました。
茨城県には、県北を中心に10ヶ所以上のダムがありますが、十王ダムは、県内で一番海に近いダムです。

写真の一部を拡大したのが下の写真です。
十王ダム沿いの道路
ダムの上を通る道路の部分を拡大しました。
車で来る場合、写真の右上からこちら側に向かって道路を通りますが、この道路は対向車とやっとすれ違える程度の幅です。
歩く事もできますが、歩道が無いので、車には注意する必要があります。
道路には、こちら側に来る車線が黄色に、向こうへ行く車線が青色になっているので、それほど通りにくさは感じません。
写真の右上には、十王ダムの駐車場があり、駐車場右隅には時計の付いている「カリヨン塔」が有ります。
駐車場に有る建物は、茨城県十王ダム管理所やトイレです。
十王ダムの駐車場は、公園に近い側に、もう1ヶ所ありますが、この写真の駐車場の方が約30台収容でき広いです。

以下は、十王ダムの紹介です。
噴水
6~11月 午前10時~午後9時までの毎正時10分間
   噴水のライトアップ 午後7,8,9時の毎正時10分間

12~5月 午前10時~午後7時までの毎正時10分間
   噴水のライトアップ 午後5,6,7時の毎正時10分間

駐車場 52台収容 ダム管理署がある駐車場にトイレ1ヵ所

十王ダム駐車場
十王パノラマ公園に近い所にある十王ダム駐車場です。
約20台収容のスペースですが、
この駐車場前の道をそのまま上がって行くと、写真左上の山にある十王パノラマ公園に行きます。

駐車場横の休憩スペース
十王ダム駐車場の横にはベンチが置かれて休憩できるようになっています。
毎正時に始まる噴水の待ち時間にのんびりできます。
周囲にはフェンスがしっかり張り巡らされていますが、フェンスではなく、植え込みを密集させている部分も有ります。極端に怖がる事は全く無いですし、噴水を見れば子供達は喜びます。
但し、フェンスの下はいきなり深いダムになっているので、小さい子を連れていく場合は、念のため気をつけてください。

十王ダム看板
一方で、こんな物騒な看板も。
十王ダム周辺は、山の中なので、人けはほとんど無く、民家や店も有りません。
考えようによっては、ちょっと怖い面も有ります。

最後に、十王ダムの噴水の様子です。
十王パノラマ公園に近い駐車場から見たのですが、夕方だと太陽が目の前で眩しいのなんのって。
もし、この噴水を午後に見るのなら、ダム管理所側の駐車場をお勧めします。
毎正時になると、カリヨン塔の鐘やメロディと共に噴水が始まり、10分くらい続きます。


次に、勢いよく出ている噴水の様子です。


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十王パノラマ公園のHPはこちら
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[ 2012/01/24 21:38 ] 茨城県の公園,施設 | TB(0) | CM(0)









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