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鹿島灘海浜公園(海に面した道の駅のような公園)

鹿島灘海浜公園は、茨城県鉾田市にある県営の公園です。
大竹海水浴場の隣にある太平洋(鹿島灘)の海岸線に面した細長い公園で、平成12年春に開園し、面積は約20haあります。
計画面積は約76haで、現在は第1期分約27haの整備を行っているところです。
土地の買収が予定通りに行かなかったりで工事中の所もありますが、既に十分楽しめる公園となっています。

この公園は、海岸に面している「海浜部」(面積約12ha)と、海岸線から内陸の高台に広がっている「台地部」からなっています。
「海浜部」では、太平洋の雄大な景色の見る事ができ、「台地部」は、国道51号に面し、地域の特産品や海産物、軽食を売っている売店やトイレなどがあり、道の駅のようになっています。
周辺の海水浴場へ来た時も気軽に立ち寄れ、家族でくつろげる公園です。

駐車場は、国道51号に面している所に1ヶ所、国道51号から海のほうに向かって下りていく道を進んだ公園の一番端の所(大竹海岸のほう)に1ヶ所あるので、楽しみ方によって、駐車場も使い分けるのがお勧めです。

初めてこの公園に行く場合は、国道51号に面していて分かりやすい「台地部」のほうの駐車場に入ると良いです。
道路にある公園への案内表示も大きく分かりやすいですし、駐車場も広いです。
売店やレストランもあればトイレもあります。
赤ちゃん連れのママのために、授乳室やおむつ交換台もあります。
芝生広場もあり、複合遊具や健康遊具があるちびっ子ランドもあります。
また、芝生広場の縁にある斜面では、子供達が滑って遊んでいます。
その広場から少しだけ離れた所には、小高い丘になっていて(見晴らしの丘)、「ふれあいの鐘」があります。
鐘を鳴らしたり、海をバックに記念撮影をする人達を見かけます。

ちびっ子ランドの遊具は、複合遊具と滑り台とザイルクライミングがあります。
滑り台は小さい子向きで、複合遊具は、小学生(低学年くらいまでかな)でも楽しめます。
ザイルクライミングは、大きい子向きです。
健康遊具は、大人も子供も楽しめます。

一方、「海浜部」には、海沿いから公園への入り口となっている「ふれあい広場」があります。
海に面した芝生広場になっていて、少し歩くと海岸線に並行してあるボードウォーク(歩行者用木道橋)がまっすぐ伸びています。
そこをのんびり歩くだけで、海の風を感じ波の音を聞きながら景色を堪能できます。
ボードウォークは、全長約700mの長さがありますが、約200mほどでピクニック広場に着くと、いったん途切れます。
ボードウォークが途切れるあたりには展望デッキや船型の木製遊具があります。
但し、遊具は、使用禁止となっていてテープが張られています。
ピクニック広場には、動物のオブジェが色々置かれています。
私が行った時は、夕方だったせいか、年配の方を中心に犬を連れて散歩をしている人達を多く見かけました。

この「海浜部」は海に沿って細長いため、一番端にある駐車場に車をとめて園内に入り散歩を始めて歩きすぎると戻ってくるのが大変です。
途中に駐車場が無いという点で不便を感じます。
思い思いの場所に路駐する車もよく見かけました。

なお、休みの日に行われていたヘリコプター遊覧は、残念ながら、2010年11月をもって中止となりました。


地図の左上にある「+」をクリックして地図を拡大していくと、地図の中心は国道51号に面した駐車場入り口にあります。
また、家の絵の目印は、遊具のある場所の位置を示しています。

アクセスです。
◎電車バス利用の場合
大洗鹿島線 新鉾田駅からタクシーで約10分
歩くとなると駅から6km以上あるので、1時間半くらいかかることでしょう。

◎車利用の場合
東関東自動車道 潮来インターから約1時間
北関東自動車道経由東水戸道路 水戸大洗インターから40分

施設情報です。
◎常時開園

◎駐車場 あり(国道51号沿い駐車場は150台収容、海に面した公園の端の駐車場は約20台収容)
◎トイレ あり(おむつ交換台あり)
  それなりに綺麗ですが、夕暮れ時や雨天時の薄暗い時でもトイレ内の電気が無いため真っ暗なままです。
  よく見えないし、小さい子は怖がるし…。
◎売店 あり 
    午前9時~午後6時半(10~3月は午前10時~午後5時)
    毎週水曜日休み(祝日の場合翌日)
初日の出の前後12月29日(火)~1月4日(月)の営業時間は、午前5時30分~午前10時

51号に面した駐車場の斜め前にはセブンイレブンがあります。

◎レストラン あり
    営業時間と休業日は、売店と同じ 

◎自販機 あり
◎授乳室 管理棟の隣にある「花の四阿」にあります。

ベビーカーの移動については、「台地部」の方はスムーズです。
「海浜部」については、砂浜が広がっていますが、ピクニック広場内や入口広場内は平坦で楽です。

海側入り口「ふれあい広場」
海側と陸側のどちらから紹介するか迷いましたが、海側から紹介します。
「海浜部」の一番端(公園の一番端)にある駐車場に隣接している「ふれあい広場」です。
遊具は有りませんが芝生の広場になっていて、写真中央奥に見える白い建物はトイレです。

大竹海岸駐車場
同じく「海浜部」の駐車場から、公園とは反対側を見た様子です。
大竹海岸鉾田海水浴場の駐車場がずっと遠くまで広がっています。
夏はかなり混みますが、冬は誰もいません。

公園の海
ふれあい広場前の海です。

公園案内図
公園案内図です。緑色の部分が公園です。
公園の形が大体お分かりいただけるのではないでしょうか。
濃い緑の部分が海に面している「海浜部」です。
「台地部」が国道51号に面しているのも分かります。

公園注意書き
公園の注意書きです。公園案内図と一緒に書かれています。

遊具とボードウォーク
「台地部」と「海浜部」を繋ぐ道路から見た、「海浜部」にある遊具の様子です。
写真の奥の方に、チラッと遊具が写っています。
この遊具がこの公園のメインの遊具というわけではありませんが、「海浜部」にある唯一遊具らしい遊具です。
上に架かっているのは、ボードウォークで、海に沿ってずっと続いています。ここを歩いて散歩する事ができます。

使用禁止の遊具
遊具「うつろ舟」です。使用禁止となっているのが残念です。
親の制止を振り切って、うちの4才と2才は遊び始めたのですが、斜めに傾いている部分の縁にある柵の隙間が大き過ぎます。柵の役目を果たしてないので、危なっかしく感じ、子供達を強制退去としました。
なかなかユニークな遊具なのに残念です。
ちなみに「うつろ舟」とは、茨城県大洗町沖の太平洋に突然現れたという江戸時代の伝説の船の事です。

展望デッキまでの階段
「うつろ舟」で遊ぶのを諦めて目の前にある階段を上ります。
上にあるのは展望デッキです。

展望デッキ周辺から元来た方向を見る
展望デッキから、来た方向を見下ろした様子です。
写真左にボードウォーク、右に「うつろ舟」と海が写っています。
ボードウォークは、ここでいったん途切れます。

ボードウォークが終わるとピクニック広場
ボードウォークがいったん途切れると、ピクニック広場です。
ここでのんびりお弁当を食べて展望デッキで海を眺めたり遊具で遊んだりというはずだったのでしょう。
遊具が使えないのがますます残念に思えます。
でも、この場所、トイレが遠いです。
写真の右側に、カーブしている道路が写っていますが、公園の「台地部」に向かう道路で、国道51号に通じています。
この道路は、午前9時に開門し、午後4時に閉門します(海水浴シーズンは変更する場合も)。
「海浜部」の駐車場にずっと車をとめていて午後4時を過ぎてしまった場合、この道を通って国道51号に向かっても鉄のゲートが閉まっていて通れません。
大竹海岸のほうに向かって行かないと出られません。

動物のオブジェ
ピクニック広場に入ってすぐ右手には、羊、ウサギ、牛など動物のオブジェがたくさん置かれています。

国道51号側駐車場
車で国道51号沿いの駐車場のほうに移動します。
こちらは100台以上とめられる広い駐車場です。

売店など施設
国道に面し、売店やトイレがある様子は道の駅のようです。
写真では、一番大きい建物の左隣の建物に授乳室があります。

多目的広場の奥に見える遊具
駐車場から見た遊具です。
手前にやや盛り上がっている広場は多目的広場で、みんな持ってきたもので遊んでいます。
その奥に、遊具があるちびっ子ランドがあります。

ちびっ子ランド
ちびっ子ランドの遊具達です。
複合遊具の隣に滑り台があります。その後ろに、見にくいですが、ザイルクライミングがあります。

複合遊具
滑り台付きの複合遊具です。比較的緩やかな傾斜なので小さい子も恐くない滑り台です。

複合遊具裏
複合遊具の裏の様子です。こちら側にもチューブ型の滑り台があります。
写真中央に緑の階段、奥の方に赤い階段があり、小さい子も上がりやすいです。
上がってすぐ滑り台を滑れます。
但し、上がってからしばらくウロウロする場合、吊り橋状になっている部分があるので、小さい子は特に怖がるかもしれません。

滑り台
小さい子でも遊べる滑り台です。裏側にも螺旋状の滑り台が付いています。
写真の右にある青い丸いものも遊具です。超小型のふわふわドームのようなものです。

ザイルクライミング
遊具の中で一番高さのあるザイルクライミングです。大きい子達がてっぺんまで登って遊んでました。
ザイルクライミングの後ろは、ちびっ子ランドの縁にあたる部分で、斜面になっています。
段ボールに乗って滑り下りたり、転げ落ちたりして遊んでました。

健康遊具
滑り台のすぐ近くには健康遊具が8基設置されています。

見晴らしの丘
ちびっ子ランドからもよく見える「見晴らしの丘」です。
あそこまで登りたいけど、登っている途中で子供にぐずられたら嫌だなぁ…と思い、今回は行かないつもりでいました。

「ふれあいの鐘」と観光望遠鏡
が、結局、子供にせがまれて行きました。
案の定、末っ子はすぐに愚図り始め、ほぼ全工程を抱っこして登ることに…。
かなり疲れましたが、こんな時は、寒いのがせめてもの救いです。
寒いと、ハードな運動をしても体がポカポカして寒くなくなるからです。
これが真夏だったら、暑さと疲労で倒れていたかも。

「見晴らしの丘」のてっぺんには、「ふれあいの鐘」と観光望遠鏡があります。
海を一望でき、なかなかの景色です。
「ふれあいの鐘」は子供達が鳴らしましたが、望遠鏡の方は、写真に写っている通り、人が群がっていたので見ませんでした。

見晴らしの丘からの夕景
「見晴らしの丘」は、階段以外にスロープもあるので、好きなほうを利用できます。
この写真の時点で午後5時ごろです。冬至直後だったので、すぐに日没となってしまいます。
この写真は、「見晴らしの丘」から、駐車場やちびっ子ランドがあるほうを見た様子です。
だいぶ人は減りましたが、まだまだ遊んでいる人達もいます。

なお、「見晴らしの丘」を下りて帰る前にトイレに寄ったのですが、トイレ内には明かりがありません。
真っ暗な中、半ば手探り状態でトイレに入りました。
子供は怖がって泣くし、私もよく見えないから何だか分からないし大変でした。
暗いトイレから聞こえる子供の泣き声って、外で聞いた人には不気味かも。

施設は整ってますが、夜に、トイレに入りたいから立ち寄るというのはやめた方がいいです。
コンビニにでも寄った方がはるかにいいです。
国道51号に面して、公園の斜め前には、それなりに広い駐車場のセブンイレブンがありますので。

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鹿島灘海浜公園のHPはこちら
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[ 2011/01/23 12:00 ] 茨城県の公園,施設 | TB(0) | CM(2)









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