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足立区都市農業公園(荒川土手や田畑に隣接する遊具広場)

足立区都市農業公園は、東京都足立区内にある区立の公園です。
荒川に面し、埼玉県川口市に隣接する場所にあります。
現在、面積6.7haの敷地があり、そのうちの1.7haは荒川河川敷の緑地です。

都市農業公園は、1984年に、農業試験場的な役割も兼ねて開園しました。
その後、荒川のスーパー堤防工事が始まると共に、古民家や長屋門を公園内に移築し、1995年にリニューアルオープンしました。
「自然と遊ぶ、自然に学ぶ、自然と共に生きる」をテーマに、田畑や花畑が広がるとともに、古民家や昔の農機具も展示、公園内の動植物をテーマにした催し物などもあります。
更には、桜の木々が植えられている芝生広場や散策路が整備され、荒川土手や河川敷も、道や花畑が整備されています。
河川敷の花畑は、春はチューリップの花が咲き乱れ、秋はコスモスの花になります。
荒川の土手からは、年に2回、富士山の上に太陽が乗っかるように見えるダイヤモンド富士が見られ、多くの人が見に土手を訪れます。

そんなのどかな風景が広がる公園の隅に遊具コーナーがあります。
公園の隅といっても、開放的で日当たりも良く、滑り台の上からは目の前に荒川と河川敷が広がり、眺めが良いです。荒川土手に隣接しているので、荒川土手を散歩する人やサイクリングする人の往来がひっきりなしにあり、寂しい場所でもありません。
夏の暑い日は、日影が欲しくなりますが、そんなスペースもあります。
屋根の下に、自動販売機が置かれていて、ベンチが複数置かれてあります。

なお、公園内は、自転車の乗り入れを禁止しているため、自転車は駐輪場にとめることになります。
ペットの入園も禁止されています。

この公園は、23区内にいながら、のどかな風景を見る事ができ、自然に関するイベントも多いのが特徴です。
また、公園内だけでなく、公園横で荒川に注ぎ込んでいる新芝川沿いにも桜が植えられています。

私は、この公園の遊具コーナーに子供を連れて遊びに行きました。
駐車場で車を下りて遊具コーナーまで歩くと、公園内の端から公園内を横切って反対端まで歩くことになります。
平日昼間だったため、園内はそれほど混んでいず、雰囲気はのんびりのどかでしたが、遊具コーナーには、どこかの幼稚園が沢山の園児を連れて遊びに来ていました。

遊具コーナーの遊具は、カラフルで新しい遊具が二つあります。
1つは小さい子向きの複合遊具、もう1つは斜面を利用した大きめのすべり台です。
昔はローラー滑り台だったようですが、今はローラーではありません。
新しい遊具になると同時に撤去された遊具もあるようで、規模の小さい遊具2つだけでは、少しさびしい感じがします。
遊具を期待するうちの上の子達が小学校に行っている平日に来たのは正解だったと思った次第です。

また、かつては遊具コーナーの近くに小動物もいましたが、今は建物が残っているものの、動物の姿はどこにもありません。
ここ数年で、遊具コーナーの内容が変わった公園です。


地図の左上にある「+」をクリックして地図を拡大していくと、地図の中心は駐車場入り口の位置にあります。
また、家の絵の目印は、遊具コーナーの場所を示しています。

アクセスです。
◎電車バス利用の場合
東武伊勢崎線 西新井駅から東武バスセントラル「鹿浜都市農業公園行き」に乗り、終点下車。
西新井駅の場合、西口と東口がありますが、西口(2番乗り場)からも東口からも公園行きのバスが出ています。
東口からは1時間に1~2本、西口からは、1時間に2~3本出ています。

公園周辺には他にもバス停がありますが、バス停から10分くらい歩くことになります。
ここのブログでは、小さい子を連れて行くことを念頭に、公園の真正面にとまるバス停だけを書きます。

◎車利用の場合
首都高速川口線 鹿浜橋インターから数分。
首都高速から下りたら、そのまま首都高速の下を走ります。1kmも離れていないので、すぐ駐車場に着きます。

施設情報です。

◎開園時間 午前9時~午後5時
  自然環境館は午前9時~午後4時半 
◎休園日 12月28日~翌年1月4日
  自然環境館などの各施設は水曜日定休
◎入園無料
◎駐車場 最初の30分無料。以後30分100円(160台収容)。

◎トイレ 自然環境館をはじめ園内の複数ヶ所にあり(おむつ交換台も各トイレにあり)
◎自販機 あり
レストハウス以外に、遊具コーナーにも自販機が複数あります。

◎売店 あり
◎レストラン あり(売店と兼ねています)
◎授乳室 無し
ベビーカーでの移動は、階段を避けて移動することでスムーズです。
スーパー堤防上にある事から、自然環境館や芝生広場から遊具コーナーへ向かうには、多少の傾斜を上がる感じになります。

足立区都市農業公園前信号
車で初めて行く場合、駐車場は通りに面していないため、少々分かりにくいです。
私の場合、カーナビで設定して行きましたが、車の通れない遊歩道を通って駐車場に行く設定になってしまい、公園周辺に来たものの、公園沿いの川を越えて川口市に入ってしまうなど、しばらくウロウロしてしまいました。
結局、偶然にも公園行きの路線バスの後ろについて走ることになったので、そのまま付いて走りました。

簡単に説明しますと…
公園に近づいてくると、最終的には首都高速川口線が頭上を通っている道を走ることになります。
その道を走っていると、公園の駐車場を示す案内表示があるので、それに従って信号を曲がります。
すると、バス停もあるロータリーになっていて、正面に都市農業公園の入口があります。
この写真は、その公園入り口から真正面を見たところです。
写真の向こうから手前に向かって入ってきます。

公園前ロータリーとバス停
すぐ上の写真の左側の様子です。
バス停があり、バスはロータリー回って、もとの道路に出て行きますが、駐車場利用の場合は、首都高に沿ってまっすぐ進むと、すぐに入り口ゲートがあります。

駐車場
駐車場の様子です。
写真に写っている場所だけでなく、首都高の真下にあたる写真右側奥にも、もっと広い駐車スペースが広がっています。写真のずっと奥、突き当たりに写っている建物はトイレです。

自然環境館裏
駐車場は公園敷地内のずっと端の方に位置してますので、駐車場から出たら写真のような道を歩きます。
写真左の建物は、自然環境館の裏側です。
写真には写ってませんが、写真の右側には、柵の向こうに、新芝川という川が流れていて、それに沿って散策やサイクリングを楽しむ道があります(車は通れません)。

足立区都市農業公園は、ペットは入れません。また、自転車やバイクに乗って入ることもできません。
そのため、新芝川沿いの道とは柵で仕切られています。

自然環境館
自然環境館を正面ゲートから見た様子です。
建物前は広場になっていて、ベンチが複数置かれています。
自然環境館は、公園内に見られる虫や植物の情報や、木の実や小枝などを用いたクラフト、バードウォッチング、水辺の生き物の観察などもやってます。
また、紙すきや染色などの体験も受け付けています。

足立区都市農業公園内地図
自然環境館前にある園内マップです。写真が小さくてごめんなさい。
写真の左端が駐車場になっていて、遊具コーナーは写真の右側にあります。
駐車場から遊具コーナーへの行き方は人それぞれですが、今回は、新芝川に沿うように園内を歩き、新芝川が荒川に合流した所からは、荒川に沿って歩きました。

芝生広場
自然環境館裏の道を抜けると、芝生広場があります。
この芝生広場の周囲には桜の木が植えられていて、花見の季節は賑わいます。
この日は、幼稚園児がたくさん来ていて、レジャーシートを広げてお弁当を食べていました。

長屋門
芝生広場を横に見つつ更に進んで行くと、階段が見えてきます。
階段の上には、昔ながらの立派な構えの門が見えてます。
これは、足立区指定文化財になっている長屋門で、明治時代の地主農家のものです。
平成13年に公園内に移築されました。

長屋門から入った所にある古民家
長屋門を入ると、足立区指定文化財になっている古民家があります。
江戸時代後期に建てられたもので、昭和59年に公園内に移築されました。

古民家の中
古民家の中です。靴を脱いであがる事はできませんが、土間には入れます。

古民家前の広場からの景色
古民家前はちょっとした広場になっていて、首都高速川口線がよく見えます。
写真の中央奥から出ると、花畑や田畑が広がっています。

古民家からレストハウスへの階段
古民家を通り過ぎて進もうとすると、古民家の広場わきに階段があるので、上がっていきます。

すぐ上の写真の奥の方から温室方向を見た様子
階段を上がってすぐ近くの「みはらしの丘」から見た公園内の光景です。のどかな風景が広がっています。
写真の奥右の建物は、熱帯温室と緑の相談所です。

レストラン「さくら」
のどかな風景の中に入っていかずに、荒川の方に出てみました。
写真の建物は、真っ先に目に入ってくる公園のレストハウスです。
1階は、レストラン「さくら」となっています。
店前にはテーブルといすが置かれています。
このレストハウスの横を新芝川が流れ荒川に注いでいます。
レストハウス正面には荒川が流れています。

レストランの中
レストハウス正面から店の中を見た様子です。レジで注文してお金を払います。
ソフトクリームの種類がやたら多い事に気が付きます。

レストラン内右側の自販機コーナー
すぐ上の写真の右側には自販機コーナーがあり、テーブルといすが置かれています。

レストラン前の荒川土手から右を見た様子と水門
写真は、レストハウス前から右を見てみました。
写っている川は荒川です。
レストハウスの真正面には荒川が流れていて、レストハウスのすぐ近くで新芝川が荒川に合流しています。
そのため、大雨の際に荒川の水が新芝川へ逆流しないように水門があります。
公園内は自転車の乗り入れは禁止されていますが、土手の上の道は、サイクリングをする人をよく見かけます。
レストハウス前には、自転車を置いて、休憩する人もいます。

レストラン右手にある芝川
新芝川の様子です。向こうに見える赤っぽい建物は、新芝川排水機場です。
中には巨大なポンプが入っています。
大雨で荒川の水が増えて新芝川に逆流しないように水門を閉じた場合、新芝川を流れてくる水の行き場が無くなってしまうので、巨大ポンプで吸い上げて荒川側に流します。

荒川土手
レストハウス真正面の荒川河川敷の様子です。
土手を下りた所にはコスモス畑があり、中に入ってのんびり散策できます。

レストラン前の荒川土手から左を見た様子
レストハウス前から左手を見た様子です。
こちらは荒川に沿って歩くことになります。
こちらのほうへ土手を進んで行くと、間もなく遊具が見えてきます。
土手の上にはベンチが点在し、時々ハトが飛んできます。

関東の富士見百景「荒川下流からの富士」ダイヤモンド富士
足立区都市農業公園の荒川土手から見る富士山は、関東富士見百景の1つになっています。
年に2回、1月と11月には、富士山山頂に太陽がくっついて見えるダイヤモンド富士が見えます。
日にちについては公園のHPに載り、多くの人達が集まります。

スーパー堤防
この公園の整備と共に、荒川のスーパー堤防の整備も行われました。
そのスーパー堤防の説明が書いてある掲示板もあります。

横から見た遊具全景
土手から見えてきた遊具のほうに行きました。
横から見た複合遊具です。
小学生には物足りないと思われる規模のもので、小さい子向きの遊具です。
写真右側には、ぶら下がって遊ぶ子供達の姿が写っていますが、この遊具が、両端の滑り台と吊り環などのぶら下がって遊ぶ遊具が組み合わされています。

赤いらせん滑り台の方から見た
すぐ上の写真の左側に写っている赤いらせん状の滑り台の方から遊具を見た様子です。
裏側に小さめの階段が付いている事が分かります。

反対側にもある小さい子向け滑り台
その階段から、この写真の赤い滑り台を滑る事ができます。
とても小さい滑り台で乳幼児用です。

その横にあるぶら下がる遊具
すぐ上の赤い小さい滑り台のわきには、釣り輪が付いています。
写真の奥には小さく階段が写っています。

階段を上がって振り返った様子
その階段を上がると滑り台があります。
この写真は、後ろを振り返ってみました。
遊具コーナーは、整備されたスーパー堤防の上に作られているため、周辺より高くなっています。
見晴らしが良く、写真左上には荒川が見えています。更には、公園のレストハウスの建物も見えてます。
写真右上のほうに、畑が広がっているのが分かります。

工房棟と昔の農具展示室
遊具のすぐ近くには、工房棟と昔の農具展示室があり、自由に見学できるようになってます。
工房棟での紙すきや染色は事前に申し込みが必要です。

滑り台を上から見て
滑り台を下りる所から下を見てみました。
ずっと下の方に滑り終わった子供が小さく写っています。
特別長い滑り台ではないですが、上から見ると、妙に小さく見えます。

滑り台の全景
滑り台を離れた所から見てみました。
この日は平日の午前中に行きましたが、幼稚園児が沢山遊びに来てました。
二つしかない遊具には、多くの幼稚園児で混み合っていました。
そのため、未就園児を連れてきていたママ達は、私もそうですが、幼稚園児がいなくなるのを待ってから遊び始めました。

緑の相談所兼熱帯温室
遊具コーナーを離れて、畑の方に行ってみました。
この建物は、熱帯温室ですが、緑の相談所にもなっています。
建物の周囲はハーブガーデンがあり、自由に散策できます。

熱帯温室の中
熱帯温室の中です。熱帯植物が生い茂っています。
片隅には食虫植物のコーナーがあります(台の上に数種類の鉢植えが置いてある程度)。

温室前から見える古民家や畑や花壇
熱帯温室付近から古民家のほうを見た様子です。
綺麗に花が咲く花壇と共に、その手前には一面に畑が広がっています。

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足立区都市農業公園のHPはこちら
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[ 2010/11/27 10:12 ] 東京都の公園,施設 | TB(0) | CM(0)









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